サマーオブクライシス~悲劇のマンションを攻略せよ!~   作:鳴神 ソラ

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並行世界の可能性の者達にアーチャーとアルトリアは挑む。


28の境界:並行世界の弓騎士王と贋作王

 

 

槍と剣を振るうアルトリアにセイバーエミヤは剣を駆使して互角に立ち振る舞い、アーチャーはアーチャーアルトリアと剣を投影しながらのぶつかり合いをし続ける。

 

お互いにどちらとも引かない攻防にネオス達は息を飲む。

 

ネオス「凄い」

 

エクス「そうだね……」

 

アヌビス「どっちも互角の戦いだな……」

 

その戦いに誰もが見続ける。

 

アーチャーは戦いの中で苦笑する。

 

アーチャー「(平行世界の自分がセイバーとなり、セイバーが衛宮士郎となる。なんとも複雑な気持ちにされざる負えないな…だが、だからこそ、利用され続ける存在にはせん!)はっ!」

 

アーチャーアルトリア「!ぐっ!」

 

ぶつかり合った所で蹴りを放ち、アーチャーアルトリアは蹴られた所を抑えながら後ずさり、その隣にセイバーエミヤが来る。

 

アルトリア「複雑か?」

 

アーチャー「複雑だとも、姿は知る者だが中身が反対なのだからな」

 

ボイム「確かに見事に反対だね」

 

同じ様に駆け寄ってから気づいたのかそう声をかけるアルトリアにアーチャーは苦笑し、誰もが同意する。

 

だが、次のアーチャーアルトリアの行動に2人は顔を引き締める。

 

アーチャーアルトリア「『体は剣で出来ている 血潮は鉄で心は硝子 幾たびの戦場を越えて不敗 その手に剣を その手に弓を 傍らに愛しい人を 遠き理想郷を憧れた わが生涯は愛しき人と共に この体に 全ては遠き理想郷(アヴァロン)を』」

 

アーチャー「!?呪文が違うがこの詠唱は!」

 

アルトリア「来るみたいだな」

 

アヌビス「宝具か!」

 

盾王「気をつけろ!」

 

それに2人は身構えていると周りの風景が変わる。

 

その光景にアーチャーは驚く。

 

自らの知る光景は無数の剣が突き刺さっている果て無き荒野なのだが、今見える光景は違う。

 

無数の剣が刺さってはいるが荒野ではなく緑広がる平原で頭上は澄み渡る蒼空…

 

アルトリア「これは…」

 

アーチャー「成程…これが貴様の心象風景か」

 

反鬼「綺麗なところだな」

 

アヌビス「これが宝具なのか?」

 

知ってるメンバーが驚く中でアーチャーアルトリアが手を上げると突き刺さっていた無数の剣が浮かび上がり、アーチャーやアルトリアへと向かって行く。

 

アーチャー「くっ!」

 

アルトリア「そう来るか」

 

それに2人は避けると共にアルトリアはロンゴミニアドを投擲し、アーチャーも弓を投影して偽・螺旋剣を飛ばして発動者であるアーチャーアルトリアを狙う。

 

だが、アーチャーアルトリアに届く前に光り輝く壁が展開されて防がされる。

 

アーチャー「何!?」

 

エクスVX「バリアだと!?」

 

アヌビス「しかも自動展開かよ?!」

 

アーチャーアルトリア「お返しだ」

 

そう呟くとアーチャーアルトリアはエクスカリバーを大量に量産すると一斉に発射する。

 

それにアルトリアはエクスカリバーを光らせる。

 

アルトリア「はぁぁぁぁぁぁ!」

 

そのまま一閃し、斬撃を飛ばすと飛んで来た贋作エクスカリバーを薙ぎ払う。

 

金時「おお、いきなり沢山出たのを薙ぎ払いやがったぜ」

 

モードレッド「流石だぜ父上!」

 

ボイム「でもあっちもエクスカリバーを量産するなんて凄い!?」

 

反鬼「確かにな」

 

両断したアルトリアに金時とモードレッドが称賛する中でボイムと反鬼はアーチャーアルトリアの投影に驚愕する。

 

アーチャーアルトリア「隙を見せたな」

 

アルトリア「なっ!?」

 

振り切ったアルトリアに何時の間にかアーチャーアルトリアは接近して懐に入り込んでいて、水鉄砲の先端にエクスカリバーを装着させ…

 

アーチャーアルトリア「シュート」

 

銃口となったエクスカリバーから光線を放つ。

 

咄嗟にアルトリアは手元に戻していたロンゴミニアドを盾代わりにして防ぐが威力に後ろに吹っ飛び、転がった後にロンゴミニアドを突き刺して体制を整える。

 

アルトリア「つっ、やってくれる」

 

エクスVX「今のは水着アルトリアの陽光煌めく勝利の剣(エクスカリバー・ヴィヴィアン)!?」

 

