「作れないって、どういうことなの白蘭」
「正ちゃんが言うには、この時代の技術じゃまだ作れないんだって」
・・・そんな。
白蘭はすべての
「まぁ、そんなことだろうと思ってたぞ!!
お前が十年後の世界でやっと作った。
つまり平行世界に行けるようになってから十年かかったわけだからな」
「リボーン、わかってたならなんで言わなかったんだ!」
「だって聞かなかったんだもん。。。」
かわいい顔しても、状況変わらなし
もう最悪だ
「だから、まぁ任せたよ、綱吉君。
僕はユニちゃんとγあと他の子たちの面倒を見るので忙しいから」
ちょ・・・白蘭何言って・・・。
まさか全部俺に押し付ける気なのか?。
面倒を見るっていってもユニもγもしっかりしてるし、他の子だってしっかりしてるのに・・・。
もうどうすれば・・・いいのなんて思っていると。
「その変わり、どうにかしてくれる人を紹介するよ、ランラン」
白蘭は俺のうちに植えてある木を指す。
ん?そう言えばあのフクロウ二日前から見たような・・・。
「骸君、そんじゃあと任したよ。じゃね」
白蘭はそう言って高校に行ったんだ。
む・・・骸?
骸だったんだて思い時間が少しずつ流れていったんだ。
~その後~
「クフフフフ、お久しぶりです、沢田綱吉
僕の知らないところでまた何か問題事を抱えているようですね」
「む・・・骸。
お前最近どこに行ってるんだ!!」
骸が黒曜中にいなかったせいでとんだとばっちりを受けた俺は若干機嫌が悪かった。
「そんなに怒らないでください。
僕も色々と忙しいのです」
「・・・クロームに聞いたぞ、お前。
雲雀さんと戦うのが嫌になったのか?」
「クフフフフ、何を言い出すかと思えば、そんなんじゃないですよ」
???
「世界スイーツ店だな!!」
何言ってのリボーン。お菓子と雲雀さんと何の関係が?
「流石ですね、リボーン」
???
「今週はチョコ特集だったからな、恐らく今骸は日本中を旅してんじゃねぇか?」
そういってリボーンは一つの雑誌を俺に渡す。
えっと・・・。
なるほどね
「まさかだけど、若干の違いを求めて日本中を回るなんてね」
「クフフフフ、僕はチョコにめがないのです」
骸はフクロウに精神をつかせているだけなので表情までは見えないのになぜか今ドヤ顔をしたように思えたんだ。
「まぁそんな話はおいおいするとして、月が落ちてくるそうじゃないですか」
「なんで知ってるんだ骸」
「だって二日前から・・・スタンバってました
クフフフフ」
・・・
おかしいと思ったけど忙しかったからそこまで気回らなかったよ
あれ骸だったのね
「僕が世界征服する前に壊れるのは面白くないのでね、
それにリボーン
君には虹の代理戦争の時にクロームが助けていただいたかりもあるので
ここらで返しておくとしましょうか・・・。」
「どういうこと?」
「ヴェルデ博士が作った幻術を現実に変える装置
あれを使えば超炎リング転送システムも作れるでしょう」
「そうか!!確かにそれなら大丈夫だね」
「クフフフフ、ついでにフランにも協力させます」
「何を考えているかわからないあの子まで?」
「フランはおかしな子ですが、幻術は才能あると思ってますからね」
確かにあの子幻術は凄いんだよな。
「それでは僕はこのあたりで失礼しますよ、沢田綱吉」
そう言ってフクロウは消えたんだ。
やはりあれも幻術で作られたものだったんだ。
そして骸がいうにはクロームとフランって子は明日来るみたいなんだ。