サマーオブクライシス~悲劇のマンションを攻略せよ!~   作:鳴神 ソラ

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沖田と信長のぐだぐだコンビを退けたネオス達は次なる部屋へと足を踏み入れる。


12の境界:セイバー大討伐祭り!!

 

 

 

 

信長と沖田を退けて仲間にしたネオス達は次なる部屋の前にいた。

 

エクス「次は此処か」

 

ベアー「一体どんなカオスがあるんじゃろうか」

 

警戒しながらウィザードはドアを開ける。

 

セイバーウォーズ・逆襲のX

 

ウィザード「今度はスターウォーズか!!!」

 

アファート「……ってことは……」

 

????「先手必勝!Xカリバッー!」」

 

ウィザードがツッコミを入れると何者かが斬りかかる。

 

ディフェンド!プリーズ!!

 

それにウィザードが咄嗟にディフェンドで壁を作り出して防ぐ。

 

???「くっ!意外と固いですね!」

 

アーチャー「!アルトリア!」

 

アルトリア「無乳の私か?」

 

ベアー「ちょっ、それは……」

 

アヌビス「何名かが落ち込むから言ってやるな;」

 

襲撃者がアーチャーの知る体系のアルトリアなのにランサーの方のアルトリアが言った事にベアーとアヌビスは叫ぶ。

 

ヒロインX「無乳だと!それとアルトリアではない!私は昨今とうとうキャスターとバーサーカー以外のクラス全てに進行してきたセイバー増加の対策としてセイバー討伐のために派遣されたヒロインXと申します!」

 

ネオス「え?そんなにクラス変わるのアルトリアって!?」

 

エクス「うん、そんなんだ。そこにいるオルタリアはランサーだしヒロインXはアサシン、ライダーにはサンタオルタ、アーチャーにはサマーアルトリアが居るんだよ」

 

アファート「……セイバーに関してはほとんどがアルトリア顔なのよね」

 

名乗るヒロインXのにそう言う驚いて聞くネオスにそう言うエクスとアファートにアーチャーはどんだけ変えてるんだい君はと呟く。

 

ヒロインX「とにかくセイバー抹殺!ここにいるセイバー全員やってやります!」

 

そう言ってヒロインXは変身してる女性陣を除いた女性サーヴァントを指して言う。

 

アーチャー「ん?なんかおかしい部分があった気がするのだが?」

 

鎧武「確かに」

 

盾王「ここに居るセイバー全員って……」

 

ジハド「ここにはセイバーは沖田さんやモードレットぐらいしか……ってえ?」

 

ふとアーチャーがヒロインXの言った事に違和感を持ち、鎧武も同意して盾王とジハドも言ってから疑問を感じる。

 

ヒロインX「何言ってるんですか?私顔が沢山いるじゃないですか…しかも胸が大きいのとか」

 

アーチャー「ま、まさか…;」

 

キャス狐「あ、きっとこの人はこのカオスな階の影響で私らの事アルトリアさんとほぼ同じ顔に見えちゃってますね」

 

G3-DX「えぇえええ!?」

 

ベアー「なんじゃってぇええええ!?」

 

キャス狐の推測にG3-DXとベアーは驚く。

 

ネオス「どうする?」

 

キャス狐「まぁ、きっと倒せば直るでしょうし…お覚悟!」

 

そう聞くネオスにそう言ってキャス狐はいの一番に飛び出す。

 

なんたってヒロインXはアサシンとエクスが言っていたので有利なのは自分であるからだ。

 

ヒロインX「かかりましたね!クラスチェンジ・ライダー!」

 

キャス狐「みこっ?!」

 

するとヒロインXはそう言って体を光らせ、それにキャス狐は驚いて立ち止まる。

 

ヒロインX「からのXカリバッー!」

 

ズババババババババババババッ!!

 

キャス狐「みこーーーーーん!?」

 

ネオス「キャス狐!?」

 

その後にヒロインXの連続斬撃にキャス狐は吹き飛んで壁にぶつかり、目を回す。

 

誰もが驚く中でさらにヒロインXの恰好に驚く。

 

さっきまで青いジャージに帽子とマフラーだったのがアーチャーの知るメドゥーサの様なボディコンな恰好になっているのだ。

 

金時「服が変わってやがる!」

 

マリー「まぁ~凄い早着替えね」

 

ボイム「そうだね~」

 

盾王「ってんなわけあるか!」

 

ヒロインX「見ましたか!これぞ他クラスのセイバー対策に作られた私のスキル、クラスチェンジです!」

 

驚く金時の隣でずれた発言をするマリーとボイムに盾王が突っ込んだ後にヒロインXは服が変わっている理由を言う。

 

アーチャー「つまり文字通り自由にクラスを換えられると!?」

 

酒呑「なんや面倒な能力やな、茨木、あんたならなんでもいけるから頑張り」

 

茨木「吾が!?え、ええい!やってやる!!」

 

エクス「なあ、これって……」

 

