サマーオブクライシス~悲劇のマンションを攻略せよ!~   作:鳴神 ソラ

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次の階では魔の技術で誕生した人造生物がネオス達を待ち受けていた。



14の境界:魔の技術で誕生せし者

カオスな階を抜けた一同は次の階に着いた。

 

ネオス「付いたね元4階の5階に」

 

エクス「此処には何がいるんだろうね」

 

そう言って401と書かれた扉を見る。

 

ネオス「急きょ増えたからそのまんまだね」

 

ウィザード「だが油断は出来ないな」

 

ベアー「そうじゃね」

 

反鬼「どんなのが出てくるか気をつけないとな」

 

そう言って反鬼は扉を開ける。

 

そしていたのは…白い存在と青い存在であった。

 

ネオス「何これ?」

 

アーチャー「…まさかホムンクルスか?」

 

エクス「そうだよ。これ、ホムンクルス」

 

アヌビス「ってことは……」

 

いた存在にアーチャーがどんなのかを呟き、エクスが同意してアヌビスが言うと共にホムンクルスたちは体を光らせる。

 

イリヤ「え、何これ…力が…」

 

ネクサス「…………体力吸収か?」

 

ボイム「ち、力が抜ける~」

 

それにホムンクルスたちはじりじりと近づこうとして…両断される。

 

両断したのは…ブリュンヒルデと頼光であった。

 

ブリュンヒルデ「ふふふ…お姉さまから吸うなんて」

 

頼光「金時から吸うなんて…」

 

お互いに黒い笑みを浮かばせて獲物を構え…

 

ブリュンヒルデ「お姉さまのを吸うのは私の特権です!」

 

頼光「子に吸わせるのは母である私の役目です!」

 

金時「ちょっと頼光様!!!?」

 

ジャンヌオルタ「あんたは何言ってんの!!?」

 

アーチャー「ぶれないな;」

 

アヌビス「だな;」

 

反鬼「あの二人は全く……;」

 

くわっと目を開けてそう言うお姉さま命(ブリュンヒルデ)と息子ゾッコン母(頼光)のに対象の2人は叫び、呆れるアーチャーにアヌビスと反鬼は同意する。

 

アルトリア「元気のある奴らだ」

 

モードレッド「それで良いのか父上」

 

イリヤ「確かに;」

 

ベアー「良いんじゃろうか;」

 

そんな2人をそう評するアルトリアにモードレッドはツッコミ、イリヤとベアーも同意する。

 

ネクサス「…………さっきので402のが開いた」

 

ウィザード「んじゃあ鎧武と酒呑に金時と頼光にブリュンヒルデ、ジャンヌオルタにブーティカに茨木が残れ、他は次の部屋に向かうぞ」

 

金時「了解だ」

 

ブーティカ「了解よ。

 

茨木「斬られないよな?斬られないよな?」

 

エクス「秀吉が居る前で斬らないと思うよ;」

 

アヌビス「そうだな」

 

不安げな茨木をそう言ってメンバーは進む。

 

402号室も同じで先手必勝とモードレッドとアキレスD9が斬りかかり、エクスもスカルマグナムでドレイン攻撃をしようとしたホムンクルスを攻撃してキャンセルさせていく。

 

ウィザード「とにかく相手にドレイン攻撃をさせるな!沢山いる中でされたらきついからな!」

 

イリヤ「は、はい!」

 

アヌビス「あぁ!」

 

反鬼「分かった!」

 

ギュィイイイイン!

 

ウィザードの指示にそれぞれ返事してるとホムンクルスが体全体を回転させてイリヤへと襲い掛かろうとしていた。

 

イリヤ「うそーん!?」

 

ディフェンド!プリーズ!!

 

それにイリヤは慌てる中でイリヤを守る為にウィザードが壁を形成して防いでいく。

 

ウィザード「たくっ!たっぷり作ると大変だぜ」

 

フランケン「うう!」

 

ボイム「こっちにも来たよ?!」

 

そうぼやくウィザードとフランケンの所に別のホムンクルスが来る。

 

ウィザード「たくっ!ホントに休む暇ないな!」

 

バインド!プリーズ!!

