私はソーマのパートナー 作:サンリアフレ
神速種「(´・ω・`)」
二人「(o´・ω・)人(・ω・`o)」
はい(察して)
「支部長。お話があります」
特務の帰り、その足で支部長室に向かった私はそう言った。
普通ならばアポを取るのが礼儀だが、特務の報告ついでならば咎められることもないだろう。
いつものポーズで出迎えたヨハネス支部長が「何かな」と返した。
「直談判しに来ました。支部長が裏で進めている計画のことを教えて頂きたいのです」
無感動な顔をしっかり見返しながら述べる。
支部長もまた私を見つめ、おもむろに側の端末に何かしらを打ち込んだ。
それと同時に背後の自動ドアが電子音を発した。完全に閉め切ったのだろう。
「降参を宣言する者の顔とは思えないな」
少しの沈黙の後に支部長がそう言った。
椅子の背もたれに寄りかかり、膝の上で手を組んだ。
もはや隠すつもりもないのだろう。何のことか、なんて惚ける真似はしなかった。
「参考までに、君たちがどこまで把握しているのか教えてもらえるかな」
「エイジス計画は支部長が秘密裏にアラガミを生み出すための隠れ蓑であること。本部と支部長が結託していることだけです」
目を伏せうんうんと頷く支部長は相変わらず堅い表情だが、どこか満足そうだった。
「流石だ、邦枝君。エイジス島に入らざるを得ない状況を作ったつもりだったが、まさか外部だけの情報でそこまで読み解かれるとは思いもよらなかった」
「エイジス島を覗き見したからこそわかったのですがね」
「覗き見? どこからかね」
「上からです。送迎のヘリに寄り道してもらって」
私の言葉に初めて表情を変えた支部長は、やれやれと肩を竦めた。
「まさしく盲点を突かれた訳だ」
そこまで言って、すっと細めた目が私を貫く。
「だが、こうも思わなかったのかね? ここで君を始末すれば話は済むと」
その言葉に緩やかに首を振ってみせる。
「それはあり得ません。もし支部長が私を本気で始末しようと思っていたならば、今頃私は荒野を彷徨っているはずです。本部と結託している支部長ならば神機使いの一人や二人どうとでも出来ます。
追放しなかったということは私を手元に置く価値があると判断したからです。こうして私と話す場を設けているのがその証拠です。
少なくとも今私を殺すことはしないでしょう」
だが人間誰しも感情的になってついやってしまう生き物だ。
万が一のためにリンドウには二日経っても私と連絡が取れなかった場合のことを頼んである。
「そして支部長。それは貴方も同じです。私が貴方を殺すことはないとわかっているからこそこの場にいる。違いますか?」
私たちの視点だと支部長は未知のアラガミを唯一管理出来る人物だ。
今ここで支部長を始末してしまえば管理者を失ってしまいアラガミが暴走する懸念が生まれる。
膨大なコアを喰らってきたアラガミの脅威は計り知れない。支部長が管理出来ているのならば管理させ続けるべきだ。
「……つくづく君には驚かされる」
私から目を逸らし、壁に目を遣った。そこには荒波に呑まれる一枚の板切れの絵が飾られていた。
「やはり君だけは何としてでもこちら側に引き込まなければならない」
今まで聞いてきた中で一番感情のこもった声音で支部長が呟いた。
「話して頂けるのですね」
「あぁ。君は新たな世界の導き手に足る人物だ。是非聞いてもらいたい」
そして支部長は厳かに語り出す。その目に確かな情熱を宿して。
「時に邦枝君。アラガミはなぜ絶滅しないのか、その理論を知っているかな?」
「アラガミは偏食細胞の集合体であり、倒しても空中に微粒子として霧散し、再び他の偏食細胞と結合するから……でしたよね」
「その通りだ。我々人類はその不滅の循環を破る方法を未だ発見できずにいる……。
「見つけたのですか!? その方法を」
「厳密には循環を破るのではなく、促進させるのだがね」
思いもよらない言葉に耳を疑ったが、すぐに思い直す。
不滅の循環。それによって何が生じる?
