北山雫は魔法科高校の劣等生   作:ひきがやもとまち

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すいません!最初に今作のオリジナル設定の説明を少しと思ったら1話丸ごと使っちゃいました!本格的な本編は次回になります、ごめんなさい!

もうほんと、自分の説明の下手さに嫌気がさします。
もう少し簡素にできるようになりたいです。
それと、ほのかと深雪の本格出演も次回ですし、達也が無駄に暑いのも今回限りです。
ご迷惑をお掛けしますが作者にとっても予定外の回なので、どうか理解下さい。


1話「北山雫は地位が低い」

「雫、お早う。今日もテンション低いね」

「お早う、雫。貴女にしては珍しく早起きね。傘を持ってきた方がよかったかしら?」

「・・・雫、寝癖は直してこいといつも・・・ああ、もういい。俺がやってやるからこっちに来い」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三人とも、朝からヒド、い・・・・・・・・・」

 

 登校直後に泣かさ・・・軽いジャブを食らわせられたせいで、ちょっとだけやる気が、下がった。

 非難を込めた視線を向けたのに、三人とも小動物を愛でるみたいな視線を返してくるだけ。・・・理不尽すぎ、る・・・。

 

 光井ほのか、司波深雪、司波達也。

 声をかけられた順番に並べたこの三人が、私のクラスメイトでともだ・・・比較的仲のいい知り合い。

 ほのかだけは幼馴染として昔からずっと一緒だけど、同じ名字を持つ二人(言うまでもなく兄妹だけど、全然似てない)の男女は転校直後に出来た、たいせ・・・つ、と言うほどではないけど、まぁ、赤の他人よりかはずっと大切な人たち。

 

 ほのかは、お下げ髪の元気で明るい女の子。「エレメンツ」っていう特殊な血統の持ち主で、思いこみが激しいのが特徴。胸がおっきいから私と一緒にいると、よく男子にからかわれる。・・・その後の出来事は、思い出したく・・・ない。

 

 深雪は、信じられないくらい綺麗で、アイドルよりも美人さんな美少女。十師族の一員でもないのに、魔法の才能はそれ以上。成績優秀で品行方正その上お兄さん思い。良妻賢母の鏡だけど・・・もの凄く、ブラコン。

 

 達也さんは、いわゆる完璧超人。見た目はちょっとした美形レベルだけど、それ以外のスペックが高すぎる。「妹の深雪と違って魔法は得意じゃない」て言ってたけど、魔法なんか必要ないくらいの身体能力がある。・・・やっぱり、もの凄いシスコン。

 

 

 

 ・・・こうして見ると、私以外にまともな人間がいなーーー

 

「雫? なにか失礼なことを考えてはいないかしら?」

「ねぇ、雫は聞いたことある? 最近、二階の女子トイレが改装中で誰も入っちゃいけないんだって。後で私たち三人だけで行ってみようか?」

「・・・・・・・・・・・・なんで、も・・・ない、です・・・・・・・・・(ガクガクブルブル)」

 

 ・・・とても良い笑顔で私をOHANASHIAIに誘ってくる二人の美少女。・・・・・・絶対、行かない。死んでも、行かない。転生しても、行くもん、か・・・。

 

 私たち三人は、あんまり共通点が、ない。

 ほのかと私でさえも、通っていた小学校が同じというくらい。司波の名字二人は言うまでもなく兄妹だけど、ほんの半年くらい前までは仲が悪かった、らしい。・・・今のイチャラブカップルからは・・・まるで想像できな、い。

 

「・・・(にっこり)」

「・・・(ガクブル)」

 

 ・・・深雪からにらま・・・笑顔を向けられた私は、視線、じゃなくて話題をそら・・・変える。・・・けっして逃げて、ない。

 

「・・・そう言えば、昨日の達也さんの発言には驚かされた」

「ん? なんの話だ?」

「達也さんたちのご両親が、あのFLTの重役だって話」

 

 FLT、フォア・リーブス・テクノロジー。最近異常な速度で業績を上げ続けている国内CADメーカー。元々は魔法工学関係の部品メーカーとしてしか知られていなかったけど、数ヶ月前に謎の天才魔工師トーラス・シルバーが彗星のように現れてからは、ずっと注目の的。・・・凄い。

 その上、達也さんのお父さんは、そのFLTの最大株主らしい。・・・凄すぎる。

 

「頭脳も、運動神経も、可愛い妹も、莫大なお金までも持ってるなんて・・・達也さん、超リア充。・・・私たち、非リア充の・・・怨敵」

「・・・・・・いや、どう考えてもあの北方潮の娘である雫の方が・・・リアジュウ?とやらだと思うんだが・・・」

 

 リア充について詳しくない実在するリア充の達也さんは、発音が怪しい。・・・なんとなく、優越感。

 

 それは、それとし、て・・・

 

「・・・・・・そう、かな・・・?」

 

 私は、こてんと首を傾げて考えて、みる。

 ・・・・・・うん、分から、ない。

 

 なんで・・・私がリア充になるんだろう・・・?

