サマーオブクライシス~悲劇のマンションを攻略せよ!~   作:鳴神 ソラ

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3首となった竜王に古代の守護龍と星屑の龍が立ち向かう。


19の境界:3首の巨竜王

 

 

 

 

ワイバーンキング「ぎゃおぉぉぉぉん!!!」

 

吠えたワイバーンキングは3首の口から雷撃を放つ。

 

イリヤ「ひえぇぇぇぇぇぇぇ!?」

 

ネオス「電撃を放った!?」

 

ベアー「うぇえ!?」

 

アヌビス「避けろ!」

 

誰もが放たれた雷撃にそれぞれ避ける。

 

ネオス「龍には龍だ!ヒロ君!」

 

アキレスD9「はい!」

 

それにネオスとアキレスD9はカードを掲げる。

 

ネオス「飛翔せよ!絆の龍!スターダストドラゴン!」

 

スターダスト・ドラゴン「がぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

アキレスD9「降臨せよ!古代の守護龍!半神龍ロード・ドラゴン・ペルセウス!!」

 

RDP「ぎゃおぉぉぉぉぉん!!!」

 

その言葉と共に2人の後ろに2体の龍が舞い降り、ワイバーンキングと威嚇しあう。

 

エクス「スターダストドラゴン!」

 

反鬼「あともう一体は何だ?!」

 

並び立つ2体の龍でアキレスD9が呼び出したのに誰もが驚く。

 

モードレッド「あれはロード・ドラゴン・ペルセウス!マスターのエースモンスターが1体の龍だぜ!」

 

タマモキャット「我らが出会った世界のとある遺跡にあったカードだワン。ちなみにキャット達はその後で出会ったのだ」

 

アヌビス「へ~そうなのか」

 

ジハド「ってちょっと!?なんかヤバそうよ?!」

 

アヌビス「え?」

 

ワイバーンキング「ギャォオオオオオオオオオオオ!」

 

モードレッドとタマモキャットのにアヌビスは納得してるとジハドのに見るとワイバーンキングはハウリングで二体を少し動けなくさせると…

 

ワイバーンキング「ギャオォオッ!」

 

両前足で2匹を地面に叩きつけて地面に倒れた所を…

 

ズドォン!

 

上にのしかかる。

 

G3-DX「うぇええええ?!」

 

アファート「……瞬殺ね」

 

タマモキャット「と思うじゃろ?」

 

それにG3-DXは驚き、アファートがそう言った後にタマモキャットがそう言うとスターダストドラゴンとLDPは同時に勝利の雄たけびを吠えようとしていたワイバーンキングを押し返すと共にお返しにLDPが斬撃を与えた後にスターダストドラゴンが蹴りを入れて後ずらせる。

 

その後に再び威嚇しあう。

 

タマモキャット「普通に舐めてる感じに言うのは失礼だワン」

 

アファート「……ごめん;」

 

ボイム「どっちも凄いね!」

 

タマモキャットの注意に軽率だったとアファートは謝り、ボイムはそう言う中でぶつかり合いは続く。

 

電撃を放つワイバーンキングにLDPは手に持った双剣で防いで行き、近づいては攻撃を仕掛け、その攻撃の合間にスターダストが追い打ちを入れたり、ワイバーンキングの放った火炎弾をシューティングソニックで撃ち落とす。

 

ネオス「頑張れスターダスト!」

 

アキレスD9「いけ!ロード・ドラゴン・ペルセウス!」

 

エクス「コンビネーションが良いね」

 

反鬼「そうだな。だがあちらも一筋縄ではいかないようだぞ」

 

そんな2体の龍のにそう言うエクスの隣で反鬼はワイバーンキングを見て言う。

 

確かにワイバーンキングも負けじと噛み付きを入れたり、首を振っての攻撃で2匹を攻撃する。

 

だが相棒の思いに答える為に2体の龍は力強く咆哮する。

 

ベアー「す、凄い咆哮なんじゃよ!」

 

盾王「あ、窓ガラスが!」

 

バリィィィィィイン!

