アークスと艦娘の日々   作:たかしc

10 / 10
9話

 

大提督が第零鎮守府に着任した様です

 

提督10日目

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

 

時刻

13:00

 

 

大と響はで悩んで居た

 

中井大将の『君達は海域の警備、もし深海棲艦が居れば撃破を、そして救援を求めている艦隊が居たら救出を頼んだ』

この事をこなし、救援を求めている艦隊を助け続けて居た二人

遠征の救援をすれば資材の何割を貰い、倒した敵がエリートやフラグシップもチラホラ倒したり

浮いていた資材を回収したりと本当に色々やっていた

 

それを1週間繰り返した結果がこちら

 

 

大「どの位あるんだこれ?」

 

響「えーっと」

 

 

響は零鎮用タブレットを操作し資材の数を大に伝える

何故だろう資材の数字の間に,が入っている

ちなみに実際に資材を出した訳では無いのだが、久々に響が中破してしまい

艤装の強化も出来ないかと入渠ついでに来て見たのだが

 

 

響「燃料131,500 弾薬121,350 鋼材112,550 ボーキサイト159,250 だね」

 

大「多いな」

 

響「それだけ、他の鎮守府の艦隊を助けれたって事だね」

 

大「そう思おう、しかし開発も建造も出来ないと宝の持ち腐れだな」

 

響「・・・うん」

 

 

そう、問題は零鎮に開発、建造の機能が無いと言う事

中井大将に作って貰えないかと聞いてみたが、零鎮が小さい為出来ない

そう言われ今に至る

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

 

二人でどうしようという時に、大の頭の上に電球が光り、手をポンと叩く

 

 

大「響、頼みがあるのだが資材って実物は出せるか?」

 

響「うん、今から頼めば夕方には着くかな」

 

大「おお、ならオレが何か艤装の強化が出来るか試しても良いか?」

 

響「もちろんだよ、でも妖精さんが居ないのにどうするんだい」

 

大「アークスにはクラフトって言う装備を強化するって技術があるんだ」

 

 

アークスでは一部装備を除き、武器や防具を強化する事ができる

強化には2種類あり、ドゥドゥと言う職人が単純に武器防具を強化してくれる

しかし、デメリットもある

失敗する事や大量の強化アイテム・メセタ(アークス共通の貨幣)を消費すると言う事

そう、それも大量に・・・大量になのだ

 

もう一つがクラフトと言う技術である

多少のメセタと素材があれば自分で武器や防具、テクニックを強化できると言うものだ

これは失敗は無いが、デメリットとして任意の人意外が強化した武器防具を使えなくなると言う事

そこまで強さが上がらない事である

だが、この異世界の日本なら違う効果が出るかもしれないと大は考えた

 

ちなみに大の持っているギガッシュも本来ならクラフトをして強化できるのだが、出来なかった

強化しなくても、こちらの世界ではこれ以上の火力を持つ武器は無いから問題は無い

 

 

響「おお、それならやってみたいな」

 

大「ok、それで艤装の開発って言うのはどれ位使うものなんだ?」

 

響「モノにもよるけど、全部300位あれば強いのが作れるって言う話だね」

 

大「少なくないか?」

 

響「本来は何十人って艤装を1人3つや4つも装備できるからね、それに失敗もあるんだ」

 

 

響の言う通り、他の鎮守府には何十人と艦娘が居る

開発や建造をして修理に補給とそれを繰り返せば資源なんてすぐ枯渇してしまう

 

だが零鎮は響が1人だけ、装備も駆逐艦なのと一つしか装備できないと言う事

補給や修理費も戦艦や正規空母に比べれば微々足る者である

更に言えば、大も戦闘をするが補給や修理は要らずである

資材も溜まる訳である

 

 

大「おおう、そう考えると結構な数を使うんだな」

 

響「それじゃ、各種1000づつ取り寄せておくね」

 

大「了解、任せた」

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

 

時刻

18:30

 

 

結論から言ってしまおう

装備のクラフトは出来た、強化ではなく変化と言う形で

 

 

 

大「何か違うけどできたな」

 

響「12cm単装砲だったような気がするんだけどコレは・・・」

 

 

そこにあったものは、響が片手で持てるサイズのギカッシュであった

名前は「スモッシュ」、スモールギガッシュと言う事だとは思うのだが

 

響が持ってみると僅かだがフォトンが発生している

しかも右手にスモッシュ、左手に12.7cm単装砲

今まで1つしか装備できなかったが2個装備が出来るようになった

 

 

響「これは凄いね!!」

 

大「おぉ・・・流石にオレもビビったわ」

 

響「所でこの装備はどうやって使うんだい?」

 

大「そうか使った事無いもんな、明日から警備しながら特訓するか」

 

響「おー!」

 

 

こうして、響に新しい装備が加わり、響の新しい戦闘スタイルの特訓

そして零鎮の変化が訪れる事となる

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐




響の練度的には改になれますが、通常の改だと寂しいのでイベント挟みたいと思います
短いですが、ちまちま投稿していきたいと思います
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。