『アラガミ進化論』だ。一巡するごとにアラガミが強大になる。ますます私たちの手に負えなくなる。
それを促進させる? 一体何のメリットが? ……アラガミを育てることが目的?
まさに支部長がしていることじゃないか。そのアラガミで何を────
そこまで考えて、ふと一つのワードが頭に過ぎる。
終末捕食。
アラガミ同士が喰らい合い、地球規模まで成長した最後の一匹が地球そのものを捕食するという終末論。
科学的根拠のない机上の空論と言われている都市伝説。
支部長はそれを人為的に引きおこそうとしているのか?
「
思わず口に出すと、支部長は小さく微笑んだ。初めて自分の理論について来れた者を見つけた学者のような笑みだった。
「可能性を認めた者は、君で二人目だ」
「……一人目は榊博士ですか。いや、そもそも支部長の計画は博士が事の発端なのか……?」
後半は独り言だが、支部長の様子を見る限り間違っていないようだった。
「終末捕食が終わった後のことか、終末捕食そのものか。数年前にすでに榊博士が解明していたんですね」
支部長のアラガミ育成はエイジス計画と同時に始めたはずだ。となればそれ以前に終末捕食の論理的立証が成されていなければおかしい。
支部長は呆れたような笑みをこぼした。
「ペイラーがただの放浪者だった君を雇用するよう推した理由がよくわかる。一を聞き十を知る者とはよく言ったものだ」
初めて榊博士と出会った時の記憶が蘇るが、それは隅にやり言及する。
「支部長のアラガミを最後まで育てきり、終末捕食を引き起こすことで地上のアラガミを一掃し、一部の人類はエイジス島に籠り終末捕食を逃れる……。
エイジス島が耐えられるか甚だ疑問ですが、仮にそれが叶ったとしても、そもそも終末捕食に至るまでそのアラガミを制御できるものなのか、終末捕食後に地球が残っているのか、その環境は人類が生きていける環境なのか、本当にアラガミは絶滅しているのか。
不確定要素が残りすぎています。私にはあまりにも性急に思えますが」
それは榊博士も承知のはずだ。それを分かった上で計画に加担しているのか、はたまた解決策を講じているのか。
あの人のことだから興味深いってだけの理由かもしれない。……本当にそれがありそうで怖い。
そんな内心を読んだのか支部長が言う。
「ペイラーは辞退したよ。君とは違う意見だったがね」
「よかった……あの人にも自重する心はあるんだ……」
「とすると私はペイラー以上の狂人と言ったところかね?」
「間違ってはいないでしょう。結果はどうあれ、支部長は人類のほとんどを死滅させた狂人として歴史に名を残すことになりますからね」
「私の悪名が語り継がれるような文明が残ることは私の本望だ。その調子で歴史を重ねてほしいものだ」
本気で人類のために尽力しているからこそタチが悪いと付け加えたかったが、その心が本物であることは過去の支部長の功績が証明している。
支部長とてその計画を実行するのに躊躇いがなかったはずはない。人類という莫大な文明がその肩にのしかかっているのだ。支部長はおくびにも出していないが、その重責はおしてはかるにあまりある。
カルネアデスの板を担う支部長の覚悟を茶化すことは、私には出来なかった。
「邦枝君の言う通り、博打であることは承知している。だが勝算は高いと見込んでいる」
「……理由をお聞かせください」
「まず終末捕食までにアラガミを制御しきれるのかという点だが、実はもう終末捕食の直前まで来ているのだよ」
「何ですって!? もうそこまで成長しているのですか!?」
「当初の予定ではこの時期はまだ成長途中のはずだったが、君の働きが想像以上のものだったのだ。嬉しい誤算だったよ」
「……最後に必要な物は特殊なコアという奴ですか」
「『特異点』と呼んでいるものだ。それが終末捕食を引き起こすためのトリガーとなる」
