問題児と大嘘憑きと吸血鬼が異世界から来るそうですよ!?   作:天崎

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次回予告というより番外編です。


次回予告1
後日談というより、これで安心、舞台裏次回予告


「お疲れ様です!!次回予告のコーナーでございます♪」

 

「今回はお前様、ほとんど見せ場なかったの」

 

「言うな!!」

 

「あの~次回y

 

「ガルドに止めさしただろ?」

 

「止めは暦君だけどそれまでの流れは球磨川君が作ったようなものだろ?」

 

「それを見せ場と言うもの……」

 

「剣を……

 

「それは二人で協力してだろ?」

 

「………」

 

『おいおい、あんまり言ってやるなよ。暦君だって頑張ったよ?』

 

「君が言っても説得力ないよ。君は充分あったからね。そう思うだろ十六夜君?」

 

「まぁそうだな」

 

「それより皆さん、ここは次回予告コーナーですよ!!」

 

項垂れる暦。

叫ぶ黒ウサギ。

しかし黒ウサギの叫びはスルーされる。

 

「そういえばお前様、ツンデレ娘とかの事は大丈夫なのか?」

 

「連絡のとりようがないだろ?」

 

「それなら僕のスキルで電波を届けるよ」

 

安心院が腕を振ると、暦の携帯が激しく震えた。

携帯を見ると、千通を軽く越えるメールが来ていた。

 

「どうするんじゃお前様?」

 

「とりあえず心配するなってメールしておく」

 

『半分以上空メールみたいだけど?』

 

「それは妹だ」

 

「へぇ、妹がいるんだ」

 

「お前は自分の意思で来たんじゃないのか?」

 

十六夜の問いに暦は忍を前に出して答える。

 

「忍が勝手に開けてきたんだ」

 

「それなら家族も心配か」

 

「皆さん!!いい加減、本題に入ってください!!」

 

「しょうがねぇな……次回は安心院と球磨川がメインだってよ」

 

『僕らかい?』

 

「どちらかと言うと安心院さんの方が主にらしいけどな」

 

「そうじゃ。安心院がメインで黒ウサギを弄る話じゃ」

 

「そうですそうです!!安心院さんがメインで黒ウサギの弄り役を、って違いますよ忍さん!?」

 

「違うだろ忍。安心院メインの台本で、俺達三人が黒ウサギを弄り倒すんだ」

 

「そうですそうです御三人がメインでもう黙らっしゃい!!!」

 

スパァーンとハリセンの音が響く。

 

『結局どういう話なのかな?』

 

「詳しくは分からないけど、僕達メインの話に加えて意外な乱入者が来るみたいだね」

 

「乱入者?それは楽しみだ」

 

「それよりお前様、儂とレティシアのキャラが被ってると思わんかの?」

 

『確かに見た目は金髪幼女の吸血鬼って被ってるね』

 

「そうじゃろ」

 

「性格が全然違うだろ」

 

「でも外見以外にも本来の力を失っていたりと意外に被ってるよ」

 

「これでは儂もお前様みたいに出番が減りそうじゃ」

 

「次は各々の見せ場はちゃんとあるって話だぞ?」

 

「その話、本当か!?」

 

「皆さん、あんまり話し過ぎないでください!!」

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

??「儂が魔王?新しいぃぃぃぃ!!」




次回予告というより雑談コーナーでした。

次から二巻の内容に入ります。

火龍誕生祭編です!!

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