「色々あってな………」
「そうか………まあ、言いたくないなら別に気にしないが一つだけ嘘をつかないで答えてほしい」
「魔王様!良いのですか?もしも勇者の仲間だったら………」
「その時はそれまでだ(笑)そいつは大丈夫な気がするんだ」
「気がする………じゃ駄目なんですよ。貴方に何かあったら私は………」
「大丈夫だって……私は治を信じる!」
ちょっと待て……何でこんなに信じられてるんだ?まあ信じて貰わなければいけないんだけど…………
「治、貴様は勇者の仲間か?嘘はつかないで貰いたい」
「俺は勇者の仲間じゃない!」
「だそうだが、ブレインどうする?」
「分かりましたよ!魔王様を信じます」
「魔王様、奴らが来ました!」
「5人です!」
「そうか、報告ありがとう…アルナ ラディウス」
「どうしますか、魔王様?幻術でもかけて炎で殺りますか(●´∀`●)
「そうだな……どうするか…」
「ちょっと待ってくれ……魔法使えるのか?」
「あぁ、そうだな……貴様は使えないのか?」
「魔王様ほど使える人は居ませんよ(笑)」
「なぁ、どうやって出すんだ?」
「使いたい物を想像して出すんだ!」
「へぇ、使えるかな?」
「おぃ、何だその威力!私のより強いんじゃないか(゚Д゚)」
「使えた(>_<)やった!」
「まあ良い…それより、奴らをどうやって殺るかだ」
「じゃ、俺に任せて下さいよ。」
「ちょっと待ってください!もしかしたら逃がすか、捕まえたと見せかけて反撃するんだろ!」
「と、言ってるが(笑)」
「信じて貰えないだろうけど、魔王様に信じて貰ったんだがら貴方の仲間になりますよ」
「分かった」
「魔王様!」
「しかし、手は有るのか?」
「任せて下さい!」
「もしも失敗しても私達なら勝てるだろ」
さてと……どうするかな……
side゛勇者御一行様(笑)
騎士 「大丈夫なのか?」
ヒーラー 「大丈夫ですよ……勇者がいるんだから!それよりも怪我しているのであれば速く言って下さいよ…治しますから」
弓使い 「弓足りるかな?」
勇者 「さっさと片付けて皆の所に帰るわよ」
騎士 「おっと、ゴブリン沢山登場(笑)」
「さっさと片付けるわよ!」
「何でデュラハンが一緒に居るのよ」
「皆、周り見て!いつの間にこんなに魔物が……」
「落ち着きなさい!諦めたらそこで終わりよ!」
「そうだな、俺達には勇者がいるんだから!皆頑張るぞ!」
他「オォー!!」
「待ってなさいよ、魔王!」
「皆、気をつけて、意識が………………」
side゛俺
さてと、意識が無いこと確認OKしたし
どうすれば良いのかな?
「凄いな!自分は戦わずに勝つなんてな………」
「凄いですね……あの魔物の量と強さ……貴方いったい何者なの?」
「村人Aかモブキャラかな…………そんな事はどうでも良い。こいつらどうするんだ?」
「勿論、拷問して必要な事聞いたらそのまま殺してやりますよ!」
「嫌、私に考えがある………勇者以外牢屋に連れて行け」
「解りました、仰せの通りに」
さてどうなることやら………………