私が思っていた以上に事態は切羽詰まっていたようだ。もし支部長の思惑に気づく前に『特異点』を取ってしまっていたらと思うと背筋が凍る思いだ。
「次に終末捕食の後に地球が残っているのか。これについても問題はない。そも、終末捕食というシステム自体がそうなるようにプログラムされている」
「どういうことでしょうか」
「終末捕食とは地上の全ての生命体を一体のアラガミという器に集約し、生命を再分配する現象なのだ。地球というパソコンが積もり積もったバグを掃除するために行う“初期化”というイメージだ」
「……俄かに信じがたいですが、地球そのものが“初期化”を望んでいるからこそアラガミは不滅のシステムとなるよう設計されているとも言える……」
「ペイラーの理論では地球はすでに何度か“初期化”を行なっており、我々が生きる時代はその周期の終わり目に重なるという。
このことから終末捕食の後でもアラガミは絶滅しないことが確定しているが、“初期化”の周期は数千年という単位で行われる。そしてアラガミが現れたのは数十年前。“初期化”の直前に活動を始めることもわかっている。
アラガミを“初期化”するための装置だとするならば、“初期化”直後の地球……最短でも千年の間は活動を停止するはずだ」
「その間にアラガミを死滅させる技術を開発し、無理であるならば再び循環させる。そういうことですか」
支部長は大きく頷いた。
理屈としては筋が通っている。だが不可解な点は残っている。
「であれば、なおのことエイジス島だけで“初期化”を逃れられるとは思えません。その程度で逃れられる強制力であれば一つ前の周でも逃れた人類がいたはずです」
尤も、前の周では終末捕食を解明出来ていなかった可能性があるし、逃れていても人類の存続に精一杯で技術を存続出来なかったなどの可能性もある。
しかしその可能性こそが終末捕食を引き起こしてもどうしようもないという論拠になり得る。
「終末捕食を逃れる術については心配に及ばない。エイジス島は発射台に過ぎないのだから」
「発射台? 何のですか」
「
完全に想定外の内容に唖然となる。
宇宙開発は不可能と言われており、その足がけであるロケット技術があるなどカケラも聞いたことがなかった。
私の驚愕は想定内だったようで「アラガミとの戦争は無駄ではなかったということだ」と皮肉交じりに補足した。
「技術の存続は電子媒体に技術を保存し搭乗員に技術者を優先することで可能と判断した。
だが、終末捕食を逃れた後の環境だけは想定し得ない。その点だけは博打になってしまう。後は搭乗員たちの手腕によるところだ」
「……他人事のように言いますね」
「方舟に私の席は用意していないのだよ。私の出来ることは全て終了したのだから」
その言葉に嘘偽りはないようで、実に清々しい様子でそう宣った。
あまりに無責任な物言いにむっとなる所はあるが、支部長はもう何十年と人類の存続に尽力してきた功労者だ。
この計画に全てを費やすと決意した故の脱力なのかもしれない。
「これが私が進めている
どうかね、と余談を許さない気迫で問う。
正直なところ、話がぶっ飛び過ぎてて飲み込みきれてないので返答に窮する。
私は支部長が悪事を働くためにアラガミを育てていると思っていた。それが蓋を開けたら人類を救うためだったなんて言われても困るというか。
ひとまず大勢の人を見捨てる計画なんて賛成できる訳ないだろ! とか倫理的な話は脇に置いて、少し状況をまとめよう。
アーク計画は詰まる所、“初期化”までにアラガミを根絶出来る技術を生み出せそうにないから人類の一部を次の世代に逃して技術発展の時間を稼ごうという計画だ。
が、話を聞いている感じ、なぜ今それをする必要があるのか疑問に思わないだろうか。
“初期化”の原因は強大化したアラガミと『特異点』が融合することなのだから、そもそもその二つが融合しないよう隔離すれば良くない? ってことだ。
