サマーオブクライシス~悲劇のマンションを攻略せよ!~   作:鳴神 ソラ

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ゆっくり霊夢「注意、ゾンビが苦手な人はバックした方が良いよ」

ゆっくり魔理沙「そこまでグロイ描写は出さない様にしてるけどな」




5の境界:屍人

キクヱと船越を撃退し、新たにジャンヌオルタとブリュンヒルデ、フランケンを仲間にして、2階へと進んだ。

 

ウィザード「んでまぁ、ここで1つ提案がある」

 

2階に着いてからウィザードがそう切り出す。

 

誰もがウィザードを見る。

 

反鬼「提案?」

 

ボイム「どんなのなの?」

 

ウィザード「次の部屋へ行ける様になったら1号室に何人かはそのまま残って討伐を続けて貰うって言う簡単な奴だ。1階でもやった様に次のが開いてそこに全員でとなると少し効率が悪いからな。今は新たにジャンヌオルタやブリュンヒルデにフランケンと茨木(ヘタレ)が加わったから良い感じになると思う」

 

鎧武「確かにそうじゃな」

 

茨木「まてい!吾の名前と書いてヘタレと言っただろう!?」

 

アファート「……それが?」

 

ベアー「どこか間違っているんじゃろうか?」

 

提案を言うウィザードのに鎧武は納得すると茨木がそう言い、アファートとベアーのに茨木は落ち込む。

 

茨木「…酒呑に会いたいorz」

 

ウィザード「と言う訳で201号室に突入だ」

 

盾王「次はどんなのが居るんだろうな」

 

ジハド「まぁどんなのが来ても京谷を盾にすれば安心ね」

 

茨木の愚痴をスルーしてウィザードがそう言って誰もが201号室の前に来るとうがぁとかうぅと言ううめき声が聞こえて来た。

 

アーチャー「…………エクス、君たちに質問だ。もしやゾンビも出て来るのか君たちの知るのでは?」

 

エクス「あぁ、うん;」

 

アヌビス「リアルゾンビか……;」

 

聞こえて来るのからなんとも言えない顔で聞くアーチャーにエクスとアヌビスは同意する。

 

ネオス「そっちは大丈夫?」

 

鎧武「特に春野じゃな」

 

G3-DX「あわわわわわ」

 

ジハド「だ、大丈夫?」

 

恐怖がないかで誰もが見るとG3-DXの怯えようにウィザードは頭を掻いた後に言う。

 

ウィザード「春野は外で待機、んで護衛にネクサス、お前が残っておいてくれ」

 

ネクサス「…………了解した」

 

ベアー「ゾンビは~」

 

ボイム「消毒だー!」

 

その言葉と共にベアーとボイムが真っ先に突撃する。

 

すると中では完全にそのままだったり、目を失くしたり、骨に近いほどガリガリななどのが徘徊していた。

 

ウィザード「とにかく攻撃を受けるな以上!」

 

ボイム&ベアー「了解!」

 

ウィザードの号令と共にそれぞれ動き出す。

 

もしも攻撃受けて同族にされたらたまったものではないものだ。

 

茨木「うおおお!汚名返上だ!!」

 

その中で色々と弄られた鬱憤晴らしもあってか茨木が暴れまくってゾンビを蹴散らして行く。

 

ジャンヌオルタ「色々と溜まってるわね」

 

ブリュンヒルデ「お姉さま、もしも溜まってるなら「ないわ!」残念です」

 

盾王「大変だな;」

 

ジハド「そうね;」

 

それを横目に剣を振りながら少し同情するジャンヌオルタに槍を振りながらそう声をかけて断れて残念がるブリュンヒルデにジハドと盾王は冷や汗を掻く。

 

フランケン「ううう!!」

 

その隣でフランケンがメイスを振るってゾンビたちを吹き飛ばして行く。

 

ボイム「凄いパワーだね!」

 

アファート「……ゾンビがまるでゴミのようね」

 

そんなフランケンのにボイムやアファートは感嘆する。

 

ネオス「分かった…雄二!ネクサスから通信!20体行っただって!」

 

ウィザード「良し!ここにはジハド、盾王、アヌビスにキャス狐とジャンヌオルタにブリュンヒルデが残って潰すのを続けてくれ!」

 

報告を聞いてウィザードはすぐさま残るメンバーについて指示を出す。

 

ジャンヌオルタ「了解よ」

 

ジハド「分かったわ!」

 

アヌビス「おう!」

 

その言葉に残るメンバーを横目にネオス達は202号室へと向かう。

 

ネオス「行くよエクス!」

 

エクス「あぁ!」

 

会話しあった後にドアを開けて一緒に向かって来たゾンビを殴り飛ばしたり、蹴りを入れて行く。

 

