サマーオブクライシス~悲劇のマンションを攻略せよ!~   作:鳴神 ソラ

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最期の弱体化を解く為、ネオス達は大型を倒しに向かう。


24の境界:大型退治

 

 

 

 

ウィザード「さて、1階に戻った訳だが、骸骨王を再び倒しに行くぞ」

 

ボイム&葉月「おー!」

 

ジャック「おー!」

 

反鬼「ってオイちょっと待て;」

 

そう言うウィザードのに返事した2人+αので反鬼がツッコミを入れる。

 

葉月「?どうしたのです天邪鬼のお姉さん?」

 

ジャック「そうそう」

 

反鬼「なんでここにジャック・ザ・リッパーが居るんだよ!!」

 

ベアー「ってか誰が召喚したんじゃ?!」

 

首を傾げる葉月の隣でそう言う+αである少女もといジャックを反鬼は指さし、ベアーや他のメンバーも気づいて驚く。

 

葉月「葉月です~呼符が落ちていたので拾ったのです!」

 

鎧武「わしらがネオスと赤セイバーの方を向いてる時になんじゃな;」

 

アーチャー「だろうな;」

 

盾王「葉月ちゃん、何気に凄いな;」

 

G3-DX「まさか女性オールキラーのジャックさんを召喚するなんて;」

 

エクス達は葉月のサーヴァントの召喚率に冷や汗を掻いていると葉月がネオスに話しかける。

 

葉月「あの~バカのお兄ちゃん。終わったらで良いのです。葉月のデッキ作りを手伝ってほしいのです」

 

ネオス「良いよ。葉月ちゃんのデッキ構成を考えないとね」

 

お願いする葉月にネオスは頷くと葉月は嬉しそうに笑う。

 

メドゥーサ「良かったですね葉月」

 

葉月「はいです!」

 

アルトリア「さて、どの部屋に行くんだ?」

 

ウィザード「そりゃあ102号室だな。あそこで初めて大型のが出たからな」

 

エクス「そうだね」

 

反鬼「んじゃあ早速行くか」

 

その言葉と共に102号室の扉を開ける。

 

そして入ると大きな魔法陣が出現して骸骨王が現れる。

 

ウィザード「出たな」

 

アヌビス「だな」

 

骸骨王「オォォォォォォ」

 

吠える骸骨王に誰もが構える。

 

アーチャー「とにかく早めにやるぞ!今後を考えると早めに倒した方が良いからな!」

 

モードレッド「そうだな!いっちょやるぜ!」

 

リリィ「はい!やりましょう!」

 

その言葉と共にリリィとモードレッドが前に出る。

 

エクス「リリィとモードレッドならランサーの骸骨王相手に有利だね」

 

ボイム「おそらく瞬殺だね!」

 

それを見てエクスとボイムがそう言った後にリリィとモードレッドは宝具を発動し…

 

モードレッド「行くぜ!クラレント!!」

 

リリィ「カリバーン!!」

 

同時に放たれた斬撃は骸骨王を両断する。

 

良し!とモードレッドが言った瞬間、新たな骸骨王がいきなり現れ、槍を振るう。

 

ガキン!

 

アルトリア「油断するな」

 

モードレッド「!わりぃ父上!」

 

それにアルトリアが割って入って受け止め、モードレッドは詫びる。

 

アヌビス「にしてもどんどん出てくるな骸骨王」

 

ジハド「スケルトンもだけどね!」

 

そう言うアヌビスにジハドは同じ様に現れたスケルトンを殴り倒しながら言う。

 

ネオス「デヤッ!!」

 

新たに現れた骸骨王をネオスがスターダストキックで撃破すると共に金時が宝具を使い、続いて現れたのを粉砕する。

 

ジャック「それそれそれ!」

 

メアリー「よいしょ!」

 

離れた場所で向かって来るスケルトンをジャックとメアリーは切り裂いていく。

 

アン「うーん。こうメアリーとジャックちゃんが並んでるのを見ると双子っぽく見えるわね~」

 

ベアー「あ~確かに;」

 

骸骨王「オォォォォォォ!!」

 

それを見て言うアンにベアーも確かに髪の色とか同じだし武器も似てるしと思っていると別の骸骨王が現れ…

 

バキュゥウウン!

 

アン「もー、今2人を見てるんだから邪魔しないで」

 

振り向きざまのアンの銃撃で倒れる。

 

それにベアーはパネェと思った。

 

式「てりゃあ!」

 

アルテラ「はっ!」

 

反鬼「おりゃ!」

 

離れた場所で式とアルテラもスケルトンを斬り、スケルトンが放った弓を反鬼が跳ね返す。

 

それを繰り返しているとぱったり出現しなくなる。

 

ウィザード「なんだ?いきなり来なくなったぞ?」

 

ネクサス「…………丁度20体目の骸骨王を倒した所だな」

 

アーチャー「まさか20体になると倒していたのが出なくなるのか?」

 

エクス「そのようだね。打ち止めって書いてある」

 

何が何でも戦わせる気か…とスマホを確認したエクスのにウィザードはそう呟く。

 

ウィザード「超大型のいずれかと戦わないといけなくなるか…」

 

アヌビス「取りあえず部屋を出るか」

 

ボイム「……ねえ、私達どのドアから部屋に入ったんだっけ?」

 

え?とボイムの言葉に誰もがドアの方を見ると……ズラーーーーーーンとドアが沢山並んでいた。

 

ネオス&エクス「無駄に多っ!?」

 

マリー「あら~これなら誰でも通れそうね~」

 

アファート「……そういう問題じゃない;」

 

反鬼「こりゃあ一つ一つ開けていかないとな」

 

それにネオスとエクスは叫び、マリーのずれた発言にアファートはツッコミを入れた後に反鬼は頭を掻いてそう言う。

 

アーチャー「だが、罠が入っている可能性もありえるからな…」

 

沖田「確かに探すのも慎重になりますね」

 

盾王「そうだな」

 

ボイム「えい!」

 

ガチャ!