当然支部長もわかっていることだろうが、あえてアーク計画を実行しようとしていることからそれが出来ない状況にあるらしい。
ここで重要になってくるのがこの二つの要素の発生条件の差だ。
支部長はあえて言わなかったんだと思うが、“初期化”に必要な物で最も重要なのは実は『特異点』ではなく、強大化したアラガミの方だ。
便宜上このアラガミのことを『Ω』とすると、私は地上全てのアラガミを喰うことで『Ω』が発生すると思ったのだが、外を見渡せば元気にアラガミが闊歩している現時点で支部長はすでに『Ω』を所有していると言う。
もともと終末捕喰は自然発生する現象なのだから当然『Ω』も自然発生するもののはずだ。然るべきときに正しく発生させるために、特殊な工程など必要ないよう設計されているはずだ。
つまり『Ω』は適当なアラガミにある程度コアを摂取させればいくらでも作り出せる可能性があるということだ。
一方で『特異点』はその名の通り特殊なコアを持ったアラガミだ。
コイツの発生条件がよく分からないのだが、ここ五年くらい私が探し続けても見つからないくらい希少なものなのだから、滅多に発生するものじゃないらしい。
ひとまず二、三体だと仮定しておこう。
だとするとこの個体の差が支部長の危惧するところなのだろう。
支部長の知らないところで勝手に『Ω』が発生し、勝手に『特異点』が融合してしまう可能性があるのだから。
アーク計画の要は次世代に逃げ延びる人々だ。彼らを集めてロケットに乗せるのにどうしても時間がかかるし、ロケットの発射自体にも入念なチェックが必要だろうから、いきなり終末捕喰が来たらひとたまりもないのだ。
終末捕喰がいつ起きてもおかしくない現状、『特異点』を見つけたのならば直ちに捕獲し終末捕喰を起こさなくてはならないということだ。
……どんどん面倒くさい話になってきたぞ。
「すみません。すぐに決めることは難しいので時間をください」
散々待たせた挙句この言いようは我ながら酷いと思うが、支部長は気にした風もなく、
「そうすると良い。これは正真正銘、一世一代の大博打だ。くれぐれも後悔のないよう考えたまえ」
と言った。
かなりダメ元で言ったものがすんなり通り肩透かしを食らった気分になる。
「……いいのですか? このことを外部に漏らすかもしれないのですよ?」
「構わないよ。『特異点』の存在を確認次第、極東支部全体に通達する予定だった。多少時期が早まるだけの話だ」
アーク計画が真実だとわかったときアナグラは確実に混乱の坩堝に呑まれる。
その『特異点』がいつ現れるかわからない現状で情報が漏れるのは避けたいはずだろうに、支部長はそう言い切った。
それほどまで私にはこの計画に賛同してほしいということなのか。
「わかりました。最低限に抑えるよう善処します」
「君の物分かりの良さを本部の連中に見習わせたいものだ」
「……? 本部と上手くいってないんですか?」
てっきり本部承認の計画だと思っていたのに。そういうニュアンスで尋ねると、支部長はため息混じりに答えた。
「君らには結託しているように見せかけたが、実際は私の傀儡に過ぎんよ。
アーク計画の概要を説明し、方舟の席を確保すると約束してやれば喜んで言いなりになってくれた。
奴らは自己保身の塊さ。自分が助かればそれで良いとしか考えていない。
ろくに計画を理解していない癖に呑気な事だと呆れてしまったよ」
「……本当にそいつらを乗せるつもりですか」
「そんな馬鹿なことするものか。方舟の席に座る者には人類の歴史が託されるのだ。乗せる人員は厳選している。
無論、本部にも真に優秀な人物はいる。極力公正を期しているつもりだ」
眉間に皺を寄せひっそりとため息を吐く様は心労に溢れていた。
リンドウの言っていたことはあながち間違ってはいなかったようだ。
