OPテーマ W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜 歌 真田良一&ネプギア
良一視点
蹴り上げられた瞬間
俺の体は木の葉のように空中に舞い上がった
持っていた鉄パイプも空中に投げ出され、俺は数秒経ってから地面に叩きつけられる
全身を乱反射する痛み
しかもどうやら折れた骨の一部が内臓に刺さっているようだ
良一
「ごはっ!」
激しい吐血が喉をせり上がってくる
ネプギア
「良一さん!!」
ネプギアの悲痛な叫びが聞こえる
ダメだ、逃げろネプギア!
ネプギア視点
ネプギア
「あ、あぁ…」
目の前で起きていることが信じられなかった
お姉ちゃん達四女神は結界に囚われ
良一さんは黒い王蛇に倒されてしまった
アイエフ
「あいつ、もしかしてあいつがルウィーの虐殺事件の犯人なの!?」
チカ
「お姉様…ベールお姉様ぁー!!!」
ベール
「チカ…逃げて…」
結界に囚われた四女神はいたるところボロボロであちこちから血を流している
ネプギア
「お姉ちゃん!!」
思わず私はお姉ちゃんの元へ駆け出しそうになる
アイエフ
「待ちなさいネプギア!あんたが行ってどうにかなる相手じゃないわ!!」
王牙
「あぁ?」
その声で黒い王蛇に気付かれてしまった
王牙
「まだゴミが残っていたか」
黒い王蛇がこちらを向く
ネプギア
「あなた、何でこんな事を…」
王牙
「いちいち誰かを殺すのに理由がいるのか?」
ネプギア
「あ、悪魔…」
王牙
「悪魔か…いい加減口を閉じろ!!」
王牙が言葉を荒げる
王牙
「イラついて来た、次に死ぬのは…お前だ!」
それと同時に王牙は私に向かってくる
アイエフ
「っ!!」
キンッ!
王牙
「あぁ?」
アイエフさんが愛用のカタールで王牙の拳を受け止める
アイエフ
「っ!何てむちゃくちゃな腕力してんのよ…!こいつ!」
アイエフ
「ネプギア!今の内に良一を車に乗せなさい!まだ息があるわ!」
良一
「っ………!」
よく見ると良一さんは血まみれになりながらもまだ微かに動いているのが見える
ネプギア
「っ!」
私は無我夢中で走った!
そして良一さんも元にたどり着く
ネプギア
「良一さん!!」
良一
「ネプ…ギア…」
私の名を呟いて良一さんは意識を失ってしまう
私はすぐに良一さんを背負って車に走る!
王牙
「チィッ!後一撃で殺せたところを!!」
アイエフ
「残念だったわね、良一は殺させないわよ!!」
アイエフ
「ハァッ!」
王牙
「っ!?」
アイエフさんが空中回し蹴りを浴びせると王牙は少し後ろに怯む
ダンッ!
さらにそこへ銃弾を数発浴びせる
王牙
「チッ…そろそろまずいか…」
何故か王牙は追撃せず後ろに退く
アイエフ
「…?何だか分からないけど今の内に!」
チカ
「お姉様…!」
アイエフ
「あんたも早く逃げるの!」
私は良一さんを車に寝かせる
大怪我しているもののしっかり呼吸はしている
ワレチュー
「逃げられるっちゅよ?」
マジェコンヌ
「放っておけ、まだ変身もできぬ女神の妹など」
そこで王牙も変身を解いた
良一(鏡)
「現世(うつしよ)の俺もあんな状態じゃ何もできやしない」
良一(鏡)
「所詮負け犬に過ぎん、後は死ぬのを待つだけだ」
ベール
「りょっちゃん…」
リーンボックス教会
アイエフ視点
イストワール
「ネプテューヌさん達が!?」
アイエフ
「ええ、前にルウィーで騒動を起こした良一の偽物まで現れて…」
イストワール
