新たな物語が誕生なのですよ!?<1>   作:SILO

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初めましてSILOと申します。初めてながら頑張って行くので楽しんでもらえたら幸いです。
どうかよろしくお願いします。


新たな問題児が到着です!

これはノーネームがアジ=ダカーハを倒し春日部耀が

コミュニティのリーダーになった後のお話し

 

 

春日部「ノーネームに新しい人材を招こうと思う」

 

十六夜「ソイツは思い切った判断だな外から箱庭に連れてくるには相当なギフトが必要だ」

 

黒ウサギ「そ、そうなのですよ今は十六夜さんが居るからコミュニティは安定しています。それに・・・」

 

春日部「だからなんだよ黒ウサギ、私達はずっと十六夜に頼ってきた、頼りすぎたんだ!十六夜は自分のやりたいことをやってほしい、十六夜にはその権利があるんだ!」

 

十六夜「春日部・・・そうだな俺も今回も案には賛成だ、だが春日部どうするかはきめてるんだろ?」

 

春日部「うん、実はもう昨日の内にクイーンハロウィンに話は通してるんだ」

 

黒ウサギ「え、それじゃあ黒ウサギ達に聞いた意味って?」

 

春日部「ないよ」

十六夜「ないだろ」

 

黒ウサギ「ですよね、はぁ」

 

春日部「そろそろだと思う」

 

十六夜「場所は?」

 

春日部「私達が最初に出会ったところ」

 

ドバーンと箱庭の外の湖で大きな水柱がたった

 

春日部「来たみたい」

 

十六夜「俺みたいな奴が来るといいな」

 

黒ウサギ「それは強さですか、性格ですか?」

 

十六夜「どっちもだ!」

 

ヤハハと笑う十六夜、涙目の黒ウサギ、ワクワクしてる春日部この3人にどんな出会いが待っているのか

 

飛鳥「あれはいったい何?」

ノーネームの拠点に帰る途中飛鳥は不思議な光景を目にした。とてつもなく巨大な水柱が上がっているのだ

 

飛鳥「面白そうね、もしかしたら春日部さん達も居るかもしれないわ」

 

~湖の岸~

 

???「だぁぁぁぁぁー!何だこれどうゆうことだ!意味わかんね、俺は説明書を所望するーー!」

 

???「ちっ、全くうるさいな静かにしてくれないか、頭の中もが燃えてるのか?」

 

???「猫ちゃん・・・にゃー」

 

黒ウサギ「あわわわわ又もや一癖も二癖も三癖も有りそうな方々ばかりなのですよー」

 

春日部「しっ、誰か来るよ」

 

飛鳥「あ、あなた達大丈夫!?」

 

春日部「あ、飛鳥?」

黒ウサギ「飛鳥さん!?」

 

???「あなたはここのことについて詳しいのですか?良ければ私達の状況やここのことについて教えてくれませんか?」

 

春日部「そ、それは私達の役目だよ」

 

???「あなたは?」

 

春日部「私達は君たちをここによんだ張本人詳しくわは私達のギルドのなかで言うよ」

 

 

~移動中~

 

 

 

春日部「・・・とゆう事情で君たちをここによんだんだ」

 

???「大方理由には理解出来ましたが何故我々なのですか?僕達より力の強い人は沢山居ると思うのですが」

 

黒ウサギ「それについては黒ウサギの方からご説明します。簡潔に言いますとよく言えば運命、悪く言えば偶然です。」

 

???「そうですか」

 

十六夜「案外冷静なんだな」

 

???「これ以上に可笑しな事になったことがあるので」

 

十六夜「はっ、そちらさんも大変だな」

 

???「茶化さないで下さい、あ、そういえば自己紹介がまだでしたね、僕は《神之浦 佐久間》(こうのうら さくま)といいます」

 

???「俺は《月下 天田》(つきした あまた)だ宜しく」

 

???「シャナは・・・《シャナ=ルバーン》よろしく」

 

佐久間「そういえば僕たちと一緒に降ってきた彼は何処ですか?」

 

黒ウサギ、春日部「え?」

 

十六夜「ヤハハ、やっぱりか」

 

黒ウサギ「十六夜さんやっぱりとわなぜです?」

 

十六夜「遠くだったが足跡が聞こえた、春日部、もしかしたら大当たりかもな」

 

春日部「取り合えず行ってみよう」

 

