連休は皆さん有意義に過ごせましたか?
オレは・・・有意義だったと思います
話は変わりますが、オレが好きなゲーム軌跡シリーズ最新作閃の軌跡Ⅲの発売日が決定しましたね
いやぁ、もう楽しみでしょうがないです
リィンも、もうそろ皆伝に至ってほしいですw
それでは続きをどうぞ!!
翌日、
綾斗は生徒会室に訪れた。
最も純星煌式武装などなくとも綾斗は十分やっていけるのだがやはり姉が使っていたかもしれない武器だ少しでも手がかりが欲しい
「昨日は大変だったようですね、綾斗」
ユリスと紗夜が昨日の放課後、中庭で襲われた件についてはすでに風紀委員に通報済みだ
当然生徒会長であるクローディアの耳にも入ってるだろう
ちなみに昨日の襲撃の件はネットニュースにも話題に上がったがどれも
ユリスが襲われたというものばかりで紗夜の名前はなかった
当の本人は大して気にしてない様子ではあったが
「どう、犯人は捕まりそう?」
「んー、正直なところ難しいですね
風紀委員も本腰を入れて調査してますが・・・
なにせ、手がかりがない状態ですから」
「いくらアスタリスクでも昨日のは明らかに犯罪行為じゃないの?
だったら普通に警察とか・・・」
「そこが難しいところでして
アスタリスクにも一応警察に準じる
「というと?」
綾斗はクローディアの言っている意味が分からず首をかしげる
「彼らの警察権はアスタリスクの市街地で発生するのです
よっぽどのことがない限り各学園に彼らは招き入れないというのが学園側の見解なのです」
「痛くもない腹を探られるのは嫌だってことか」
綾斗は納得したかのように一人頷いた
「探られると痛いから嫌なのでしょう」
実際、アスタリスクの各学園には表沙汰にできないようなことをしているのも事実だ
そんなとこまで探られてしまえば学園側も痛手だ
だから学園側はできるだけ警察を呼びたくはないのだろう
「私個人としてはお願いしたいのですけど、私の権限でもそれはできませんから
せめてユリスがもう少し協力的でしたら対策の立てようもあるのですけど・・・」
「どうして、あぁもう頑ななのかなぁ」
綾斗は風紀委員に報告した時のことを思い出し呟いた
風紀委員に報告した際に護衛をつけることができると言ったのだがユリスはこれを拒否し、しまいには自分より弱い護衛はいらんとまできたものだ
風紀委員もそれ以上ユリスに干渉しようと思わずそのまんまだ
「きっとあの子は自分の手の中の物を守ることで精一杯なのですよ
新しいものを手に入れようとするとそこから零れ落ちてしまうと思っているのかもしれません」
「手の中のもの・・・」
「とは言え、それとこれとは話が別です
私としても今回の事件を看過することはできません
そこで相談なんですけど―――」
クローディアが続きを言おうとしたところで生徒会室のドアがノックされる
「すみません、今日はあなた以外にも来客があるのを忘れてました
話の続きは後程・・・」
クローディアが端末を操作すると生徒会室のドアが開かれるそこには意外な人物が入ってきて綾斗は驚きのあまり目を見開く
「純星煌式武装の利用申請は色々手続きが面倒なので、できれば一度に済ませてしまおうかと思いまして・・・
えーっと、こちらは・・・」
クローディアは紹介しようとするがその必要はなかった
なにせその人物は綾斗もよく知っている序列9位のレスター・マクフェイルだったからだ
後ろからはレスターの舎弟らしき小太りの男子生徒とちゃんと食べてるのか心配になるやせ細った男子生徒だ
「あら、もしかしてお知合いですか?」
「まぁ、一応ね・・・」
「なんで、おまえがここに・・・?」
小太りの男子生徒――ランディが綾斗を指さす
「今回は綾斗とマクフェイル君に純星煌式武装の適合率検査を受けてもらいます
おわかりだとは思いますがそちらの二人は保管庫には入れませんので・・・
よろしいですね?」
「あぁ、はい」
痩せた男子生徒――サイラスが頷く
「いいからさっさとはじめようぜ
時間がもったいねぇ」
「ふふ、せっかちですね
ですが確かに時間は有意義に使うべきですね
参りましょうか」
そういうと、クローディアを先頭に生徒会室を出て一行はクローディアについていく
「それで、
綾斗は試験を受けるってなってからずっと気になっていた疑問をクローディアにぶつける
「手順としては簡単ですよ
自分が借り受けたい純星煌式武装を選んで適合率が八十%以上引き出せれば貸与されます」
「へぇ、結構簡単なんだね」
綾斗はもう少し適合率検査というのはもう少しめんどくさいものだと思っていた
少し拍子抜けだ
だが、純星煌式武装に使われているウルム=マダナイトはとても金銭では換金できないような価値があるものだ
そんなものをそんな聞く限り簡単な試験で貸しだしてしまってもいいのだろうかとおもってしまうがそのまま貸しださないのもそれはそれで宝の持ち腐れだろう