 

そう会話しているとボイムがあっさり1つの扉を開ける。

 

アヌビス「言った傍から!?」

 

沖田「開けた!!?」

 

ボイム「……壁だ」

 

それに誰もが慌てるがドアの先が壁だけなのに脱力する。

 

G3-DX「よ、よかったです~」

 

ネオス「それにしてもどれが本物だろう?」

 

ジハド「これかしら」

 

ガチャ

 

続いてジハドがドアを開けると巨大なばねパンチがジハドへと向かって行く。

 

モードレッド「あぶねぇ!」

 

ジハド「おっと」

 

盾王「げふっ?!」

 

飛んで来た巨大ばねパンチをジハドは避けるとその後ろにいた盾王に炸裂する。

 

ネオス「京谷ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

アヌビス「大丈夫か?!」

 

盾王「し、死ぬかと思った……」

 

それにネオスは叫び、アヌビスが声をかけると盾王は呻きながら起き上がる。

 

信長「普通に危ないのう」

 

アーチャー「さて、本当にどれが…」

 

ギル「ほい」

 

すると今度はギルがドアを開ける。

 

開かれたドアの先には外のが広がっていた。

 

ギル「はい、当たり引いたよ~」

 

ベアー「流石英雄王……」

 

G3-DX「す、凄いですぅ!」

 

あっけらかんに言うギルに改めて彼女の幸運に感嘆するのであった。

 

イリヤ「それで次は2階ですよね?」

 

ルビー「ま~たドアがたくさん並んでそうですね」

 

ラン狐「流石にそうだったらまたギルさんに頼りましょう」

 

ジハド「そうね」

 

~二階~

 

アーチャー「多いな……」

 

案の定、1階と同じ様に扉がたっぷりと並んでいた。

 

スカハサ「後がないから時間稼ぎなのだろうな」

 

メドゥーサ「時間稼ぎでもこれは多いですね;」

 

ベアー「そうじゃね;」

 

アルトリア「とにかく開けるぞ」

 

ガチャ

 

そう言ってアルトリアが扉を開けて…

 

バターン!!!

 

勢いよく閉めた。

 

その顔は青くなって冷や汗がダラダラと流していた。

 

モードレッド「どどどどうした父上!?」

 

アルトリア「モードレッド…この扉はまずい。普通に乙女の敵が待ち構えている」

 

反鬼「は?なに言ってんだ?」

 

まさかの反応に驚いて聞くモードレッドへと答えたアルトリアに反鬼は退かしてから開き…

 

バターーーーーン!!!!!

 

こちらも勢いよく閉めた。

 

反鬼「マジヤバいなこの部屋」

 

G3-DX「ふぇ?」

 

ボイム「何が居るの?」

 

仮面越しでも分かるほど汗をだらだら流して言う反鬼にG3-DXは驚き、ボイムが開ける。

 

うじゃーーーーー

 

そこにはなんと…ゴキブリ・ムカデ・蜘蛛、蠅などなどが10万匹も蠢いていた。

 

バターーーーン!!!

 

すぐさまアーチャーが扉を閉めて、投影した釘とトンカチで扉を縫いとめる。

 

アーチャー「ふう、危なかった。普通に地獄絵図になりかねないぞあれは…;」

 

ネオス「普通に悪夢だよ;」

 

エクス「最悪の悪夢だ……」

 

アヌビス「此処は封印しと……」

 

ふうと息を吐いて言うアーチャーにネオスとエクスは同意してアヌビスが言いかけた時…

 

カサカサカサカサ

 

上の通風孔から通って来たのかゴキブリやムカデが降ってくる

 

女性陣「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

アーチャー「マスター!」

 

ネオス「悪魔は熱消毒だ!スカラベアッシュ!!」

 

ユニゾンベント!

 

女性陣が絶叫する中でアーチャーがすぐさま落ちて来たのにギルが取り出した殺虫剤で撃退する中でネオスはN・フレア・スカラベを普通のスカラベにしてミラーモンスターにした感じのスカラベアッシュと融合して鎧部分が赤くし、スカラベを模した感じに変えた姿、ネオスフレアへと変わった後に通風孔を熱で溶かして塞ぐ。

 

他の通風孔も同じようにした後にふうと息を吐く。

 

ネオスフレア「まったく、良い子が普通に想像したら泣くレベルだよ!」

 

エクス「なんでこんな部屋があるんだ?;」

 

アヌビス「責任者、出てこーい!」

 

一息ついてからそういうネオスフレアにエクスは冷や汗を掻く中でアヌビスが叫ぶ。

 

ギル「んで、見つけといたよ当たりの部屋」

 

イリヤ「あの騒ぎの合間に!?」

 

アファート「……早いわね」

 

その後にギルが扉を開けて言い、イリヤとアファートは驚く。

 

盾王「よし突撃だ!」

 

金時「よっしゃ!ゴールデンに決めるぜ!」

 

その言葉と共に盾王と金時がタマモキャットが突撃し…

 

バタン!

