サマーオブクライシス~悲劇のマンションを攻略せよ!~ 作:鳴神 ソラ
ゆっくり霊夢「ある意味、この作品を書き始めたのが夏からだったのに何時の間にかこのお話しとリアルの時期と重なったでござるの巻」
ゆっくり魔理沙「せやな」
ネオス「最後の部屋だね」
アファート「……そうね」
カオス階の残った扉を見て言うネオスに誰もが息を飲み…盾王が開けようとして…
バターン!!
盾王「ぶほ!?」
???「メリークリスマス!」
開けるよりも先に開けられて盾王は顔をドアにぶつける。
エクス「京谷!?」
アヌビス「この声はもしや……」
顔を抑える盾王へと駆け寄るエクスの後にアヌビスは現れた人物を見る。
サンタオルタ「時期外れだがサンタオルタ!参上!!」
ネオス「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
葉月「はわ~サンタさんです~」
G3-DX「やっぱりサンタオルタさんですぅ!」
ベアー「ラストはサンタオルタじゃよ!?」
現れたサンタオルタに誰もが驚く中でサンタオルタはメンバーを見渡す。
サンタオルタ「別の私や色んな者達がいるな…そこの良い子に時期は早いがプレゼントだ」
そう言ってサンタオルタは葉月に袋の中から取り出したフィーの着ぐるみパジャマを渡す。
葉月「わ~ありがとうです!」
ネオス「あ、普通に良いサンタさんだ」
エクス「オルタサンタは良いサンタだよ」
アヌビス「その人にあったプレゼント渡すしな」
喜ぶ葉月を見て言うネオスにエクスはそう言い、アヌビスもうんうん頷きながら言う。
サンタオルタ「さて…構えろ」
ネオス「結局戦う前提なの!?」
モードレッド「サンタの父上早すぎだろ!?」
そう言って剣を構えるサンタオルタにネオスとモードレッドはツッコミを入れる。
サンタオルタ「お前たちのプレゼントは私に勝って掴んでみろ!」
ウィザード「おい、知ってる組、説明」
ベアー「そのままの通りですはい」
盾王「戦って勝つか認めてもらうかしないと貰えないんだよ」
腕を組んで問うウィザードにベアーと盾王はそう言う。
アーチャー「やれやれ、律儀なのか…」
荊軻「なんだろう。凄くお酒を飲みたくなる…」
酒呑「あげようか?」
ジハド「やめなさい;それやったら優雅たれの人が暗殺されるから;」
G3-DX「あはははは;」
ふうと息を吐くアーチャーの隣でそう言う荊軻に酒呑はお酒を勧めようとしてジハドに止められてG3-DXは苦笑いする。
サンタオルタ「さあ行くぞ!プレゼントを略奪してみよ!」
ネオス「略奪なの!?」
エクス「サンタから奪う(?)からそうなるのかな?」
そう言うサンタオルタにネオスはツッコミ、エクスがそう言った後にサンタオルタは部屋へと飛び込み、メンバーも入る。
ひゅお~~~~~~!!
信長&茨木「さむっ!?」
金時「ブリザードかよ!」
アヌビス「サンタオルタの季節は冬だから……」
反鬼「雪山なのかこんなかは!」
その後に激しく舞う雪に茨木と信長は体を抱きしめ、金時が叫ぶ中で知ってるアヌビスはそう言う中で反鬼は叫ぶ。
モードレッド「やっばい、ふっつうに俺水着だからマジ地肌に来るんですけど…」
アキレスD9「大丈夫ですかモードレッドさん!」
タマモキャット「薄着の奴らに大ダメージだワン」
ベアー「なら元の姿に戻ったらどうなんじゃよ?」
ボイム「セイバーの姿にね!」
体を抱きしめて言うモードレッドにベアーとボイムはそう言う。
モードレッド「いや、あの、その…なんか服を形成出来ない」
アルテラ「?それが通常のじゃない?」
アヌビス「いや、元々モードレッドは☆5のセイバーなんだけど……」
ジハド「今は☆4のライダーになっているんだよ!」
そう言うモードレッドのにアルテラは首を傾げる中でアヌビスとボイムがそう言う。
ネオス「んじゃあ!魔法カード!シンクロキャンセル!モードレッド・サマーを指定」
それにネオスはカードを取り出して宣言するとモードレッドは光に包まれた後にNR(ねんどろいど)・朝比奈みくるとNR(ねんどろいど)・椎名まゆりが現れる。
アキレスD9「2人とも、戻ってください」
モードレッド「ようしこれで…あ、無理だわ。下部分のだけだわ抑えられたの」
そう言ってNRの2人を戻すアキレスD9の隣で鎧を纏うモードレッドだがエクス達が知る第三再臨をした際の服装になって体のを見る。