 

ワイバーンキング「ギャォオオオオオオッ!」

 

するとキングワイバーンは外へと飛び出す。

 

それにLDPとスターダストドラゴンも飛び出す。

 

広い所に出たからかキングワイバーンは喜びの咆哮をする。

 

ネクサス「…………これは普通に危ないな」

 

エクス「そうだね……」

 

盾王「え?どう言うことだ?」

 

対峙する3体を見て言うネクサスとエクスに盾王は聞く。

 

アーチャー「考えてみたまえ、先ほどまでマンションと言う空間の中だからそこまで大丈夫だったが外に逃し、このままにしていたらあのキングワイバーンは人のいる場所へと飛んで行く可能性がある」

 

盾王「あ!」

 

ベアー「それはまずいんじゃよ!?」

 

強張った顔で言うアーチャーのに盾王もやっと理解してベアーが叫んだ後に龍はぶつかり合い、そのまま街の中に落ちる。

 

吠えて飛び去ろうとするキングワイバーンの脚をLDPとスターダストドラゴンは掴んで地面に引きずり下ろし、そのまま攻撃を加えた後に電撃を受けて後ずさる。

 

葉月「はわわ!怪獣大決闘です~」

 

反鬼「街に人が居なくて良かったな……」

 

アヌビス「居たら凄い大惨事になってたな;」

 

それを見て言う葉月の隣で反鬼がそう言い、アヌビスも同意する。

 

G3-DX「あわわわ、凄いバトルですぅ!」

 

ワイバーンキング「ギャォオオオオオオオオッ!」

 

バリバリバリィッ!!

 

G3-DXが叫んだ後にワイバーンキングは咆哮と共に回転を行って全方向へと放電を放つ。

 

放電は町中に降り注ぎ、スターダストとLDPも電撃を浴びて膝を付くがまだ戦えると示す様に咆哮。

 

マンションにも向かって来るが結界の様なのに守られる。

 

ネオス「今のは」

 

アーチャー「流石にこの建物を破壊されてはいかんからか守りのをされてるみたいだな」

 

エクス「そのようだね」

 

ワイバーンキング「ギャォオオオオオオオオオッ!!」

 

ゴォオオオオオオオオオオオッ!

 

するとワイバーンキングは火炎放射を放ち、それに2体のドラゴンは下がるがスターダストが翼を大きく羽ばたかせて迫る炎を押し返し、ワイバーンキングへと浴びせ返す。

 

アキレスD9「今です!必殺ファンクション!!」

 

その言葉にLDPは咆哮した後に双剣を交差させた後に刀身を光り輝かせる。

 

アキレスD9「ストライクスラッシュ!!」

 

刀身は伸びて十文字に振るわれると共に斬撃が飛んでいき、キングワイバーンを両断する。

 

キングワイバーン「ぎゃおぉぉぉぉぉぉぉぉん!?」

 

断末魔を上げると共にキングワイバーンは消滅する。

 

2体の龍は咆哮すると共に主の元へと帰る。

 

アキレスD9「ありがとうございます。ロード・ドラゴン・ペルセウス」

 

ネオス「お疲れ、スターダスト」

 

エクス「二匹とも凄かったよ」

 

アヌビス「ああ、良い戦いだったぜ!」

 

労う2人の後に2体の龍を称賛するエクス達に龍達は吠えた後に消える。

 

それと共にネオスの体に光が戻る。

 

エクス「お、どうやらあっちで200体倒し終わったみたいだね」

 

ベアー「あとは次の部屋だけじゃね!」

 

ベアーの言葉に誰もが頷いて部屋を出る。

 

ウィザード「よう、そっちは大変だったみたいだな」

 

アヌビス「お、そっちも200体討伐お疲れ」

 

盾王「大変だったぞ;三つ首になったりしたから」

 

ジャンヌオルタ「何それ?三つ首龍になったって事?」

 