 

タマモキャット「ワンダフルゥゥゥゥゥゥ!?」

 

盾王&金時「どわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

扉が勝手に閉まると共に何かの駆動音が聞こえると共に3人の叫び声が響き渡る。

 

しばらくして扉が開くとびしょ濡れな金時とタマモキャットに表面ピカピカな盾王が出て来る。

 

ギル「あ、外れだった?」

 

ベアー「まさかの洗濯部屋じゃったね;」

 

盾王「目、目が回る……」

 

3人の様子からそういうベアーの隣で盾王が壁にもたれながら呻く。

 

タマモキャット「いやーん。ご主人のエッチ」

 

アキレスD9「え?」

 

モードレッド「言ってる暇があるなら着替えろよ;」

 

濡れた身体を抱きしめるタマモキャットのにアキレスD9は何で?と驚く中でモードレッドがツッコミを入れる。

 

タマモキャット「むむむ、本当にご主人は鈍いから抱き着けるが流石にご主人を濡らすのはダメなので離れた場所で着替えるワン。見たら引っ掻くぞ☆」

 

アヌビス「怖いなオイ;」

 

ジハド「大丈夫、覗いた奴は撃ち抜いとくから(黒笑)」

 

盾王「俺を見ながら言うんじゃねえ…後銃口向けるな」

 

そう言ってささっと離れて角に行くタマモキャットにアヌビスは冷や汗を流し、ジハドマグナムを盾王に向けながら言うジハドに盾王はツッコミを入れる。

 

タマモキャット「と言う訳で家で着ているメイド服で行くんだワン!」

 

G3-DX「外出用と家用のがあるんですか!?」

 

反鬼「いくつあるんだよそれ;」

 

そう言ってメイド服を着たタマモキャットにG3-DXは驚き、反鬼はそう言う。

 

タマモキャット「主たちの知る数だけあるとだけ言っとくワン♪」

 

ボイム「へ~凄いね!」

 

エクス「じゃあ次の扉開けようか」

 

そう言ってエクスは扉を見て言った後にネオスフレアは耳をドアへと近づけて一通り何かを確かめた後に最後のを扉を開ける。

 

そこにはゾンビがうようよいた。

 

ネオスフレア「良し!」

 

アヌビス「あたりだぜ!」

 

反鬼「んじゃ駆逐するぞ!」

 

その言葉と共にネクサスとG3-DX以外は入っていく。

 

アン「ゾンビ退治の時間ね!」

 

信長「撃ちまくりじゃ!」

 

ズガガガガガガガガガガガガガガッ!!

 

そのままアンと信長が銃でゾンビたちを撃ち抜いていく。

 

ベアー「おりゃおりゃあ!」

 

アヌビス「どけどけぇ!」

 

他のメンバーも同じように倒していると魔法陣が出現する。

 

ゾンビキング「スターズ…」

 

ウィザード「出たな」

 

エクス「なんだか言葉変わってるね」

 

アーチャー「少し強化されてるかもな」

 

唸るゾンビキングにそういうエクスへアーチャーが言った後にゾンビキングは持っていたバズーカ砲をぶっ放し、それに誰もが避ける。

 

ゾンビキング「キ~ル」

 

ブシャッ!ギュィイイイイイイイイイイイイイイン!!

 

すると今度は背中から回転カッターアームが突き破って現れて襲い掛かる。

 

沖田「あぶなっ!?」

 

金時「うお!?」

 

反鬼「おおっ!?」

 

キングゾンビ「キ~ルキ~ル」

 

グシャ!グシャ!

 

それを避けると今度は天井から圧殺の機械アームが襲い掛かる。

 

式「あぶなっ!?」

 

メドゥーサ「殺傷力を上げてますね」

 

リリィ「本当ですね」

 

ジハド「ってそんなこと言ってる場合じゃないわよ?!」

 

そんなメンバーへと今度はギロチンが迫るがネクサスが放ったクロスレイ・シュトロームにより破壊される。

 

ネクサス「…………大丈夫か?」

 

ジハド「え、ええ…」

 

ボイム「ありがとう!」

 

聞くネクサスにジハドは頷き、ボイムも礼を言った後にゾンビキングのを避ける。

 

頼光「はあ!」

 

ランスロット「Arrrrrrrr」

 

そこに頼光が切り裂くとランスロットが何時の間にかアーチャーが投影したのかG3-DXのGX-07グラフィアスを持ってそれで攻撃する。

 

2人の攻撃をマトモに受けたゾンビキングは消滅し、新たなのが現れてはランスロットに撃ち抜かれる。

 

ネオス「うーん、ランスロットが持つとさらに強力になってるね;」

 

G3-DX「そ、そうですねぇ;」

 

ベアー「まさに無敵なんじゃよ;」

 

次々にゾンビキングを殲滅していく様子にネオスはそう呟き、持ち主であるG3-DXと作ったベアーも頷く。

 

