ラブライブ!サンシャイン!!×妖怪ウォッチ 海の女神と妖怪達との邂逅   作:フユニャン

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書きたい衝動に駆られて書くことにしました。


不安だ

ケータ「とうとう来ちゃったなぁ」

ウィスパー「そうでうぃすねぇ」

ジバニャン「潮風が心地いいニャン~」

オレは天野景太(あまのけいた)。ごく普通の高校3年生。

 

()()()()を除いては。

 

ケータ「フミちゃんとも遠距離恋愛になっちゃったなぁ」

ジバニャン「それなら毎日電話すればいいニャン」

ケータ「でもさー、やっぱり直に会いたいんだよなー」

ジバニャン「・・・・・・」

 

そう、オレは()()が見えるんだ。

今話しているのは、地縛霊の猫妖怪『ジバニャン』。オレの友達妖怪なんだ。

 

ウィスパー「まあまあ2人共、今は新居に入って荷物の整理をしましょう」

ケータ「あっ、そうだった」

 

こいつは()()妖怪執事のウィスパー。執事って言ってるけど、実際は全然役に立たない。それでも偶に執事らしい事をするけどね。

 

ウィスパー「今、失礼なことを思いませんでした?」

ケータ「いいや、別に」

ウィスパー「それは失礼しました」

 

危ない危ない、心読まれるところだった。

オレは片付けるべく、新居の中へと入っていった。

入る前に、チラリと隣の大きい家を見た。『十千万』って書いてある。旅館かな?

 

ケータ母「ケータぁー、早く中に入って手伝ってー」

ケータ「はーい」

 

 

 

志満「千歌ちゃん」

千歌「なあに?」

志満「ちょっとお隣さんに行って来てほしいんだけど」

千歌「お隣さん?・・・ああ!さっき引っ越しトラックが来ていた!」

志満「そう。だから蜜柑を持っていってほしいの」

千歌「分かった!」

私は、今日引っ越してきたお隣さんに蜜柑を持って行った。

 

 

ケータ「ふぅ、終わったー」

オレは片付けを終えて、一息ついていた。

ピンポーン

一息ついていると、インターホンが鳴った。

ケータ「はーい」

 

 

ケータ「はーい」

あっ、声が聞こえた!

ケータ「どちら様でしょうか?」

千歌「隣の家の者なんですが、よかったらこれ、どうぞ!」

そう言って、私は蜜柑の入ったスーパーの袋を差し出した。

千歌「あっ、私は高海千歌(たかみちか)って言います!浦の星女学院2年生です!」

ケータ「オレは天野景太。福岡から引っ越してきた、高校3年生」

千歌「果南ちゃんと同い年だ!」

ケータ「果南ちゃん?」

千歌「あっ、果南ちゃんって言うのは、私の幼馴染のお姉ちゃんのことです」

ケータ「へぇ、まぁこれからよろしく」

千歌「こちらこそ、宜しくお願いします!」

ケータ「あと、敬語じゃなくていいよ」

千歌「えっ、でも・・・・」

ケータ「気にしなくていいよ。年が変わらないのに敬語なんて嫌だしね」

千歌「分かった!じゃあケータくん、宜しくね!」

ケータ「宜しくね、千歌ちゃん」

 

 

 

千歌ちゃんが帰ってから、オレはお母さんに、転校先の高校を聞いた。

ケータ「お母さん、オレの通う高校って何処?」

ケータ母「貴方の転校先は、浦の星女学院よ」

ケータ「へぇ・・・・ん?浦の星女学院?」

ケータ母「何でも、今年から共学になった女子高みたいなんだけど、男子がいないみたいなのよ」

ケータ「嘘でしょ!?」

ケータ母「ハーレムになると思うけど、絶対に浮気しちゃだめよ」

ケータ「しないよ!」

ああ、不安だ。これから上手くやっていけるかな?でも、千歌ちゃんがいるから大丈夫か。

 

 

(ケータ)次回のラブライブ!サンシャイン!!×妖怪ウォッチは?

今年から共学になった浦の星女学院に転校することになったオレは、そこで千歌ちゃんと再会する。

千歌ちゃんの紹介で、スクールアイドルのAqoursの皆と出会う。

だけど、千歌ちゃんを含めた、一部の子達の様子が可笑しくて・・・・?

     次回、『水の女神と妖怪の出会い』お楽しみに!

 

 

 

 

 




次回は出会い回です。
果たして、どうなるやら。
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