エンディングのクレジットで、花騎士Aとかって表示される者たちのお話。
「リンゴ団長、あのさ、ヨーテホルクで害虫被害が大きいらしいから行ってくれない?
ついでに物資輸送とかも手伝ってくれるとうれしいんだけど」
「おいおい、うちの部隊は害虫退治専門だろ。何のための分担作業だと思ってんだ」
「まあまあ、ちょっと人手が足りなくてさ、ハナモモ団長にもお願いする予定なんだ。
有事の際には害虫退治を優先していいから」
と言って、チューリップ団長は騎士団宛に届いた飲み屋のツケ代の領収書の束を手に笑顔で言った。
「オーケー、ボス!!」
年下に顎で使われる大の大人の図だった。
「まあ、輸送物資の護衛なんて日常茶飯事なんだけどな」
とかなんとかぼやきつつも害虫を蹴散らしながらリンゴ団長率いるブラックサレナ部隊は港都市ヨーテホルクへとやってきた。
ここは商業都市の多いブロッサムヒルの海運の要となる場所であり、その繁栄を支えている一つでもあった。
その性質上お金持ちも多くここに住んでいる為、身なりの良く上品な人たちも多かった。
「はいとーちゃく、とりあえず詰所で待機しながら有事に備えるか。
リンゴちゃんはこっちの騎士団長に面通ししておいてくれ」
「わかりましたー」
「とりあえず残りは自由行動だが、すぐに集合できるようにしておけよ」
団長の言葉に、はーい、と部下たちは返事する。
「サクラさん!! 一緒にお茶しませんか!!」
「良いわね、私いい店知ってるわ!!」
「賛成!! あ、でもサクラさんに用事があるかも……」
「その時は仕方ないよ」
と、次々とまくしたてるのは、いつも仲良しブロッサムヒル出身の四人組だった。
同じ騎士学校の同期で家も近所、それぞれ剣、鉄槌、槍、魔杖を得意とするバランスのいい四人である。
個性が無いとも言える。昨今ヘンな語尾を付けてキャラ付けをしている花騎士も居るというのに。
准騎士時代からサクラやウメの周囲で賑やかしを担当して、サクラさん親衛隊を自称しては勝手にサクラのファンクラブを作ったりするなど、筋金入りの取り巻きだった。
「あらあら、それは素敵ねぇ。じゃあ、皆でお茶にしましょうか」
サクラのたおやかな仕草に頬に手を当て、四人の提案に頷いた。
歓喜の表情を浮かべる四人だったが、そこで横から団長が口を挟んだ。
「あ、悪いがサクラ、お前はこっちで商隊の交渉に付き合ってくれ。
お前が居ると話がスムーズに進むんだ。その後も予定が詰まっててな」
「あら、そうなんですか?
じゃあ悪いけど、お茶は四人で楽しんできてね。
また今度、誘ってほしいわぁ」
と言って、サクラは残念そうにしながら団長に付いて行ってしまった。
肩を震わし、それを見送るモブ四人。
「あ、わ、私はトレーニングでもしているから」
その様子を見ていた同じ班のキルタンサスは声だけかけて足早にその場を去ろうとしたが。
「まあまあ、そんなこと言わずに」
「一緒にお茶しようよキルタン」
「同じ班のよしみで、ね?」
「そうそう、そうしよう」
見事な四人の連携プレーによって絡まれ、退路を断たれたキルタンサスは顔を真っ赤にしながら頷いた。
「なんなのよ、あのドスケベロリコン魔神は!!」
「ホント信じらんないわよね!!」
「私たちからサクラさんを掻っ攫って行くなんて!!」
「ズルい、ズルいよね!!」
とあるカフェテラスにて、キルタンサスは四人の愚痴に付き合わされる羽目になっていた。
