木曾に転生しちまった❗   作:ラシュル

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ネタ要素、キャラ崩壊、駄文、すべてを詰めたバ缶詰です。
こっちは楽しく書ければ良い

だから読んでいただくだけ幸せです。


2話

どうも木曾道繁です。

 

今はクマスターに連れられて食堂に向かっています。

 

何故かこのクマスター、的確に心を読んでくるんだ。

フ○ースの力、信じようかな?

 

「そんなものよりおねーちゃんを信じるクマ❗」

 

あっはい

すみませんでした

 

一度も振り返らず前を歩く球磨に小走りで追い付き

「球磨姉、鳳翔さんってどんな人なんだ?」

 

「鳳翔は私達の胃袋をつかんだ聖母だクマ」

と言いながら、ジュルリと舌舐めずりした。

 

こえぇーよ❗

球磨姉手懐けるとか、どんな聖母だよ

 

「着いたクマ」

 

おおぅ

じゃあ入るぜ。

 

「失礼するぜー」

 

と言い入り口に近い席に向かった

 

みんなの視線がこちらに向き、もとに戻した後

凄い速度でこちらを向いた。

息が揃ってるだけに超怖い❗

 

ねえねえクマスター、なんで皆に見られてるの?

 

「それはキソーが男だからクマ❗」

 

ふーん

そうなんだー

やっぱりここには男いないんだー

 

まだみんな見てるなー

ああそうだ挨拶しなきゃな

 

「俺は木曾だ、よろしく頼む❗」

 

と、言い終えると至るところから声が上がった。

 

ちゃんと髪の毛整えとけばよかったー

ちょっとかっこいいかも?

狙っちゃおっかなー

 

とか言う声まで聞こえた。

 

やはり、ここは天国か?

カッコいいとか

俺、カッコいいとか

 

大事な事だから2回なっ

 

まさかの美女の中に放り込まれ、モテまくる人生になってたとはなー

 

はっ❗

クマスターに聞かれてないか?

 

顔を球磨姉に向けたら、エライ顔してこっち向いてた。

みんなには背を向けてるから俺だけに見える形でな

 

調子乗ってました、ごめんなさい。

 

「ふぅ、キソーは後でオハナシがあるクマ」

 

めっちゃ怒ってるぅぅ

「あっ、はい」

みんなかえったら最速で土下座しよう

そうしよう。

 

「所で球磨姉、鳳翔さんはどちらの方ですか?」

 

球磨の顔がいつもの顔に戻り、キッチンに向かって行き

「ほーしょーこっちに来て欲しいクマー」

と声を掛けた。

 

奥から割烹着を来た女性が

「はいはい、球磨さんどうされました?」

と、手を拭きながら出て来てくれた。

 

こちらに気が付き軽く会釈してくれた。

惚れてまうやろー

何かエロい、大人な雰囲気でエロい

シャナリって音がよく似合うんじゃない?

 

「きっ木曾ですっ、よろしくお願いします❗」

ずっとガウォーク状態なのは、気にするな

男だからな!そう言う仕様だ。

 

「あらあら、貴方が木曾君なんですね?

こちらこそよろしくお願い致します」

 

と言って、こちらに来てくれた。

 

そしてある事に気が付き

「どうぞお掛けください」

と、少し赤らめて言ってくれた。

 

ごめんなさい

ごめんなさい

ありがとうございます

本当に助かります❗

 

「すみません、気を使わせてしまって」

 

「いえいえ、殿方ですもの…」

と、更に赤くなってしまった。

 

横に座った球磨姉が凄い勢いで肘当ててきます。

明日、アザになるやつだな。

 

でも我慢する、そして頭のなかを無にするんだ。

無に、無二、ムニ、ムニムニ……

 

いかんいかん

マジでダメだ

心頭滅却せざるを得ない❗

 

「んっん❗手を煩わせて申し訳無いクマ」

いつの間にか手を止めていた球磨姉が本題を話始めた

 

「キソーにここの事を説明して欲しいクマ。

提督からと球磨からのお願いクマー」

 

と頭を下げた後、こっちを見た。

 

そして

「この後演習さえなければ…」

とブツブツ言っていた。

 

遠くで「球磨さーん行きますよー」

と誰かが言っていた

 

クマスター

聞こえますかクマスター?