 

「・・・・・・うちの商品、魔法師たちにはあんまり、需要ない、よ・・・?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・必要なのか、それ。むしろ、「あの大発明」で魔法師以外、ほぼ全ての支持を得た今となっては、魔法協会はおろか十師族でさえも無視することが難しくなっている会社だというのに・・・・・・」

 

 達也さんが非難がましい目つきで、ちょっと睨んでくる。こわ・・・くはないけど、視線と話題は、逸らす。ひねくれ者は、挑まない。

 

「あの大発明って・・・なに?」

 

 当然の質問をしただけなのに、なぜか達也さんの視線がさらに厳しさを増したけど・・・なん、で・・・?こわ・・・くない。怖くない、もん・・・(ガクブル)

 

 暫くおびえ・・・小さくなっている私を見下ろしていた達也さんは、大げさに溜息を付いてから説明してくれる。

 まずは、その発明の名前から。

 

「超簡易魔法式の限定的な技術保存」

 

 ちょうかんいまほ・・・難しい。漢字は、苦手じゃないけど、嫌い。・・・私、字が下手・・・だから。

 

「「あ~・・・・・・」」

 

 私が頭を捻っている横で、なぜか女友達二人がうんざりしたような声を出した。・・・なにか、嫌な事でもあったの、かな?

 

「あれが発表されたときは・・・辛かったなぁ・・・」

「そうね・・・一日中同じ内容のニュースばかりを全てのテレビ局がやるのだもの・・・・・・それも、一週間ずっと・・・」

 

 その時のことを思い出したのか、もの凄くテンションが下がる二人。

 私は・・・記憶に、ない。その頃はたぶん、弟と新作ゲームで遊んで、た。

 

「待つんだ二人とも。これはそれ程の大発明なんだぞ?

 魔法どころか魔法師の存在をも変えて、社会的地位の向上までも可能とする世紀の大発明なんだ。間違いなく人類史に、今世紀における三大発明の一つとして記録されるだろうオーバーテクノロジーだ。

 ・・・・・・魔工技師の夢なんだぞ? もう少し興味を持っても罰は当たらないと思うんだが・・・」

 

 普段は物静かな達也さんが、珍しく熱弁を振るってる。

 そう言えば、達也さんは魔工技師志望だって言ってた気がする。将来目指してる職業の新技術には興味が沸くの、かな・・・?

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・でも、

 

「・・・・・・・・・魔法で動く電化製品が三大発明?」

「“魔法師がそばにいなくても”魔法で動く電化製品、だ」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・違う、の?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 だから、そのこわ・・・キツい目で睨むのやめて、よ・・・。

 お父さんの会社でやってることなんて、会長の娘でしかない素人の私には、わかんない、よ・・・。

 

 ・・・一応知っているのは、うちのグループが傘下の一つとして買収した会社の一つを、特殊な魔法技術組込製品販売を専門にした子会社として改名したこと。

 それと・・・その会社の取り扱ってる商品は、サイオンを燃料にして魔法で動く電化製品だけ、だった・・・はず。・・・だよ、ね・・・?

 

 ううう・・・記憶が曖昧・・・。サイオンとかプシオンとか名前が厨二っぽくて、分かんないんだよぅ・・・。内容と用法さえ理解すれば、それでいいんじゃない、か・・・な・・・?

 

 と、とりあえず達也さんの説明を、聞こう・・・聞いて分からない部分は質問、しよう。・・・聞けば教えてくれる・・・よね?・・・怒ったりしないよ、ね・・・?

 

「・・・CADに組み込まれている感応石という名の合成物質には、サイオン信号と電気信号を相互に変換する効果がある。つまり、魔法師から供給されたサイオンを使って電子的に魔法の起動式を出力できるようにしたんだ。

 起動式は魔法の設計図で、この中には呪文やシンボル、組み替えられた印など「超能力者」などと呼ばれていた頃の初期魔法師たちが魔法を使うには必須だった物が詰まっている。

 CADはこれらの代わりであり、魔法の発動を簡略化し、ほぼ一瞬での発動を可能にした物だ」

「それぐらい知って・・・ごめんなさい、黙って・・・聞き、ます・・・」

 

 だから、おねが・・・出来れば睨まないで・・・下さい。

 

「・・・だが、現実問題として魔法式は時間経過と共に消滅する。重ね掛けする事で効果は持続するが、それは表に現れている部分に過ぎない。実際は消滅した魔法式と同じ物を改めて掛け直しただけで、到底、効果を延長させたと言える高等技術じゃない。こんな物は断じて“保存”などではない」

 

 ・・・達也さん・・・いつもより、よくしゃべる・・・ね。

 ・・・もしかして・・・燃えて、る・・・? 

