一応書き貯めてた分だけ投稿しときます。
無事病院生活からの脱却記念です。
あっ木曾です
訳あって今、救助待ちです
訳が何かって?
そりゃ
色々あるんだよ
教えろって?
しょうがねぇなぁ
少し長くなるが、我慢しろよ?
昨日の早朝の事だ
食料の備蓄って大事だよな?
それなのにさ、あの赤い悪魔が夜中に侵入やがってよ。生米以外を食べてたらしい(川内氏情報)
一大事だから、提督に報告するじゃない?
したら当然、怒ると思うじゃない?
うちの提督ったら
「あー、赤◯ならしょうがないかなぁ。ははは、何とかしてよぉ」
何て言うんだぜ❗
だから思わず
「なら、食料届くまでみんなお粥生活なっ❗」
って言って
出てきたんだ。
暫くしたら、食堂に艦娘全員集まって抗議しにきたんだよ
「いやいや、食材ないし」
って言ったら
そしたらもう皆、激おこよ❗
そこで我が天使、鳳翔さんが奥から出てきて
「皆さん申し訳ありませんがお米しかなんです、どうか物資が届くまで我慢していただけませんか?」
って頭を下げたものだから
皆それ以上何も言えなくなって帰っていったのさ。
おかしくない?
俺との対応の違い❗
さすがに俺もさ、鬼じゃないし
鳳翔さんと提督に許可を得て、魚とか採ってくる事にしたんさ
ただ、皆の分を毎回って訳にも行かないから
出撃を控えた者と、帰還した者に限定して
捕れたものを出そうと決めたのな。
ってことで、お試しがてら次の日の早朝に魚を捕る事にした
いつもの時間より少し早く部屋を出て、愛しの鳳翔さんに
「それでは捕れるだけとってきますね」
と言って、外に出ると
後ろからトトッと来て袖をつかみ
「絶対岸が見える所からは出ないで下さいね。
外海に出ると危険ですから。」
ははは
鳳翔さんは心配性だなぁ
「あなたが待っててくれるなら、何処からでも帰って来ますよ」
と振り返ってニカッと笑って答えた。
くさいセリフだったかな?
ぽーっとした顔で鳳翔さんが
「お待ちしてますね」
と答えてくれたので
「それでは行ってきます」
と、海に向かって歩き出した
途中、夜戦帰りの川内さんから
「今日は良い顔してるねぇ、何か良いことあった?」
って聞かれたから
「秘密だよ❗」
って答えてそのまま進んで行った。
暫く考えた後、横まで来て
「何があったかは知らないけどさ、鳳翔さん泣かせちゃダメだからね~」
って言って、駆けていった
なぜ俺に良いことがあったら鳳翔さんが泣くんだよ❗
川内氏、何を思い付いたんだ?
何て考えながら海に出ていった。
さてさて
どの辺りで捕るとしようかな?
あまり遠くまで行くのはダメだしなー
でもなー
ちょっとくらいなら良いかなー?
ついでだから網でも引きながら全力前進で行くぜぇ。
一回引いて感じだけ見て、帰ってくるとしよう
我ながら良いアイディアだぜ。
イヤッフゥゥゥゥゥゥゥゥ
気持ちいぜぇぇぇ
「気を付けるクマよ」
あっクマスターにバレた❗
「おはようクマスター
ちょっとだけだから大丈夫だぜ。」
「そう言っていつも、何か仕出かすクマ
おねーちゃんは心配クマよ。」
「あーはいはい、心配ありがとうな。
だがこれは皆の胃袋の為
そして鳳翔さんの笑顔の為なのだよクマスター」
「いつもそればかりニャ」
「あっタマーン様おはよう」
「まだ寝てないニャ」
「徹夜はお肌に悪いぜ❗」
「そうクマよ❗」
「まだまだ行けるニャ」
「そうなら良いけどな」
っと、網が急に重くなったぜ
引き上げて見ようかな?
