アカメが斬る!闇に紛れし白   作:Yukikaze Maya

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やっと本編です

主人公の力を少し見せます。
意外と知らない人いるかも?


第1章 ナイトレイド
第1話 帝都への道のり


【???】

 

舞弥side

 

私は今全身で風を感じている。

上を見上げると雲ひとつない晴天があった。

ここから遠くの要塞?みたいな街を私は動く視界の中見ていた。

 

(なにあれ?大きすぎじゃない?観光名所なのかな?)

 

観光名所なら是非とも寄りたいなと私は何気なく思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、高度5000mからの落下中に

 

(落ちたら死ぬよね?……………神様~私はこの世界で何もしないまま逝くことになりそうです)

 

少し私は涙目になっていた。溢れる涙は全て上に行くのだから相当な速度で落ちてることが判断できた。

 

(死ぬときの痛み感じたくないなー)

 

そう思っていた私だったが地面まで1000mを切ると少しずつ速度が下がった。どうやら死ぬことはないらしいと自分の中で判断した。

 

1分もしないうちに私は地面に降り立った

 

周りを見ると木々が生い茂っており自分の立っている場所は舗装?されたような道だった。

このまま真っ直ぐ進めばあの要塞都市?に行けるようだった。

 

(とりあえず、行ってみますか)

 

とりあえず要塞都市に私は向かうことに決めた。

そこで情報を手に入れないと死んでしまうからと思ったからだった。

そう思ったのは自分の背後に何かいると感じたからだ。

私は五感が一般人より優れており、特に聴覚と嗅覚が敏感だった。耳に関しては触覚も敏感だが。

それともうひとつ直感?と思うものも持っていた。

恐らくそれは猫耳の影響なのかと思う。

まぁ、気配を探ったり消したりするのは神様に習ったので、あまり効果はなかったと思うが

そして、後ろを振り向くとそこには大きな怪物がいた。軽く10mは超えている。

容姿はワニが直立歩行した感じだった。

その怪物の口から涎が垂れており私を食べようとしていた。確かに私は猫も入っているから旨いのかもと自分でも思ってしまった。勿論猫は食べたことはないが

 

「とりあえず、私のどの程度の技がこの世界で通じるのか試す価値はあるかな?あ、でもそれで私死んだら嫌だなー」

 

「グオオオオオオォォォォォォ!!!!!」

 

そう言っていると怪物はこちらに向けて突進していた。

 

私は《双刀・雪月花》の片方を抜き構えた。

 

そして怪物が私に触れようとした

その時私は刀を振るった。

 

「月島流・富嶽鉄槌割り!!」

 

刀は怪物の頭にあたり、そのまま怪物を地面に叩きつけた。そしてそのまま怪物の頭を私は押し潰した。怪物の頭を中心に半径2mほどが円の形をして凹んでいた。

 

《富嶽鉄槌割り》

この技は相手をただ斬るだけではなく

斬ると同時に、敵を押し倒す技である

この技は鍔迫り合いなどの隙を見せないよう生みだされた技で2つの攻めを重ねることで爆発的な威力を持つことができた。

 

(……………私でもこれを1日に使えるのは僅か数発、それでも一撃で倒せたということは少なくとも他の技も通用するはず)

 

とりあえず、私は収穫した情報を確認しつつ。その怪物の皮や鱗などを剥ぎとった。

 

「さて、帝都に向かいますか♪」

 

私はそう言い先程の戦いでフードが取れたので再び隠し

少し上機嫌に要塞都市に向けて再び足を進めた。

 

side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~同時刻~

 

【帝都までの道中】

 

タツミside

 

俺は先程土竜に襲われている人達を助けて帝都へと向かおうとしている最中だった。前方から物凄い土煙と爆発音が聞こえてきた。といっても恐らく数キロ先なので確かめようとしても小一時間はかかってしまう

 

馬車の人達はなんだなんだと驚いていた。

無理もないだろう。自分ですらここまで凄い爆発音は聞いたことがないからだ。

 

それから1時間程がたち例の音のした場所へ行ってみるとそこには頭?を潰され皮や鱗などを剥がれていた怪物がいた。そしてその怪物を中心に円形の凹みがあった。

 

(なんだこれ!?大きな槌にでも潰されたのかな?あいつらではないしな)

 

その時タツミはそう考えた。

あいつらとはタツミが帝都に向かう途中で盗賊に襲われ散り散りに逃げた2人、サヨとイエヤスの可能性はないとした。二人共武器は鈍器ではないからだ。なので別の人が大きな槌等の鈍器で倒したと判断した。

本当は刀で押し倒していたとは知らず。

 

念の為周辺に人がいないか確かめたが誰もいなかった。

すれ違いになった人がいないからおそらく帝都に向かったと思った。

タツミはその人と会ってみたいとサヨとイエヤスが無事に帝都に付いているのを祈りつつ帝都へと向かうのだった。




ご意見ご感想お待ちしております
今のとこ5話までかけております。
勿論2話ずつ投稿です。
変更点として2話目は一分後にしています。
なんでって?おかしくなってたから
原因不明\(^o^)/
それと文字の上にふりがな打つ方法教えていただければ幸いです。なければ、読みがな無しで行くので読み方を気になる人は調べてください(_ _;)

気になりましたが役目を終えれば別れてしまうのですが、オリ主×原作キャラとかある方が面白いですか?
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