 

「だが、『彼』の発明した超簡易魔法式は、本来ならば意識して理解するなど到底不可能な情報量を持つ魔法式を、中学校の数式レベルにまで簡略化ーーいや、あれはもう簡略化などと言う単純な行為じゃないな。本質の全てを見抜いた上での“組み替え”だ。

 オリジナルと全く同じ部品だけを使って全く新しいコストパフォーマンスに優れた品物へと生まれ変わらせた。これは謂わば、神の御業に等しい本当の意味での“再生”だ」

「・・・・・・ふ~ん・・・・・・」

「これによって、長らく加重系魔法の三大難問の一つとされてきた「常駐型重力制御魔法による熱核融合炉の実現」は大いに現実味を増したと言える。少なくとも、魔法式の保存が絶対不可能ではない事が示された訳だからな」

「はぁ・・・」

「もちろん、超簡易魔法式を通常の魔法式にするには時間も資金もかかるだろうが、研究次第では可能性がある。

 これからの時代は戦争どころじゃなくなるぞ。なにしろ、戦っている間に第三国との技術差が広がっていくのは目に見えているんだからな。戦争よりも開発研究に重きが置かれ、魔法は平和利用による経済的貢献がメインになるだろうな。そして戦場は研究室や市場へと移り、戦い方が変わると同時に魔法師のあり方までもが変わる。変わらなければ生き残れない時代がくる。

 ーー俺は、魔工技師の端くれとしてだけでなく、一人の技術者として、この時代を技術によって作り上げた『彼』を心から尊敬する。・・・雫、魔法師が兵器ではなくなる日は、そう遠くないぞ」

「そ、そうです、か・・・」

 

 な、なんだろう・・・。今日の達也さんは雰囲気が違う・・・と言うか、違いすぎて別人にしか見え、ない。話が、長・・・い。

 “兵器として生み出された魔法師”に何か嫌な思いをさせられた経験でもあるのか、な・・・?

 達也さんの家はCAD開発メーカーの重役なんだし、魔法師からは感謝はされても嫌がらせとかはされないと、思うんだけど・・・。

 

 ・・・でも、個人的にはあり、そう。

 達也さん、敵作りやすいし、基本的に人が悪くて極悪にーーー

 

「・・・雫、話を聞いてたか?」

「聞いてまし、た。一言一句聞き逃してま、せん。余計なことも、考えてませ、ん」

 

 ーーこわ・・・ちょっとだけビクってなるよ・・・。にらまな・・・キツい目でこっちを見ないで、よ・・・。

 

「・・・ほのか、お兄さまのお話、理解できたかしら・・・?」

「なんと・・・なく・・・?」

 

 絶対に理解できてない声で、ほのかが深雪の質問に答えているのが聞こえた。よく見たら、二人とも帰ってきたばかりみた、い。

 さっきから静かだと思っていたら、達也さんが話すのに夢中になっている間に昼食用のパンを買いに行ってたらしい。二人とも、両手にメロンパンを持ってる。

 うちの購買で一番人気の品で、毎日手作り弁当を持ってきてた深雪でさえハマる、絶品。

 

 ・・・・・・あれ? 私の分、は・・・? 私を生け贄にしたのに、ご褒美ない・・・の?

 

 ・・・私・・・お昼ご飯持ってくるの、忘れたの、に・・・。

 

「ま、まぁ、達也さんがそんなに凄いって言うんですから凄いんでしょうね! その・・・か、かん・・・げんて・・・? ーー技術保存は!」

 

 達也さん大好きっ子のほのかが精一杯よいしょする。

 でも、ほのか・・・全然言えてない・・・。内容もたぶん理解できてない、と思う。

 ほのかは成績いいけど、科学系はそれほど得意じゃないし。・・・達也さんに好かれるために勉強頑張ってるらしいから、将来的には理解できるようになるといい、ね。

 

 それよりも、私のお昼ご飯・・・。

 まだ、朝なのに・・・ひもじくさせ・・・ない、で・・・。

 

「ですがお兄さま。簡易式とは言え魔法式と言うことは、それを使用した電化製品は魔工技師でなければ調整できないのでしょう?

