家庭教師ヒットマンreborn 大空の宿命   作:cielo

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風紀委員長来る!!

「ど・・・どうしょう、リボーン」

 

「おちつけツナ、とりあえず今おかれた状況を整理するんだ」

 

えっと、現在進行形で月が落ちてきて、あと五日で地球と衝突で。

沢田優希っていう、俺と同じ苗字の人が月を落としているとかで・・・。

その人に七つのくぼみが開いた鎖を渡されて・・・。

 

「こ・・・これを使えば俺たちは助かるかも」

 

「一代目危険です、やつの罠かもしれません」

 

「いいや、優希がうそをいっている感じがしないんだ」

 

「ツナがそう言うならそうなんだろうな」

 

俺自身何故かは分からないけど、彼女が悪い人の感じはまったくしないんだ。

 

「そんじゃツナどうすんだ?」

 

この七つのくぼみは各々のボンゴレリング・・・。

 

「まず最初に、原型のボンゴレリングを集めなくちゃ・・・。」

 

「一代目、ぜひ俺のを使ってください」

 

「ツナ、俺のもいいぜ使ってくれよ」

 

獄寺君と山本のリングは一旦借りれるし、あとの人達も、・・・人たち・・・人た・・・

 

「雲雀さんの雲のリングどうしよう・・・!!?」

 

獄寺君の嵐リング

山本の雨リング

ランボの雷リング

クロームの霧リング

京子ちゃんのお兄さんの晴れ

のリングはちゃんと理由を言えば借りれると思うけど・・・。

ひ・・・雲雀さんにそんなこと言ったら咬み殺される!!

 

「おめぇがボスだろ、ボスなら部下にいうこときかせろ」

 

そんな、無茶苦茶な・・・。

 

「とりあえず、俺と山本・獄寺で他の守護者のリングを貸してもらってくるぞ、

んじゃ雲雀のことはよろしくな」

 

そ・・・そんな、

で・・・でも

やるしかないんだ。

俺には正直世界を守るなんてことはできないだけど、皆を俺の大切な人たちを守りたいんだから。。。

 

 

~応接室~

 

「誰、早く入ってきなよ」

 

俺が扉前でなんて言って入るか考えていると雲雀さんにそんなことを言われてびっくりしたんだ。

 

「えっと、その・・・沢田です」

 

雲雀さんの前だと萎縮しちゃうんだよな・・・。

これは出会った時からで相変わらずだけど。

 

「君かい、丁度いい。

僕のものに何かしたかい?」

 

そういっていた雲雀さんはすごく不機嫌だった。

 

「えっと、その。。。

いろいろと理由がありまして、えっとその・・・」

 

「まぁ、いいよ。とりあえず君は何か関係しているみたいだね

かみ殺される用意は出来ているかい?」

 

そういうと雲雀さんはトンファーを出してきたんだ。

 

「ひ・・・雲雀さん、ちょ・・・話を聞いてください」

 

「僕は機嫌が悪いんだ。

黒曜中に行ったら彼が居なくてね・・・。

それと同じ日に僕の所有物が勝手にこんなことになって

沢田綱吉覚悟は出来たかい?」

 

黒曜中って・・・。骸 

さてはあいつ逃げたな・・・。

 

最初のうちは風紀を取り締まりに行った雲雀さんを骸は(歓迎して?)戦っていたようだけど、あまりにも雲雀さんが来るから

骸様が、ちょっと(彼の機嫌が)落ち着くまでどっかに行くってクロームが言っていたような・・・。

 

・・・。

 

「来ないならこっちから行くよ」

 

そういって雲雀さんが攻撃してきたんだ。

こうなったらやるしか・・・。

死ぬ丸を飲んで俺はハイパー化した。

 

「・・・話を聞け」

 

「君が僕に勝てたら話を聞いてあげてもいいよ、沢田綱吉」

 

「・・・」

 

「ロール、形態変化」

 

雲雀さんがアニマルリングに炎を灯すと雲ハリネズミが出てくる

そしてそいつが形態を変化させていく。

 

「君にはいつか言ったと思うけど、雲は大空があるといられるけど・・・。

いずれ僕は大空すらかみ殺すよ」

 

改造学ランになった。

あれと戦うには・・・。

 

「・・・ナッツ、形態変化」

 

俺自身のアニマルリングに炎を灯し天空ライオンが出てくる。

ちょうど俺の肩に乗るくらいの小っちゃい奴だけど頼りになる俺の相棒だ。

そしてナッツは形態を変化させる。

 

「わぉ、楽しめそうだね」

 

「・・・加減はしない」

 

そうして俺と雲雀さんとの戦いは五時間続いたのちに、リボーンが来て状況が変わったんだ。

 

「ちゃおっす、ヒバリ」

 

「赤ん坊、どうしたんだい?」

 

「お前の、雲のリングをかしてくれねぇか?」

 

「僕のかい?いくら赤ん坊でも無条件というわけにはいかないなぁ」

 

「分かったぞ、んじゃ俺たちの今やっていることが済んだら、俺がお前と戦ってやる」

 

「わぉ、それはたのしみだね、

沢田綱吉、これかしとく」

 

雲雀さんが雲の原型のボンゴレリングを投げるようにしてこっちに渡したんだ。

俺はそれを受け取ると

 

「・・・」

 

ハイパー化を解き

 

「ありがとうございます、雲雀さん」

 

「なんでも、いいよ、はやくね」

 

お礼を言って応接室を後にしたんだ。

 

 

・・・リボーン最初からお前がいけば丸くおさまったんじゃないのか???。

 

「そんじゃ、つまらねぇだろ」

 

「心を読むな・・・!!」

 

などというやり取りがあり俺たちはすべての原型のボンゴレリングを手元にいれたんだ。

 

 

 

 

 

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