「良一さんまで倒されてしまうとは…それにしても鏡の中とこちらを自由に行き来できるとなると、圧倒的にこちらが不利になりますね…」
アイエフ
「ですが、私達が良一を取り返そうとした時に追撃してきたものの、途中で諦めた理由がよく分かりません…あのまま押されていたら確実に全滅させられていました」
イストワール
「うーん…アンチエナジーもそうですがその件も調べてみましょう、何か弱点を見つけられるかもしれません」
アイエフ
「お願いします、イストワール様」
イストワール
「おまかせください、でも3日かかりますよ?」
アイエフ
「せめてそこは3時間で…」
そこで私は電話を切る
アイエフ
「そういうことだから、ユニ様達は自分の国に…」
ユニ
「何言ってるのよ、勝ち目がないから帰れって言われて素直に帰れるわけないじゃない!」
アイエフ
「ユニ様!」
ネプギア
「私のせいだ…」
アイエフ
「え?」
突如ネプギアが自分のせいだと言い出した
ネプギア
「あの時拾った石、あれがアンチクリスタルって気付いていれば…!!」
良一
「一人で気負ってるんじゃねぇよ…」
ロム
「まだ動いちゃダメ!」
奥からロムに付き添われた傷だらけの良一が歩いてくる
ネプギア
「良一さん…」
良一
「あいつらが負けたのは誰の所為でもねぇ、今更嘆いたところで何か状況は変わるのか?」
良一
「それに、今すべきことはそうやって嘆くことなのか?」
ネプギア
「っ!」
そうね
良一の言ってることも正しい
今は嘆くよりどうやってネプ子達を救うかを考えるべきだわ
ユニ
「何よ…お姉ちゃん達と同じ目線で戦えるからってもっともらしいこと言って…」
アイエフ
「ユニ様!?」
ユニ
「私はいつだってお姉ちゃんの足手まとい…それなのに、どうして人間の良一さんが私達を超えられるの!?」
良一
「待てユニ、俺はそういうつもりで言ったんじゃ…」
ユニ
「そんなもっともらしいことを並べている余裕があるなら、さっさとお姉ちゃん達を助けに行ってよ!!」
ユニ
「そうやって御託を並べるのが仮面ライダーのすることなの!?」
良一
「…にが…!」
ユニ
「結局そうやって自分の正しさを人に押し付けて安心したがってるだけじゃない!!」
アイエフ
「ちょっと待ってユニ様!」
良一
「お前らに俺の何が分かるって言うんだ!!」
そこで良一は激昂した
良一
「お前だってノワールに付いて来るなって言われて傍観してたくせに、俺達を見てたように言ってんじゃねぇよ!!」
ラム
「ちょっと、良一お兄ちゃん!」
ロム
「お兄ちゃん…怖い…」
今まで見せなかった良一の苛立ちにロムもラムも震えている
ユニ
「鏡の自分にも勝てないのに、何を偉そうに…!!」
良一
「てめぇ…!!」
そこで良一は懐からデッキを取り出す
パシッ!
良一
「っ!?」
アイエフ
「やめなさい良一、ユニ様も言い過ぎよ」
私は良一の手を止める
あのままだったら良一は確実にユニ様を殺していた
アイエフ
「今は仲間内で争ってる場合じゃないわ、そんなことしてもネプ子達は戻って来ないわよ?」
コンパ
「そうです、喧嘩はよくないですよ?」
良一
「チッ…」
そこで良一は私の手を振り払う
すると玄関へ向かって歩いていく
アイエフ
「どこへ行くつもり!?」
良一
「例の島へ行って来る、あいつらを助けに行くんだよ…」
アイエフ
「だからそんな傷で行ったら今度こそ死ぬわよ!?」
良一
「こんな傷くらい軽いもんだ、相打ちになってでも敵の数くらい減らせるだろ?」
ユニ
「カッコつけちゃって…」
カンッ!
