提督の副業 作:きんにく同盟
頑張ります。
まさか、再ログインで白紙になるなんて
太郎 「頭いてぇ…」
長門 「なあ、お前は夜に何してるんだ?」
太郎 「……それを話して俺に何か得があるのか?お嬢さん」
長門 「前はそんな、軽い言葉など使わなかったのに!」
瞬間、木造の床に穴が空く、長門が床を殴ったのだ。戦艦勢はこんなバカ力がある奴が多い。
太郎 「……おいおいおいおい。」
篠田太郎は焦る。昔、些細な事で喧嘩した時以上の激昂だった。
長門 「正直に言うんだ!!毎晩、何をしているんだ!!」
太郎 「……だろ。」
長門 「なに?」
太郎 「なんでもいいだろ。お前には関係な……ひぃ!」
言葉を続けることができなかった……俺は、長門だけでなく他の戦艦にも既に囲まれていた。
太郎 「しつれい……お前達だったね…」
長門「……」
陸奥「……」
武蔵「……」
大和「……」
笑うしかない場面だが、おれも生活がかかっている。
それに調子に乗って、G-shockを買ってしまった。
太郎 「お前達に俺の身体能力を見せる日がくるとはな…」
上着を脱ぐ。晒される細マッチョ、鎮守府に配属されることを知り、ハッタリを効かせるためだけに鍛えたのだ!!
俺は振り返ると、背後にあった窓に突っ込み、3階の高さなどモノともせずに飛び降りた。
太郎 「ぼくは死にましぇ〜ん!!!」
ゴロゴロゴロゴロ……スクッ!!
受け身を取った俺は
立ち上がり、駆ける
太郎 「アデュー!!!」
一方……街中
鈴谷 「田中提督さ〜最近、ノリ悪くない??」
熊野 「そうですわね…電ちゃん達も何かおかしいって言っていましたわ。」
休日だったので、街にくりだすJK風な二人
プリクラなど、街を堪能した二人は、帰り際にあるものを発見する。
鈴谷 「ねぇ……この広告…」
熊野 「ホストクラブ 海男……え?提督…?」
そこには、変装のつもりだろう金髪ウィッグを被っていたものの、バレバレであった。
さらに、ここにいるのは毎日、提督と一緒の職場にいるのだ。
鈴谷 「…………」
熊野 「…………」
写メ カシャ!カシャ!!
田中は知らない。脅威が迫っていることを、また他の二人にも
もどき 「〜♪」 書類 カリカリカリカリ
愛宕 「………………」
もどき (やべ〜、2時間前に気付いたけど、雰囲気悪りぃ〜だけど、悟られてはならない。)
愛宕 「…………」
もどき 「…………♪」カリカリガリッボキ!!
愛宕 「ねぇ…提督」
もどき 「………………♪」
ドンッ!!
もどき 「ひぃ!」
愛宕 「ねぇ〜なんで無視するの??」
急に腕を掴まれる。
何をするつもりなのだろうか?
もどき「あ、愛宕…!落ち着け」 ミシミシ…
もどき「イエエエエエエァァァ!!!!」
愛宕が折れんばかりの力で握っている。
愛宕 「……いつも何をやっているの…」
声色が変わる。
ヤバさが滲み出る。
もどき(お前…俺が嫌いなんじゃないのか……)
もどきは痛くて、何も話せない。いや、話せても話すつもりはない。
愛宕 「こたえなさい!!!」
もどき 「い、痛くて何も言えない!!!」
愛宕 「…………そう」
離してくれるのか……
と思った刹那!
ボキャ!!
もどき 「あれぇ〜」ブランブラン…
愛宕「痛い思いしたくないでしょ??」
もどきは思った。こいつは俺を殺すだろう……
それだけの凄みがある!!!
もどき 「実は……」
そう、俺の身体能力の一つ!!
日本人とは思えない、この白い歯で……
もどき「くらえ……太陽拳!!」
キラリ…… ピカッ!!!
白い歯が蛍光灯の光を集約させ、凸レンズの仕組みで秘書艦である愛宕に眩い閃光を放ったのだ。
愛宕 「キャッ!!」
怯んだ隙に逃げる。
もどき 「所詮はイギリス艦よ…ファ〜!!!」
愛宕「…………コロス」
逃げる事に成功した二人の運命は、また決定的なことが露呈した田中はどうなるのか……!
少なかったと思いますが
コンスタントに投稿してゆきますので、よろしくお願いします。
何か要望がありましたらお書き下さい。