あんまり社交的ではないキルタンサスにとって、同じ班の同僚と言うだけでは肩身が狭かったのである。
「キルタンはどう思う?」
「あ、あの、ええと、その……」
こんな風に友達とお茶を飲んでお喋りをするなんて、キルタンサスにはハードルが高かったのだ。
話を振られて緊張してしどろもどろになってしまった。
「わ、私も、か、か……うさんと、同感で」
緊張してごにょごにょと名前も呼べない様子だった。
「もう、そんなに緊張しないでよ。
もう結構同じ班で戦ってるんだからさ、私のことはかっしーでいいよ」
「そうそう、かっしーの言うとおりよ。
気軽にあだ名で呼び合おうって決めたじゃない」
と、四人組のうち活発な二人はぐいぐい切り込んでいく。
「かっしーも、ゆーちゃんも、幾ら仲間だからって馴れ馴れしいよ。
少なくともキルタンのこと私たち殆ど知らないし」
「私はレリっちに賛成かなー」
「ほら、ラムりんもそう言ってるし!!」
そして受け手に回りがちな二人はその二人を諌める。
「あ、店員さん、ダージリンをお願いします」
ゆーちゃんと呼ばれた同僚が、店員に注文をした。
程なくして、店員がダージリンを入れて持ってきた。
「はい、これでも飲んでリラックスしよう」
「う、うん……」
何とも『気品』の溢れる対応に、キルタンサスの心も落ち着き始めていた。
「ふぅ、美味しい」
リラックス効果のあるダージリンのお蔭か、肩に入っていた力が抜けた。
そして五人は、お互いのことなど話し始めた。
「へぇ、みんな家が近所で、小さい頃からの幼馴染なのね」
「そうそう、騎士学校も花騎士を目指した理由もあこがれの人も一緒!!
これで好きになる人も一緒だったら笑えないわよね」
と、四人の中で一番快活なかっしーが笑いながらそう言った。
「でもさ、かっしーって昔近所の男の子に告白して玉砕してたじゃん。
なんていうかその場の勢いで。昔から夢見がちっていうか、恋愛ごとに関して『夢心地』っていうか」
「それはゆーちゃんも同じでしょ!!」
「『純心』だって言ってくれない?」
「え、うそぉ? お上品ぶってるだけじゃない」
二人の視線が交わり、視線が鋭くなった。
「はいはい、おわりおわり。
二人もダージリン飲みなよ」
と、レリっちが慣れた様子でその場を収めた。
「それを言うなら私たちみんな似たようなもんじゃない。
と言うか、女の子ならみんな憧れの恋のシチュエーションとか持ってるものでしょ、多分」
「流石、『初めてのキス』は海辺で夕日をバックに二人きりで、なんてべったべたな理想を持ってるレリっちだけあるわね」
「ちょ、なんでそれを今言うの!!」
かっしーにからかわれて、真っ赤になって席を立つレリっちだった。
ちなみに、ラムりんは我関せずとお菓子を貪っていた。
仲が良くていいなぁ、とキルタンサスは少し羨ましかった。
「それにしてもさ、あのロリコン親父、どうしてああも節操無いのかしらね」
ふと、かっしーがぼやいた。話を切り出すのは大抵いつも彼女からだ。
「リンゴちゃんも可哀そうよねぇ。
私には分かるわ。あれは最終的に無難にリンゴちゃんとくっついて、他の女と遊ぶ度にバレる度に謝り倒す駄目親父になるに違いないわ」
「猛アプローチされてるペポちゃんも大変よねぇ。
団長がもうちょっと誠実なら、とっくに恋人になってると思うのに」
「わかるー」
それに各々相槌を打ちながら返した。
「と言うか、何よりサクラさんをまるで秘書みたいに使ってさ!!