「へへっ多分大物だぜ❗」
んしょ、んしょ
にしても重いな、大物か?
もうすぐ見えてくるは……
あっ
そっと網を離したら大丈夫かな?
いや、バッチリ目があった
「あっ、どうも
イイテンキデス…ネ?」
んー
嫌な予感がする。
こないだ追いかけ回された人たちに似とるし
何か怒ってる
「魚、要ります?」
間違えたかな?
「どうしたクマ?」
「あーうん、早速巻き込まれた」
「はー、どんなやつクマ?」
「クラゲかぶった激おこ…娘?」
「今すぐ逃げるクマ❗」
「無理っぽい…もうブンブン……飛んでるしぃぃ」
避けながら逃げるなんて出きない
今、サンタキソー状態だから(笑)
「何とか避………」
ザザザァァァ
「キソー?返事するクマよ❗キソー❗」
んー
何か壊れたみたい?
ヤベェ
これってセンダイ=サンが朝、フラグたてたからだよねぇ?
ここは穏便に切り抜けたいぜ…
しっかしブンブンうるさいなぁ
ちょっと落とすか❗
よっと、
ほい、
はい
目に見えて減ってきたな❗
まあクマスターとタマーン様から教わった技があればこんなものだよ!
最も軽く中破してしまってるけど(笑)
ん?
よく見たらあの娘、クラゲ外せないんじゃない?
頭かかえながらふってるし
ちょっくらお兄さん手伝ちゃおっかなー
「頭のとるのか?」
「ヲォ❗」
やっぱり頭かかえてんじゃん
クラゲぇ
キモいクラゲぇ
最速でチョップして気絶させてやるぜ❗
「痛いかもだから先に謝っとくぜ。
スマン。
後でおやつあげるから、許るせよ?」
飛んでくる艦載機をクマスター直伝の掌底で叩き落とす事も忘れずに
「後、痛いからこれ飛ばさないでくれると嬉しいなぁ」
クラゲからは出て来なくなったみたいだし了承した?
じゃあ行きまーす❗
最大船速で近づいて、某獣神ばりのランニング掌底でクラゲだけをぶっ飛ばした
クラゲにかぶりつかれてた娘も後ろに飛んだので、スライディングでナイスキャッチ❗
ではなく下敷きになった
あっ、今バキッて鳴った
この娘大丈夫かな?
見たところ大丈夫そうだな
「クマスター、タマーン様、助けてー」
返事がない。
ホッホー
これは遭難した?
周りは海しか見えん
主機もさっきので壊れたみたいで、低速移動のみ
通信機器も壊れてる
「あー、まずったなぁ。
鳳翔さん残して逝く感じかぁ?」
まあやっちまったもんはしょうがない
クマスターが助けに来ると信じて、動かないのが得策だな。
よく見たらこの娘、
さっきより大きくなってる?
育ち盛りだったかー
ってオイオイ❗
明らかに別人だよ?
外国の方だったらヤバイよ?
英語とか全然覚えてないし、この状態説明出来ねぇよ
まずったなぁ
まあ覚悟決めて、待つか❗
キモいクジラみたいなのとか出てきたら、
クマスター拳法な❗
効かなかったら、この子だけどうにか起こして逃げて貰おう
うん、そうしよう。
さてさて、太陽も上がって来てるしちょっとねっころがるか~
空は青いなぁ
まあ
そんなこんなで今に至るわけだが
因みに今こっちに向かって、グリズリーが突進してきてます
めっちゃ泣きながら
「おねーちゃんが来たクマァァァァァァ」
ってな
あー
俺、愛されてんだな。
嬉しいなぁ。
でもこの後、スゲー怒られるんだろうなぁ…
鳳翔さん泣かせちゃったかな?
後で謝ろう
んで、この娘誰なんだろう?
懐かしいなぁ
生きてるって素晴らしいぞ❗
感想とかお待ちしてます。
批判は要りません。
気軽にお待ちしてます。