佐久間「僕も一緒にいきます」

天田「俺も一緒に行くぜ」

シャナ「シャナ、ここにいる」

 

春日部「いや、三人はここで待ってて私達が行ってくる、十六夜一緒にきて、黒ウサギと飛鳥はここでせつめいをよろしく、行くよ十六夜!」

 

飛鳥「春日部さん、私も一緒に!」

そのとき既に春日部と十六夜の姿は無かった

 

 

 

~移動中~

 

 

 

???「全くここはどこなんだ?見たことねーもんばっかだ俺がいたことにゃこんなもんはなかったはずだ、だとしたら俺が知らないとこ、・・・異世界、ありえねぇ」

 

十六夜「見つけたぜ、四人目」

 

???「誰だテメェは」

 

十六夜「逆廻 十六夜様だ覚えとけクソガキが」

 

???「俺の名前は《神無月 雫》(かんなづき しずく)だ覚えとけよ十六夜様。ここからは本題だ十六夜、お前は【敵】か?」

 

十六夜「だとしたら?」

 

雫「ぶっ殺す」

 

十六夜「ハッ、やってみろや!神無月ぃ!」

十六夜は殴りかかったしかしその攻撃は

 

ガギンと音をたて見えない何かに阻まれた

 

十六夜「なにっ!?ハッ、びっくりしたぜまさかおれの一撃を防げる奴がいるとはな」

 

雫「フン、随分と自信家じゃねーか次はおれの番だ!

〔SUMMONS〕顕現せよ我と契約せし龍《バハムート》

今こそその姿を見せ我が敵を排除せよ!」

 

突如巨大な龍が姿を見せた

 

雫「奴を葬れバハムート!」

 

巨大な龍が黒い焔の弾を吐き出す

 

十六夜「ハン、『しゃらくさい』」

十六夜はその一撃を(殴り飛ばした)

 

雫「な、なぐっ、た?」

 

十六夜「おいおい、こんなもんかよ、ばかでかい召喚して出てきたのはこんなにちっぽけなトカゲたぁ、驚きだぜ」

 

バハムート「なかなかやるようだな小僧、我の一撃を防ぐとは、貴様も見習え、雫よ」

 

雫「うっせーぞ、バハムート俺もワクワクしてんだ俺と同等に戦える奴なんでこれなでいなかった、全力でいくぜ」

 

バハムート「雫お前あれをやるのか」

 

雫「やるしかねーだろよ」

 

バハムート「フ、了解した」

 

雫「巨龍 バハムートよ貴様の力を俺のなかに!」

突如巨大な龍は発光し神無月 雫の中に姿を消した

 

十六夜「驚いたお前『召喚師』か」

 

召喚師とは特定の生物と契約をし任意でその力を自分のものにするもののことである

 

雫「違うな、俺は『龍喚師』だそんじょそこらの召喚師と一緒にすんな」

 

十六夜「だが、まだまだあめぇ、」

十六夜は一瞬で間合いを詰める

 

雫「な、速い」

 

十六夜「オラァ、ふっとべぇぇぇぇぇぇえぇ、これが俺の全力だぁぁぁ!」

 

雫「く、がぁぁぁっ!」

雫はその場で崩れ落ちた、その場でだ十六夜の全力の

パンチをくらい飛ばなかったのだ

 

十六夜「こいつは大当たりだぜ春日部」

 

雫「ク、クソ何だよお前のその馬鹿力」

 

十六夜「もう目、覚ますか」

 

空から春日部が来た

 

春日部「十六夜その子まさか」

 

十六夜「あぁ四人目だ」

 

春日部「な、馬鹿じゃないの?来てすぐにボコボコにするとか頭おかしいんじゃないの!?」

 

十六夜「あぁ、あとさっきの答えだが俺は味方だ

神無月」

 

雫「そぉかよ、もっと早く言えよ!クソホント戦った

意味ねーじゃねーか」

 

十六夜「ヤハハ、わりぃなお前を試してみたくってよ」

 

雫「ハン、そーかよ、全く疲れたぜ」

 

春日部「大丈夫?十六夜手加減出来ないから」

 

雫「あ、あぁ大丈夫だいまは疲労で動けないがな」

 

春日部「取り合えずコミュニティに案内するね」

 

雫「十六夜」

 

十六夜「なんだ」

 

雫「おぶってくれ」

 

十六夜「・・・・」

 

 

 