なにあれ、これ見よがしにさ!!」
「ホントよね!!」
突如話題を変えるかっしー。
今どきの女性は話題の代謝も早かった。
「この間もさ、あああ、あんなことまでしてくれちゃってさ!!」
「何かあったの?」
震えながら憤慨するゆーちゃんに、思わずキルタンサスは尋ねた。
「実はね、あのロリコン、こんなこと話してたのよ!!」
「あのあの団長さん、思ったんですけど。
おっぱいがダメなら背中なんてどうです?」
「え、どういうことだ?」
「あのですね、おっぱいに触らず背中だけならどうなんでしょう、と思いました」
「おう、それは盲点だったな。
流石リンゴちゃんだ、そう言えば俺は前しか興味無い人間だった」
「そう言えば団長さん、お尻とかには全く興味示さないですもんね」
「こう見えても、どんなに綺麗なラインでもケツを向けられるのが我慢ならない性質でな。
いや、お尻から太ももにかけてのラインについては一家言あるが、単体では微塵も興味ないな」
「それはちょっと人生損してますよ団長さん。
それはともかく、背中だけならおっぱい大きくても大丈夫なんじゃないですか?」
「うーむ、わからん。
どれ、ちょっと試してみるか、おーい、サクラ!!」
「てな感じでサクラさんに抱き着いて、背中からがっちり抱きしめた挙句、『ダメだ、ピクリとも来ない』とか言いやがったのよ!!」
「なーにが、『サクラみたいに美人のハイエンドでもダメか』よ!! ふざけんじゃないわよ!!」
声を荒げるゆーちゃんに釣られてレリっちも憤慨して立ち上がる。
「さ、サクラさんを、じ、自分のものみたいに扱って……」
ラムりんも拳を握りしめて魔力を高ぶらせていた。
「あのロリコンがサクラさんをこき使ってるを私たちがしかたなーく許してるのは、ひとえにあの変態の中の変態がサクラさんには手を出さないからなのにぃ!!」
かっしーが地団駄を踏み鳴らす。
その四人の様子にちょっとドン引きするキルタンサスだった。
「というかさ、団長ってば私たちの扱い雑すぎない!?」
「そうよ!! 今回の任務もさ、『うーん、最後尾の護衛誰が良いかなぁ、まあ、いつもの四人でいいか』だって!!
私たちを呼ぶ時もさ、おいそこの四人、とか、いつもの四人組~、とかだしさ!!」
「私たちそんなにいつも一緒じゃないわよね!!」
「うんうん、そうそう」
「(いつも一緒にしか見えないけれど……)」
キルタンサスは空気を読んで
「でも最後尾の護衛は重要な任務じゃない。
それを任せられるってことは、かなり信頼されてる証拠じゃないかしら」
少なくともキルタンサスが団長なら、背後の守りをいい加減なものに任せたりはしない。
「そりゃあ付き合いもそろそろ長くなってきたしね」
「なのに私たちにはまーったく声を掛けないんだから、失礼しちゃうわよね!!」
と、ゆーちゃんが心外そうに言ったが、なぜか他の三人はいつものように追従しなかった。
「え?」
かっしーがレリっちとラムりんを見やる。
「え?」
「え?」
レリっちとラムりんが顔を見合わせる。
「え? え?」
ゆーちゃんが困惑する。
「あれ、ゆーちゃん、団長に声かけられたことないの?」
レリっちは意外そうにゆーちゃんを見た。
「えッ、それどういうこと!?
三人とも私に内緒で団長と寝たの!? もう処女じゃないの!?」
「お、落ち着こうよ。私は買い物しただけだし」
「私もお食事に行っただけだし」
「私も私も」
仲間三人の予想外の裏切りに、くわっと目を見開いたゆーちゃんがキルタンサスの方を向いた。
「私も団長にお食事に誘われたことはあるわ。リンゴちゃんと一緒だったけど」
「そんな、なんで私だけ……」
「ゆーちゃんはがさつだからじゃね?」
「仮宿舎退去する時は、いつも部屋の掃除手伝ってるしね」
「団長さん、あれでも容姿以上に自分に脈が無い相手を性格とかで
ラムりんのトドメの一言によって、ゆーちゃんは撃沈した。
「というか、かっしー!!