鎧武「むん!」

 

茨木「おりゃあ!」

 

ボイム「おららら!」

 

エクス達に続く様に鎧武達も次々と向かって来るゾンビ集団を二度と起きない様に倒して行く。

 

アーチャー「しかしこうなるとこの階にも中ボスみたいなのがいるのだろうかね」

 

アファート「……確かに居そうね」

 

ベアー「また出るときに出てくるんじゃろうか?」

 

ゾンビを切り倒しながら言うアーチャーのにアファートとベアーは同意する。

 

鎧武「む?」

 

すると鎧武の左腕が輝き、色を取り戻す。

 

ウィザード「50体達成か」

 

ボイム「また呼符来るのかな?」

 

反鬼「今度は何を召喚するんだろうな」

 

それを見て誰もが気になった後に鎧武は呼符を見つけて拾い上げる。

 

すると今度はウィザードの時と同じ虹色で…

 

茨木「げっ!?」

 

???「あん?おめぇは茨木か!」

 

現れたのはサングラスをかけた大男で顔を歪める茨木にそう言う。

 

アーチャー「彼は?」

 

ボイム「金時だよ!さっき話してた!」

 

ベアー「クラスはバーサーカーじゃよ」

 

確認するアーチャーにボイムとベアーは答える。

 

茨木から目を離した後に金時は状況を見る。

 

金時「と言うかこの状況、ややこしい状況みたいだな」

 

鎧武「いきなりですまぬがわしらと戦ってほしい。茨木は今はワシが召喚した主の同僚じゃ」

 

周りを見て言う金時に鎧武はそう指示する。

 

金時「成程な…鬼とあんま組むのは…って言ってられねえか。よろしくな大将!ゴールデンに決めてやるぜ!」

 

鎧武「うむ!頼むぞ!」

 

エクス「それにしても金時でホント良かったね;」

 

ベアー「もし母親の方が出てたら……」

 

アーチャー「そんなになのかね?」

 

挨拶する金時を見て言うエクスとベアーへとアーチャーは問う。

 

エクス「もし母親が来ていたら……」

 

ベアー「召喚されると同時に……」

 

アファート「……茨木の首を切り落としていたわね」

 

ネオス「何それ恐ろしい;」

 

アーチャー「成程、まさにバーサーカーなのだなその母親も;」

 

金時「言っとくけど親代わりな!本当に親とかじゃなくて育てのな!」

 

エクス達の言った事にネオスとアーチャーは冷や汗を流す中で斧を振り切った後に金時が訂正する。

 

茨木「(ガタガタガタガタガタガタ)」

 

鎧武「もう生まれたての子犬レベルに震えておるんじゃが;」

 

反鬼「ゲームで斬られていたからな……」

 

それに対して想像したのか茨木は震えまくり、見ていた反鬼はえげつないよなと呟く。

 

それだけ恐ろしい人なのかなとネオスは攻撃しながらそう言う。

 

金時「んで何体倒せば良いんだ?」

 

ウィザード「200体だ。そうすれば解除されるからな」

 

確認する金時にウィザードは答える。

 

それに御安い御用だと金時は斧を振るい、ゾンビたちを薙ぎ払って行く。

 

ネオス「そろそろ大きいのが出て来るかな?」

 

エクス「そうかもしれないね」

 

ゾンビたちを倒しながらそう会話するネオスとエクスの後にウィザードの左腕が光って100体になったのを知らせる。

 

その後に誰もが警戒すると奥で巨大な魔法陣が現れる。

 

アーチャー「どうやら出て来るみたいだな」

 

金時「デカい奴が来るのか?」

 

鎧武「うむ、来ると思えるのは巨大なゾンビじゃろうな」

 

反鬼「ゾンビの大きいのか……」

 

ボイム「どんなのかな?」

 

巨大な魔法陣を見て構えるアーチャーの隣で聞く金時に鎧武は答えて、反鬼とボイムはそう言うと姿が見えて来る。

 

それに誰もが身構える。

 

???「すたぁぁぁぁぁぁず」

 

そこから現れたのは…丁度ゾンビゲームをやっている奴なら見覚えのある存在であった。

 

ただその大きさは知るのより大きいが…

 

ネオス&ウィザード「ネメシスT型だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

ベアー「えぇぇえええええええええ?!」

 

アヌビス「マジかよぉぉぉおおおおおおおおおおおお!?」

 

それには誰もが思わず叫んだ。

 

2階にてゾンビ退治をするネオス達、そんなメンバーの前に現れたのは予想外な存在であった。

 

果たして…

 




登場サーヴァント

バーサーカー:真名、坂田金時、マスター:木下秀吉
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