ユニ
「っ!?」
ユニが呟いた途端壁にナイフが刺さる
それを投げたのは良一だった
良一
「それ以上何か言ったら次は脳天に投げつけるからな?」
その一言を残して良一は部屋を出て行ってしまう
アイエフ
「待ちなさい良一!」
私は良一を追いかけた
だが途中で見失ってしまった
アイエフ
「まったく!一人で抱え込んだりして!」
ネプギア
「アイエフさん…」
青年
「なるほど、女神のいない世界…か」
アイエフ
「誰!?」
いつの間にか窓際に立っていた青年が私達に話しかける
青年
「俺の名は大道克己、生きる死人だ」
ユニ
「生きる死人?何を言ってるの?この人」
克己
「俺は特殊な細胞維持酵素を定期的に摂取することで半永久的に生き延びることができる」
克己
「それが俺達、NEVER(ネバー)だ」
コンパ
「そ、そんなお薬見たことも聞いたこともないですぅ!」
アイエフ
「あんたもネプ子達を罠にはめた連中の仲間ってわけ?」
私は愛用のカタールを構える
克己
「違う、俺は」
すると大道克己は懐からベルトを取り出す
克己
「仮面ライダーだ!」
ラム
「嘘!?」
克己がベルトを装着すると長細いメモリーのようなものを手に持つ
電子音
「エターナル!」
克己
「変身!」
右手でメモリーを装填するとそのまま後ろへ振りかざす!
電子音
「エターナル!」
エターナル
「仮面ライダーエターナル!」
ロム
「あぁ…」
アイエフ
「ちょっと待って!あんたデッキも使わないでどうやって!?」
エターナル
「あれは過去の仮面ライダー、俺は死神だ」
ネプギア
「あなたは味方なんですか?」
エターナル
「味方か…どうだろうな、だが少なくとも女神を救いに行くという目的は同じだ、判断はお前達に任せる」
ユニ
「あんた一人で行って、何かできるって言うの!?あの良一だって負けちゃったのに!」
アイエフ
「ちょっとユニ様!!」
またユニ様は絶望主義の答えを出す
エターナル
「お前は絶望に絶望に抗う気もないのか?」
意外にもエターナルは冷静にそう返した
エターナル
「女神の妹の割には随分と情けない考え方だ」
ユニ
「え?」
エターナル
「NEVERになると、所詮は死人だから過去の記憶や人間らしい感情が抜け落ちていく」
エターナル
「生きているんだろ?お前達はまだ」
ネプギア
「っ!」
エターナル
「過去が消えて行くなら、俺はせめて明日が欲しい!だから足掻き続けているんだよ!」
エターナル
「なぁ、死人の俺の方が懸命に明日を求めてるってのは、一体どういうわけなんだ!?」
ユニ
「そ、それは…」
エターナル
「あの男は死にそうな体で一人で行った、自分の大切なものを守るためなら己の命すら惜しまない、特攻的で愚かな考えだがむしろそれでいい」
ネプギア
「あの!」
エターナル
「何だ?」
ネプギア
「あなた、記憶が抜け落ちていくって言いましたよね?じゃあ自分が何者なのかも…」
エターナル
「分からなくなるだろうな、いずれは」
ネプギア
「なのに、何故お姉様達を助けようとしてくれるんですか?自分が誰なのかも分からなくなっていくっていうのに!」
エターナル
「俺が生きた証をこの世に刻みつけるためだ」
そう言うとエターナルは窓際に振り向く
エターナル
「俺は死なない!俺が生きた証をこの世に刻みつけるまで…永遠に!」
バッ!
そう言い残すとエターナルは窓から外へ飛び出して行ってしまう
方角は見るまでもなくズーネ地区だった
アイエフ
「あいつも、良一と同じように自分の生き様を貫いているのね…」
アイエフ
「でも今は良一を探さないと…」
チカ
「あたくしに当てがあるわ」
アイエフ
「え?」
チカ
「正確には探せる人物がいるってだけだけど…」
良一視点
バンッ!
俺は苛立ち紛れに壁を殴る
良一
「ユニのやつ、痛いところつきやがって…!」
鏡の自分が狂気の塊だってことくらい、俺が一番分かってる
良一
「くそっ…まだあちこち痛ぇ…」
ロムに治療してはもらったけど傷口が完全に塞がったわけじゃない
今変身して戦ったら体が壊れてしまう気がする
でも今女神達を救えるのは…
5pb・マーベラスAQL
「キャー!!」
良一
「っ!?」
突如悲鳴が聞こえ、その方向に走る!
