問題児と大嘘憑きと吸血鬼が異世界から来るそうですよ!? 作:天崎
ノリと勢いの次回予告
これで安心舞台裏相談室、兼、後日談というより次回予告
「これで安心舞台裏相談室だよ」
「もはや次回予告をやる気は一切ないようですね」
「そりゃつまらないし」
「次回予告をつまらないと言わないでください」
「それはともかく最初の相談者は彼だよ」
部屋に入ってきたのは暦だった。
「僕の出b「それじゃあ次いこうか」
「僕の相談無視かよ!!」
「だって出番の話は前回散々やったし」
「オイ!!僕のでバガブゥ
扉を蹴り破って入ってきた相談者ことルイオスはうんざりした表情の安心院に蹴り飛ばされるのだった。
「いい加減しつこいよ」
次に入ってきたのは狐川だった。
「アルマテイアが武装の癖にうるさいんだけど」
「諦めな」
「即答!?相談室になってなくないですか!?」
「あれはああいう性格だから仕方ないよ」
トボトボと部屋を出ていく狐川。
次に入ってきたのは悟だった。
「君の相談は何かな?出番に不満はないはずだよ?」
「出番に不満はねぇけどよ。今回の俺はあの白髪チビとやりあっただけじゃないか?」
「それで充分だろう?」
「いや何でだよ……」
「君は結構見せ場がある方だよ」
仕方なく部屋を出る悟。
次に入ってきたのは反坂だった。
「あいつら……奇襲をやり過ぎじゃね?」
「それは性格的な問題だから仕方ないよ」
「そういうもんか」
「それより君が何で何時も武器を持ってないか疑問だけどね」
「あ~俺はたまに素で武器を忘れることがかるからな。うっかりと」
「それは二人も知っているのかい?」
「それは知っているぜ。球磨川も悟も俺のそんな癖は重々承知らしいからな」
「だから基本的期待はしてないかんじかな?」
「だろうな~」
そう言ってと反坂は去っていった。
それを確認すると安心院は黒ウサギの方を見る。
「あ、あの?何でございましょうか?」
「君も相談事あるよね?」
「いえ、ウサ耳は諦めるしかないかと思ってますから……」
ちなみにこの空間内では生えている。
何でもありの次回予告空間だからこそである。
「確かにね。それは君の霊格そのものが変換された上でだからね。球磨川君の【大嘘憑き】でも始めからないものにはどうにも出来ないからね」
「そうです。だから……」
「最後に言っておくよ。諦めたら終わりだよ?諦めなければ可能性はあるかもよ?」
「そうですか?」
「まぁそれはともかくとして、相談室はここまでだよ。次回予告は下だよ」
◆◆◆◆◆
『さて、次回は遂に始まる決戦だね』
「俺と白髪鬼もぶつかりあうぜ」
「サンドラちゃんに危機迫るようだな」
「俺達“百鬼夜行”も本格的に戦闘開始するぜ」
「どうやら忍に何かがあるようだ」
『次回から次編、“落陽、そして墜月”が始まるよ』
◆◆◆◆◆
次編のあらすじ!!
「さ~て戦争の始まりだ」
「何であんた達もここにいるかな……」
「恋路の邪魔をしないでくれるかな?」
「それは……こっちの台詞じゃ!!」
『安心院……さん……?』
「ここからが本番だよ」
激しい戦乱の下__真の魔王の封印が解かれる。
何か何時も以上に支離滅裂な気がするけど次回予告でした。
あらすじのとこの台詞に特に意味はないです。
ほぼ確実に変更される類いの物です。
それでは質問、感想待っています。