IS 〈インフィニット・ストラトス〉 -造られた双子- 番外編 作:ark.knight
どもども双葉白っす
今日は兄貴に連れられて346プロダクションに向かってるっす
さて楽しませてくれるかね~
黒と白は346プロダクションに向かっていた黒は以前と同じ服装で白は黒いデニムに白いシャツ、黄色をメインとしたフードを着ていた(BBのユウキ=テルミの服装)
白「兄貴まだ着かんの~?」
黒「もうすぐ見えますよ」
白「さいで」
歩いていると346プロダクションが見えてくる
黒「あの大きい建物が346プロダクションですよ」
白「学園程じゃあないがデカいな」
黒「入りますよ」
白「あいよ」
346プロに入ると飛鳥がいた
飛鳥「やあ、久しぶりだね」
黒「お久しぶりですね飛鳥さん」
白「兄貴こいつ誰よ」
黒「こいつ呼ばわりは無いでしょうに。すみません飛鳥さん」
飛鳥「別にかまわないさ。自己紹介をしよう、僕は二宮飛鳥だ」
白「さいですか。俺は双葉白だ、自由に呼んでもらってかまわん」
飛鳥「君が黒の弟か。よろしく白」
白「へいよ」
飛鳥「それじゃあ行こうか」
黒「了解です」
3人は水野Pの部署に向かった
白「そういや杏はどこにいんだか?」
飛鳥「杏さんは
白「ホントに働いてんのな」
黒「驚きますよね」
飛鳥「2人の杏さんの評価はどれくらいなんだい?」
黒・白「「自堕落ニート」」
飛鳥「・・・あの人はいつでも変わらないんだね。杏さんらしいね」
白「そういう飛鳥はどうなんだ?」
飛鳥「そうだね。自堕落なのは変わらないけど面倒見がいい人だね」
黒「そこも相変わらずですね」
飛鳥「そうなのかい?」
白「なんだかんだで面倒をみていたしな」
飛鳥「そうだったのか・・・おっと着いたみたいだよ」
水野Pの部署に到着し扉を開ける
飛鳥「連れてきたよP」
「おお、おかえりっす飛鳥ちゃん」
茶髪の垂れ目をした眼鏡の女性がいた
黒「失礼します」
白「お邪魔するっす」
「ん?どちらさまっすか?」
飛鳥「あれ、Pはいないのかい?」
「ああ少し営業で遅れるみたいっす」
飛鳥「そうか、こちらは先々週にPがスカウトした人だよ」
比奈「あ~、あなたが期待の新人さんっすか。私は
黒「申し遅れました。双葉黒と申します」
白「こっちは双葉白っす」
比奈「・・・もしかしてIS操縦者で?」
白「そうっすね」
比奈「あのPはホントに際限ないっすね」
飛鳥「本当にそう思うよ」
この部屋の扉が開く
晟「遅くなりました!!」
比奈「Pさん、おかえりなさいっす」
黒「水野さん、お邪魔しています」
晟「おお、黒さん」
白「お邪魔してるっす」
晟「そちらが弟さんですか?」
黒「そうですよ」
白「双葉白っす」
晟「んんー白さんも黒さんに劣らない原石の予感がするね」
白「なにこれ?」
黒「ある種の審査だと思いなさい」
白「さいで」
晟「それで説得はできました?」
黒「ええ、できましたよ」
晟「それは良かった」
黒「とりあえず書類か何かはありますか?」
晟「えぇっと少し待っててくださいね」
水野Pがデスクの方に向かうとデスクの下から灰色の髪をした少女が出てくる
「し、親友・・・おかえり・・・」
晟「ただいま輝子。今日から新人さんが入るから挨拶してきなさい」
「わ、わかったぞ・・・親友・・・」
灰色の髪をした少女はキノコを持ってデスクの下から出てきた
輝子「・・・ど、どうも・・・
黒「どうも初めまして双葉黒と申します」
白「どもども双葉白っすよ」
輝子「ふ、双葉?・・・杏さんの・・・か、家族なのか?」
黒「ええ、そうですよ」
比奈「ホントっすか黒さん!?」
黒「そうですよ」
白「義理だけどな」
比奈「そ、そうだったんっすか」
白「っすよ」
比奈「っすか」
輝子「い、異次元な・・・会話だな・・・」
黒「そうですね」
輝子「そうだ・・・お近づきの証・・・」
灰色の髪をした少女はキノコを差し出してきた
黒「いいのですか?」
輝子「いいぞ・・・友情の証だ・・・」
黒「ありがとうございます、星さん」
渡されたキノコを受け取り手を差し出す
輝子「?・・・なんだ?・・・」
黒「私なりの友情の証です。有り体に言えば握手です」
輝子「いいの・・・か?」
黒「いいのですよ」
輝子「よろしく・・・黒」
黒「ええ」
水野Pがデスクからやってくる
晟「おまたせ・・・お美しい友情ですね」
輝子「ひぅ!!」
黒「水野さん、驚かせてはダメですよ」
晟「すみません、輝子が自ら友達を作るところを見たものですから」
黒「そうなのですか?」
輝子「ボッチだから・・・あまり友達が・・・いない・・・」