反鬼「あっちも他のアルトリアの宝具使えるのか!」

 

ネオス「あれも宝具なの!?」

 

呻くアルトリアに放たれたのにエクスVXと反鬼は叫び、ネオスは驚いて聞く。

 

ベアー「水着の時の宝具なんじゃよ」

 

アヌビス「あれでも一応宝具なんだぜ」

 

ラン狐「それはまた」

 

メドゥーサ「名前と見た目のギャップが高いですね」

 

そう答えるベアーとアヌビスにラン狐とメドゥーサは呆気に取られる。

 

ただ、受けたアルトリアはくやれないなと考えながらアーチャーアルトリアの攻撃を避ける。

 

アーチャー「まったく、こっちも厄介だな」

 

その一方でセイバーエミヤのを避けながらアーチャーは呻く。

 

エクスVX「あっちは近距離戦が主になってるね」

 

マリー「それで押されてるわね」

 

ウィザード「無理もねぇ。確かに体は同じだが魂が違って微妙に戦い方も変えてるんだ。アルトリアはともかくアーチャーは生前の知識があってそれが少し邪魔になってるな」

 

アーチャーアルトリアとセイバーエミヤを見て言うエクスVXの隣でそう言うマリーのにウィザードはそう言う。

 

酒呑「成程な…知っとる奴やけど知っとる奴やないな感じやから持ち前のが邪魔して決定打が付けへんと…」

 

盾王「少しヤバイなこれ」

 

ジハド「そうね……」

 

それに酒呑もそう述べて、盾王とジハドは厳しい顔で見る。

 

アーチャー「(まったく本当に調子が崩されるな…だが)」

 

心の中でアーチャーは呟いた後に笑う。

 

アーチャー「(私もまた、マスターを通じて色々と見て来たからな)トレース・オン!」

 

そう言ってアーチャーは投影する。

 

その手に握られるのはウルトラマンジャックのウルトラランスでそれを投げ飛ばす。

 

セイバーエミヤ「!?」

 

それにセイバーエミヤは驚いて胸に当たり、よろける。

 

ベアー「あれってウルトラマンジャックの武器なんじゃよ!?」

 

反鬼「あれも投影できるのか!?」

 

アーチャー「さらにこれだ!」

 

続いてアーチャーは赤い刀身の剣を作り出してセイバーエミヤへと接近し…

 

アーチャー「模倣!気炎万丈の剣!!」

 

そのまま連続で切り裂く。

 

反鬼「次は天子の剣か!?」

 

盾王「マジかよ!?」

 

次々と繰り出されたのにエクス達が驚く中でアーチャーは次の剣を作り出して力を貯め…

 

アーチャー「シールド!ブレイカー!!」

 

アーチャーアルトリア「!?」

 

セイバーエミヤの前に出たアーチャーアルトリアの盾にへと付き出し、アーチャーアルトリアは咄嗟だったので盾は壊れないが吹き飛ばされる。

 

ジハド「今のはなに!?」

 

ボイム「シールドブレイカー?」

 

ウィザード「ファイアーエムブレムってゲームを知らないのか?その作品の中の1つに出る主人公が使う技だ」

 

そのまま攻撃をし続けるアーチャーの先ほどやったのに首を傾げるジハド達にウィザードはそう聞く。

 

エクスVX「そう言えばあったね」

 

反鬼「こっちはあまりしないなそれ」

 

ネオス「(マルスさんェ…;)」

 

返って来た時にネオスは冷や汗を掻く中でアーチャーは次にハンマーは投影して投げて次のを出してと連続で投げる。

 

次々と来るのを防ぐアーチャーアルトリアは剣を飛ばすがハンマーで落とされて行く。

 

ベアー「おぉ!凄いんじゃよ!」

 

アファート「……優勢になってきたわね」

 

それを見てベアーとアファートはこのままいけばと考えているとアーチャーアルトリアとセイバーエミヤはエクスカリバーを取り出すと刀身を輝かせる。

 

アーチャー「あれは!」

 

アルトリア「来るか…」

 

アヌビス「おい、まさか……」

 

反鬼「ダブルエクスカリバー!?」

 

それに誰もが慌てる中でアルトリアはエクスカリバーを構える。

 

アルトリア「アーチャー、お前は出来るか?」

 

アーチャー「出来るかだと…そちらも言ってくれるな」

 

G3-DX「ま……まさか……」

 

ベアー「こっちもダブルエクスカリバーを!?」

 

それにG3-DXが驚く中でアーチャーは投影する為に集中する。

 

少ししてアーチャーの手に輝くエクスカリバーが握られていた。

 

アルトリア「行くぞ」

 

アーチャー「ああ」

 

その後にそれぞれ構える。

 

ウィザード「次で決まるか」

 

