家庭教師ヒットマンreborn 大空の宿命   作:cielo

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随分と更新できなくてすいません。
体調不良に加えリアルでも色々ありできませんでした。
すごく間が開いたためもしかしたら矛盾が生じるかもしれません。
それでも見てくれる人ありがとうございます。


鏡花 vs γ 来る

愛生は自分に触れる温かさを感じていた。

それは母からの温もり

けしてこの時代には自分の母親はいなくとも

やはり同じ人なのだろう

そこにはこの時代の笹川京子が居た。

 

「ママ、迷惑かけてごめんね」

 

一言いうとママはベットから起き上がる

一晩中看病してくれたようだ。

そして以外にも私とほぼ同じ存在を感じた。

 

「あなたは・・・」

「私は沢田優希、貴方ならわかるでしょ、私が誰なのか」

 

沢田優希さんはわたしとほぼ同じ存在だとボンゴレの超直感がそう告げた。

 

「なんだ分からないんだ、貴方と私とでは決定的に違うそれは今の貴方じゃわからないでしょうけど」

 

「いいえ、そんなことはない筈ですボンゴレの超直感が言ってるんです

私と貴方は根本は一緒だって」

 

「・・・」

 

「その無言は肯定ととらえてもいいのでしょうか?」

 

「仲間1人の心が分からないくせになにを偉そうに言うの?」

 

「仲間って鏡花姉ちゃんの事?」

 

それをいうと沢田優希さんはどこかに消えたんだ。

でもどういうこと、私が鏡花姉ちゃんの事を分かっていないって

 

「直接鏡花姉ちゃんに聞かないと」

 

 

~翌日~

 

 

気まづい空気が流れる

でもこのままじゃ進展しない

だから私から話を切り出した

 

「ねえ鏡花姉ちゃん、私に何か隠し事をしていない?」

「隠し事ね・・・私はしているつもりはないわ」

「そうなの?

私は隠し事っていうのかな、鏡花姉ちゃんに言えないことあるよ・・・」

「え!?」

「実はね私・・・ごめんね言う勇気がないや・・・」

「そうか、私はね例えこの命に代えてでも愛生を守るよ」

「え!?」

「雲の守護者は、なにものにも、とらわれず我が道をいく浮雲なんだって

でも私は愛生の為なら世界を敵に回してもいいと考えている、その時点で雲の守護者失格なのかもね」

「・・・」

「そのことを抜いても今の父様に勝てる自信がない」

「それなら私も今のままじゃパパに勝てる自信がないよ」

 

二人とも落ち込む

その二人の前に幼子が現れる。

 

「ちょっと、姫まってください」

「姫じゃなくてユニと呼んでくださいγ」

 

見てみると幼い子供を追い回してる変質者というのが第一印象だった。

 

「鏡花姉ちゃん電話」

「うん」

 

電話をかけようとすると慌てて止められた。

 

「こら、小僧どもちゃんと事情も聞かづにそんなことしちゃいけないだろ」

「小僧って・・・おそらく私と貴方ってそんなに年齢変わらないですよね」

「まあ、そうだが」

「こらγそういうふうに言わない」

「はい、姫」

 

このγという人、姫と呼ばれる人に全く頭が上がらないようだ。

そして冷静になって見てみる。

この人の手にはリングがはめてある。

ただの飾りじゃないと思う、姫って呼んでいたしマフィアの香りがするし・・・

 

「ねえ、そこのγとかって言ったけ私と模擬戦してくれない」

「模擬戦ね、まあ分かっていたんだがあんた一般人じゃないよな」

「まあね」

「それじゃ遠慮なくいくよ、最近自分事だけど結構苛つくとこがあってね」

「じゃ3・2・1でスタートね」

「分かった」

「「3・2・1」」

 

私は後方へ下がる、私の力が最大限に発揮できるようだ。

 

「紫炎・武装」

「へえ、雲属性の炎」

「黒狐」

 

雷属性の炎を纏った動物の兵器

この人も持っているんだ。

 

「紫炎・無限乱舞」

 

死ぬ気の炎を圧縮しさらに圧縮し超高密度のエネルギーをクナイ(手裏剣)型に形成しそれで戦う。

クナイなので当然といば当然なのだが相手との距離が遠い遠距離に向いている武器である。

紫炎・無限乱舞とは雲属性の特徴増殖によりクナイが無数にも増え敵を攻撃する。

 

「γ」

「大丈夫ですよ、姫」

 

雷属性の炎のバリアをリングから発生させ攻撃を防いだ。

 

「私もこっちに来て新しい力を考えた」

「紫炎・武装Ⅱ」

 

鎧のように纏える死ぬ気の炎を雲属性の増殖性により自身の打撃のリーチを伸ばす。

通常では届かないであろうはずの攻撃を当てる

だがそれも黒狐には歯が立たなかった。

 

「・・・」

「私が強くならないと愛生を守れない」

「はああああ」

「おい、やめろ炎と同化しかけているじゃないか」

「私はこれぐらいしなければこの時代の父様には勝てない、愛生を守れない

私の自己満足かもしれない、でも私は愛生を守るために我が道を行くと決めた

例え守護者の任から外れることになったとしてもそれが私の覚悟」

 

「紫炎・炎装Ⅰ」

 

炎で体が燃える

長くは持たない・・・。

 

「γ、早く勝敗をつけてください、その子の命が危ないです」

 

そうしたいのは山々だが高度で勝る雷の炎が雲の炎で圧倒されている。

 

「鏡花姉ちゃんもうやめて」

 

愛生の声が聞こえた気がした、私が守りたいあの子の声が

そしたら暴走していた力が収まるのを感じた。

私の思うように動く、私の思うように力を出してくれる。

 

「もう、終わりです

紫炎・無限乱舞Ⅱ」

 

黒狐を倒しγを追い詰めた、そして参ったといわせることが出来た。

だけど愛生が悲しそうな顔をしていた。

 

 

 

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