何とかなるさと前向いて   作:トマト

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何とかなったぜ☆

「試験の内容は簡単だ、僕の質問に答えてくれればいい。その答えによって、是非を決める。」

 

「分かりました。」

 

よし、これによって俺の未来が決まる。気をつけて答えなければ。

 

「では、質問だ。君はファミリアのために死ねるかい?」

 

そんなもの、もちろん決まってる。

 

「無理です。俺は仲間のため、大事な人のため、そして自分のために、生きます。」

 

フィンはニヤッと笑った。

 

「いいね。君は合格だ。ようこそ、ロキファミリアへ!」

 

「はい、よろしくお願いします。」

 

こうして俺はロキファミリアの一員となった。

 

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「ほな、試験も終わったしうちの部屋に来い恩恵授けたるわ。」

 

ということで今ロキ様の部屋に来ている。

 

「じゃ、上の服脱いでうつ伏せに寝や。」

 

言われたとおりにする。まぁ、男にみられても恥ずかしくないしね。

 

「ほな、いくで。」

 

背中に神血をたらし、恩恵を刻む。すると背中が光りステータスが現れる。

 

コヨーテ・スターク

Lv.1

 

力I0

耐久I0

器用I0

俊敏I0

魔力I0

霊力I0

 

うん、いたって普通やけど....霊力ってなんやろ?

ステータスを共通語に直し紙に写す。

 

「ほれ、これがステータスや。」

「へー、これが僕のステータスか。」

 

霊力は特典の影響かな?

 

「と、まぁ一通りの作業が終わったわけやが、一つ聞きたいことがある。スターク、なんで()()()()()()()()()()?」

 

えっ、

 

「なんで偽名だときずいたんですか?」

「神に嘘はつけないんや」

 

そういえばそうだった。うっかりしてたなぁ、こんな理由で転生のことを話すことになるとは、まぁそのうちしゃべる予定だったけど。

 

「実は.....

 

とまぁ、全部話しました。

 

「嘘は言ってへんようやけど......その、特典とか言うやつ見せてくれへんか?」

 

ロキがワクワクした感じで言ってくる。

 

「はい、分かりました。」

 

といってもな、どうすればいいんだ?斬魄刀の解号でも言ってみるか。

 

『霜天に座せ・氷輪丸』

 

すると、腰に一本の刀が現れた。

 

「おお、本当に出てきた。すげー」

「これが特典言うやつか、なんかしょぼいな。」

「いやいや、この刀って氷出したり天候操ったりできるんですよ?」

 

確か、氷雪系最強だったはず。俺は隊長を信じる!

 

「本当か?やってみてや。」

「やってみます」

 

こんな感じかな?

 

「はっ!!」

 

すると、ロキの部屋は一面氷漬けになってしまった。

 

「うおぉぉぉい、めっちゃ寒いけど!?」

「・・・・やっちゃったぜ☆」

「やっちゃったぜ☆じゃあないやろぉぉぉー」

 

この後、騒ぎを聞きつけてきたリヴァリアに二人仲良く怒られました。

 




ロキの口調が分からない...
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