しばらくしてゾンビキングは出て来なくなる。

 

ウィザード「40体達成か」

 

エクス「あと何体かな」

 

鎧武「60体じゃな…」

 

ラン狐「それで亡霊王と大型のをどれか2種類やらないとダメですねこれは」

 

呟くウィザードの後のエクスのに鎧武は答えるとラン狐はそうぼやく。

 

アヌビス「そうなるとホムンクルスかワイバーンか武闘王のどれにするか……」

 

盾王「悩むな……」

 

誰もがうーんとなる。

 

亡霊王はまだ良いとして後の超大型三種は戦えるメンバーが極力少なくなるからだ。

 

アーチャー「ホント、超大型戦はマスター達任せだな」

 

反鬼「それしかねぇな」

 

盾王「雑魚は俺達が相手をするか」

 

ふうと息を吐くアーチャーに反鬼も頷いて盾王もそう言う。

 

鎧武「とにかく亡霊王じゃな」

 

ボイム「でもその前に部屋から出ないとね!」

 

そう言ってボイムはまたも沢山あるドアのウチの1つを開ける。

 

ネオス「あぶなっ!?」

 

その後に飛んで来たのを避ける。

 

マリー「何か飛んで来たわね」

 

ウィザード「これは…パチンコの玉か?」

 

エクス「デカいな……」

 

アヌビス「人1人入れるんじゃねぇか?」

 

飛んで来たのを見て言うウィザードの後にエクスが呟き、アヌビスがそう言う。

 

茨木「閉めといた方が良いのではないか扉」

 

リリィ「確かにまた飛んで来たら危ないですもんね」

 

ジハド「そうね」

 

反鬼「んじゃ閉めとくぞ」

 

ギル「ホント探すの大変だよね」

 

荊軻「次はこの扉はどうだろうか?」

 

そう言って荊軻は扉を開ける…そして飛んで来たのを思わずしゃがんで交わすと盾王と茨木が変わりに掴まって連れて行かれる。

 

茨木「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!?急降下!!!地面が見える!!?」

 

盾王「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」

 

アファート「……ジェットコースター?」

 

ベアー「のようじゃね;」

 

聞こえてくる叫び声に荊軻が開けたのが何なのか察して誰もがあーとなる。

 

※:ちなみに作者は絶叫系は苦手である。言われたら乗っちゃうけど

 

閑話休題

 

部屋から茨木と盾王を助け出した後に本物の扉を見つけて外に出て3階に向かった。

 

茨木「(プルプルプルプル)」

 

盾王「ま、また死ぬかと思った」

 

エクス「大変だったね二人とも;」

 

生まれたての小鹿の様になっている茨木の隣でそう言う盾王にエクスは労う。

 

ウィザード「さてと、此処も探さないとな」

 

ネオス「そうだね」

 

反鬼「次は此処か」

 

ガチャ

 

ビュゴォオオオオオオオオオオオオオッ!!

 

そう言って反鬼は扉を開けると強烈な吹雪が反鬼を包んで、アーチャーが慌てて閉める。

 

エクス「大丈夫?正邪」

 

反鬼「しゃ、しゃむかった…」

 

ネオス「スカラベアッシュ、温めてあげて;」

 

アドベント!

 

声をかけるエクスに反鬼は体を抱きしめながら震え、ネオスはスカラベアッシュを召喚して暖を取らせてあげる。

 

アヌビス「色んな部屋があるな;」

 

G3-DX「外れが多すぎますぅ!」

 

呆れて言うアヌビスの後にG3-DXは叫ぶ中でウィザードはホントになとため息を吐く。

 

金時「本当にこれ疲れるばかりだな」

 

式「不可思議すぎるだろこのマンション」

 

ジハド「確かに部屋や階が増えたりね」

 

ベアー「摩訶不思議なんじゃよ!」

 

疲れた顔をする金時に式も呆れて言い、ジハドも腕を組んで同意してベアーが言う。

 

アルトリア「……ビンゴだ。亡霊たちがいるぞ」

 

そこにアルトリアがドアを開けて言う。

 

エクス「なんかさっきより数増えてるね」

 

アヌビス「そう言えばそうだな」

 

中を見て亡霊が増えている事を指摘するエクスにアヌビスはそういう。

 

ジャンヌオルタ「もしかして…上の階のローマ兵たちとかじゃないわよね…」

 

ブリュンヒルデ「ある意味お姉さまの当たってそうですね」

 

ボイム「それ、怖くない;」

 

アファート「……考えないようにしときましょ」

 

思わずそう言うジャンヌオルタのに呟くブリュンヒルデにボイムはそう言い、アファートのにうんと頷く。

 

ウィザード「それよりも出るぞ!」

 

その言葉と共に亡霊王が現れる。

 

モードレッド「とにかく痺れさせられない様に速攻だな」

 

エクス「そうだね」

 

その言葉と共にそれぞれ動く。

 

相性が不利でもメドゥーサが自身のスキルでゴーストたちを石化させて行き、亡霊王を金時や頼光を中心に攻撃する。

 

ブリュンヒルデ「はあ!」

 

盾王「おりゃあ!」

 

反鬼「はあっ!」

 

メンバーが攻撃した所を金時や頼光が宝具を発動して倒していく。

 

頼光「親子による共同作業ですね」

 