アヌビス「あぁ……」

 

ヒロインX「Xカリバッー!!」

 

そう言って飛び出す茨木だったが…すぐさま返り討ちあってにゃんと!?という言葉と共にキャス狐の隣の壁にぶつかって目を回す。

 

茨木「きゅう~~」

 

タマモキャット「おお~茨木童子よ。一撃でやられるとは情けないワン」

 

アヌビス「さあ立ち上がり、再び挑むのです」

 

盾王「オイ;」

 

ボケる2名に盾王はツッコミを入れる。

 

アーチャー「まったく、厄介ともいえるな」

 

アルトリア「行くぞアーチャー、モードレッド」

 

モードレッド「よっしゃあ行くぜ!」

 

信長「行け!沖田!」

 

沖田「私もですか!?」

 

それにアーチャーとアルトリア、モードレッドについでに沖田が飛び出す。

 

ヒロインX「むっ、四人で来ましたか!」

 

向かって来る4人にヒロインXはでは…と言い…

 

ヒロインX「強引に薙ぎ払うのみ!クラスチェンジ!バーサーカー!!」

 

そう言ってヒロインXの服が…水着+エプロンになる。

 

ネオス&エクス「どう言う事!?」

 

ギル「うわぁ、マニアック」

 

アファート「……タマモキャットね」

 

タマモキャット「勝負服をパクられた。遺憾なので裁判を起こすぞご主人」

 

アキレスD9「落ち着いてくださいキャットさん」

 

それにネオスとエクスは叫び、アファートが言う隣でそう言うタマモキャットをアキレスD9が宥めている間に動く。

 

まずヒロインXは驚いていたアーチャーを蹴り飛ばし、続いて向かって来た沖田とアルトリアの攻撃を逸らすとモードレッドの放った水玉弾を両断する。

 

アーチャー「ぐう!?」

 

アヌビス「スゲェ……あの四人を相手に」

 

ボイム「互角で戦ってる?!」

 

4人を同時に相手をしているのに互角の勝負をするヒロインXにアヌビスとボイムは驚く。

 

金時「だったらこれでどうだ!必殺!黄金衝撃(ゴールデンスパーーク)!!」

 

そこに金時が上空からヒロインXへと斧を振り下ろす。

 

ヒロインX「ふん!」

 

ガキィン!

 

しかしそれをヒロインXはWエクスカリバーを交差させて受け止める。

 

金時「何!?」

 

G3-DX「受け止めちゃいました!?」

 

反鬼「マジかよ!?」

 

ヒロインX「セイバー以外は邪魔です!支援弾、発射!!」

 

そう言うとどこからともなく大砲が現れ、そこからビームが放たれる。

 

金時「どわっ!?」

 

鎧武「金時殿!」

 

エクス「あれってヒロインXのスキルの」

 

反鬼「支援砲撃か!」

 

ウィザード「めんどい相手だなホント」

 

痺れる金時にそれがなんのか当てるエクスと反鬼の後にウィザードはぼやく。

 

ギル「んー、僕の鎖効くかな?」

 

ベアー「えっと確かヒロインXに神性は……」

 

信長「確かあやつなかった筈じゃぞ」

 

ノッブ「ノブノブ」

 

唸るギルに対して答えようとしたベアーに変わり、信長が答えてノッブが頷く。

 

ギル「うわめんどくさい」

 

ジハド「確かに;」

 

心からのギルのコメントにジハドは同意する。

 

その間に金時をスタンさせたので向かって来る酒呑と頼光に対してキャスターの姿と思われる白い服に青いミニスカートを纏った姿となったヒロインXは余裕しゃくしゃくで2人の攻撃を掃いて行く。

 

ヒロインX「むだむだむだ!」

 

酒呑「くぅ…癪やけど頼光と攻撃してるのにこの女手強いな」

 

頼光「確かに同じなのは気に入りませんが腕が立ちますね」

 

ボイム「あの二人を相手にしても圧倒的だよ!?」

 

アファート「……ギャグ空間とギャグキャラ……掛け合わせたら最強って訳ね」

 

そう呟くアファートのにギルはうーーーんと唸った後にポンと手を打ってネオスに近寄る。

 

ギル「マスターマスター」

 

ネオス「どうしたのギル?」

 

声をかけるギルにネオスは首を傾げる中でギルはあるものを渡す。

 

え?これ?と言う反応なネオスにギルは良い笑顔で頷く。

 

ギル「さあさあマスター、ぱ~と一発」

 

エクス「あ、それって……」

 

盾王「まさか………」

 

そう言ったギルのにエクスと盾王はネオスが渡されたのを察すると共にネオスは駆け出す。

 

ヒロインX「セイバーじゃない輩が来ようとクラスチェンジ出来る私には…」

 

ネオス「えーかげんに…しなさい!!」

 

パシーーーーーーン!!!