~移動中~

 

 

ノーネーム本拠

 

雫「すまない十六夜全身憑依は久々だったもので疲れて倒れてしまった」

 

佐久間「彼が四人目ですか?」

 

十六夜「あぁ」

 

黒ウサギ「まぁ、全員揃って良かったです、明日にでも蛟劉さんのところにいってギフト鑑定をしてもらいましょう」

 

 

3時間後

 

 

春日部「もう夜だね」

 

黒ウサギ「レティシア様おそいですね」

 

十六夜「白雪もいないな」

 

黒ウサギ「お二人は買い物に行ってますよ」

 

飛鳥「あっちの部屋静かね」

 

黒ウサギ「四人様方の待機してる部屋ですか?」

 

飛鳥「えぇ、私様子見てくるわ」

 

黒ウサギ「お願いします」

 

 

1時間後

 

 

黒ウサギ「飛鳥さんおそいですねぇ」

 

十六夜「あぁ全くお嬢様何してるんだ?」

 

黒ウサギ「黒ウサギが様子を見に行ってきます。」

 

春日部「私もいくよ、黒ウサギ」

 

十六夜「(なにかがおかしい)オイ、春日部気を付け

ろ」

 

春日部「分かった」

 

 

1時間後

 

 

十六夜「やっぱおかしい黒ウサギはまだしも、春日部が帰ってこないなんて」

 

十六夜「俺も行ってみるか」

 

1時間後

 

レティシア「ただいまー、誰かいないのか?」

 

白雪姫「メイド長」

 

レティシア「なんだ?白雪姫」

 

白雪姫「おかしくないか?」

 

レティシア「おかしいな」

 

白雪姫「あの問題児たちがこんなに静かなわけが、(ん?あのドアに何か?)! 十六夜のヘッドフォン!?」

 

レティシア「あの主がやられたとは考えにくいが」

 

白雪姫「私が行ってみる」

 

レティシア「気を付けろ、何がいるか分からない」

 

白雪姫「分かっている」

 

白雪姫「・・・・こ、これは!レティシア殿こっちへきては・・・」

 

レティシア「白雪姫!どうしたのだ? !」

 

シャナ「あなたもシャナと一緒に寝よ?」

 

レティシアな深い眠りについた

 

翌朝

 

十六夜「う、うぅーん朝か?・・・あのあとどうなったんだ?」

 

佐久間「う、うぅ」

 

十六夜「佐久間、起きたか何があった?」

 

佐久間「シャナが、シャナの力で眠らせられたのだと」

 

 

十六夜「シャナが?」

 

天田「! 朝だ!起きろ!うおぉぉぉぉ!」

 

雫「やかましい!!」

 

春日部「うぅーん、あさ?」

 

飛鳥「ん、あら春日部さん頭がボサボサよ」

 

春日部「そう言う飛鳥もだよ?」

 

白雪姫「起きたか?問題児ども」

 

黒ウサギ「ふぁい、くりょうしゃぎもおきまひた」

 

白雪姫「全く起きてないように見えるのは気のせいか?」

 

十六夜「馬鹿ウサギはほっておいて昨日何があったんだ?」

 

シャナ「シャナのせいだよ」

 

黒ウサギ「シャナさんどうゆうことです?」

 

シャナ「シャナの力、シャナは人のこと眠くしちゃうの」

 

春日部「ひとまず、ご飯食べよ?」

 

十六夜「そーだな寝てる奴ら叩き起こせ、飯食ったら

蛟劉のところに行くぞ」

 

 

~サスザンドアイズ支店前~

 

 

 

蛟劉「よく来たなぁ、ノーネーム諸君歓迎するで」

 

黒ウサギ「蛟劉様、本日は・・・」

 

蛟劉「わかってる、ギフト鑑定やろ?」

 

黒ウサギ「そのとうりです、黒ウサギの後の方々が

今回ノーネームに入ることになった新たな同志です!」

 

蛟劉「そーか、じゃあいくで、その前にウサギさんちと店の外に出ててもらえるか?」

 

黒ウサギ「え、」

次の瞬間黒ウサギは店の外に消えていった

 

雫「おー、ひでーなー店の外にだすなんてよー」

 

蛟劉「じゃあ、初めようか」

 

雫「何を初めるんだ?」

 

蛟劉「何って、ギフト鑑定やけど」

 

雫「【本物】じゃねぇお前にできんのか?」

 