金時「ちゃんとやってくれよ頼光の大将」

 

酒呑「…………」

 

茨木「酒呑痛い、肩が痛い、肩が痛い;」

 

ベアー「肩が壊れるんじゃよ?!」

 

そんな嬉しそうな頼光に酒呑は無言で茨木の肩を掴んで握り、茨木は痛みに叫んでベアーが止める。

 

酒呑「ああ、いかんな~つい嫉妬してしまうわ~」

 

ベアー「だからって私に変えちゃいやなんじゃよ!!」

 

そう言いながら今度はベアーにツンツンしながら言う。

 

酒呑「んー虐められるのが好きなんやろ?」

 

ベアー「好きじゃないんじゃよ!?」

 

アヌビス「おいおい、嘘つくなよ真宵(マゾイ)」

 

そういう酒呑のに続いたアヌビスに榊さんまで!!とベアーは叫ぶ。

 

反鬼「おりゃあ!」

 

アファート「……消えなさい」

 

それを尻目に反鬼とアファートが亡霊王へと必殺技を炸裂させると出て来なくなる。

 

さらに鎧武の顔が光り輝き、完全に力を取り戻した。

 

鎧武「おお、力が戻った!」

 

アキレスD9「やりましたね秀吉さん!」

 

ウィザード「60体で鎧武のは戻ったのか」

 

エクス「あと40体か……」

 

ボイム「次はどれにする?」

 

うーんと唸っていると葉月が呼符に気づく。

 

葉月「呼符です~」

 

メドゥーサ「あ、あの葉月、止めといた方が…」

 

それに葉月は元気に近寄って手に取り、メドゥーサが止めに入るが遅く…

 

???「へぇ~止めに入るだなんて…偉くなったわねメドゥーサ」

 

メドゥーサ「ひう!?上姉様!?」

 

ニコニコして言う現れた少女にメドゥーサはビクッとなる。

 

アヌビス「ステンノだ!」

 

盾王「ゴルゴン三姉妹の長女であり女神の?!」

 

メドゥーサ「こ、これで…下姉様まで来たら…」

 

???「私が来たら…なんですってメドゥーサ?」

 

ビクッ!?と後ろからの声に振り返ると…彼女が考えていた次女がいた。

 

メドゥーサ「下姉様!?なんでいるんですか!?召喚されたのは上姉様だけの筈では!?」

 

アヌビス「エウリュアレだな。ゴルゴン姉妹の次女の」

 

ウィザード「ああ、ジャンヌオルタの時と似た感じか」

 

エクス「ようするにおまけ召喚か」

 

ベアー「三姉妹揃ったんじゃよ!」

 

ああああと震えるメドゥーサを見るエウリュアレとステンノにエクスとベアーはそう言う。

 

葉月「はわわ~お姉さんたちよろしくです~」

 

ステンノ「あらあら~可愛いマスターね」

 

エウリュアレ「こちらこそよろしくねマスター」

 

挨拶する葉月に2人は笑う中でメドゥーサは震えている。

 

アーチャー「成程…苦労するな…島田ともども」

 

ウィザード「ああ、今や似てるもんな」

 

ジハド「アハハハハハ;」

 

アヌビス「苦労は何処までもついてくるんだな;」

 

それを見て同情するアーチャーにウィザードはスタイル的に考えて呆れ、ジハドとアヌビスは苦笑する。

 

ウィザード「んで、次は…ワイバーンキングだな」

 

G3-DX「確か三つ首になったんですよね?」

 

ボイム「またスターダストたちの出番だ!」

 

???「ちょいと待った!」

 

そういうウィザードのにG3-DXがそう言ってボイムが言うとその声と共に小さいサイズのブルーアイズが現れる。

 

ブルーアイズ「後輩が頑張ったからにはこの千葉アイズが頑張るのが道理っしょ!」

 

ベアー&アヌビス「なんだその声のブルーアイズは!?」

 

エクス「凄く……キャラが違うな;」

 

ドドーン!と付けて言うブルーアイズにベアーとアヌビスは叫び、エクスが漫画汗を付ける。

 

ブルーアイズ「女かと思ったか?残念!男で擬人化?知らんな」

 

盾王「いやその程度の問題じゃねぇだろ!?」

 

ボイム「キャラが合ってないと思う;!

 

そう言うブルーアイズに盾王とボイムもツッコミを入れてるのに主であるネオスはあははと苦笑する。

 

???「おいおいブルーアイズ、いきなりでしゃばったらダメだろ」

 

そこに今度はレッドアイズが現れる。

 

ブルーアイズ「おいおい子安アイズちゃん別に良いじゃない」

 

レッドアイズ「子安言うな!」

 

反鬼「次はレッドアイズだと!?」

 

G3-DX「うぇ!?」

 

ネオス「あー、僕はネオス達を使う前は遊戯さんや海馬社長のモンスターを入れたデッキを使ってたんだ。んで2人はその時からの付き合いなんだよ」

 

現れたレッドアイズに驚くエクス達にネオスはそう言う。

 

エクス「それってデッキ回るの;」

 

ベアー「凄く事故りそうなデッキなんじゃよ;」

 

ブルーアイズ「なめんなよ!アキちんのドロー力は負けてないんだからね!」

 

レッドアイズ「どこのなめ猫の真似してるんだ;」

 