 

自信満々なヒロインXにへとネオスはギルに渡された物…ハリセンを勢いよく振り回し、ヒロインXの後頭部にへと炸裂させる。

 

ヒロインX「がはっ!?」

 

アヌビス「クリーンヒット!」

 

ベアー「直撃なんじゃよ!」

 

ヒロインX「なにするんですか!」

 

もろに受けたのを見て声をあげるアヌビスとベアーの後にヒロインXは叫ぶが…

 

ネオス「君が!(パシーン!)降参!(パシーン!)するまで!(パシーン!)叩くのを!(パシーン!)止めない!!(パシーーン!!)」

 

ヒロインX「ウボァー!!」

 

連続攻撃に入ったネオスのに先ほどまでサーヴァントたちを苦戦させていたヒロインXはなす術も無く倒れた。

 

ギル「うーん。流石ボケに効果抜群なハリセンですな~」

 

アキレスD9「流石です!」

 

アーチャー「成程、ツッコミ耐性も落ちていたと言う事か…」

 

エクス「それでいいのかな;」

 

反鬼「さあな;」

 

それを見て言う面々の後にネオスは頬をポリポリ掻く。

 

ネオス「降参を言わせる前に気を失っちゃったな…」

 

ウィザード「まぁ、あのまま戦ってたら確実に消耗してたのか確実だろう。次の部屋の奴を考えるとカオスが高いのは確実だろうしな」

 

盾王「だよなぁ;

 

ジハド「一体どんなカオスになるのやら;」

 

困った感じで言うネオスにウィザードがそう言い、盾王とジハドも同意する。

 

ネクサス「…………ヒロ、お前が契約しろ」

 

アキレスD9「え?僕ですか?」

 

その傍らでカードを渡して言うネクサスにアキレスD9は驚いて聞く。

 

ネクサス「…………同じアルトリアとしてお前の方にいた方が良いと思ってな」

 

アキレスD9「成程…分かりました」

 

言われた通り、アキレスD9はヒロインXのデコにカードを張り付けるとカードはヒロインXの遊戯王カードとなる。

 

その後にネクサスは銀色の呼び符が見つける。

 

ネクサス「…………またあった」

 

エクス「次はどの☆3かな?」

 

それにネクサスは拾うと呼符は銀色の光を放つ。

 

???「サーヴァントアサシン、名を荊軻という。失敗した身で召喚させるというのも複雑な気分だが……今回は上手く立案しよう」

 

そこにいたのは白い着物を纏った女性であった。

 

アーチャー「荊軻…確か中国戦国時代末期に存在した人物だったか?」

 

エクス「そうだよ。始皇帝を暗殺しようとした暗殺者」

 

アヌビス「ただし酒を飲むと色々とな;」

 

覚えている限りのを思い出して言うアーチャーにエクスは肯定し、アヌビスがそう言う。

 

マリー「よろしくね!」

 

荊軻「こちらこそ、賑やかな時に召喚されたものね」

 

ヒロインX「ううーん…はっ!?あれ?あんなに沢山いたセイバーは?」

 

挨拶するマリーにそう言う荊軻の後にヒロインXがガバッと起き上がってから不思議そうに周りを見る。

 

ボイム「カオスの幻だよ。ヒロインXは騙されてたんだよ」

 

ヒロインX「なんと!?そんな事が…許せん!このヒロインX!セイバー抹殺も大事ですが私を騙した輩に1発入れないといけませんので同行しましょう!」

 

アキレスD9「よろしくお願いしますヒロインX!」

 

モードレッド「…なんだろう。父上がもう1人増えたで複雑な気分」

 

ベアー「これで複雑な気分になったら他のにもあったらどうなるんじゃろう;」

 

そう言うヒロインXを見て言うモードレッドにベアーは可能性を考えてそう言う。

 

タマモキャット「しっかし色々と団体に増えた中でこの建物の広さは称賛もんだワン」

 

沖田「改めて言われるとそうですね」

 

反鬼「そうなのか?」

 

するとふとそう言いだすタマモキャットに沖田も同意する中で反鬼はどこが称賛もんだ?と首を傾げる。

 

タマモキャット「だって大男とかドラゴンとか馬に乗ってる女とかが動き回っているのに普通に動き回れるのだから普通に称賛もではなかろうか?」

 

反鬼「あ~そういう事か」

 

エクス「確かに凄いねそれは」

 

理由を答えるタマモキャットに反鬼やエクスは確かにと納得する。

 

言われるまで金時や明久達のドラゴンにアルトリアなどが自由に動けてる事で広いと言うのは関心するものだ。

 

ウィザード「さて、次の部屋は何が待ち受けてるのやら」

 

アヌビス「おそらくカオスだろうな;」

 

ぼやくウィザードのにアヌビスもそう言いながら歩く。

 

ヒロインXをしり退けて次なる部屋に向かうネオス達。

 

最後の部屋で待ち受けるのは…

 

 

 

 

 




登場サーヴァント

アサシン:真名、ヒロインX、マスター、大空ヒロ


アサシン:真名:荊軻、マスター、ムッツリーニ
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