提督の副業 作:きんにく同盟
ホストクラブ 海男
「どうも〜新人の太郎でーす。」
「田中でーす」
「もどきでーす」
「「「三人揃って、ザ シーシェパードです。」」」
太郎 「かわいいイルカさん達の傷を癒すぜ。」
田中 「アワビ……ぐはっ!!護りたい君たちを」
もどき 「僕たちを君たちの海域にいれて〜」
「なに〜うける〜何かできるの〜」
「良く見れば素材は良いじゃん!!」
「言い回し〜」
「暇なら指名しようかな〜」
意外に上場だった。
太郎 「へ〜、彼氏さんがねぇ」
客A 「そうなの!私に無関心ていうか〜」
太郎 「俺だったら無関心じゃいらんねぇな」
客A 「またそんな〜」
太郎 「俺なら、お前をホストに行く女にはさせねえ」
客A 「え?……あのその…急に」
太郎 「すまん…客がいる方が嬉しいのに」
客A 「今日は帰るね!……でも、また来てもいい?」
太郎 「またおいで、お嬢さん。」
客B 「ねぇ君、さっき…なんて言ってたの?」
田中 「何も言ってないでござる。マダム」
客B 「う、そ。ちゃんと聞こえた。」
田中 「拙者は……!」
客B 「私ねぇ〜、旦那とご無沙汰なの、わかるわよね?」
田中 「う〜てやんでぃ…。」
客B 「君がその気なら私は……」
田中 「拙者はそんな言葉に惑わされはしない。」
客B 「本当かしら〜?」
田中 「らめぇー!!」
客B 「ふふふふ……」
もどき 「だから日本人だって!」
客C 「名前を復唱なさい!」
もどき 「フレディ・鈴木・ジャスティス……」
客C「もう一度!!」
もどき 「うう…フレディ……ぐす。」
客C 「その顔よ!もっと見せて!!!」
もどき 「さわらないで!」
客C 「うるさいわよ!日本人もどき!!あ、そっか〜だからもどきなんだ〜」
もどき 「うう…………もうやめて」
客C 「かわいいわ!!」
そして……
「おい!シェパード3人!!ヘルプ頼む!!」
太郎 「今日は俺とアルコールの海でさすらいまSHOW」
田中 「拙者はどんなに飲まされようと屈しない!」
もどき 「もう日本人じゃなくてもいい〜」アヘェ
バイト終わり
「「「オロロロロロロ〜」」」
三人は盛大に吐いていた。なにせ、客が度の強い酒をどんどん飲ますのだ。
田中ともどきはお持ち帰りされる寸前まで酔わされ、バイト仲間にたすけられながらこなした。
太郎 「明日もまたやるのか……」
田中 「拙者…意外にモテるでごわすな」
もどき 「おうちに帰りたいよ〜」
太郎は気だるげに、田中は別の性癖に目覚めつつ、もどきは若干の退行を起こしながらも
まずは7日。本業と両立してやりきった!!
給料は日払いで、その日の成果がすぐに見れる事が彼らの唯一の励みとなった。
それと同時に知名度も上がって、給料も上がる。
3人は思っただろう
なんて至福ッッ!!
そして、1ヶ月が過ぎる頃
太郎の鎮守府
長門 「最近、あいつから香水の匂いがするんだ。なんかいても、朝帰りで…」
陸奥 「そうね…この前、ウトウトしてたから起こそうとしたら、天使のお手を煩わせて、ゴメンな…だって…」
武蔵 「そんな、歯が浮くようなセリフ何処で覚えたんだ?」
大和 「まさか……外で……」
一同 「………」
田中の鎮守府
電 「提督さんが、遠くにいるのです。」
雷 「そうね…お酒も普段は呑まないのに、匂いするし…」
暁 「大人のレディの匂いもするわよ!!」
響 「そういえば、戦艦作るために躍起になってるって…」
春雨「ボディタッチに反応しなくなったって夕立姉さんが言ってたよ…」
一同 「………」
もどきの鎮守府
愛宕「何を言っても悲しい顔しなくなったわ…」
高雄「そうね…アレが癒やしだったのに…」
ビスマルク 「香水の匂いもキツイし……」
愛宕 「提督の泣き顔みたい……」
高雄 「他の女に見せてたりして………」
ビスマルク 「吐き気がするわ…」
その頃3人は
「「「ナンバー1に俺はなる!!!」」」
次回予告!
お願い死なないでシェパード3人衆
ここを乗り越えればNO.1になれるかもしれないんだから
次回、
提督死す。
どうでしたか?
まだアウトではないと思います。
また、この艦娘出して欲しいなどの要望があったらよろしくお願いします。