エクスVX「どっちが勝つのか……」

 

誰もが息を飲む中でそれぞれ言う。

 

アルトリア&アーチャーアルトリア「束ねるは星の息吹。輝ける命の奔流。受けるが良い!約束された(エクス)…」

 

アーチャー「永久に遥か(エクスカリバー)…」

 

セイバーエミヤ「偽・約束された(エクス)…」

 

お互いに真名を解放してさらに光りを迸らせ…

 

アルトリア&アーチャーアルトリア「勝利の剣(カリバー)!!」

 

アーチャー「黄金の剣(イマージュ)!!」

 

セイバーエミヤ「勝利(カリバー)!!」

 

同時に放たれた。

 

それぞれの聖剣より発された4つの光は中央でぶつかり合う。

 

それにより起こりし衝撃にネオスは葉月の前に出て衝撃が来ない様にし、メドゥーサも守る様に葉月を抱きしめる。

 

モードレッド「すげぇ衝撃だ…!」

 

ギル「贋作もあるとはいえ四つのエクスカリバーのぶつかり合いって滅多にないよ!」

 

エクスVX「凄い場面だね!」

 

誰もが吹き飛ばされない様に踏ん張りながら見届ける。

 

バキバキバキバキッ!

 

反鬼「ぶつかり合いの衝撃で床がめくれてるぞ!?」

 

茨木「あぶなっ!?」

 

沖田「うひゃあ!?」

 

誰もがめくれて飛んで来る床を慌てて避ける。

 

その間も均等しあったままだったがアーチャー側が押していく。

 

アーチャーアルトリア達も魔力を放出して押し返そうとするが返せずに押されて後ずさる。

 

ネクサス「…………押している」

 

スカサハ「成程…」

 

アヌビス「なにか分かるのか姐さん」

 

それに呟くネクサスの隣で納得する様な様子のスカサハにアヌビスは聞く。

 

スカサハ「なに、簡単な事だ。少し簡単な問題を出そう。我々サーヴァントは現界し続けるには本来は何が必要かな?」

 

G3-DX「えっとそれは……」

 

エクス「魔力ですね」

 

そう聞くスカサハにG3-DXは戸惑っていたがエクスが代わりに答える。

 

スカサハ「ではさらにもう一問、サーヴァントが宝具を使うのにも必要なのは?」

 

ベアー「……あ」

 

続けてのに誰もがスカサハの納得したのに理解する。

 

スカサハ「気づいたと思うが同じ様に魔力が必要だ…我々と違い、あちらは正規に近い形で召喚された。つまり魔力が必要になる。このマンションも魔力が大量に漂っていたが召喚に使われた以外に召喚された2人の宝具を使用するために大量に消費された。こちらのアーチャーやアルトリアはそう言うのが必要ないので…」

 

モードレッド「当然の様にあっちの並行世界の父上達の宝具展開も出来なくなっていく!」

 

アヌビス「なんですとぉ?!」

 

告げられた事に誰もが驚く中で勝敗は決する。

 

アルトリア「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

さらに力を入れたアルトリアとそれに続いてアーチャーのエクスカリバーがアーチャーアルトリアとセイバーエミヤの聖剣の光を覆いつくし…2人を飲み込んだ。

 

光の放流が天へと迸り、それが収まるとアーチャーアルトリアとセイバーエミヤが倒れていた。

 

アーチャー「ふう…魔力の消費がそれ程ないとはいえ…息を吐きたくなるものだ」

 

アルトリア「これで終わりだな」

 

エクスカリバーを消して息を吐くアーチャーにアルトリアも元の服装と姿に戻って言う。

 

ネオス「アーチャー!」

 

アキレスD9「アルトリアさん!」

 

盾王「ついに倒したんだな!」

 

ジハド「最後の敵を!」

 

誰もが駆け寄り、アーチャーは苦笑した後に倒れた2人を見る。

 

セイバーエミヤ「負けちゃいましたねシロウ」

 

アーチャーアルトリア「そうだね…アルトリア」

 

アーチャー「どうやら、呪縛は解かれたみたいだな」

 

お互いに顔を見合わせて言う2人にアーチャーは近づいてそう言う。

 

アーチャーアルトリア「ああ…色々と驚きだったよ…特にそっちのアルトリアに」

 

アーチャー「あーー……」

 

セイバーエミヤ「シロウ、どこを見てるんですか、そ、そりゃあ成長しているとはいえあっちの私には負けてますけど」

 

そう言うアーチャーアルトリアのにアーチャーは目を逸らし、セイバーエミヤはむっとなる。

 

エクス「まあランサーのとセイバーのはルートが違うからね;」

 

アヌビス「エクスカリバーを持ったら成長止まるからしかたねぇよな」

 

ネオス「そうなんだ」

 