そこには
不良A
「おやおや、リーンボックスのアイドルが夜道歩きですかぁ?」
不良B
「しかもこんな胸のデカい娘と一緒にいるなんて、子供の教育に良くないなぁ」
昼間見たアイドル、5pbともう一人の女の子が不良二人に絡まれていた
良一
「チッ…」
マーベラスAQL
「来ないでよ!」
良一
「おいてめぇ!」
不良A
「あん?何だお前」
良一
「そいつらから離れろ、鬱陶しい」
不良B
「は?お前一体誰に口聞いて…」
良一
「消えろ、今すぐに」
不良A
「あんだと?てめぇ調子乗ってるとブッ殺すぞ!?」
不良の一人がナイフを取り出す
5pb
「あなた、逃げた方が…」
良一
「いいから後ろにいろ」
俺は二人を自分の後ろに下げる
良一
「変身!!」
不良A
「は?」
苛立ちに任せてデッキで変身する
王蛇
「お前ら、見ててイライラするんだよ…!」
どうやら、俺にも鏡の俺の粗暴さがちょっと移ったみたいだ
不良B
「ま、まさかお前女神の付き人っていう…」
不良A
「なっ!?あの危険種モンスターも倒したってやつか!?ヒィッ!!」
俺が変身してすぐに二人とも腰を抜かした
不良A
「勘弁してくれ!ちょっと人肌が恋しかっただけなんだよ!!」
王蛇
「人に気安くナイフ向けといて、正体知った途端に命乞いか?」
不良B
「お、俺らだって人なんだぞ?掛け替えない命持った人なんだぞ!?」
王蛇
「都合のいいことぬかしてんじゃねえよ!!!」
そうだ
こういう連中はいつもそうだ
普段人をゴミみたいに扱うくせに…
自分に都合が悪くなったら「助けてくれ」「お前しか当てがない」「後生の頼みだ!」
うぜぇんだよ…!
王蛇
「ハァッ!!」
不良A
「がはぁっ!!」
一人を蹴り飛ばし
不良B
「ぐふっ!!」
もう一人を殴り飛ばした
変身した状態ならパンチやキックを一発浴びせれば人間なんてバラバラにできる威力があるが骨が粉砕骨折する程度に加減してやった
王蛇
「はぁ…はぁ…」
体力が落ちているのか変身が解けてしまう
5pb
「あ、あの!助けてくれてありがとう…」
良一
「………」
ドサッ!
俺の意識はそこで完全に途絶えた
マーベラスAQL
「ちょっと!大丈夫ですか!?」
???
「やっぱりチカの言ってた通りね、無理しすぎよ」
5pb
「ケイブさん!」
ケイブと呼ばれた女性は倒れた良一を軽々と担ぐ
ケイブ
「彼は怪我人よ、それにあなたたちにも話しておきたいことがあるわ」
マーベラスAQL
「私達にも?」
ケイブ
「付いて来て」
そして同じ頃…
ベール視点
マジェコンヌ
「ハーハッハッハ!!いい眺めだな女神ども!」
ズーネ地区では完全敗北した四女神と勝ち誇ったマジェコンヌ一味がいた
良一(鏡)
「どうする?いっそのこと今ここで殺してしまうか?」
ワレチュー
「待つっちゅ、今殺したりしたら四女神が捕らわれたって証拠が世界に発信できないっちゅ、それにプラネテューヌの女神を殺したら愛しのコンパちゃんに嫌われてしまうっちゅ」
良一(鏡)
「お前の都合など知るか、それと俺に偉そうに命令するな、ネズ公が…!」
ワレチュー
「だーからネズ公はやめるっちゅ!」
ネプテューヌ
「りょーいち、生きてるかな…」
ノワール
「なに縁起でもないこと言ってるのよ…」
ブラン
「ライダーに変身した時の打撃は私達が女神化した時とほぼ同じ威力、生きていたとしてもかなりの重症だと思うわ」
ネプテューヌ
「そうだよね…りょーいち、そんな怪我したならもう戦えないのかな…」
ベール
「私は信じていますわ」
ブラン
「ベール?」
ベール
「これも惚れた弱みというのでしょうか….」
あの時言われた言葉を思い出す
『俺は人の事を好きになる資格なんてない、誰かと幸せになんてなってはいけないって考えてる』
『だから待っててくれ、俺がベールの事を好きになってもいいって思える日まで』
あの時のりょっちゃんの言葉が思い浮かぶ
ベール
「私は待てませんわ…それに、もし助けに来てくれなかったとしたら私への思いもその程度だったという事でしょう?」
ネプテューヌ
「それ、あの時りょーいちが言ってた…」
ベール
「ええ、だから…」
ベール
「信じていますわ、必ず立ち上がってくれると」
その時視界の端に白い人影が見えた
良一(鏡)
「何だ?貴様」
?????