そうコメントするエクスとベアーに学ランを纏って言うブルーアイズにレッドアイズはツッコミを入れる。

 

ブルーアイズ「なめ猫又吉さんです。彼は面白いキャラでした」

 

レッドアイズ「律儀に答えなくていいから;」

 

アヌビス「まあそれは置いといて……」

 

ジハド「んでなんで出てきたのかしら?」

 

このままだと話進まないと考えてアヌビスとジハドが聞く。

 

ブルーアイズ「さっき言った様に後輩が頑張ったのなら先輩も頑張らばにゃいかんでしょ」

 

レッドアイズ「今度は我々が頑張る番と言う事さ」

 

ボイム「なるほど!」

 

G3-DX「す、凄いですぅ!」

 

ふんす!とするブルーアイズとレッドアイズにボイムとG3-DXは感嘆する。

 

レッドアイズ「まぁ、スターダスト以外の他の後輩達も同じようにな」

 

反鬼「なら早速その力振るったらどうだ?」

 

亡霊王「オォォオオオオオオオオ」

 

すると収まったはずの亡霊王が現れる。

 

ブルーアイズ「あらま、終わった筈なのに出て来るのか」

 

???「先手必勝!」

 

呆れて言うブルーアイズの後に別の龍が現れ…

 

???「口から撃つべし!!!」

 

螺旋のストライクバーストを放って粉砕する。

 

???「一昨日来やがれってんだ!」

 

アヌビス「おい、あれって……」

 

盾王「オッドアイズ!?」

 

そういう龍にアヌビスと盾王は驚く。

 

オッドアイズ「チータスじゃん!よろしくじゃん!」

 

レッドアイズ「いやお前はオッドアイズ!それお前と同じ声の人がやってるの!」

 

ボイム「声優ネタ?!」

 

キラーンとさせて言うオッドアイズにレッドアイズはツッコミを入れる。

 

ウィザード「漫才は外を出てからやれ、んで元5階に行くぞ」

 

エクス「そうだね」

 

反鬼「んじゃ行くとするか」

 

ウィザードの号令と共に一同は元5階へと向かう。

 

モードレッド「んで龍のだから…また怪獣大決戦なみたいになりそうだな」

 

ベアー「そうじゃねぇ」

 

ボイム「今度は大戦争になりそうだね!」

 

そういうモードレッドにベアーも同意し、ボイムも続く。

 

その後に元5階へと辿り着いて入り込むとキングワイバーンが現れる。

 

エクス「……最初から三つ首なのは予想してたけど」

 

アヌビス「まさか……」

 

キングワイバーンA「ギャォオオオオッ!」

 

キングワイバーンB「ギャォオオオオオッ!!」

 

キングワイバーンC「ギャォオオオオオッ!!!」

 

20体もいるキングワイバーンに誰もがえぇ…となる。

 

ブルーアイズ「イイネイイネ。やりごたえあるじゃない」

 

レッドアイズ「確かにそうだな」

 

オッドアイズ「やってやるじゃん!」

 

反鬼「頼んだぞ」

 

G3-DX「お願いしますぅ!」

 

???「任せるんだな!」

 

???2「ダー!大暴れだ!」

 

???3「よっしゃあ行くぞ!」

 

パキポキと骨を鳴らすブルーアイズの後にそういうレッドアイズとやる気満々なオッドアイズに反鬼とG3-DXが言うと3匹とは別の3つの声がした後…パワーツールドラゴンが1体を殴り飛ばし、レッドデーモンズが尻尾で別の1体を吹き飛ばし、ホープドラグーンが光線を吐いて別の個体を吹き飛ばす。

 

オッドアイズ「あ、抜け駆けじゃん!」

 

レッドアイズ「まぁ、彼らも張り切りたかったんだろう」

 

アヌビス「スゲェ……」

 

盾王「有名なドラゴンが次々と出てくるな;」

 

出遅れるな!と続くブルーアイズ達を見ながらアヌビスと盾王は驚きを隠せずに言う。

 

ネオス「皆頼れる仲間だからね」

 

アキレスD9「そうですね!」

 

ズトォォォオン!ドゴォォォォオオン!

 

エクス「にしても凄いバトルだ」

 

反鬼「マンション耐えきれるか?」

 

アーチャー「そうでなければあんなに沢山同時に出さないと思うぞ」

 

伝わる振動と風圧にそう言ったエクスと反鬼はアーチャーのに、確かにと頷く。

 

ブルーアイズ「「「「「「久々のブルーアイズが1体!ブルーアイズが2体!ブルーアイズが3体!ブルーアイズ・アルティメットが1体!ブルーアイズ・シャイニングが1体!ブルーアイズ・クリスタルが1体!ファイナル分身!!」」」」」」

 

動いていたブルーアイズが腕を構えて言うと同時に新たに2体のブルーアイズにブルーアイズ・アルティメットドラゴン、ブルーアイズ・シャイニングドラゴン、ブルーアイズ・クリスタルドラゴンが現れる。

 

アヌビス「ドンと増えたぁ!?」

 

G3-DX「うぇぇぇぇぇ!?」

 

ブルーアイズ「「「「「「食らえ!口からビーム6連打!!」」」」」」

 

レッドアイズ「と言うかアルティメットの2つの顔のも入れたら8連打だろ!?」

 