それにエクスとアヌビスが言い、ネオスは納得する中でアーチャーアルトリアとセイバーエミヤの体がうっすらと輝き出し、足元から消えていく。

 

アーチャーアルトリア「どうやら、お別れみたいだな」

 

セイバーエミヤ「そうですね」

 

葉月「消えちゃうんです?」

 

ウィザード「みたいだな」

 

ボイム「やっと話できたのに残念」

 

ジハド「そうね」

 

残念そうに言うメンバーにアーチャーアルトリアとセイバーエミヤは笑った後に姿が消えた。

 

そしてその場には2枚のサーヴァントカードが落ちていた。

 

消えた2人が描かれたそれをイリヤは拾う。

 

ルビー「2人の形見替わりですかね」

 

イリヤ「そうなの…かな」

 

アルトリア「イリヤ、それはお前が持っていた方が良い。住んでいた世界は違うが平行世界と言う意味じゃあ同じお前がな」

 

アヌビス「確かにこっちじゃあまり使わなそうだしな」

 

アファート「……そっちでは使う確率高いわね」

 

そう述べるルビーのにカードを見て呟くイリヤへとアルトリアはそう言い、アーチャーも同じで頷いており、アヌビス達も賛同する。

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

 

ネオス「うわとととと!」

 

ジャンヌ「これは!?」

 

すると突如揺れが起き始める。

 

アーチャー「これは…完全にいなくなった事でこの辺りが消えようとしてるのか!」

 

G3-DX「そ、それって!?」

 

ウィザード「脱出だ!」

 

その言葉と共にネオスとネクサスは一度を変身を解いてウルトラマンとしての姿となると2人はその場にいた全員を手に乗せて飛び上がる。

 

そして誰もがマンションのある街を見ると街はどんどん消えていく。

 

信長「危機一髪じゃな」

 

ノッブ「「「「ノッブノッブ」」」」

 

アンデルセン「かくして一夜に現れし街は朝日と共に消える…か…」

 

キアラ「あらあら、良い終わりね」

 

ヒロ「終わったんですね」

 

伊御「ああ、そうだな」

 

真宵「これにて一件落着なんじゃよ!」

 

それを見ながら誰もがふうと息を吐く中でジャックと葉月はふわ~と欠伸をしだす。

 

エウリュアレ「ふふ、流石に子供には寝不足は天敵ね」

 

ステンノ「そうね」

 

雄二「ふわ~マジねみぃな…」

 

秀吉「確かに子供ではなくても普通に寝不足じゃな」

 

榊「夜通しだったもんな」

 

正邪「長い長い一夜だったぜ……」

 

それを見て誰もが朝日を見るのであった。

 

こうして、長い一夜は終わった。

 

 

 

 






アーチャーアルトリア
外見:鎧の青い所を赤くし、髪を降ろしたFateのアルトリア・ペンドラゴン
概要
本来のアルトリアとは異なるアルトリア・ペンドラゴン。
正体は聖杯戦争を駆け抜けて正義の味方をし続けた衛宮士郎。
死んだ後に何の因果か生前愛したアルトリアの体へと憑依して後述のセイバーエミヤに召喚される。
召喚した人物が姿違うとはいえ自分の知るセイバーだと分かってまた愛せると分かり、性別関係なく彼女を愛す。
自身が知るアルトリアの以外に投影とアーチャーの戦い方を混ぜた戦法を使う。
宝具は無数の剣で相手を攻撃し自分は自分は固い防御で攻撃を防ぐ攻防一体となった『無限なる理想郷(アンリミデット・アヴァロン)



セイバーエミヤ
外見:英霊エミヤの纏う外装の赤い所を青くしたのを纏ったFGOのぐだ子
概要
アーチャーアルトリアと共にいる少女
正体は平行世界の女の衛宮士郎に憑依したアルトリア・ペンドラゴン
憑依したアルトリアは第5聖杯戦争を駆け抜けた記憶を持っている。
時期は衛宮士郎が切嗣に助け出された直後で長く生き続けただけに料理は士郎に劣るが出来る。
士郎とほぼ変わらない流れを生き、巻き込まれた際に蔵にてアーチャーアルトリアを召喚する。
アーチャーアルトリアが自身の知る士郎だと知り、話し合った後に最悪を失くす為に動いた。
彼女自身も前述のアーチャーアルトリアを愛して大事にしている。
戦い方は主に投影で剣を作ってアルトリアだった頃使っていた剣技を駆使して戦う。
宝具は偽・約束された勝利(エクスカリバー)
アルトリアの時より劣るが平行世界のエミヤに当たる無銘が使ったエクスカリバーイマージュよりは威力が上


2人の共通項
2人の生きた聖杯戦争では遠坂凛はエミヤではなくアタランテを召喚している。
また、間桐桜に関しては事情を知っていた事により間桐臓硯の手から早期救出を果たしている。
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