IS 〈インフィニット・ストラトス〉 -造られた双子- 番外編 作:ark.knight
本編と並行での進行となりますので不定期となります
アイドル達とのほのぼの空間にしたいと思ってます
どうも双葉黒です
第19話でアイドルを助けたことで
・・・なんでしょうか?「第19話とかメタいぞ」ですか?・・・知らんよ
このあらすじ空間はメタ満載でお送りいたしますのであしからず
黒は二宮飛鳥、片桐早苗、水野晟
「どれくらいで着くのでしょうか水野さん」
「あと5分くらいで着きますよ」
「そうですか」
「そういえば黒」
「なんでしょう二宮さん」
「飛鳥でいいよ」
「わかりました。では飛鳥さん」
「君の姓を聞いていなかったね」
「そうでしたっけ?」
「そうよ。教えてちょうだい黒君」
「そうですね・・・私は双葉黒と申します」
「男性IS操縦者の名前と同じじゃないか黒さん」
「同じも何も私ですよ」
「・・・まじで黒さん?」
「はい」
「こんな出会いもあるものだね黒」
「出会いなんてこんなものですよ」
「やっぱりそうだったのね」
「片桐さんは自己紹介の時に気づいていましたよね」
「なんとなくだけどね」
「そろそろ着きますよ」
4人を乗せた車が346プロダクションに到着した
「結構大きいですね」
「なんたって200人以上のアイドルが所属しているもの」
「いくらなんでも多すぎではありませんか?」
「僕も最初はそう思ったよ」
「でもねぇ、みんな心優しくていい人たちばかりよ~」
「黒さんご案内しますね」
「ありがとうございます」
黒は水野Pに連れられ346プロに入っていく
「入館証を持ってきますので待っててください」
「なにから何までしていただきありがとうございます」
水野Pは受付に向かった
「内装、凄いですね」
「入ってすぐが大きい階段だもんね」
「まるでシンデレラだね」
「ですね」
水野Pが戻ってくる
「はい黒さん。これを付けてください」
「わかりました」
「取り敢えず私たちの部署に向かわせていただきます」
「かまいませんよ」
「ここの3階です」
4人は水野Pの部署に向かう
「ねぇ黒」
「なんでしょうか飛鳥さん」
「学生なんだよね?」
「そうですが、なぜ、そう思われたのでしょうか?」
「なんとなくさ」
「そうですか」
「私はどうよ?」
「成人してますよね?お酒の匂いが多少しますので」
「え!?嘘!!」
「本当です」
「早苗さん!!昨日あれだけ禁酒してくださいといいましたよね!!」
「うぅ」
「P、そろそろ着くよ」
4人は水野Pの部署に到着し扉を開けた
「ただいま戻りました」
「おかえりなさいPさん・・・後ろの方はどちら様でしょうか?」
黄緑色のスーツを着た女性が黒に訪ねてきた
「とりあえず失礼します。自己紹介いたします、私は双葉黒と申します」
「Pさん、どうしてこの方が?」
「飛鳥と待ち合わせしてた時にナンパに遭ったらしく暴力を振るわれそうになった時に飛鳥を助けてくれた人なんですよ、ちひろさん」
「そうなんですか。うちのアイドルを助けていただきありがとうございますね」
黄緑のスーツを着た女性は黒に頭を下げる
「いえ、当然のことをしたまでです」
「今時その当然ができる人がどれだけいるんだか」
「そうですよ!!」
「おぉん・・・そういえばどうしてここに連れてきたのですか水野さん」
「そうでしたね。えっと、あなたをアイドルとしてスカウトしたいです」
「はい?」
「本気ですかPさん!?」
「はいちひろさん。なんか・・・こう・・・ティンときました!!」
「また出たわね」
「そうだね」
「勘でスカウトですか?」
「そうですね」
「・・・大変ですね、えっとあなたは・・・」
「自己紹介がまだでしたね。私は千川ちひろです」
「ありがとうございます。大変ですね千川さんも」
「いっつもこんな感じでスカウトしてきて大変なんですよ」
「しょうがないじゃないですか、原石を見つけたんですから」
「原石ですか?」
「ああ、原石だよ。磨けば磨くほど綺麗で美しい宝石の原石だね」
「・・・あはは!!」
黒は突然笑い出す
「ど、どうしました黒さん!?」
「いやぁ、久しぶりに凄い人に出会いまして思わず笑ってしまいました」
「黒、どういうことだい?」
「私の素性を知ってもなお、それに目もくれずその人を見る人は水野さんが初めてですよ」
「そうですか?」
「そうですよ」
「素性とはなんですか?」
「そういえば伝えていませんでしたね。改めて自己紹介します。世界で3人だけの男性IS操縦者こと双葉黒と申します」
「・・・えぇぇぇぇぇ!!」
「これを聞いてもスカウトするとは驚きですね」
「Pさん、よくスカウトする気になりましたね」
「いままで以上の原石の予感がしましたので」
「それで答えなのですが、今はお答えできません」
「そうですか・・・」
「理由としましては弟と私で1人の人間ですのでスカウトするなら弟もしてください」
「なんで弟さんが出てくるのでしょうか?」
「私の本当の家族は弟だけですので片方が欠けただけでお終いなのですよ」
「そうですか、わかりました。では今度、弟さんを連れてきてはもらえませんか?」
「いいですよ。来週は無理ですので再来週の日曜でよければ」
「ちひろさん、空いてますか?」
「大丈夫のはずです」
「ではその日で」
「黒さん、ありがとうございます」
「まだですよ?」
「へ?」
「実際これが最重要です。あの
「黒、難易度高すぎないかな!?」
「うわぁ大変ね」
「そこは私の方で何とかします」
「が、頑張ってください黒さん・・・」
「それとお願いなんですけれども見学させてもらってもいいですか?」
「会社内ですか?」
「はい。特にレッスン風景や日常を見てみたいです」
「いいですよね千川さん」
「大丈夫ですよ。レッスンですと今は
「了解です、ではいきますか黒さん」
「わかりました」
「僕も一緒に行っていいかい?」
「黒さん、いいですか?」
「大丈夫ですよ」
「ありがとう」
「では改めてレッスン室に向かいますよ」
こうして3人は水野Pの部署を出ていく
お読みいただきありがとうございます
次回、本編で双葉兄弟が溜めに溜めた義妹が出てきます