 それでは故障しやすい家電製品には向いていない技術だと思うのですが・・・」

 

 深雪が達也さんに質問してるけど、私の視線からは、目を逸らしてる。・・・パンも、隠してる。

 ほのかは・・・視線が合った瞬間に、凄い勢いで逸らされ、た。

 二人とも、買うときに私のこと・・・絶対・・・忘れてた・・・。

 大柄で、購買の人混みを潜って行くのには足手まといな達也さんを足止めしたのは、私、なの・・・に・・・。

 

「いいや、深雪。その心配はない。

 言ったろう? 『彼』は魔法式を“組み替えた”と。

 さっき言ったとおり、超簡易魔法式は中学生レベルの数式で出来ている。機能や期間、使用限界やエネルギー量など、可動するのに必要なありとあらゆる物の数値を限定し、調整し、書き換えた。

 一つの機能のみに特化したからこそ実現できたことだろうが・・・ここまで凄まじい単純化は他に類を見ないな。なにしろ魔工技師ではなく、魔法が使えない普通の技術者たちが調整や入力が出来るレベルだ。

 ・・・正直、ここまで平凡な数値にされてしまうと“眼”で視ている俺としては複雑な気分なんだが・・・」

「・・・め?」

「なんでもない、気にするな。それよりも今は『彼』のことだ。

 雫、揚げ足を取って話題を逸らそうとするのはお前の悪い癖だ。見苦しいだけだから止めなさい」

「ひぐ・・・ごめ・・・な、さい・・・」

 

 ・・・え? 今のは私が悪い、の・・・?

 

「この発表はすでに世界中に影響を与えている。

 魔法は軍事利用するべき物というのが一般認識だった、あのUSNAの大統領が「国家の方針を大きく変更する時期が来た」と発言したほどだからな。今まで誰にも考えられなかった異常事態だ」

「・・・ゆーえすえぬえー?」

「・・・雫、お前には後ほど世界情勢についての特別授業をしてやろう。来週の現代社会のテストで満点が取れるようにな。・・・悦べ」

「ひぅ・・・おね、が・・・しましゅ・・・」

 

 こ、こわ・・・い程ではないけど、ちょっとだけ怖い・・・かな?くらいには迫力が、な、なくも、ない。

 ちなみに、私の現代社会のテストは前回15点。

 ・・・これが一週間で満点になる・・・特別授業・・・スパルタ・・・じゃ・・・すまな、そう・・・(ガタガタブルブル)。

 

「USNAの方針変換がこの件に与える影響は計り知れない。

 なにしろあの国は、魔法の民生使用を下等なことと見做してきた国家の代名詞だ。その国が方針を変更せざるを得ないほどの経済効果が期待できる新技術・・・ループ・キャストでは市場の大きさで負けるな。トーラス・シルバーも肝を冷やしているだろう。

 ・・・まぁ、『彼』が魔工技師ではなく、ただの技術者だと思われるのがせめてもの救いだろうが・・・」

「・・・? どうしてでしょうか? 魔法式を改造したならば『彼』も魔工技師と考えるのが妥当では?」

「あれは、魔法を使う者が思いつく組み替え方じゃないよ。難解で高度な方程式を、わざわざ単純で幼稚な計算式へと組み替えるなんて、エリート意識が強い魔法師には不可能だ。そもそも発想すら出来ないだろうさ」

「つまり、『彼』は魔法が使えないから発想が幼稚だったって事ですよね? じゃあ、やっぱり達也さんのおうちの会社で働いてるトーラス・シルバーさんの方が凄いって事じゃないですか! そんなお家を持ってる達也さんもやっぱり凄いです!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幼稚じゃない、もん・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・ん? 何か言ったか、雫」

 

 ボソっと呟いたら達也さんに聞き取られた。

 あんまり言わない方がいい気が、しなくもない・・・けど。

 でも・・・幼稚なんて表現を放置するのは・・・ひねくれ者には・・・不可能。

 

 だから・・・言う。

 告白・・・す、る。

 

「私は、幼稚じゃ・・・ない・・・」

「「「・・・え?」」」

 

 

 

 

「私が考えた魔法式は・・・勝手に変な名前が付けられて読めなくなったけど・・・書いたのもジャポニカ学習帳だけど・・・書いた私自身は・・・幼稚じゃない・・・もん・・・・・・・・・」

 

 

 

「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 頑張って告白したのに、なぜか達也さんのお家で六時間もOHANASHIAIされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・・・・・ご飯・・・・・・・・・

つづく




超簡易魔法式は雫を平和的にUSNAに留学させるためのこじ付けです。
流して下さると嬉しいです。
基本的にバトルを書くのが苦手なので平和的ストーリー展開を目指した結果、
無理やりにこうしました。
科学的根拠は皆無です。そこも流してください。

書きたかったほのかと深雪が殆ど書けなかったので、すぐに次話を書き始めます。そして、二人を出して活躍させます。
可能な限り早く更新するつもりです。
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