何とかなるさと前向いて 作:トマト
「試験の内容は簡単だ、僕の質問に答えてくれればいい。その答えによって、是非を決める。」
「分かりました。」
よし、これによって俺の未来が決まる。気をつけて答えなければ。
「では、質問だ。君はファミリアのために死ねるかい?」
そんなもの、もちろん決まってる。
「無理です。俺は仲間のため、大事な人のため、そして自分のために、生きます。」
フィンはニヤッと笑った。
「いいね。君は合格だ。ようこそ、ロキファミリアへ!」
「はい、よろしくお願いします。」
こうして俺はロキファミリアの一員となった。
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「ほな、試験も終わったしうちの部屋に来い恩恵授けたるわ。」
ということで今ロキ様の部屋に来ている。
「じゃ、上の服脱いでうつ伏せに寝や。」
言われたとおりにする。まぁ、男にみられても恥ずかしくないしね。
「ほな、いくで。」
背中に神血をたらし、恩恵を刻む。すると背中が光りステータスが現れる。
コヨーテ・スターク
Lv.1
力I0
耐久I0
器用I0
俊敏I0
魔力I0
霊力I0
うん、いたって普通やけど....霊力ってなんやろ?
ステータスを共通語に直し紙に写す。
「ほれ、これがステータスや。」
「へー、これが僕のステータスか。」
霊力は特典の影響かな?
「と、まぁ一通りの作業が終わったわけやが、一つ聞きたいことがある。スターク、なんで
えっ、
「なんで偽名だときずいたんですか?」
「神に嘘はつけないんや」
そういえばそうだった。うっかりしてたなぁ、こんな理由で転生のことを話すことになるとは、まぁそのうちしゃべる予定だったけど。
「実は.....
とまぁ、全部話しました。
「嘘は言ってへんようやけど......その、特典とか言うやつ見せてくれへんか?」
ロキがワクワクした感じで言ってくる。
「はい、分かりました。」
といってもな、どうすればいいんだ?斬魄刀の解号でも言ってみるか。
『霜天に座せ・氷輪丸』
すると、腰に一本の刀が現れた。
「おお、本当に出てきた。すげー」
「これが特典言うやつか、なんかしょぼいな。」
「いやいや、この刀って氷出したり天候操ったりできるんですよ?」
確か、氷雪系最強だったはず。俺は隊長を信じる!
「本当か?やってみてや。」
「やってみます」
こんな感じかな?
「はっ!!」
すると、ロキの部屋は一面氷漬けになってしまった。
「うおぉぉぉい、めっちゃ寒いけど!?」
「・・・・やっちゃったぜ☆」
「やっちゃったぜ☆じゃあないやろぉぉぉー」
この後、騒ぎを聞きつけてきたリヴァリアに二人仲良く怒られました。
ロキの口調が分からない...