私があの金髪ロリ吸血鬼になっただと!?   作:ユニチカ

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第2話 少女とフラン

作者の一言

 

うぅん……いかんせん書き方がよくわからないものです…遅れて申し訳ありません……

 

__________________

 

フランside

 

さて、フランになったのはいいけれど……フランちゃんの口調とかが思い出せない…そう、記憶の中に、この子はフランドール・スカーレットだ!っというものしさ残っていない…どうやら、私の記憶容量は最悪のようだ、あるのにスカスカである……そして、更にわかったことがある

 

(ねぇ、何か話してよ〜)

 

フランちゃんはいた!(ただし私の心に)

 

「うーん…どうしてこうなったんだろう…?」

 

っとフランにちゃんに疑問をぶつけてみるが

 

(さあ…?気分が悪くて寝たら、あなたが入ってきたんだよ)

 

なるほど、つまり、私は侵入者か……して、私は一つ疑問がある、フランちゃんの能力はどう使うのか、よし、わからなければ、聞いてみよう!

 

「ねぇ、私」

 

(んー?なぁに?)

 

まさかの否定しない系。もしかして面倒くさい女と、思われちゃったかな…取り敢えず、ここは聞くんだ

 

「私の能力って、どうやって、使うの?」

 

すると、フランちゃんは少し(うーん……)と考えてる、想像すると可愛いなぁ。

 

(えーとね、先ずは、そのペンに意識を集中させて)

 

ふむふむ、言われた通り、あのペンのことだけを考える、なんて言うんだろう、簡単に睨みつけてる感じだけど

 

(そう、次に、それを手のひらに乗せる感じに手を伸ばして)

 

手のひらに乗せる感じ…わからない、と考えるのは失礼だ、フランちゃんは必死に私に教えてくれようとしてる、こう、手を伸ばして、それを掴むように、遠近法で手の上にあるようにしてみる。

 

(そして、それを壊したい!って考えて、思いっきり握るようにして)

 

それを壊したい…

 

壊れちゃえ…

 

「壊れちゃえ…」

 

そして、私はそのまま握る動作をした…すると

 

〈グシャ……ボフン〉

 

一瞬ペンがひしゃげて、小さな1センチ四方の物になり、その直後に小さな爆発を起こして"それ"の存在は消えた。

 

(そう、そんな感じだよ…ってどうしたの!?)

 

何だろうこれ、心が深く悲しくなる……

 

「ねぇ、なにこの、悲しくなる感じ、フランはいつもこれを感じてたの?」

 

立っていられなくなり胸を押さえてベットに座り込む、悲しい、悲しい…そういう、負の感情が体に充満していく。

 

(うーん…昔はあった、の、かな、最近はそういうのもかんじなくなってたよ)

 

っ……更に負が大きくなった気がする、フランちゃんは感じなくなってしまった、でも、私は悲しい…私はフランちゃんになったばっかりだ、フランちゃんとはかなりの生きた差がある、つまり、最近は感じなくなったと、フランちゃんは言った

 

昔は、悲しかったかも知れない

 

それは、何で?

 

フランちゃんが壊れちゃったから?

 

壊れちゃったら、もうフランちゃんは嬉しいも、楽しいも感じなくなってしまう。

 

なら、フランちゃんはどうなってしまったの?

 

____悲しいという感情を塞ぎこんでしまったのかもしれない

 

「ねぇ、フランちゃん…」

 

(ん?なぁに?)

 

「フランちゃんは、悲しいことを最近感じたことある?」

 

(うーん…最近は"ない"かな)

 

やっぱりだ、フランちゃんは精神を守るためか、悲しいという感情をシャットダウンさせている、確かに、400年間強も地下室にいたらわからなくもない、フランちゃんは、一つの感情を感じなくすることで、精神が壊れるのを守ったんだ…

 

____なら、私はフランちゃんを元に戻してあげたい!

 

__________________________________________________

 

作者の部屋

 

はい、以上になります…相変わらず少ないですねorz

 

さて今回は、フランになった少女が、フランを知っていく、っと言う感じの話でした。

 

さて、次はいよいよ、外の世界に旅立つ…かも、知れません

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