サマーオブクライシス~悲劇のマンションを攻略せよ!~ 作:鳴神 ソラ
ネオス「3階はどんなのが出るんだろう…」
キャス狐「みこーん!私としても頑張りたいですね」
アファート「……それならアサシンクラスを相手にするといいわよ」
上りながらそう言うネオスへとアピールするキャス狐にアファートはそう言う。
ウィザード「アサシンか…こっちにはいない分、新たに手に入る呼符で来てほしいもんだな」
ブーティカ「あらあら、色々といるのに欲しいって欲張りねマスターは」
そう言うウィザードに引っ付きながらくすくす笑うブーティカに近いんだよと引きはがす。
ベアー「あの~」
アヌビス「なんだかとてつもなくヤバいオーラを感じるんだが;」
そんなウィザードにアヌビスとベアーが冷や汗を流しながらそう言う。
ウィザード「お前等…そう言うのはスルーするに限る。そして俺は仲間を増やしただけだ」
金時「なんだろう。すげぇ器を感じたぜ」
茨木「なんでだよ」
ジハド「何時ものことだから慣れているのかしら?」
ボイム「ハハハハハ;」
そう言うウィザードのに金時はそう言って茨木に呆れられ、ジハドが呟く隣でボイムは苦笑する。
ウィザード「さてと…301号室に入るぞ」
エクス「あぁ……」
そう言ってウィザードは扉を開けると…幽霊がふよふよしていた。
アーチャー「……成程、ゾンビと来て次は幽霊か」
エクス「幽霊と言うかゴースト系だね」
G3-DX「あわわわわ」
呆れた顔で言うアーチャーにエクスはそう言い、G3-DXは震える。
ブリュンヒルデ「次はお化け退治と言う事ですね」
アヌビス「そうだな」
盾王「これで玉藻活躍できるな」
キャス狐「成程!ならばお任せあれですよ!」
その言葉と共にキャス狐はお札を取り出して襲い掛かる幽霊へと投げつけては倒して行く。
ネオス「張り切ってるな~」
アファート「……そうね」
それにネオスは蹴り倒しながらそう言い、アファートも切り裂きながら同意する。
幽霊「あああ…」
アーチャー「む?」
すると幽霊が唸るとアーチャーは自分が使っていた魔力が減るのを感じる。
アーチャー「この幽霊は魔力を削るのか?」
エクス「ゲームではNPって言うんだけどね」
結構苦労させられたとエクスが呟きにアヌビスたちも同意する。
まぁ、普通に伊御達の知るのでサーヴァントがやられたらきついが…
ブーティカ「憎悪の炎よ!我が恨みをぶつけよ!走れ!憎悪宿りし復讐の車輪(チャリオット・オブ・ブーティカ・アベンジャー)!!」
金時「吹き飛べ……必殺!黄金衝撃(ゴールデンスパーーク)!!」
茨木「走れ、叢原火!羅生門大怨起!」
普通よりバンバン出せるメンバーには意味がないので蹴散らされていた。
鎧武「圧巻じゃな」
盾王「そうだな;」
ネクサス「……丁度302号室のが開いた」
ウィザード「良し、俺とブーティカ、ネクサスと金時に茨木、フラン、ジャンヌオルタとブリュンヒルデが残るから他のメンバーは次に向かってくれ」
フラン「うう!」
ボイム「わかった!」
ウィザードの指示に残るメンバー以外は次の部屋へと向かう。
キャス狐「さあやりますよ皆さん!ジャンジャンご主人さまや他2人の弱体化を解除しますよ!」
ジハド「ずいぶんと張り切っているわね玉藻」
ベアー「ようやく活躍できるんじゃからね」
張り切るキャス狐を見てそう言うネオスにベアーはそう言う。
その後に302に突入して同じ様にしてくる幽霊たちを薙ぎ払う。
鎧武「お?」
そのまま倒して行くと鎧武の右足が色を取り戻し、さらに呼符も見つかってそれを鎧武は拾うと呼符は虹色に光り出す。
エクス「虹色ってことは……」
ボイム「限定☆5だ!」
その言葉の後に現れたサーヴァントにエクス達はあっと声をあげる。
酒呑「アサシン、酒呑童子。うふふ。うちを召喚してくれて、おおきに、ありがとう。好きにやるけど、構へんね?」
鎧武「酒呑童子…これはまた大物じゃのう。茨木の知り合いじゃな」
そう挨拶する酒呑に鎧武はそう言うと酒呑は嬉しそうに言う。
酒呑「ふふ、あの子がおるんやな…もしかすると金髪の小僧もおるんかいな?」
鎧武「む?金髪と言うと金時殿か」
アヌビス「あ~これは……;」
ジハド「金時、南無」
そう言った酒呑のに鎧武が言った事にアヌビスたちはこれからの金時の苦労に合掌した。
酒呑「嬉しいな~小僧と一緒におられるって事やろ。うふふ~もううれしゅうてかなわんな~」
鎧武「とにかくよろしく頼むのじゃ酒呑」
あい任されました~と言いながら剣を振るい、襲い掛かろうとしていた幽霊を両断する。