黒「では友達になりましょうよ」
輝子「本当に・・・いいのか?」
黒「ええ、いいですよ。これでも私は二十歳ですが友人はいた方がいいです」
輝子「二十歳・・・なのか・・・」
黒「はい。これでも高校生ですけども」
輝子「意味が・・・分からなく・・・なってきた」
黒「いいのですよ。あちらでは比奈さんと弟が仲良くなっていますし」
黒と輝子は白の方を見るとジョジョ立ちをしている白がいた
白「貴様、見ているな!!」
比奈「おお!!DIOのポージングも完璧っすね」
白「杏からジョジョを借りて見てたしな」
比奈「杏ちゃん、さすがっすね」
白「せやな」
黒「弟よ」
白「なんだ兄貴」
黒「書類を書きますよ」
白「へいよ~またな比奈」
比奈「はいっすよ」
白「ん?そっちの少女は誰よ?」
輝子「星輝子・・・です」
白「さいで、俺は双葉白っすよ」
黒「私の弟です」
輝子「よ、よろしく」
白「よろしくさん」
黒「では行きますよ。ではまた星さん」
黒と白は水野Pに着いていく
飛鳥「やあ星さん」
輝子「ひぃ!?・・・なんだ・・・飛鳥ちゃんか」
飛鳥「後ろから話しかけてすまないね」
輝子「びっくりするから・・・やめて」
飛鳥「わかった。どうだった黒は」
輝子「優しかったぞ・・・」
飛鳥「そうだね。僕の時もそうだったよ」
比奈「なんすか。ガールズトークっすか?」
飛鳥「おぉう、比奈さんも後ろから話しかけてくるのは、やめてくれないか?」
比奈「悪いっすね。それで飛鳥ちゃんの時は何があったんすか?」
飛鳥「僕はナンパにあってね。その時に言い過ぎたみたいで殴られそうになった時に僕の代わりに何発も殴られたんだ」
比奈「黒さんかっこいいっすね」
飛鳥「まるで騎士みたいだったよ」
輝子「そ、そうなのか」
飛鳥「ああそうさ、たかが一人の見ず知らずの人間を助けてくれる人間はどれくらいいるだろうね」
比奈「そうっすね。そんなラブコメみたいな体験してみたいっすよ」
飛鳥「比奈さんもしてみたいのかい?」
比奈「これでも女の子っすからね」
輝子「わ、わたしも・・・してみたいぞ・・・」
黒達が入っていった部屋の扉が開く
黒「ではこれからもよろしくお願いいたします」
白「よろしくっす水野さん」
晟「これからもよろしく黒さん、白さん」
白「まぁ、こっちからすると十分にいい条件だったしな」
黒「趣味や恋愛が許されるとは思いませんでしたよ」
晟「成人しているのに一々制限するわけにもいきませんからね」
黒「ありがとうございます」
飛鳥「おや黒、もう終わったんだね」
黒「ええお待たせしましたね」
比奈「今、黒君と飛鳥ちゃんの出会いを聞いていたっすよ」
飛鳥「比奈さん!?」
白「なんだぁガールズトークっすか?」
比奈「っすよ」
白「っすか」
比奈「っすね」
晟「なんだこの会話」
黒「特殊な言語ですね」
飛鳥「そうだね」
晟「そろそろいい時間ですので昼ごはんでも食べにいきませんか?」
黒「いいのですか?」
晟「いいですよ。入社祝いって感じで行きましょう」
黒「ありがとうございます」
晟「白さんも行きますよ」
白「うーい」
比奈「私も行っていいっすか?」
晟「いいぞ比奈」
飛鳥「なら僕も行こう」
輝子「わ、私も」
晟「・・・金、あったかな」
黒「足りませんでしたら私も出しますよ」
晟「それは申し訳ないですよ」
黒「私がやりたくてやっているのですよ」
晟「その様にならないようにします」
比奈「んでどこに行くんすか?」
晟「ファミレスにでもしようかと」
黒「いいですね」
晟「では行きますか」
こうして6人はファミレスに向かっていった
時間は飛んで346プロに戻ってきた6人の内の飛鳥、比奈、輝子はそれぞれ用事があったらしく途中で別れた
残った3人はとある部屋に向かっていた
黒「水野さん、今どこに向かっているのですか?」
晟「武内君の部署だよ」
白「CPのとこっすか?」
晟「知ってたの?」
黒「飛鳥さんから聞いてます」
晟「そうですか。着きましたよ」
水野さんがノックをして扉を開けると寝ている杏と智絵理、かなこと11人の少女がいた
晟「失礼します」
「あれPくんどうしたの?」
晟「今日は新人アイドルの紹介に来ました」
「本当かにゃ!?」
晟「こんなことで嘘をつきませんよ。入ってどうぞ」
黒「お久しぶりですね。三村さんに緒方さん」
智絵理「く、黒さん!?」
かなこ「もしかして黒さんが新人アイドルですか!?」
「幸運の四葉の使い手よ。彼の者を使えたのか?(智絵理さん、あの人を知ってるのですか?)」
「おすおす初めまして・・・ってお前きらりか?相変わらずでけぇな」
