こっちは楽しく書ければ良い
だから読んでいただくだけ幸せです。
どうも木曾道繁です。
今はクマスターに連れられて食堂に向かっています。
何故かこのクマスター、的確に心を読んでくるんだ。
フ○ースの力、信じようかな?
「そんなものよりおねーちゃんを信じるクマ❗」
あっはい
すみませんでした
一度も振り返らず前を歩く球磨に小走りで追い付き
「球磨姉、鳳翔さんってどんな人なんだ?」
「鳳翔は私達の胃袋をつかんだ聖母だクマ」
と言いながら、ジュルリと舌舐めずりした。
こえぇーよ❗
球磨姉手懐けるとか、どんな聖母だよ
「着いたクマ」
おおぅ
じゃあ入るぜ。
「失礼するぜー」
と言い入り口に近い席に向かった
みんなの視線がこちらに向き、もとに戻した後
凄い速度でこちらを向いた。
息が揃ってるだけに超怖い❗
ねえねえクマスター、なんで皆に見られてるの?
「それはキソーが男だからクマ❗」
ふーん
そうなんだー
やっぱりここには男いないんだー
まだみんな見てるなー
ああそうだ挨拶しなきゃな
「俺は木曾だ、よろしく頼む❗」
と、言い終えると至るところから声が上がった。
ちゃんと髪の毛整えとけばよかったー
ちょっとかっこいいかも?
狙っちゃおっかなー
とか言う声まで聞こえた。
やはり、ここは天国か?
カッコいいとか
俺、カッコいいとか
大事な事だから2回なっ
まさかの美女の中に放り込まれ、モテまくる人生になってたとはなー
はっ❗
クマスターに聞かれてないか?
顔を球磨姉に向けたら、エライ顔してこっち向いてた。
みんなには背を向けてるから俺だけに見える形でな
調子乗ってました、ごめんなさい。
「ふぅ、キソーは後でオハナシがあるクマ」
めっちゃ怒ってるぅぅ
「あっ、はい」
みんなかえったら最速で土下座しよう
そうしよう。
「所で球磨姉、鳳翔さんはどちらの方ですか?」
球磨の顔がいつもの顔に戻り、キッチンに向かって行き
「ほーしょーこっちに来て欲しいクマー」
と声を掛けた。
奥から割烹着を来た女性が
「はいはい、球磨さんどうされました?」
と、手を拭きながら出て来てくれた。
こちらに気が付き軽く会釈してくれた。
惚れてまうやろー
何かエロい、大人な雰囲気でエロい
シャナリって音がよく似合うんじゃない?
「きっ木曾ですっ、よろしくお願いします❗」
ずっとガウォーク状態なのは、気にするな
男だからな!そう言う仕様だ。
「あらあら、貴方が木曾君なんですね?
こちらこそよろしくお願い致します」
と言って、こちらに来てくれた。
そしてある事に気が付き
「どうぞお掛けください」
と、少し赤らめて言ってくれた。
ごめんなさい
ごめんなさい
ありがとうございます
本当に助かります❗
「すみません、気を使わせてしまって」
「いえいえ、殿方ですもの…」
と、更に赤くなってしまった。
横に座った球磨姉が凄い勢いで肘当ててきます。
明日、アザになるやつだな。
でも我慢する、そして頭のなかを無にするんだ。
無に、無二、ムニ、ムニムニ……
いかんいかん
マジでダメだ
心頭滅却せざるを得ない❗
「んっん❗手を煩わせて申し訳無いクマ」
いつの間にか手を止めていた球磨姉が本題を話始めた
「キソーにここの事を説明して欲しいクマ。
提督からと球磨からのお願いクマー」
と頭を下げた後、こっちを見た。
そして
「この後演習さえなければ…」
とブツブツ言っていた。
遠くで「球磨さーん行きますよー」
と誰かが言っていた
クマスター
聞こえますかクマスター?
