作者の一言
うぅん……いかんせん書き方がよくわからないものです…遅れて申し訳ありません……
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フランside
さて、フランになったのはいいけれど……フランちゃんの口調とかが思い出せない…そう、記憶の中に、この子はフランドール・スカーレットだ!っというものしさ残っていない…どうやら、私の記憶容量は最悪のようだ、あるのにスカスカである……そして、更にわかったことがある
(ねぇ、何か話してよ〜)
フランちゃんはいた!(ただし私の心に)
「うーん…どうしてこうなったんだろう…?」
っとフランにちゃんに疑問をぶつけてみるが
(さあ…?気分が悪くて寝たら、あなたが入ってきたんだよ)
なるほど、つまり、私は侵入者か……して、私は一つ疑問がある、フランちゃんの能力はどう使うのか、よし、わからなければ、聞いてみよう!
「ねぇ、私」
(んー?なぁに?)
まさかの否定しない系。もしかして面倒くさい女と、思われちゃったかな…取り敢えず、ここは聞くんだ
「私の能力って、どうやって、使うの?」
すると、フランちゃんは少し(うーん……)と考えてる、想像すると可愛いなぁ。
(えーとね、先ずは、そのペンに意識を集中させて)
ふむふむ、言われた通り、あのペンのことだけを考える、なんて言うんだろう、簡単に睨みつけてる感じだけど
(そう、次に、それを手のひらに乗せる感じに手を伸ばして)
手のひらに乗せる感じ…わからない、と考えるのは失礼だ、フランちゃんは必死に私に教えてくれようとしてる、こう、手を伸ばして、それを掴むように、遠近法で手の上にあるようにしてみる。
(そして、それを壊したい!って考えて、思いっきり握るようにして)
それを壊したい…
壊れちゃえ…
「壊れちゃえ…」
そして、私はそのまま握る動作をした…すると
〈グシャ……ボフン〉
一瞬ペンがひしゃげて、小さな1センチ四方の物になり、その直後に小さな爆発を起こして"それ"の存在は消えた。
(そう、そんな感じだよ…ってどうしたの!?)
何だろうこれ、心が深く悲しくなる……
「ねぇ、なにこの、悲しくなる感じ、フランはいつもこれを感じてたの?」
立っていられなくなり胸を押さえてベットに座り込む、悲しい、悲しい…そういう、負の感情が体に充満していく。
(うーん…昔はあった、の、かな、最近はそういうのもかんじなくなってたよ)
っ……更に負が大きくなった気がする、フランちゃんは感じなくなってしまった、でも、私は悲しい…私はフランちゃんになったばっかりだ、フランちゃんとはかなりの生きた差がある、つまり、最近は感じなくなったと、フランちゃんは言った
昔は、悲しかったかも知れない
それは、何で?
フランちゃんが壊れちゃったから?
壊れちゃったら、もうフランちゃんは嬉しいも、楽しいも感じなくなってしまう。
なら、フランちゃんはどうなってしまったの?
____悲しいという感情を塞ぎこんでしまったのかもしれない
「ねぇ、フランちゃん…」
(ん?なぁに?)
「フランちゃんは、悲しいことを最近感じたことある?」
(うーん…最近は"ない"かな)
やっぱりだ、フランちゃんは精神を守るためか、悲しいという感情をシャットダウンさせている、確かに、400年間強も地下室にいたらわからなくもない、フランちゃんは、一つの感情を感じなくすることで、精神が壊れるのを守ったんだ…
____なら、私はフランちゃんを元に戻してあげたい!
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作者の部屋
はい、以上になります…相変わらず少ないですねorz
さて今回は、フランになった少女が、フランを知っていく、っと言う感じの話でした。
さて、次はいよいよ、外の世界に旅立つ…かも、知れません