どうせ周りは血しか無い   作:Ojiro、

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第1話

〜第1話〜

 

「ふふふ…さぁ…始めようではないか幻想郷…」

どこかから不気味な声が響いた…その声は重く濃く響いたが、それを聞くものは誰1人としていなかった…。

 

「これでとどめだぜ!!!マスター…スパーク!!!」

虹色のビームを出すバナ…ゲフンゲフン、(なぜか近くから殺意の入った目線が感じる…)

まぁ、この【マスタースパーク】と呼ばれる技を出すのは《霧雨 魔理沙》。黄髪の女性だ、

「それはこっちのセリフよ!!!、無双封印!!!」

魔理沙の攻撃を【剛】とするなら、この人の攻撃は【柔】と言えるだろう。多数のホーミング弾を放つこの女性は《博麗 霊夢》通称、金欠BB…おっと誰か来たようだ。

「次、変な言い方したらぶっ〇す」

はいはい、女性がそんな言い方しないの、

「チッ…」

ねぇ!?舌打ちしたよね!!聞こえてるよ!?!?

「そんな事いいから進めろよ」

クソゥ…。まぁ、こんな2人が勝負を続けるうちに日が暮れ。

「霊夢、今日は泊めて欲しいんだぜ☆」

「やだよ、なんでよ」

「私と霊夢の仲だろ?」

「帰れ」

「ブー( ̄ー ̄)」

「じゃあね」

「…」

「拗ねないの」

さて、前置きもほどほどにそろそろ入って行きますか

「めたいわ!」

さーせん。

「霊夢の野郎、泊めてくれてもいいじゃいか、これだから貧乏巫女は…。

あれ?背後からなにか…」

魔理沙の後ろからは多数のホーミング弾が飛んで来ていた

「あのやろー!!うわぁぁぁ!!!」

魔理沙を乗せたホウキは壊れ、魔理沙は森の中へ落ちていった。

「イテテ…あのやろー!!!次会ったらぶん殴る!!」

あの高さから落ちても無事なこの人もどうかと思うが…

「しばくぞ?」

さーせん、

「それより、こかはどこだぜ、こんなところは降りる事は無いからな、まずは探索してみるか…」

何時間歩き回ったか、暮れかけていた日が完全に沈み、森は深い闇に覆われていた、

「うーん、何もねーな、物理で飛んで帰ろうかな…」

危険なことを考えたその時、奥から謎の発光と共に、爆音が響きわたった!!

「な、なんなんだぜ!?」

おそるおそる近付くとそこには2人の男女がいた。

「だ、大丈夫か!?意識をしっかり!!」

そんな、いきなり倒れた人でも無いのにその対応はおかしいだろ、

「だ、だってこんなの初めてなんだぜ!!」

まぁ、頑張れ

魔理沙はとりあえずこの2人を抱えて走り出した、助けを求めて走った、無我夢中で走るうちにいつの間にか自分の家に着いていた。

さて、今回はここまでです!この2人の詳細は次回にも発表させていただきます!!




この物語で登場する人物の元ネタは本人に了承をいただいております。
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