あんた団長嫌ってたのに、一緒に買い物行くってどういうことなの!?」
「買い物って言っても食事もしたし、後ろからこっそりリンゴちゃんも付いてきてたみたいだし、大丈夫かなって。
食事中も今の部隊に不満が無いかとか聞かれただけだし。
何かしてきても責任取らせるつもりだったし、一応相手は騎士団長だから年収もいいし、近場で働いているからどれだけ稼いでるか誤魔化せないし」
「あんたの名前、ハエトリソウだったっけ?」
「違うわよ!!」
仲の良い四人だった。
「でもゆーちゃんも、なんだかんだで団長のことは嫌いじゃないでしょ」
「そりゃあ、まあ、そうだけど……」
それをレリっちに指摘されて、彼女は口ごもる。
「じゃあみんな不満とかないのね」
「団長として、団長としてはね?」
「私たち四人纏めて使ってくれるし」
「お給料もいいし」
「なにより、害虫をたくさん殺させてくれる」
ラムりんの言葉に、他の三人もゆっくり頷いた。
「私らこの部隊に来る前に、他の団長の部隊を転々してたんだけどね。
どこもかしこもヌルいっていうか、やる気を感じられないっていうか」
「いやさ、討伐任務以外も大事だってのは分かるし、戦うだけが花騎士の全てじゃないのはわかっているけどさ」
「どうにも上からしても、現状維持を続けたいでーす、ってそこそこ戦ってるとわかるのよねぇ」
「仕方ない、仕方ないけど……」
四人はやるせなさを感じているようだった。
キルタンサスも、王政府や他の議会が守りにばかり力を入れているのをこの部隊に身を投じてより一層感じるようになっていた。
それ自体悪いことではないのだろうが、遠征によって人類の版図を広げようだとか、ある地域から害虫を一掃する作戦だとか、そういうのはここ何年も成功させていない。
人類に余力が無いのも事実だが、犠牲を最小限にして自分たちを身を守る花騎士を減らしたくないという思惑が透けて見え、ただやっているだけに見えるのだ。
だがきっと人々も生活を守ってもらいたいと思っているし、それは間違いではないのだろう。
だけど、それは何か違う気がしたのだ。
そう言う意味では、キルタンサスも今の団長には不満は無かった。
自分を最大限に活用し、明確な脅威を取り除いているのだから。
「いつだったっけ、団長に抗議したことあったよね」
「ああ、貴族の利権ばっか守って恥ずかしくないのかーってやつ?」
「今にして思えば、うちらもバカだったよね」
「でも、だからこそ、あの人は怖い」
そうね、と他の三人もラムりんに同意した。
「抗議ってなにをしたの?」
「いや別に。でもうちらって普通の騎士団が行かないところまで討伐に行くでしょ?
そういうのって大抵どこの貴族の何を守れって事前に説明あるじゃない?」
「ええ、そうね」
キルタンサスはレリっちに頷いた。
「私たちそういうの守るために花騎士やってるんじゃないんですーって、文句言ったのよ。
そしたら団長……」
「お前ら、サクラのこと何にも見てないのな。
それでよく親衛隊を名乗れたもんだ」
彼はそう言って、薄く笑った。
「害虫が来ました、家も畑も家族もみんな壊され、無くなりました。
最後の生き残りが害虫に殺される寸前で、騎士団が到着、害虫を蹴散らしました。
……で、その子は俺らに感謝するのか? なんでもっと早く来なかったって恨まれても当然だろ?」
「話を逸らさないでください!!」
「同じことだ、バカが。
俺たちが戦って命だけ守っても、生活する場所が無かったら意味が無いだろ。
まあ、その辺とかは国の仕事だが、俺たちの仕事も国の仕事だ。無関係とは言えない。
今回守るこの場所は、一般的な魔道具の材料が取れるそうだ。
この仕事は、いわば流通を守る商隊護衛の延長に過ぎない。ところで、お前らは利益を貪る大商人を急遽護衛することになったとしても同じことを言うのか?