蛟劉「キミ、なにいって」

 

雫「お前からは覇気が感じられない、正直言って弱そうだ、」

 

蛟劉「なんやと?・・・フ、そこまで言われたらこっちも黙ってられへんで?ええんか?サスザンドアイズと

ノーネームの仲が良くなくなっても」

 

雫「弱い犬ほどよく吠えるってな」

 

佐久間「そろそろ止めろ神無月」

 

雫「なんでだ?」

 

佐久間「そりゃあサスザンドアイズと仲が悪く成れば」

 

雫「だから言ってっだろ?こいつは【偽物】だ」

 

蛟劉「なめんのも大概にせえよ?」

蛟劉がそう言い放つと黒いギアスロールが現れた

 

 

 

ギフトゲーム《蛟魔王の挑戦状》

 

 

参加者

神之浦 佐久間

 

月下 天田

 

シャナ=ルバーン

 

神無月 雫

 

 

参加者側勝利条件

 

1、蛟魔王の打倒

 

2、蛟魔王の正体を暴く

 

 

主催者側勝利条件

 

1、参加者全員の殺害

 

 

参加者側敗北条件

 

1、参加者側全員戦闘不能状態

 

主催者側敗北条件

 

1、自身の正体を完全に暴かれた場合

 

2、主催者側の戦闘不能状態

 

このギフトゲームが正当な物と証明します

《デススター》印

 

突如四人は別の場所に飛ばされた

 

雫「これは?」

 

蛟劉「ギアスロールだそんなことも知らないのか?」

 

雫「いやこの《蛟魔王の正体を暴く》と言うのは不可能だ」

 

蛟劉「なんだもう諦めたか」

 

雫「何故なら・・・てめぇは《蛟劉じゃねぇ》からだ!」

途端に蛟劉の身体がボキボキと音をたてて変わっていく

 

蛟劉?「なんでだろぅなぁ?、何故わかったぁんだ?」

 

雫「気迫だ、俺は黒ウサギから現役の魔王と聞いた

そんな素敵ネームで呼ばれてる奴がこんなに覇気が無いなんて有り得なかったそれだけだ」

 

蛟劉?「それはそれは、ではぁらためぇて自己紹介といくかぁ、俺様はコミュニティ≪デススター≫の幹部

《嫉妬の魔王》アルドレサだ」

 

雫「はー、では私ダルいんであとよろしく」

 

天田「任されたー!行くぜー佐久間!」

 

佐久間「は!?何で僕が?」

 

天田「来るぜ!」

 

佐久間「ちっ、後で覚えとけ!神無月ぃぃぃ!」

 

アルドレサ「ぃぃいぃくぜぇ!」

アルドレサは鎌を振り上げた

 

佐久間「前衛は任せた」

 

天田「任されたー!」

天田は降り下ろされた鎌を白刃取りで受け止める

 

天田「軽い軽い、次はこっちの番だ!」

天田の拳が紅く煌めく

 

天田「うぉぉぉぁぉぁ!」

紅く煌めいた天田の拳は大気を裂き、空間を歪まし音速以上の速さでアルドレサの顔面に叩き入れた

 

アルドレサ「な、こんな事があってたぁまぁるぅかぁ!」

アルドレサは踏みとどまったが・・・

 

アルドレサ「何だぁ、こりゃ、俺様の頭がアイツを恐怖してやがる」

 

天田「(アイツどうしたんだ?急に頭抱えて崩れ落ちやがった)」

 

突如四人はもといた和式の部屋に戻ってきた

 

蛟劉「お疲れ様ー四人さん」

 

佐久間「貴方が本物の蛟魔王ですか?」

 

蛟劉「ああ、そうや、僕か蛟劉、又の名を蛟魔王や!」

 

天田「あんたが蛟劉か」

 

蛟劉「そうやで、そして四人共合格や報酬としてこの

ギフトカードを授与する」

 

四人の手元にギフトカードが現れた

 

雫「んだ?これ?」

 

蛟劉「それはギフトカードゆうてギフトを収納し何時でも取り出せると言ったすぐれもんや」

 

 

 

神之浦 佐久間

ギフトネーム

 

悪魔の眼差し(デモンズ ロック)

 

 

神無月 雫

ギフトネーム

 

龍皇子(ドラゴンロード)

 

龍の武装(ドラグアーツ)

 

 