白は身長が185位の女性に話しかける
「にょわ!?だれだにー?」
「その前に自己紹介をしましょう。私は双葉黒と申します」
「んで俺は双葉白っす」
「「そこで寝ている双葉杏の義理の兄です(だ)」」
「へぇ~杏ちゃんのお兄さんでした・・・か?」
「「「「「「「「お兄さん!?」」」」」」」」
大声が聞こえたのか杏が起きた
「んが・・・あれどうしたのさ」
智絵理「あ、杏ちゃん、黒さんが来たよ」
杏「嘘だー、智絵理ちゃん」
かなこ「嘘じゃないです!!」
杏「おぉん・・・って本当にいるし」
「おすおす」
杏「白兄さんに黒兄さんどうしたのさ?」
黒「新人アイドルになりました」
杏「学校はどうしたのさ」
黒「並行で取り組みますよ」
きらり「はくちゃ~ん!!」
きらりが白に飛びついてきた
白「うおぅ!!」
きらり「どこにいってたのかな~?」
白「世界中を旅してたぜ」
きらり「杏ちゃんにいなくなったって聞いたから心配したんだよ!!」
白「おぉう、すまんかったな」
「き、きらりんが普通に喋ってる・・・」
「黒・・・ですか?」
黒に銀髪の少女が話かけてくる
「あなたは・・・アナスタシアさんでしたっけ?」
アナスタシア「Да、お久しぶりですね」
黒「ロシアの街中で絡まれた以来ですね」
アナスタシア「あの時はБольшое спасибо、ありがとうございました」
黒「当然のことをしたまでですので」
杏「なんだろ5年一緒にいなかっただけでフラグが乱立している気がする」
「杏」
杏「なにさ凛」
「この2人ってIS操縦者じゃなかったっけ?」
杏「そうだよ」
「機神の使い手だと!?(IS操縦者だったんですか!?)」
黒「それよりも自己紹介をしてくれるとありがたいのですが」
美波「そうですね。私は新田美波です」
白「亜麻色の髪の乙女とか歌いそう」
杏「カバーで出したよ」
アナスタシア「Разрешите представиться?アナスタシアです」
白「あのロシアっ子か」
卯月「初めまして!!島村卯月です!!」
白「笑顔作ってみて」
卯月「ブイ!!」
白「ああ^~浄化されるんじゃ^~」
杏「難民は帰ってどうぞ」
凛「どうも渋谷凛です」
白「初めましてなのかな?」
黒「多分クローネのポスターでしょうね」
凛「うんそれ私」
未央「はいはーい私、本田未央でーす!!」
白「メンタル脆そう」
杏「それで事件起きたしね」
白「あれは・・・嫌な事件だったね・・・」
未央「あの時はすみませんでした」
蘭子「我が名は神崎蘭子。盟友に導かれ彼の地に降り立ったのか?(私は神崎蘭子です!!お2人はPさんにスカウトされたんですか?)」
白「そうだぜ」
黒「難しいですけど言っている内容はストレートですね」
蘭子「うむ、彼の者共も『瞳』の持ち主であったか(お2人も私の喋る言葉が分かるんですか!?)」
黒・白「「考えるな、感じろですね(だな)」」
杏「久しぶりに規格外な兄さんたちを見た気がする」
みく「次はみくの出番にゃ!!みくは前川みくにゃ!!」
白「猫キャラか、今度寿司奢るか?」
みく「魚は苦手にゃ!!」
李衣奈「私は多田李衣奈。好きなものはロックです!!」
白「ELECTRICAL COMMUNICATIONとか好きそう」
李衣奈「へ?そ、そうだねあれロックだよね」
杏「ロック繋がりではあるけどそのロックじゃない」
みりあ「はーい赤城みりあでーす!!よろしくねお兄ちゃんたち!!」
黒「元気ですね。これからもよろしくお願いしますね。」
利嘉「次は私、カリスマJCアイドル城ケ崎利嘉だよ!!」
白「カリチュマにならないように頑張れよ」
杏「利嘉の姉が現にそれな件について」
利嘉「?」
きらり「にょわ~諸星きらりだに~☆」
黒「随分と大きくなりましたね。私たち兄弟よりも大きいとはね」
智絵理「お、緒方智絵理です」
黒「クローバーの髪飾り・・・7つ葉のが見つかるといいですね」
智絵理「見つけてみたいです!!」
かなこ「三村かなこです。杏ちゃんにはお世話になりっぱなしで~」
黒「どんどん妹を働かせてやって下さい」
杏「・・・
白「杏・・・」
杏「兄さん、替え玉してもいいんだよ?」
黒「いいですけどあなたの給料から天引きさせますよ」
杏「やめてください死んでしまいます」
黒「ここにいる人で全員ですか?」
晟「アイドルは全員ですが武内君がまだですね」
黒「そうですか」
白「どんな奴か見てみたかったんだよな~」
かなこ「とても優しいいい人ですよ~」
黒「また今度にしますよ。それではまたいずれ」
白「じゃあの」
白と黒、水野Pは部屋から出ていく