そのまま口からバーストストリームを放って薙ぎ払うブルーアイズにレッドアイズがツッコミを入れる。

 

ブルーアイズ「「「「「「しまった!!?」」」」」」

 

アファート「そういう問題かしら;」

 

ピシッ

 

ベアー「……ん?」

 

ツッコミにブルーアイズは衝撃を受けていると壁にヒビが入る。

 

ブルーアイズ「「「「「「あ、これ次に壁に撃ったらやばいね」」」」」」

 

ボイム「ええ!?」

 

ピシッピシッ

 

反鬼「おいおい;」

 

続けざまに出て来た言葉にボイムは驚き反鬼は冷や汗を掻く。

 

ウィザード「ようし!退避だ!さっきのブルーアイズので80体行ったようだからな」

 

ホープドラグーン「え?もう終わり!?」

 

レッドデーモンズ「ダー、ブルーアイズ先輩やり過ぎだぜ」

 

パワーツール「ホントなんだな」

 

そこに顔が元に戻ったウィザードがそう言い、3体のドラゴンたちは言いながら小さくなって一同は外に出る。

 

ブルーアイズ「「「「「「いやー、大暴れしました」」」」」」

 

アヌビス&盾王「大暴れしすぎ!」

 

ジハド「なんか廊下にまでヒビ入ってるわよ;」

 

まだ分身してる状態で言うブルーアイズにアヌビスと盾王は叫び、ジハドは惨状を見て冷や汗を掻く。

 

ウィザード「とにかく、元6階のをやるぞ」

 

イリヤ「いよいよネオスさんのも戻るんだね」

 

ルビー「さっきの奴の様に大きいのが20体同時に出てそうですね」

 

ブルーアイズ「「「「「「その時はまた我々が助っ人に!」」」」」」

 

モードレッド「いや、ある意味壊れかけそうだからな;」

 

マリー「確かにドラゴンさん達の強いものね」

 

アファート「……ここ崩れたらクリアかしら?」

 

ブーティカ「流石にそれはないと思うわ;」

 

そう言うウィザードのにイリヤは気合を入れ、ブルーアイズのにモードレッドがツッコミ、マリーのにそう言うアファートのをブーティカは否定する。

 

鎧武「まぁ、黒幕も流石にここを壊されたらヤバいじゃろうし補強はするんじゃなかろうか;」

 

式「ありえそうだな」

 

エクス「そうだね;」

 

推測する鎧武のに式とエクスは同意する。

 

ちなみに誰も知られない裏側で本当にこっそりと愚痴りながら黒幕が補強しつつ直していたのだが知る者はいなかった。

 

閑話休題

 

とにかくネオス達は元6階へと踏み込んだ。

 

ネオス「さて、ネクサス。頑張ろう」

 

ネクサス「…………ああ」

 

ウィザード「まぁ、取り戻したから一応戦える奴を増やせるのは出来るけどな」

 

エクス「増やせるって……」

 

アヌビス「どういうことだ?」

 

彼が言った事に首を傾げるエクス達にウィザードはその時に理由を話すよと歩く。

 

反鬼「にしても一体此処の黒幕って誰なんだ?」

 

ベアー「連れ去れた皆はどんなのか人か見たんじゃ?」

 

歩く中で反鬼がふと気になって呟き、ベアーも同じように思ったのか赤セイバーや清姫に質問する。

 

赤セイバー「すまぬが余は見ておらん」

 

清姫「同じく、完全に顔は見えてませんし、性別もどっちかも分かりません」

 

アヌビス「そうなのか……」

 

盾王「にしても連れ去られた後一体何があったんだ?」

 

困った顔で言う赤セイバーと清姫にアヌビスはうぬぬと唸る隣で盾王が聞く。

 

赤セイバー「そうだな…何と言うか余の心に何かが注ぎ込まれる様な感じがした後、どんどん憎くなっていた」

 

清姫「私も同じですね。自制していたのが膨らんで行く感じでした」

 

アーチャー「成程な…姫路達は人間だったからサーヴァントを封印したカードを使い、狂わせていたみたいだしな」

 

ジハド「一体何を企んでいるのかしら」

 

困った顔で答える2人のにアーチャーは腕を組んで言い、ジハドは呟く。

 

ネオス「それも大事だけど…1つだけ、やる事は確定してる…大切な人達や仲間に手を出した…1発殴る」

 

ウィザード「そうだな。お前はそうだな」

 

ネクサス「…………そこが俺達の知る明久だな」

 

鎧武「じゃな」

 

エクス「確かに大切な人に手を出されたら許せないよね」

 

反鬼「伊御……」

 

左手に右拳をぶつけるネオスに3人は笑い、エクスも同じように頷く。

 

ネオス「んじゃあさっさと100体倒して屋上に向かおう」

 

葉月「です!」

 

マタ・ハリ「うふ、本当に面白いわね」

 

酒呑「確かに、飽きない事ばかりやな」

 

ボイム「そうだね!」

 

その言葉と共にメンバーは向かう。

 

元6階に辿り着き、部屋に入ると武闘王が20体出ていた。

 

ウィザード「やっぱりな」

 

そう言いつつ、ウィザードは2個の指輪を取り出してランスロットとエクスに嵌める。

 

エクス「ん?」

 

ウィザード「ほいっと」

 

ジャイアント!プリーズ!

