[試作品]艦これ 島風憑依転生[チート] 作:物体Xの亜種
やはり今回も早いです。速すぎですね。焦っては駄目です。
そのくせ、展開が進んでないという…
ふわり、と、意識が覚醒した。興奮でというよりも眠気に耐えられず寝た、という表現の方が近い、そんな意識の途切れ方だった。私は目覚めた。素晴らしく爽快な気分だ。
辺りは青一色である。遠くに小さく黒が見える。「そういえば視力良いな」…気がつかなかった。思い返してみれば、島風になってから、物がよりはっきり見えている。なる前はもっとぼんやりしていた
「あれはもといた島か…?」
意識がはっきりしていないので、どれだけ
とにかくあそこへ行かなければ。太陽の位置を覚え、全速全進する。燃料が気になるが、
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海岸をしばらく行き、太陽の位置を覚え、探索を開始したところ、この島は鬱蒼というには疎らすぎる森しかないことがわかった。ここも獣などは見当たらない。木の実も見つからなかった。
そのため海岸に戻っていると、ふと、服などを調べるつもりだったことを思い出した。適当な場所で服を脱ぐ。靴も脱ごうか迷ったが、やめた。
「ふんむ…」
観察する。なめらかで、柔らかい肌だ。白いが、うっすら色見がかっており、温かさを感じさせる。ボディラインはなめらかな曲線を描いている。特に特徴的なのは髪だ。海に写り混んだ朝日のようで、非常に美しい。
これ
服を調べる。触感は滑るようになめらかだ。化学繊維でこれほどのものを作れるのだろうか?そう思わせるほど、自然で、柔らかく、つよい。皺すらできない。実に不思議なことだが、それよりも不思議なことがある。
それは、服の背中に付いていた、いわゆる艦装である。
この艦装、複数の魚雷が纏められており重いはずなのだが、なんと、今まで存在に気がつかなかったほど軽く感じるのだ。気づいたのは、先ほど服を脱ごうとした際である。脱ごうとしても引っ掛かって脱げないので、何だと思い触ったところ、その存在に気づいたのだ。
これを外した際、私はこれについて
とはいえ都合の良いことばかりではない。確かに魚雷はあった、あったが、
「これは、不味い」非常に不味い。連装砲ちゃんがいない時点でうっすら理解はしていたが、まずすぎる。機銃すらないではないか。
連装砲も機銃も無い駆逐艦はどうやって戦えばいい?魚雷しか無いんだぞ…ん?魚雷しかない?それは、逆を言うと、魚雷はあるってことでは…?
「そうか!」私は勘違いをしていた。ここは艦これ(リアル)であって、艦これの世界でも、島風がいた世界でもないのだ。
背部武装の61cm五連装酸素魚雷一門しかないと思っていたが、違う、そうじゃない。これの実態はミサイルだ。機械が誘導するのではなく、自分が誘導するという違いはあるが、実態はそれの方が近い。確かに魚雷ばら蒔き戦法は廃れたが、ミサイルばら蒔き戦法は廃れてなんかいない。ならばいける。
とはいえ、これ、一門しかない。つまり、残弾は5発だ。戦艦主砲並の射程があるとはいえ、外すのは避けたい。できることなら敵一体につき一発で倒したい。無理じゃない?
いや、やれるじゃない。やるんだ。周辺海域の調査をして、ぶっつけ本番…?うーん、この。
…場合によっては戦えるかもしれん、のか?まあ、今から調査する時間はない。まずは英気を養い、明日、周辺を探索しよう。
[私は眠りについた]
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夜が明け、海が黄金に染まる。
[私は目覚めた] なんて美しい光景なんだろう…長い間朝日を見ることはなかったが、そのためだろうか?本当に、心から感動した。こんな想いは久しぶりだ。何か、こびりついたものが落ちるような、清々しい感じがする…
はっとしたのは、太陽が昇ってしばらくしてからだった。気がついていなかっただけで、疲れていたのか?ともかく、予定どうり、周辺の海を調べねば…私は、ゆっくりと、海に歩きだした。
逐次修正する予定。
色々不安定なのは、仕様です()。
うまいこと文章練れない…コミュを多くしない(新しい特徴作りたい)という目標たててたけど、やめようかしら。
[追伸]追加添削ばかりですまない…