盾王「なぁ……これってフラグだよな?」
ベアー「もしこれであのサーヴァントまで来たら……戦争回避不能なんじゃよ;」
それを見ながらエクス達はとあるサーヴァントを思い浮かばせて来ない様にと祈る。
まぁ、その祈りは普通に通じなかったのは後で分かるのであった。
酒呑「しっかしこいつ等ってなんで無駄な事をするんやろうな?魔力を減らされてもなんでか変わんないのに」
アーチャー「まぁ、確かにこの世界でのサーヴァントではそうだな」
首を傾げる酒呑のにアーチャーはそう返す中でホント大概だなと心の中で呟く。
エクス「まあゲームではそれを溜めないと宝具出せないから結構厄介なんだよね」
アファート「……あとは確か……」
エクスの後にアファートが思い出して言おうとし…
幽霊「あぁぁぁぁ…」
盾王「ぬおぉぉぉ!?」
ボイム「あばばばばば!?」
すると幽霊が唸ると盾王とボイムが動けなくなる。
アーチャー「スタン効果か!」
キャス狐「これは当たるのは嫌ですね」
アファート「……これもあったわね」
ベアー「エンシェントゴーストのかなしばりなんじゃよ!」
それにアーチャーはすぐさま気づいてキャス狐はそう言い、アファートとベアーは起こった事にそう言う。
キャス狐「今更ですがキャスター1人で大変です!」
ネオス「確かにキャスターはキャス狐だけだもんね」
アヌビス「バーサーカーの全体攻撃宝具持ちサーヴァントなら一掃できるんだが…」
ジハド「金時も茨木も単体なのよねぇ」
ひーひー言っていたキャス狐はアヌビスのにぴくっとなる。
???「全体攻撃バーサーカーをご所望してるか!」
キャス狐「げぇ!?この声は!?」
ネオス「あれ?なんで?」
G3-DX「ふぇ?!」
すると、突如聞こえてきた声に誰もが驚いた後に何者かがネオス達の頭上を飛び越え…
???「というわけで皆殺しだワン!燦々日光午睡宮酒池肉林!」
そのまま幽霊達を切り裂いていく。
???「う~ん、Good morning」
キャス狐「ななな、なんであなたがいるんですかキャット!?」
赤い着物を着たキャス狐に似た女性にキャス狐は叫ぶ。
G3-DX「た、タマモキャットです!?」
ベアー「もしかして明久さんたちの知り合いのサーヴァント?」
鎧武「うむ、しかも」
???「大丈夫ですか明久さん!」
???2「と言うかどういう状況だよこれ」
鎧武が答えようとする前に2人分の声が聞こえて、振り返るとアキレスD9と赤いビキニを纏った少女がいた。
ネオス「やっぱりヒロ君にモードレッドも来てたんだね」
アキレスD9「こっちも驚きですよ。大体の事情は雄二さんから聞きました!」
モードレッド「まーた厄介ごとに巻き込まれてるなホント」
エクス「お、モードレットも居るのか」
アヌビス「スゲェなおい;」
駆け寄る2人、特にモードレッドを見て言うエクス達にモードレッドは首を傾げる。
アーチャー「と言うか君達は彼がマスターと同じ声なのに驚かないのだな」
G3-DX「ふぇ?」
ボイム「あ、そう言えば……」
そうアーチャーに指摘されて、エクス達はそう言えばと驚く。
ネオス「ホント会った時驚かされてたよね」
アキレスD9「そうですね。そっくりって言われましたもんね」
モードレッド「交互に言うの止めてくれマスター、マジ声だけだと分かり難くなるからよ;」
キャス狐「確かに;」
アヌビス「確かにな;」
アファート「……姿を見ずに聞いたら独り会話に聞こえるわね」
うんうんと頷く2人にモードレッドはそう言い、他のメンバーも同意する中でアファートがそう言う。
酒呑「んー楽しげに話してる所悪いんやけど、なんか大きい魔法陣が出たんやけど」
エクス「え?」
アヌビス「ゑ?」
すると幽霊を相手していた酒呑がそう言い、メンバーは見ると魔法陣が展開されていた。
モードレッド「なんだ?中ボス的なのが出るのか?」
ボイム「ゴースト系の中ボスと言えば……」
アファート「……あれね」
それを見て呟くモードレッドの隣でボイムとアファードが言った後に魔法陣からそれは現れた。
今まで出て来たのより大きい幽霊であった。
アキレスD9「大きいですね」
エクス「やっぱり出たか」
アヌビス「にしてもデケェ!?」
現れたのに誰もが身構えると巨大な幽霊は吠える。
3階へと進んだネオス達、そこでまさかの人物たちと出会った所で巨大な幽霊が襲い掛かる。
登場サーヴァント
アサシン:真名、酒呑童子、マスター、木下秀吉
セイバー:真名、モードレッド、マスター、大空ヒロ
バーサーカー:真名、タマモキャット、マスター、大空ヒロ