貴女は行かなくてはならないようです。

ほら、彼方をご覧なさい

貴女を呼んでいますよ❗

 

顔を向けたのを確認してから

「球磨姉、怪我しないようにな。応援してるぜ❗」

とエールを送った。

 

「おねーちゃんパワー見せてやるクマ❗」

 

と言って、外に出ていった。

 

よし、よし、よーし❗

これで邪魔物は居なくなった。

 

これから俺、美人な女性と二人っきりでお話するんだ

今まで無かったから、緊張するぜー。

 

と思ってた時期が私にもありました。

そんな妄想は数秒で崩れ去りましたけどね。

チクショウ

 

以外❗

それは背後からの奇襲。

「テメェが木曾か、俺が天龍だ、フフ、怖いか?」

 

うん怖い

この空気読まない感じでこれる勇気は尊敬する

でも前見て、前。

鳳翔さん、すっごくニッコリして見てるよ❗

どす黒いオーラ出しながら。

 

「天龍ちゃん?ダメじゃないの~

鳳翔さんの邪魔しちゃ~」

 

と言って、パ○ック天使が来た。

 

「ん?そうか。じゃあまた後でな❗」

と、ナイススマイルで引きずられて行った

 

「龍田ぁ離してくれよぉ、挨拶しただけじゃねぇか」

「ダメよぉ天龍ちゃん、男の子にちょっかい出しちゃ~」

「アイツ男だったのか❗」

 

とか聞こえてるし。

パル○ク天使、龍田って言うのかー

 

球磨姉みたいなタイプなのかなー

そうだとしたら、今超怖い顔をしてるんだろうなー

後で天龍のとこ行ってやろう。(笑)

 

にしても周り近づいて来てるんですけど?

そして目がヤバイんですけど…

 

「すみません鳳翔さん、場所移動しても良いですか?

ここだとみんなの視線がちょっと気になってしまって…」

 

ちょっと考えて

「そうですね…狭くても宜しいですか?」

 

「狭くても構わないです。」

むしろ是非に❗

下心70%、この場から離れたい気持ち30%

です、はい。

 

「ではこちらにどうぞ」

と、キッチンの奥に案内された。

 

うん狭い

良い感じに狭い。

だって物置部屋だもの(笑)

 

まっすぐ向き合うと、恋人どうしの距離だわ

ウェルカム、唇❗

 

まあ隣同士になりますよ

俺、そんなに根性無いもんね

 

「で、すみません。まず俺の知ってることを言いますね」

 

「名前は木曾道繁です、バイト帰りにコンビニ向かってた事までは覚えてるんですけど、気が付いたら海の上でした。」

 

バイト?コンビニ?みたいな感じでした

可愛い❗

「海を真っ直ぐ進むと、凄い怒った女の人がいて

滅茶苦茶追いかけられました。

頑張って振り切りましたけど。」

 

鳳翔さんは隣で小首を傾げて悩ましげな顔をしてる

うなじが…

 

「かわいい」

 

パッとこちらを向かれた

ヤベェ

声に出てたかも

「で、無事保護されてここに来ました。

提督曰く、鳳翔さんにここの事を聞いて欲しいそうです。

俺はここで何をすれば良いんですか?」

 

先に質問すればいいのだよ。

さすれば、うやむやに出来るはず

 

「提督が私に…

では最前線には出さない心積もりですね…

もう一度後で確認はしますが、貴方には皆さんの士気向上に勤めて貰うことになります」

 

「士気向上って俺、何も出来ないですよ?」

 

「それは大丈夫です。私のお手伝いをしていただくだけですから 」

と楽しそうに言った。

続けて

「朝は7時に食堂に来てくださいね?」

 

朝は強い方なので、大丈夫だと思う

多分。

 

「わかりました、ではよろしくお願いします」

 

と横を向き、再び恋人の距離になった。

 

「こちらこそよろしくお願いいたします」

 

と言って俯き赤らんだ顔で、扉を開けて一歩外に出た

振り返って、今までに無いくらいの眩しい笑顔で

 

「ありがとうございます 」

 

と言い残し小走りでかけていった。

 

最後はなんだったんだろうか?

と考えながら、執務室に向かって歩いている途中誰かが

 

「木曾君が鳳翔さんにかわいい❗とか言っていたらしいですわ」

「それに倉庫に連れ込んだらしいよ、木曾はっやーい」

「アカーン、出遅れてもうたぁ」

 

 

声に出てた❗

誰かに見られてたー❗

誤解されてるーー❗

 

ギリギリツーアウトォ

 

誤解だけはいかんぜ。

ちゃんと言いに行かねばならん

 

「おいおい、誤解だぜ❗」

 

と言いながら向かった先に、クマスター

 

俺、終了のお知らせ

 

右ですか?

NoNoNo

左ですか?

NoNoNo

もしかしておらおらですかぁ~?

YesYesYes

 

 

気が付いたら、風呂場にいた。




言い回しとか気にせず
キャラの行動に気を使わずに書けるこっちは
バカ成分多めですからね。

息抜き程度に見てください。

これからも不定期で書いていきます。

期待しないで待ってて下さい。
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