問題児と大嘘憑きと吸血鬼が異世界から来るそうですよ!?   作:天崎

42 / 188
次回予告2
安心院さんの、後日談というより、舞台裏次回予告


「お疲れ様だね。舞台裏次回予告のコーナーだよ」

 

「お疲れさん。今回は言彦の乱入とか大変だったな」

 

『言彦を相手にしてそれだけの傷で済んでるのは凄いけどね』

 

「そうか?」

 

「そうだよ。何せ僕を瞬殺するほどだからね」

 

「ほとんどのギフトが通用しない体質というのは安心院さんには天敵でございますから」

 

「儂も戦ってみたかったのう」

 

「お前はお前で結構な相手と戦っていただろ?」

 

「そうじゃの。神格持ちだけあって中々の相手じゃったの」

 

「そして今回は同士が二人増えました」

 

「狐川ちゃんね。まさか不知火一族が箱庭に入るとは思わなかったよ」

 

『それで十六夜君、彼女にもメイド服着せるのかい?』

 

「そうだな。色々悩むがメイド服でいいだろ」

 

「それにしてもお前様は今回もたいして活躍しなかったの」

 

「シュトロム倒しただろ」

 

「それくらいなら全員やっとるじゃろ」

 

『それを言い始めると僕も今回はあまり活躍してないけどね』

 

「いや、君は月面での戦いでぺストちゃんに【却本作り】を刺しただろ?」

 

『それも決定打は安心院さんが投げたインドラの槍だよね』

 

「そういえば黒ウサギちゃんが太陽の鎧を出したけどその時、忍ちゃんと暦君は大丈夫だったのかい?」

 

「その時は僕と忍は退避していたよ」

 

「儂は太陽の光くらいじゃ死なんがの」

 

「それはどういうことですか?」

 

「儂の回復力なら太陽の光で焼かれても大丈夫なんじゃよ」

 

「吸血鬼の弱点がほとんど意味ないな」

 

「回復力に関してはあのツンデレ娘みたいな声の斑ロリも中々じゃったな」

 

「彼女は八〇〇〇万の怨嗟と死神が合わさった神霊でしたので」

 

「儂が吸えれば楽だったんじゃがさすがにそんな隙はなかったの」

 

「そこはさすが神霊と言ったところかな?」

 

『そうだろうね。十六夜君や忍ちゃんの攻撃をあれだけ受けて再生する程だからね』

 

「無限残機の君に言われたくはないと思うよ」

 

「そうでございますよ」

 

「そうだな」

 

『安心院さん、君にも言われたくないよ』

 

「それでは皆さん!!そろそろ本題の次回予告といきましょう」

 

『次回の台本は……』

 

「どうやら遠出するみたいだね」

 

「メインが誰とは言いにくい台本だな」

 

「冒頭で遠出とは別にゲームをするようじゃな」

 

「更にそれとは別に……え?」

 

『どうしたんだい暦君?』

 

「球磨川君、台本を見てみれば分かるよ」

 

「た、確かにこれは意外ですね」

 

「へぇ、俺らの内で誰かと誰かが一対一でゲームをするみたいだな」

 

「理由はどうやら遠出に関係があるみたいだね」

 

「その前のゲームも大変みたいじゃな」

 

「そのゲームでは面白いものが手に入るかもね」

 

「それから次回は意外な人が活躍するはずです」

 

「まぁとりあえず下で一部公開だぜ」

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

「まさか[フラスコの中の小人]?」

 

「いいやこれは……○○○○だ。そして私の名は……」

 

 





次回予告という名の雑談でした。

次からアンダーウッド編です。

あいつらが大暴れです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。