月下 天田

ギフトネーム

 

灼焔の輝 (しゃくえんのかがやき)

 

シャナ=ルバーン

ギフトネーム

 

完全不明 (コードレスアンノウン)

 

 

蛟劉「(これは!、面白くなりそうやな、十六夜クン)」

 

黒ウサギ「やっと入れましたー、四人様ギフトカード

いただけたんですね良かったです」

 

雫「阿呆ウサギ、最初のアイツにせもんだったぞ」

 

黒ウサギ「そんなわけないじゃないですかー」

 

雫「ほれこれ」

雫は無造作にアルドレサの頭を持ち上げた

 

黒ウサギ「こ、この方は?」

 

佐久間「デススターの幹部と言っていました」

 

蛟劉「デススターやて!?」

 

黒ウサギ「蛟劉様そんなに不味い相手なのですか?」

 

蛟劉「不味いもなにも箱庭の魔王のコミュニティで最強と言われてるとこやで!噂では龍狩りまでやってるとか」

 

雫「・・・、おい、おっさんてめぇのご主人様の名前とギフトネーム、そして居場所を言え、さもなければ殺す」

 

アルドレサ「言えるわけねぇだろヴぁかかぁ?」

 

雫「そうか残念だ」

次の瞬間パチュとアルドレサの頭が弾けとんだ・・・

 

 

黒ウサギ「え?ぁぁあああぁああ!」

 

雫「うるせぇぞ、駄ウサギてめえもこうなりたく無かったら黙れ」

 

佐久間「か、神無月何したんだ?」

 

雫「あぁ?殺しただけだぞ?」

 

天田「殺しただけ?貴様人を殺すことがどれだけ!」

 

雫「そのうるせぇ《口をとじろ!》」

 

天田「(な、声が出せない)」

 

雫「黒ウサギ、帰るぞ」

 

黒ウサギ「は、はい!」

 

佐久間「(アイツ急にどうしたんだ?)」

 

雫「蛟劉!アイツらの情報が入ったら教えろ」

 

蛟劉「あ、あぁ分かった教えよう」

 

雫「助かる」

 

 

 

~ノーネーム本拠~

 

 

雫「すまない、黒ウサギ今日はもう寝る」

 

黒ウサギ「ど、どうぞ三階の階段手前の一室を使ってください」

 

雫「助かる」

雫はふらふらと自分の部屋に向かった

 

黒ウサギ「(ん?ポケットニなにか?)」

 

黒ウサギ今日俺の部屋に来て欲しい

佐久間

 

黒ウサギ「これは」

 

 

~佐久間の自室~

 

 

佐久間「よく来てくれました、黒ウサギ」

 

黒ウサギ「どうしたのです?天田さん、佐久間さん」

 

佐久間「実は神無月のことで相談が」

 

黒ウサギ「黒ウサギも雫さんがあんなことするとは思いませんでした」

 

佐久間「あぁ僕もおかしいと思っいました、で黒ウサギを呼んだ、あいつ龍狩りと聞いてからおかしくなったんです」

 

黒ウサギ「と言うことは龍狩りに何か関係が?」

 

佐久間「待ってくれください、その龍狩りというのはなんなんなんですか?」

 

黒ウサギ「100年ほど前にドラゴンが大量発生しまして人の生活領域、つまり町等にも被害が出てきたため

ドラゴンを討伐するために造られた軍がドラゴンを狩り過ぎてしまって、今では保護対象となっているのです

その龍を狩るものを一括りに龍狩りと呼んでいるので

す」

 

佐久間「なるほど」

 

黒ウサギ「何か分かったのですか?」

 

佐久間「ええ、これは僕の仮説ですが、神無月は元は

箱庭の住人だったのでは無いでしょうか?」

 

黒ウサギ「何故です?」

 

佐久間「第1に龍狩りとゆう言葉に反応を示したとゆうこと、

第2に神無月のギフト、龍皇子と言うのがありました、アイツは龍族となんらかの関係があったことです

第三に龍族は箱庭の世界にしかいない、

以上のことから言えるのは」

 

雫「俺が、箱庭の住人で龍一族の末裔だとゆーこった」

 

黒ウサギ「雫さん!聞いてたんですか!?」

 

佐久間「盗み聞きとは趣味が悪いですね神無月」

 

雫「どこまで知ってる」

 

佐久間「なにも知りません僕はなにも知りません

だから教えて欲しいあなたのことを!そして

手助けしたいんです」

 