労いの言葉をかけあうウィザードとアヌビスの後に言った盾王のにジャンヌオルタはそう言う。

 

式「まぁ、そんな感じだったな」

 

ボイム「いや~凄かったねあれは!」

 

ジャンヌオルタ「ふーん、そう。……でなんでアンタが居るのかしら聖女様ァ?」

 

そう言った2人のを聞いてからジャンヌオルタはジャンヌへとそう言う。

 

ジャンヌ「そう言うあなたは…」

 

ウィザード「オルタ、喧嘩はするなよ」

 

ジャンヌオルタ「子供じゃないわよ!」

 

エクス「あはははは;」

 

アヌビス「竜の魔女を子供扱いか」

 

ジャンヌが身構える前にそう言うウィザードにジャンヌオルタは叫んで、そのやり取りにアヌビスはそう言う。

 

ウィザード「さっきの普通に子供の掛け合いじゃねえか」

 

ブリュンヒルデ「子供なお姉さま(はあはあ)」

 

ジャンヌオルタ「妄想するな変態」

 

ジハド「確かに子供っぽいわね」

 

アファート「……あ、呼符」

 

顔を赤らめるブリュンヒルデを蹴り飛ばすジャンヌオルタを見てくすりとジハドが笑った後にアファートがそう言う。

 

確かに見ると廊下に呼符が落ちていた。

 

アキレスD9「けど、確かもう出てた筈ですよね?現にジャンヌさんが出て来た呼符がそうですし」

 

ネオス「だよね。なんでかな?」

 

アーチャー「あのワイバーンキングを倒した褒美だろうか?」

 

それにアキレスD9は首を傾げながら拾い上げる中でアーチャーがそう言うと呼符は金色に輝き…

 

???「サーヴァント、アサシン。スカサハだ。環境に合わせて霊基を些か調整してみたが、まあこんなもので構わんだろう。よろしく頼むぞ」

 

そう言ってビキニを纏った女性が現れる。

 

ベアー「スカサハさん!?」

 

アヌビス「あの神殺しでクーフーリンの師匠で最強サーヴァントのスカサハさんだとぉ!?」

 

スカサハ「ふむ、面白い逸材がゴロゴロいるのか、これは鍛えがいがありそうだ」

 

ネオス「(この人絶対に先生レベルだ)」

 

ネクサス「(…………師父レベルなのは間違いない)」

 

アキレスD9「スカサハさんですね!よろしくお願いします!」

 

驚きの声をあげるベアーとアヌビスから一同を見て楽しそうなスカサハにネオスとネクサスは直感で感じ取り、アキレスD9は挨拶する。

 

スカサハ「よろしく頼むぞマスター。しかしこんなにサーヴァントがいるとは…しかも普通とは違う。ふむ、興味深くもある。面白い事は見つかるものだな」

 

エクス「それにしても水着なのはバカンスしてたからなんですか?」

 

アファート「……確か弄って元に戻せなくなったとか」

 

くすくす笑うスカサハを見てエクスとアファートは気になったのか質問する。

 

スカサハ「ふむ、バカンスと言う意味ではYESで元に戻せなくなったと言うのはNOだな。私は元からアサシンとして呼ばれたのだからな」

 

反鬼「なるほど、そう言うことか」

 

2人の質問にそう答えるスカサハにエクス達が納得した後に503号室を見る。

 

ウィザード「さて…いるな此処に清姫が」

 

エクス「分かるのか?」

 

ベアー「マスターじゃからわかるんじゃろうか?」

 

そう言うウィザードは少し驚くエクスとベアーにまあなと返す。

 

ウィザード「さてと…どうせ他の奴らと同じ感じだ…悪夢から眠り姫を助け出すか」

 

首を回してからウィザードはそう言う。

 

ワイバーンキングを倒し、いよいよ503号室に向かうネオス達。

 

ウィザードは清姫を助け出せるのか…

 

 

 

 




登場サーヴァント

アサシン:真名、スカサハ、マスター、大空ヒロ
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