流通が滞って干上がる町があるかもしれないのに?」
「最も理想的なのは、襲撃を受ける前に予防する事だ、そうだろう?
救いは後ではなく先にこそあるんだからな」
「ロリコンで頭おかしいくせに、大事な事だけは見失わないのよねぇ」
そう語るレリっちには、どこか暗い影があった。
それは他の三人にも共通することで、自ら過酷な戦いに身を投じているように、キルタンサスは思えた。
キルタンサスが何かを言おうとしたその時だった。
「た、大変です、輸送部隊が害虫を襲って!!」
大慌てでリンゴがやってきて、そんなことを言った。
「ずいぶん過激な輸送部隊ね」
「あ、違った、逆です!!
害虫が輸送部隊を襲っているんです!!」
「そう、じゃあ、行きましょうか」
お茶会の時間は、どうやら終わりのようだ。
「どうすればいい、リンゴちゃん。『あなたに従う』わ」
ずっと気だるげだったラムりんが立ち上がり、リンゴに尋ねた。
「とりあえず、皆さんと合流しましょう。
集合場所はさっきの門の前です、私は他の皆さんに伝えないと!!」
そう言って、慌ててリンゴは去って行った。
その後、害虫は現地の騎士団の活躍もあり、何とか撃退できた。
それは複数の大型害虫の出現の序曲に過ぎないが、それはまた別のお話。どうせ、彼らのやることは変わらないのだから。
「いやぁ、今回もお美しい方々が多くて私、辛抱たまりません!!」
「リンゴちゃんはいつも楽しそうでいいよな。
それで、一押しの子は誰だ?」
「断然、キウイさんですね!!
あ、でも、団長さんはああいう小柄でおっぱい大きい人ダメですよね」
「たしかにそうだな。
だがリンゴちゃんよ、あれはロリ巨乳とは一線を画す存在だ。
そう、あれは所謂、トランジスタグラマーと言うやつだ!!」
「おお、おおおお!?」
団長の言葉に、リンゴちゃんは慄いた。
「パープルチューリップさん……いや教祖の語った真理より、俺は悟ったのだ。
ロリ巨乳はロリで巨乳ではない、巨乳がロリになったのだと!!」
「つまり、別物ってことですね!!」
「そうだ。あれは熟れすぎた果実。
俺的には選別段階で別の
害虫討伐の帰りに、またバカな会話をしている二人だった。
「それに対してトランジスタグラマーというのは、それは既に完成された存在!!
小柄な肉体に女性としての美しさが全て詰まっている!!
未熟さや青臭さが堪らないロリとは真に対極にあると言えるだろう。
俺はピクリともこんが、あれはあれで素晴らしいものだということは分かる!!」
「流石、流石です団長さん!!
私が言いたいことを全部分かってくれる!!!」
「当然さ、何せ俺たちは一心同体!!
さあ、さっさと帰ってキャッチ&リリースを始めようぜ」
「はい、リンゴは、団長さんにどこまでも付いて行きます!!」
あははははは、と町へと向かって駆け出すバカ二人。
「あれさえなければねぇ」
「でも、あれがなかったら団長じゃないし」
「そうなんだよねぇ」
「わかるわー」
無難な四人は無難なコメントを残して、お互いに苦笑し合うのだった。
私は悟りました。
原作のリンゴちゃんに及ばないのなら、あちらにない強み、そう、リンゴ団長を装備させればいいのだと!!
だけどもっとリンゴちゃんの真に迫りたいと思います。向上心は大事です。
ところで、今回出てきた四人のモブたち。
名前を出すとモブ感がでなくなるので、あだ名だけ出しました。
かっしー、ゆーちゃん、レリっち、ラムりん。
それぞれ作中で花言葉が出ているように、元となった花が有ります。どれも脇役としてブーケなどで活躍する花ばかりです。
検索しないで分かったのならお花博士ですね。
皆さんもどの花か当ててみてください。
答え合わせは次回で!!