とある超偵の未元物質   作:乙乙乙乙乙

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こんばんわ、乙乙乙乙乙です。



今日も眠いです。


銃はやっぱり怖いもの

 

 

ハジメサイド

 

 

 

キンジたちに7台のセグウェイが迫っていた。

 

 

 

(…まずい、、、原作では最初の掃射を跳び箱で防いでたけど、ここにはなにもない…下手すりゃキンジがアリアの盾になる可能性もある…………しょうがない、一肌脱ぐか)

 

 

 

 

ハジメはキンジのもとに走り寄る

 

 

 

「おまえら!!早くこっちこい!!」

 

 

 

そう叫びつつ、未元物質で壁を構築、自らの前に出現させる。

 

 

 

キンジたちが壁の後ろで身をかがめた刹那…

 

 

 

ズガガガガガガガガガッッッッ!!!

 

 

 

ウージーから放たれた銃弾が未元物質に弾かれて落ちる。

もちろん、未元物質には傷一つない

 

 

 

「遠山、あとはたのんだぞ。」

 

 

 

「お、おう…」

 

 

 

遠山は少し戸惑っていたようだが、ベレッタを取り出し壁から飛び出す。

すぐに狙いをキンジにうつすウージー、放たれる銃弾、しかし…

 

 

 

「いい狙いだ。」

 

 

 

キンジはそれを体を反らしてすべてよける。

 

 

知ってはいたが…実際に見るとすごい技だな、、、

 

 

 

「さーて!!スクラップのじかンだぜェ!!」

 

 

 

え⁉まって⁉それ某ベクトル○作さんのやつだよ⁉なんであんたがつかってんの⁉

 

 

 

改造されたベレッタからフルオートで飛び出す7発の銃弾、それらは狙い違わずウージーの銃口に吸い込まれ…

 

 

 

ドォォォォォーーーン!!

 

 

 

こうして、一つ目の事件は幕を閉じた、、、、、、、、、、、、、らいいんだけどねー…簡単には終わりそうにありません…

 

 

 

キンジサイド

 

 

 

セグウェイを片付けたはいいんだが…

 

 

 

「なンなんだ?これ…?」

 

 

 

思わず声が漏れる。突如あの男の前に現れた白い物質は、手触りや見た目がかなりおかしかった 。 外観は白くのっぺりした感じで、手触りは、吸い付くような、しっとりした感じで強いて言えば油粘土のような雰囲気だった。まるでこの世のものとは思えないような…

ただもっと異様なことにキンジは気づいていた。

 

 

 

「あンなに当たったのに…?」

 

 

 

そう、その物質は、ウージーの掃射による銃弾をすべて受けたはずなのに傷一つついていなかったんだ。

 

 

 

「どうして…?」

 

 

 

隣ではさっきの女の子も呆然としている。

 

 

 

「おーい、二人とも大丈夫か~?」

 

 

 

「ッ!!」

 

 

 

唐突に響いた快活な声に思わず体がこわばる。

 

 

 

この物体の異様さは、キンジたちがハジメを警戒するには十分なものだった。

 

 

 

助けてくれたのだからいい奴なはずだ、そう心に言い聞かせキンジたちは若干の恐怖と戦いつつ2人はこわごわ振り向いた。

 

 

 

一サイド

 

 

 

第一印象が大事だ!!ということでできるだけ元気そうな声で二人に声をかける、、、、、、、、、、、、、、、、、、、が、二人ともまるで鬼を見るかのような顔で振り向いた。

 

 

 

あぁ~、二人とも未元物質を見て怖がっちゃってんのかー

ま、誤解はさっさととくに限るね♪

 

 

 

「はじめまして、おれはにのまえ はじめ。一応今日から武偵校の2年生だ。…それからさっきの壁のことだが…」

 

 

 

「「 ッ!」」

 

 

 

ここで二人の顔が強張る。

やっぱりあれが怖いんだろーなー

 

 

 

「安心してくれ。おれは超偵なんだ。あれはおれの能力で作り出したものだ。だから、びっくりしたかもしれないが危険性はない。」

 

 

 

こっちの世界の超能力とはちょっと違うものだが、まあ大丈夫だろう。

 

 

 

すると二人とも見るからにホッとした顔で頷いていた。

 

 

 

まあ、人間は得体のしれないものには嫌悪感を示すっていうしな、

どんなものかがわかっただけでもかなり心に余裕ができたんだろう。

 

 

 

まあなんにしろ ファーストコンタクトはいい感じかな?勝手に2年生って言っちゃったけど…まあ、だいじょうぶだろ。

 

 

 

(大丈夫じゃ)

 

 

 

あ、どうも神様、サンキューな

 

 

 

するとキンジがおもむろに口を開いた。

 

 

 

「おれは遠山キンジ、おれもおンなじ2年生で探偵科

インケスタ

の…Eランクだ。

ところで、、、、、、

にのまえだったか?なンでおまえおれの名前知ってたんだ?」

 

 

 

 

「あ、アァーそれは…入学試験でSランクをとった奴に興味があって…」

あわてて弁解をする。しまったなぁこんなことなら名前なんて呼ぶんじゃなかった。

てゆーかなんでキンジの口調はあんななんだ?

 

 

 

「ちょっと待て、なンでおまえおれが入試でSランクとったこと知って」

 

 

 

るンだ?という言葉をキンジは言い切ることができなかった。

なぜなら…

 

 

 

バギュン!!バギュン!!

 

 

 

「ちょっとあんたたち!!この私を差し置いてなんで二人だけでしゃべってんのよ!!」

 

 

 

目を向けた先にはちっこいお姫様

アリア

がこちらに銃を向け仁王立ちしていた。

 

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