それにアキレスD9は変身を解き、ヒロはこれをと上着を渡す。
モードレッド「あ、サンキューマスター」
ヒロ「いえ」
エクス「なるほど、カードだからそうしないといけないのか」
反鬼「ずいぶんと面倒だな;」
上着を受け取って羽織るモードレッドと再び変身するヒロを見て納得するエクスの後に反鬼はそう言う。
キャス狐「そりゃあシンクロモンスターですからね。通常ならともかく、さらなる変化はそれに沿ったのになりますし」
サンタオルタ「さて、準備をもういいか?」
ベアー「あ、待たせてすみません;」
アヌビス「今ようやく終わったので;」
そう聞くサンタオルタにアヌビスとベアーはそう言う。
サンタオルタ「では行くぞ!」
そう言ってサンタオルタは斬りかかり、アルトリアが槍で受け止める。
アルトリア「こうやって同じ自分と戦うとはな」
サンタオルタ「奇遇だなこちらもだ」
ネオス「皆が見てる光景ってこんな感じなのかなヒロ君?」
アキレスD9「どうなんでしょうね?」
モードレッド「なんだろう。マスターと父上が二重で頭を抱える」
エクス「ドンマイ;」
ベアー「頑張るんじゃよ;」
ぶつかり合う2人と話し合う2人を見てそう言うモードレッドにエクスとベアーは励ます。
状況を考えて有利そうな荊軻や酒呑が向かうのが良いが1人なのとウィザードの考えからアルトリアに任せる事になる。
ガキィン!ガキィン!
そのまま槍と聖剣がぶつかり合う。
馬に乗って戦うアルトリアオルタと袋も使い戦うサンタオルタ。
盾王「す、スゲェ……」
ボイム「どちらも互角に戦ってるよ?!」
お互いに振るわれる攻撃を掃いては避ける2人に改めて凄さを感じる。
サンタオルタ「やはりやるな」
アルトリア「そちらもな…だが」
サンタオルタ&アルトリア「勝つのは私だ!」
そう言った後に距離を取ると互いの獲物に力を収束させる。
サンタオルタ「サンタからの贈り物だ……聖夜に沈め!約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン)!」
アルトリア「突き立て! 喰らえ! 十三の牙! 最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)!!」
同時に宝具を放つ。
エクス「凄い威力だ……!」
G3ーDX「ふぇ~~~!?」
ぶつかり合う宝具のに誰もが踏ん張る。
お互いに均等しあう中で槍を見守るアルトリアへアキレスD9は叫ぶ。
アキレスD9「頑張ってくださいアルトリア!!」
アルトリア「!我が主の思いに答えよ我が槍よ!!」
その言葉にロンゴミニアドは輝きを増して斬撃の中を進み…最終的にサンタオルタへと炸裂する。
サンタオルタ「がはっ!?」
槍を受けて吹き飛んだサンタオルタは雪へと倒れ、アルトリアはそれを一瞥した後にアキレスD9へと向く。
アルトリア「やったぞ主」
アキレスD9「お疲れ様です」
反鬼「おぉ、勝った!」
エクス「ヒロの応援がアルトリアの力になったのか」
サンタオルタ「見事だ…そこの槍の私のマスターよ」
駆け寄るアキレスD9に微笑むアルトリアを見て言うエクスの後にサンタオルタが起き上がって言う。
サンタオルタ「褒美としてこれを渡そう」
アキレスD9「これは…」
そう言ってアルトリアの主であるアキレスD9にサンタオルタはプレゼントを手渡す。
アヌビス「呼符だな……虹色の」
ベアー「特別な呼符なんじゃろうか?」
そう言って差し出されたのにアヌビスとベアーは興味深そうに見る。
サンタオルタ「今回だけの限定サーヴァントだ」
その言葉の後に呼符は光り輝き出て来たのに…ネオス達は驚く。
ネオス「うそ…」
ネクサス「…………なん……だと…!?」
アーチャー「なっ!?」
ウィザード「おいおい、マジか?」
鎧武「なんと…」
エクス「あ……」
???「え?え?ここどこ!?何が起きたのルビー!?」
???2「あーこれは呼び出されたみたいですね」
アキレスD9「あの…あなたはイリヤさんですか?」
そんなメンバーを前に戸惑いを見せる少女と浮いてる物体にアキレスD9は恐る恐る声をかける。
イリヤ「え、あ、はい。そうですけど…」
盾王「マジかよ…俺達が苦労した中で伊御が10連で5人同時に出した子が」
アヌビス「ホント、伊御の女性サーヴァント当てる確率凄すぎるだろ;」
エクス「そうかな?」