 

それに対してバインドで動きを止めた所をマリーと沖田が迎撃する。

 

マリー「凄い体が柔らかいわね」

 

沖田「いや軟らかいで済ませて良いレベルではないかと;」

 

アファート「……良いんじゃないのそれで」

 

G3-DX「つみきさん?!」

 

ずれた発言をするマリーに沖田は突っ込んだがアファートの発言にG3-DXは驚く。

 

信長「なんじゃ?あの軟らかさを分けて貰いたいのか?」

 

アファート「……あれだけ柔らかいんなら寝心地とか良さそう」

 

ベアー「そういう意味?!」

 

信長のに答えたアファートのにベアーはツッコミを入れる。

 

ネクサス「…………む?」

 

するとネクサスが呼符が落ちているのに気づいて拾う。

 

そして呼符は金色の光りを放ち…

 

???「ビックリした? 僕達は二人でサーヴァントなんだ」

 

???2「彼女はメアリー・リード、私はアン・ボニー。宜しくお願い致しますね」

 

そこにはバニースーツの上に海賊の上着を纏った少女と胸元を露出した赤い服を着た女性が立っていた。

 

ネクサス「…………明久、俺は何を試されてるんだ!?」

 

ネオス「いやこっちに聞かれても困るよ!」

 

アーチャー「2人で1組のサーヴァントだと!?」

 

エクス「偶には居るんだよそう言うのが」

 

アヌビス「あの二人以外にはオリオンとかそうだしな」

 

2人の恰好から思わず聞くネクサスに返すネオスの後ろで聞くアーチャーにエクスとアヌビスはそう答える。

 

メアリー「なんだか変わってるのが多いね」

 

アン「ホントね。暴れがいがあるわね」

 

G3-DX「あ、暴れるって……」

 

反鬼「流石は有名な海賊だな。すぐそう言う考えをする……」

 

互いにカトラスとマスケット銃を取り出すアンとメアリーの言った事に呆気に取られるG3-DXに反鬼がそう言うと反鬼の顔を通り過ぎる様に銃弾が飛んで行き、襲い掛かろうとしていたホムンクルスを貫く。

 

アン「狙われていたから撃ってあげたわよ♪」

 

反鬼「そ、そうか……;」

 

G3-DX「ふぇ~」

 

笑顔で言うアンのに反鬼は冷や汗を流し、G3-DXは仮面の中で涙目になる。

 

その近くではメアリーがカトラスを振るう。

 

メアリー「それそれ!」

 

アキレスD9「凄いですね2人とも!」

 

盾王「流石はアン・ボニーとメアリー・リードだな。コンビネーションが抜群だせ」

 

ジハド「最強のタッグサーヴァントね!」

 

切り裂いていくメアリーと撃ち抜くアンにアキレスD9は感嘆し、盾王とジハドがそう言うとウィザードの左足に色が戻る。

 

ウィザード「お?100体達成か」

 

エクス「それじゃああと100体倒さないとね」

 

アヌビス「やれやれまだ半分かよ」

 

それにアヌビスがぼやく中で巨大な魔法陣が現れる。

 

アーチャー「なんというか、丁度100体位倒すと現れるのかねぇ…」

 

モードレッド「んでもしかすると巨大なホムンクルスだろうな」

 

ギル「そりゃまためんどくさい」

 

反鬼「確かにな」

 

ボイム「あ、出てきたよ!」

 

ぼやくアーチャーのにモードレッドがそう言うとギルもぼやき、反鬼が同意した後にボイムが指さした先に魔法陣が現れる。

 

そしてそれから巨大なホムンクルスが現れる。

 

イリヤ「でかっ!?」

 

ルビー「本当にデカいのが出ましたね~」

 

エクス「でも大きいのと四本腕だけであまり他のホムンクルスとは変わってないね」

 

アヌビス「確かにな」

 

それを見て驚くイリヤにエクスとアヌビスはそう言う。

 

ウィザード「んじゃあ、ちゃちゃと倒すか」

 

ブーティカ「そうね」

 

そう言って、宝具をぶつけようとして…巨大ホムンクルスが突如蠢き出す。

 

アルトリア「む?」

 

盾王「な、なんだ?」

 

G3-DX「あ、皆さんあれを!」

 

ポタッ、ポタッ

 

誰もがいきなりのに警戒する中でG3-DXが巨大なホムンクルスの天井を指すとそこから黒い何かが垂れ落ちていた。

 

ネオス「なんだあれ!?」

 

アーチャー「!あれは…」

 

ギル「え?ちょっと待って、あれもあるの」

 

アヌビス「え?」

 

エクス「あれってもしかして……」

 

ゴポッ、ゴポッ

 

驚くネオスの後にアーチャーとギルが何かに気づき、エクスもそれがなんなのか至った後に巨大ホムンクルスはあふれ出た黒いのに包まれていく。

 

アファート「……な、なに?」

 

G3-DX「ふぇえええ!?」

 

「オォォォォォォォォォ……」

 

誰もが驚く中で黒く染まった巨大ホムンクルスは咆哮する。

 

元4階を攻略するネオス達の前に立ちふさがる黒くなった巨大ホムンクルス。

 

果たして…

 

 

 




登場サーヴァント

ライダー:真名、アン・ボニー&メアリー・リード、マスター、ムッツリーニ
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