 

指輪をドライバーに翳すと音声と共に現れた魔法陣に包まれ…ランスロットとエクスは武闘王と同じ大きさになった。

 

ベアー「うぇえええええええええええええええええ!?」

 

アヌビス「い、伊御ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!?」

 

いきなり大きくなったことにアヌビスたちが驚く中でネオスは変身を解いてエストレーラーを取り出し、ネクサスも再びエボルトラスターを握る。

 

明久「ウルトラマンネオォォォォォォォォス!!」

 

ムッツリーニ「ネクサス!」

 

光に包まれた後、明久はウルトラマンネオスに、ムッツリーニはウルトラマンネクサスになる。

 

ウルトラマンネオス「ヘヤッ!!」

 

ウルトラマンネクサス「シュア!!」

 

ボイム「おお!凄い!」

 

ピシッ、ピシピシッ……

 

盾王「ん?」

 

並び立つ2人のウルトラマンやランスロットとエクスにチビ子っズが目を輝かせているとひび割れ音がしてきて、盾王はどこからだ?と周りを見渡し…

 

バゴォン!

 

流石に不可思議マンションでも武闘王20体+ウルトラマンネオス達4人の重さに耐えきれず、床が抜けてしまい、後ろに下がっていた鎧武たちはともかく、ウルトラマンネオス達は下の階に落ちてしまう。

 

イリヤ「床抜けた!!?」

 

反鬼「おいおい!?落ちたぞ!?」

 

アファート「伊御!」

 

それにイリヤは叫び、反鬼とアファートも慌てて下を見るとエクス達は無事に着地していたのでそれにホッとする。

 

一方の武闘王たちは数体か倒れてたりしてるが数体は着地してエクス達を見る。

 

ウルトラマンネオス『行こうエクス!』

 

エクス「ああ!」

 

すると4人の周りに各階のエネミーが大量に現れる。

 

ウルトラマンネクサス『…………どうやら貫いた事でごちゃまぜになったみたいだな』

 

ランスロット「Arrrrrrr」

 

エクス「ちょっとヤバいね;」

 

構える4人の中でそういうエクスのを聞いてウィザードは言う。

 

ウィザード「好き勝手させるほど、俺は甘くないぜ!本調子に戻ったイレギュラーの魔法使いのを見せてやるよ!」

 

チョーイイネ!インディグネイションイマジンブレイカー!サイコー!!!

 

その言葉と共にウィザードは指輪を翳して前に突き出すと稲妻が迸り、武闘王以外の敵を蹂躙する。

 

何かをしようとしたのや攻撃を仕掛けようとしたのも含めて倒していく。

 

モードレッド「うわ、無双ゲーみたいだな」

 

ラン狐「ホント凄いですね」

 

ジャンヌオルタ「どんだけよ」

 

アヌビス「あれがウィザードの本気か;」

 

ベアー「チートすぎなんじゃよ;」

 

それにアヌビス達が言葉を無くす中でエクスとウルトラマンネオスは武闘王へと攻撃を仕掛ける。

 

攻撃をエクスが受け止め、ウルトラマンネオスが蹴りを入れて蹴飛ばし、そんなウルトラマンネオスを別の武闘王が狙うがエクスがスカルマグナムで撃ち抜いてカバーする。

 

ランスロットは武闘王からぶんどった剣とこん棒を駆使して武闘王を倒していき、ランスロットをウルトラマンネクサスが後ろで光線を放ってフォローする。

 

アファート「なかなかいい状況ね」

 

ボイム「そうだね!」

 

すると残っていた10体の武闘王が固まると上から泥が落ちて来る。

 

金時「またあの泥が出て来やがった!」

 

タマモキャット「またパワーアップかワン?」

 

ジハド「また!?」

 

誰もが驚く中でさらにウィザードの攻撃を逃げていた敵も集まって泥に包まれる。

 

その後にドンドン大きくなっていく。

 

イリヤ「お、大きくなってる!?」

 

葉月「はわわ!」

 

G3-DX「うぇええええ?!」

 

ベアー「なんとぉ!?」

 

誰もが驚く中で泥は形作っていき、姿を現す。

 

武闘王を阿修羅の様にして、様々な武器が握られていた。

 

ウルトラマンネオス「シュ…」

 

エクス「マジか……;」

 

それに4人は後ろに飛び見上げる。

 

それだけの大きさがあるのだ。

 

アーチャー「超武闘王と言うべきか…」

 

アファート「……デカすぎるでしょ;」

 

アヌビス「マンションよりデカいぞオイ!?」

 

その大きさに誰もが圧倒される。

 

後はネオスのみを目前としたメンバーに超武闘王が立ちふさがる。

 

果たして倒せるのか…

 

 

 

 




新規サーヴァント

アサシン:真名、ジャック・ザ・リッパー、マスター、島田葉月

アサシン:真名、ステンノ、マスター、島田葉月

アーチャー:真名、エウリュアレ、マスター、島田葉月


ゆっくり霊夢「ちなみにジャックの召喚描写がなかったのは…作者が素でネロ撃破で手に入る筈の呼符のを忘れていたんです」

すまないさん「すまない。描写を忘れてしまってすまない」

ゆっくり魔理沙「マジすまないさんは謝罪に万能過ぎる」
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