雫「てめぇらにおしえることなんざねぇ」

 

黒ウサギ「雫さん、黒ウサギも雫さんのお手伝いをしたいです!」

 

雫「知るかよ、これは俺の問題だ、だから、これ以上、関わるな!」

 

佐久間「神無月、あなたは何でそんなに悲しそうな顔をしているんですか」

 

雫「!」

雫の頬から涙がこぼれ落ちた

 

雫「これは、なんでだよ、止まれ止まれよぉ、

くそっそぉぉなんでなんだよ涙がとまらねぇんだよ!」

 

黒ウサギ「雫さん・・・」

 

佐久間は雫に・・・≪抱きついた≫

 

雫「え、」

 

佐久間「大丈夫です、大丈夫です、神無月あなたは

ひとりぼっちじゃありません僕達がついていますよ」

 

雫「離せ、俺は男に抱き着かれて喜ぶ趣味はねぇんだ」

 

佐久間「え?」

 

雫「は?」

 

佐久間「僕、女なんですが?・・・」

 

雫「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

佐久間「知らなかったんですか?」

 

雫「分かるわけねぇだろ、だって自分の事僕って」

 

佐久間「ただの癖です」

 

雫「胸も無いし」

ゴンと雫は殴られた

 

佐久間「黙ってください」

 

黒ウサギ「(佐久間さん女の子だったんですか・・・

分からなかった)」

 

佐久間「ふふ、元気出たみたいですね」

 

雫「そーゆー問題じゃ、チッまぁいいか」

 

コンコン

 

佐久間「はい」

 

レティシア「入るぞ?」

 

佐久間「どうぞ」

 

レティシア「主殿から手紙だ」

 

佐久間「なになに、」

中にはギアスロールが入っていた

 

 

ギフトゲーム~問題児の挑戦状~

 

参加者

 

神之浦 佐久間

 

月下 天田

 

神無月 雫

 

シャナ=ルバーン

 

 

 

参加者側勝利条件

 

ゲーム盤での決闘での二回以上の勝利

 

 

主催者側勝利条件

 

ゲーム盤での決闘での三回以上の勝利

 

 

参加者側敗北条件

 

勝利条件を満たせなくなった場合

 

 

主催者側敗北条件

 

参加者側が決闘で二回勝利した時点で敗北する

 

以上このギフトゲームが正当な物と証明します

 

ノーネーム印

 

 

雫「これは、ケッやられたか」

 

佐久間「ホントしょうもないことしてくれる先輩方だ」

佐久間と雫は別々の場所に飛ばされた

 

 

 

 

 

雫「ここは何処だ?」

 

春日部「やぁ、ご機嫌いかが?」

 

雫「最悪だなぁ、何しやがるんだよ、あぁ?」

 

春日部「何ってギアスロール見なかった?今からギフトゲームするんだよ?」

 

雫「見たさ、だが俺は《十六夜》とやりたかったんだ、か弱い女の子じゃあ相手になんかならねぇよ」

 

春日部「言ってくれるね、じゃあやろうか白黒ハッキリ付けてやるよ、来い神無月 雫!」

 

 

 

 

佐久間「ここは何処でしょうか?」

 

飛鳥「あら、佐久間君。そう私の相手はあなたなのね」

 

佐久間「相手?・・・まさか、僕が飛鳥さんと戦うんですか?」

 

飛鳥「ええ、そうよお互い悔いの残らないように戦いましょう」

 

佐久間「嫌です僕は元々戦えませ、」

 

飛鳥「問答無用!来なさい、ディーーーン!」

 

佐久間「(あーこりゃダメだ)」

 

 

 

 

天田「はっ!、ここは何処だ?筋トレしてたらこんなところに」

 

十六夜「お前か俺の相手は」

 

天田「十六夜さん、ここは何処でしょうか?」

 

十六夜「口より拳で語り合おうぜ!」

 

天田「分かりました!」

 

 

 

レティシア「さて、どうしようか」

 

シャナ「くーくー、むにゃむにゃ」

 

レティシア「起こす、ようだろうな」

 

 

 

1話(完)

次回人物紹介です

 

 

 

 

 




ここまで読んで下さってありがとうございます。
いかがでしたでしょうか。アドバイス等があれば大歓迎ですのでじゃんじゃん言ってください。
それではさようなら。
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