貴女は行かなくてはならないようです。
ほら、彼方をご覧なさい
貴女を呼んでいますよ❗
顔を向けたのを確認してから
「球磨姉、怪我しないようにな。応援してるぜ❗」
とエールを送った。
「おねーちゃんパワー見せてやるクマ❗」
と言って、外に出ていった。
よし、よし、よーし❗
これで邪魔物は居なくなった。
これから俺、美人な女性と二人っきりでお話するんだ
今まで無かったから、緊張するぜー。
と思ってた時期が私にもありました。
そんな妄想は数秒で崩れ去りましたけどね。
チクショウ
以外❗
それは背後からの奇襲。
「テメェが木曾か、俺が天龍だ、フフ、怖いか?」
うん怖い
この空気読まない感じでこれる勇気は尊敬する
でも前見て、前。
鳳翔さん、すっごくニッコリして見てるよ❗
どす黒いオーラ出しながら。
「天龍ちゃん?ダメじゃないの~
鳳翔さんの邪魔しちゃ~」
と言って、パ○ック天使が来た。
「ん?そうか。じゃあまた後でな❗」
と、ナイススマイルで引きずられて行った
「龍田ぁ離してくれよぉ、挨拶しただけじゃねぇか」
「ダメよぉ天龍ちゃん、男の子にちょっかい出しちゃ~」
「アイツ男だったのか❗」
とか聞こえてるし。
パル○ク天使、龍田って言うのかー
球磨姉みたいなタイプなのかなー
そうだとしたら、今超怖い顔をしてるんだろうなー
後で天龍のとこ行ってやろう。(笑)
にしても周り近づいて来てるんですけど?
そして目がヤバイんですけど…
「すみません鳳翔さん、場所移動しても良いですか?
ここだとみんなの視線がちょっと気になってしまって…」
ちょっと考えて
「そうですね…狭くても宜しいですか?」
「狭くても構わないです。」
むしろ是非に❗
下心70%、この場から離れたい気持ち30%
です、はい。
「ではこちらにどうぞ」
と、キッチンの奥に案内された。
うん狭い
良い感じに狭い。
だって物置部屋だもの(笑)
まっすぐ向き合うと、恋人どうしの距離だわ
ウェルカム、唇❗
まあ隣同士になりますよ
俺、そんなに根性無いもんね
「で、すみません。まず俺の知ってることを言いますね」
「名前は木曾道繁です、バイト帰りにコンビニ向かってた事までは覚えてるんですけど、気が付いたら海の上でした。」
バイト?コンビニ?みたいな感じでした
可愛い❗
「海を真っ直ぐ進むと、凄い怒った女の人がいて
滅茶苦茶追いかけられました。
頑張って振り切りましたけど。」
鳳翔さんは隣で小首を傾げて悩ましげな顔をしてる
うなじが…
「かわいい」
パッとこちらを向かれた
ヤベェ
声に出てたかも
「で、無事保護されてここに来ました。
提督曰く、鳳翔さんにここの事を聞いて欲しいそうです。
俺はここで何をすれば良いんですか?」
先に質問すればいいのだよ。
さすれば、うやむやに出来るはず
「提督が私に…
では最前線には出さない心積もりですね…
もう一度後で確認はしますが、貴方には皆さんの士気向上に勤めて貰うことになります」
「士気向上って俺、何も出来ないですよ?」
「それは大丈夫です。私のお手伝いをしていただくだけですから 」
と楽しそうに言った。
続けて
「朝は7時に食堂に来てくださいね?」
朝は強い方なので、大丈夫だと思う
多分。
「わかりました、ではよろしくお願いします」
と横を向き、再び恋人の距離になった。
「こちらこそよろしくお願いいたします」
と言って俯き赤らんだ顔で、扉を開けて一歩外に出た
振り返って、今までに無いくらいの眩しい笑顔で
「ありがとうございます 」
と言い残し小走りでかけていった。
最後はなんだったんだろうか?
と考えながら、執務室に向かって歩いている途中誰かが
「木曾君が鳳翔さんにかわいい❗とか言っていたらしいですわ」
「それに倉庫に連れ込んだらしいよ、木曾はっやーい」
「アカーン、出遅れてもうたぁ」
声に出てた❗
誰かに見られてたー❗
誤解されてるーー❗
ギリギリツーアウトォ
誤解だけはいかんぜ。
ちゃんと言いに行かねばならん
「おいおい、誤解だぜ❗」
と言いながら向かった先に、クマスター
俺、終了のお知らせ
右ですか?
NoNoNo
左ですか?
NoNoNo
もしかしておらおらですかぁ~?
YesYesYes
気が付いたら、風呂場にいた。
言い回しとか気にせず
キャラの行動に気を使わずに書けるこっちは
バカ成分多めですからね。
息抜き程度に見てください。
これからも不定期で書いていきます。
期待しないで待ってて下さい。