「お疲れ様です……」
「そう言ってくれるのかね。常人ならば私を、自身を神と思い込んだ傲岸不遜な外道だと罵ると思うが」
「確かに支部長が人類を選別することに思う所はありますが、綺麗事だけで切り抜けられる世界ならこんな苦労をすることはないでしょう。
今を生きるほぼ全ての人たちは皆支部長の恩恵に預かっていますから、支部長にはその立場に立つ権利があると思いますよ」
やろうとしていることは外道に違いないけど、考えられる限りの最善手を打っているに過ぎない。
追い詰められたこの世界を正しく見据えて本気で人類を救おうとしている人物には違いないのだ。
「随分と私を買ってくれるじゃないか。こうしている今も睨み合いをしていると言うのに」
「それだけ現代建築は支部長に依る所が大きいのです。ソーマ君も認めていましたよ」
「ソーマが? ……そうか」
努めて言葉は少なく、無表情だった。
「君はソーマと仲良くやってくれているらしいじゃないか。この先もよろしく頼むよ」
「もちろんです。ですが、支部長も最後は親らしいことをしてあげたらどうです?」
「それは出来ない相談だ。私は家族を人類に捧げた身であり、アレは世界を救うために生まれた存在だ。情など移しても仕方ないだろう」
必要以上に冷たい物言いをするのは、地球と共に死ぬつもりである自分を納得させるためか、そのことにソーマが思う事のないようにしたいのか。
「代わりに君が支えてやってくれ。私も安心出来る」
「……支部長も私を買っているのですね」
「そうでなければこの場はないよ。君は何故か頑なに固辞していたが、数々の功績の表彰に他意は無かった」
あの表彰は本部からのものだった筈だが、先の話も鑑みるにそういうことだったのだろう。
だったら昇級しても極東支部を離れることは無かったのかなぁ、なんて思うのは現金か。
「そう、邦枝君は実によくやってくれた」
独り言のような調子で支部長が言った。
「先程は何としてでも引き込むと言ったがね。その一方で断ってもらっても構わないとも思っている。
君はすでに、常人が一生で成し得る人類への貢献を上回る働きをした。
辛うじて人類としての責任を果たした程度で退席する私が、君にこれ以上の働きを強要するのは間違っているように思えてならないのだよ。
計画に反対するのも良し、参加して次世代を一般人として過ごすも良し。
それが人類にとって多大な損失だとしても、君はそれを享受するだけの功績を残した」
そこまで言うと、私の目を真っ直ぐに見据えた。
「確か君は技術開発に興味を持っていたね。
君ほどの才覚の持ち主なら、技術分野で頭角を示すのも近いだろう。
アーク計画が成功すれば数年はごたつくだろうが、いずれ現代技術の勉強に専念出来るようになる。
身につけた技術で新天地に迷える人々の安寧を築く、なんてことも君なら出来るだろう。
そういう道もあることを忘れないでくれ。
わずかな時間しか用意できないが、十分に考えたまえ。
私が呼びかけるまでが期限だ」
「……私は、私のやりたいことをやるだけです」
「良い返事を期待する」
支部長が端末を操作しロックを解除し、そのままデスクトップに視線を切った。私も一礼し踵を返した。
電子ドアの音がいつもより鈍重に聞こえた。
平和な世界にいる私たちから見ると倫理的にアウトですが、ゴッドイーターの世界ではそんなこと気にしてる余裕ないですからね。
そもそもコロニーの仕組みからしてすでに人類を選別してるわけでしてね……。
コロニーに住む人たちが支部長にどうこう言う資格はないのです……。
原作のようなドラマはそれこそ奇跡なので、現実的に考えるなら支部長の案が最適解になると私は思ってます。
諸々の事情を誰かに話すことも出来ずに全部一人で背負わないといけない立場だった支部長ほんと立派だった。
リンドウ暗殺とオオグルマがなければな!!