戸惑うイリヤを見てそう言う盾王とアヌビスのに首を傾げるエクスにそうだよ!とツッコミを入れられる。
イリヤ「えっと…あなた方は誰なんですか?後ここはどこなんですか?」
ネオス「?僕たちの事を知らないって事は…」
アーチャー「平行世界のなのだろうな…」
ボイム「もしかしてグランドオーダーのイリヤ?」
G3-DX「ふぇ!?」
戸惑いながら聞くイリヤに呟くネオスとアーチャーにボイムがそう言う。
アーチャー「やれやれ…どれ位の驚きがあるのだろうね君達の知るのには…」
エクス「俺たちも驚いてるよ;」
アヌビス「アンタらの凄さにもな;」
呆れて言うアーチャーにエクスとアヌビスはそう返す。
サンタオルタ「では私はそろそろ去ろう」
鎧武「む?行ってしまわれてしまうのか?」
盾王「一緒に行かないのか?」
そう言うサンタオルタにそう言う盾王だがズビシッと指刺される
サンタオルタ「馬鹿者!サンタとは夢を届ける者、このマンションに来たのは届け先の世界に着く時間が少し余裕にあったからいただけの事、私は様々な世界のクリスマスにプレゼントを届けてるから忙しいのだ」
ネオス「そうなんだ」
エクス「凄いね一人で様々な世界を渡る歩いているなんて」
そう言うサンタオルタにネオスとエクスは関心する。
サンタオルタ「いや、流石に私でも1人では大変だからそこらへんは仮面ライダー面々や愉快な配管工達もやって貰っているのだ。何分世界は数えきれない程多いからな」
ネオス「(あ、絶対後者は先生だ)」
ベアー「え、それって……」
アヌビス「もしかしてあのゲームの……」
そう言ったサンタオルタのにネオスは思いっきり行き当たり、エクス達は驚きながら聞く。
サンタオルタ「うむ、想像している通りだ。ではいつかどこかで」
そう言ってサンタオルタは部屋を出るとそのままどこからともなく現れたソリに乗って飛んでいく。
イリヤ「あれ!?私はどうやって帰れば良いの!?」
ルビー「そこらへんどうなんでしょうね?」
エクス「あとで何とかなるんじゃないのかな;」
ジハド「そうかしら;」
その後に叫ぶイリヤにエクスはそう言い、ジハドはそう言う。
ネオス「えっと…終わった後に知り合いの時空を移動できる人に君を元の世界に連れて帰って貰うよ」
イリヤ「ホント!?良かった…」
アヌビス「良かったなイリヤ」
ベアー「んでできたらこの事件解決を手伝ってほしいんじゃよ;」
安心させる様に言うネオスにイリヤは安堵の息を吐き、ベアーがそう言う。
イリヤ「えっと、はい!私に出来る事があるなら頑張ります!」
アキレスD9「ありがとうございます!こちらも頑張りますよ!」
グッと気合を入れるイリヤにイリヤのカードを持ったアキレスD9もそう言うと彼から遊戯王カードが1枚飛び出し…
ポン!
???「おにーちゃーん」
ねんどろいどなイリヤが現れる。
イリヤ「ファッ!?」
ルビー「お~ちっこいですね~」
G3-DX「か、可愛いですぅ!」
エクス「可愛いね」なでなで
現れたNRイリヤにG3-DXははう~となり、エクスは頭を撫でる。
NRイリヤ「む~私はレディよ!年下扱いしないでよ!(ぷんぷん)」
エクス「はいはい」
アヌビス「(なんだろう、凄く子供に見える;)」
怒るNRイリヤにエクスは謝る中でアヌビスはそう心の中で思うが言ったら怒りそうなので心に留める。
イリヤ「えっと…どう言う事?」
NRイリヤ「文字通り!あんたと違って私はレディなの!」
ルビー「うわ~すっごいイリヤさんに年上ぶる感じのが加わってますねこの小さいイリヤさん」
盾王「実際凄い年上なんだけどな;」小声
ジハド「言わない方が良いわよ」小声
疑問なイリヤのにそう言うNRイリヤのにそう述べるルビーのを聞いて盾王とジハドは小声でそう会話する。
アキレスD9「ほらイリヤさん。戻りましょうね」
NRイリヤ「む~もうちょい言いたかったけどお兄ちゃんのお願いだし仕方ないわね。とにかく頑張るのよ」
イリヤ「う、うん…」
アファート「終わったみたいね」
ベアー「んじゃ次の階にレッツゴーなんじゃよ!」
戻るNRイリヤを見た後にベアーの号令の元、メンバーは次の階へと向かう。
カオスだった階層を抜けたメンバーへと待つのは…
登場サーヴァント
ライダー:真名、サンタオルタ(アルトリア・ペンドラゴン・オルタ)
キャスター:真名、イリヤスフィール・アインツベルン、マスター:大空ヒロ