「俺は死神だ」
良一(鏡)
「死神?どう見ても仮面ライダーだろ?貴様は」
エターナル
「仮面ライダーエターナル」
マジェコンヌ
「デッキも使わずにどう変身した?」
エターナル
「俺はそんなもので変身する仮面ライダーじゃない、お前の使う変身強制解除の技も俺には通じない」
マジェコンヌ
「チッ!面倒な…」
良一(鏡)
「俺がやろう、どうやらこいつは俺と同じで人間じゃないらしい」
良一(鏡)
「…変身!」
相変わらずの無構えから王牙に変身する
王牙
「今地獄に送り返してやるよ、雑魚が!!」
そこから王牙vsエターナルの一晩にも及ぶ戦いが始まった
良一視点
外で倒れて…それから俺はどうしたんだ?
いや、それよりもネプテューヌ達を助けに…
良一
「っ!!」
意識を取り戻した時はベッドの上
ロム
「わっ!びっくりした…」
良一
「ロム…」
ロム
「まだ治ってないから動いちゃダメ」
良一
「やっぱり外で倒れたのか、俺は…」
ケイブ
「あなたは無理をしすぎよ、こんなことを繰り返してたらいつか本当に死んでしまうわ、女神様が心配なのは分かるけどもう少し自分の事を考えなさい」
良一
「どっから湧いて出て来た?ケイブ」
ケイブ
「チカに呼ばれてあなたを探しに行ったのよ、そうしたら不良相手に変身して、殴り倒した挙句に倒れてしまったあなたを見つけたの」
ケイブ
「でも、5pbを助けてくれたことには礼を言うわ、ありがとう」
良一
「あいつらの振る舞いに思わずカッとなってな、勢いでやっただけのことだ」
5pb
「それでもありがとう、君はベール様の付き人だよね?」
良一
「まあ一応な、そういえばネプギア達は?」
ケイブ
「いるわ、あなたが目覚めるのを待ってるみたいよ、呼んでくるわ」
それから数分
ラム
「ほら、こっち」
ユニ
「分かってるわよ…」
良一
「?」
もしかしてこの声は
ユニ
「ごめん!良一さん!」
突然頭を下げるユニ
ユニ
「言い過ぎたわ…」
意外にも素直だったんだな
ユニ
「大道克己って人に言われて気がついたわ」
良一
「大道克己…」
俺がいない間に教会に現れた謎の仮面ライダー
良一
「ネプテューヌ達が負けたのは誰のせいでもねえよ」
ユニ
「え?」
良一
「あの魔女め…」
ネプギア
「それなんですけど良一さん」
ネプギアが周りに聞こえないように耳打ちしてくる
ネプギア
「私たち、お姉ちゃん達を助けに行くことに決めたの!」
良一
「え?」
EDテーマ セブンスドラゴンⅢより Re:Vanishment
マジェコンヌ
「次回、超次元ゲイムネプテューヌ龍騎!」
ネプテューヌ
「ネプギアだって、しっかりしているようで甘えん坊だし」
良一
「これが惚れた弱みってやつかな…」
ユニ
「私が変身できないのは、心にリミッターをかけてるからだって…」
ベール
「それは、あなたがたのエゴではなくて?」
王牙
「そうか、お前あの時逃げたバカか」
ネプギア
「私、誰よりも強くなる!!」
マジェコンヌ
「戦わなければ生き残れない!」
次回からいよいよ妹達の鍛錬〜王牙&マジェコンヌとの血統に移ります、いよいよユニ以外の妹達にもアドベントデッキが渡ります、誰にどのデッキが渡るのか予想してみてね!原作アニメに登場してないケイブやマーベラスAQLも登場させました、戦わせる予定です(多分)