side 信夜
「信くーん!朝だよー!起っきってー!!」
ドッドッドッ...ボフッッ
「ぐふおぁっ!?」
え!?なに!?なにが起きた!?what's!?
あ、朝か...ってことはまたあいつか...
「あー!信くんやっと起きた!遅いよー!」
「あぁ、おはよー千歌。毎回言ってるけどその起こし方なんとかならねぇかな」
主に命の危険を感じるから...色々柔らかいから役得なんだけどもね...それでも痛いものは痛いんだよ。
「えへへ、ごめんごめん今度から気おつけるからぁ」
「そのセリフもう聞き飽きたよ!」
まあ、もう色々と諦めてるのである。
そんなこんなで、今俺を起こしに来た少女は
高海千歌(たかみ ちか)アホ毛が特徴の元気溌剌な女の子であり、俺の眷属の兵士(ポーン)でもある。
色々と残念なやつだがこれでも戦闘では役立つ...と思うよ。
「よし、そろそろ起きたいから千歌、どいてくれ。」
「ええっ!いいじゃん折角私が起こしに来たんだから、もうちょっと2人で寝てようよー」
スリスリッ
いやお前起こしに来たんちゃうんかい!
「そろそろ、起きないと遅刻するから!!」
「えへへぇ、信くんは暖かくて気持ちいいなぁ」
「千歌ちゃーん、信くんまだ起きない...の?って、え!?また朝からいちゃついてるの!?」
千歌と俺が攻防を繰り広げていると、もう1人
女の子がやってきた。彼女は渡辺曜(わたなべ よう)短いの銀髪でヨーソローが口癖の完璧少女であり、俺の眷属の戦士(ルーク)でもある。家事、裁縫、運動なんでもできるよなぁそんなこはいいのだ、千歌をどけてもらはねば!
「いい所に来た曜!千歌を退けてくr」
「千歌ちゃん!ずるい私も行くー!!」
ボフッッッ
what's!?なんで!?曜は基本常識人じゃなかったのか!?たまにおかしな時あるけど...なにも今発動しなくても!
「あれ?いつの間に曜ちゃんもきたのー?」
「うん!千歌ちゃん、抜け駆けはだめだよー!」
「じゃあ、曜ちゃん一緒にスリスリだね!」
「うん!」
一緒にスリスリでも、うん!でもないから!退いてくれ!?学校遅刻するよ!
「いや、2人とも退こうか!?あ、駄目だこれ聞こえてない...」
誰かタスケテェェェェ
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結論から行きましょう、もう1人の女の子が来て助けてくれました。ナイス常識人、本当に助かったよ、今千歌と曜を叱っている女の子は桜内梨子(さくらうち りこ)ロングの赤茶色の髪の毛のピアノが得意な子で俺の眷属の騎士(ナイト)でもある。たぶんうちの眷属一番の常識人だな、同人誌集めてるけど。まあ、そこは置いといて今何時だ?
「あ...おい!千歌、曜、梨子!遅刻するぞ」
「「「え?」」」
やばいあと20分しかない速攻で行かなくては。
ていうか、俺たちどんだけグダグダしてたんだよ、梨子がいなきゃ本当に危なかったな。
「梨子お説教は後だ!みんな、ダッシュでいくぞ!」
「は、はい!」
「ヨーソロー!」
「うん!」
1ヶ月以上かけなくて申し訳ありませんでした。これからは、週一では投稿できるかなと思います。
文のご指摘や、メンバーの喋り方や、こういう技とかいいんじゃないとか、ありましたら、
是非是非感想欄の方にお願いします!