「はっ、なんも知らねぇんだな
純星煌式武装を借りるってのは言うほど簡単じゃねぇんだよ」
突然、綾斗の後ろを歩いていたレスターが言う
「そもそも、希望すれば誰でも通るわけじゃねぇ。
序列上位者か《
そして適合率が八十%を超える純星煌式武装と巡り合えなきゃ意味がねぇ
そいつを借りれたとしてもそいつを使いこなせなきゃ意味がねぇ」
適合率とはその純星煌式武装の力をどこまで引き出せるかの数値だ
高ければ高いほどその純星煌式武装の力を引き出すことが可能だ
だが、適合率は相性なので、訓練で伸ばせるようなものではない
「ふふっ、チャレンジ三度目になると流石に意気込みが違いますね」
クローディアの言葉にレスターは顔をしかめた
「けっ、これで終わりにしてやるさ」
「そうだよ、レスター
今までのはたまたま運がなかっただけさ
今度こそやれる」
「ふふん、当然だ」
ランディのあらかさまな励ましに機嫌をよくするあたり案外レスターは単純なのかもしれない
「希望すれば何回もチャレンジできるの?」
「許可さえ下りれば可能ですよ
学園としても宝の持ち腐れでは意味がありませんからね
まぁ、そうは言っても審査が厳しいのは事実です。
《
「ですが、《冒頭の十二人》の特権も無制限なわけではありません
見込みなしと判断されれば適合試験が受けれなくなります」
確かに、《冒頭の十二人》の特権はある程度優遇されるが、クローディアの言う通りその特権は見込みがあると思われてるからだ
何度も挑戦して見込みなしと判断されてしまえばその特権も使えなくなる
そうこうしてるうちに綾斗たちは地下の装備局にたどり着いた
「や、やあ、この前はすみませんでしたね」
背後から声が聞こえ、サイラスが綾斗に話しかけていた
「レスターさんも悪い人じゃないんですが・・・
少々、気性の激しいところがありまして・・・」
「あぁ、いや、別に気にしてないから」
「ランディさんもあの調子ですから、また、なにか不愉快な思いをさせてしまうかもしれませんが・・・本当に申し訳ないです。
昨日もなにか二人で話してたみたいで・・・」
「おい、サイラス、てめぇ、なにやってる!!」
「そうだ、早く来い!!」
綾斗の前を歩いてたレスターとランディの怒声がサイラスに向けて飛んでくる
サイラスは綾斗に一礼すると急ぎ足でレスターたちのもとに駆け寄った
綾斗はサイラスをみて明らかに不信感を抱いていた
先程なぜサイラスはレスターとランディを警戒させるようなことを言ったのだろうか・・・
ユリスの襲撃事件にこのサイラスの発言・・・なにかつながりがあるかもしれないと思う綾斗だったが今の状態では情報が少なすぎるため今は考えても仕方ないと判断した
あくまでこの違和感は頭の片隅に置いておくことにした
今は姉が使っていたとされる純星煌式武装を見る方が大切だ
綾斗が頭を切り替えた頃にはすでにトレーニングルームのような空間のところについていて、やけに天井が高かった
「先に始めるぜ
いいな」
「構いませんか、綾斗?」
「あぁ、うん、どうぞ」
綾斗としては今回姉が使っていたとされる純星煌式武装を見に来ただけであって
別に使いたいとかそうゆう目的できたわけではない
あくまで見に来ただけだ
レスターは慣れた手つきで六角形の壁の隅に置かれた端末を操作した
流石に三回目ともなると慣れるであろう
巨大な空間ウィンドウが表示されレスターはそれを真剣な表情で見ている
「あれは?」
その様子をみていた綾斗はクローディアに聞く
「星導館学園が所持している純星煌式武装の一覧です
ちなみに今現在の総数は二十二
この数は六学園中トップなんですよ」
「へぇ」
「一覧には、形状と名前、その能力が記載されてますので、希望するのを一つ選んでください
表示がグレーになっているのは今現在貸し出されているものですので・・」
「ということは、えぇっと・・・」
「今、ウチの学生で純星煌式武装使っている学生は七名
そのうち四名は《冒頭の十二人》です」
「よし、これでいい」
レスターは一覧から一つを選ぶとウィンドウを閉じる
それと同時に六角形の模様が一つ輝き、それは場所を組み替えるかのように滑らかに動きながらレスターの前にやってきた。模様が壁からせり出してくる
模様に見えたのは収納ケースのようだ
「無駄に凝ってますね・・・」
「無駄って・・・」
「あら?」
クローディアが驚いたように目を見開いた
「マクフェイル君、《
「《黒炉の魔剣》それって確か・・・」
聞き覚えのある名前に綾斗は初めて生徒会室に赴いた時のことを思い出していた
確か姉である、天霧遥が使っていたとされる純星煌式武装が確かそんな名前の純星煌式武装だったはずだ
「はい、貴方のお姉さんが使っていたかもしれない純星煌式武装です」
クローディアは静かに頷いた
綾斗はレスターの手元に集中する
綾斗は今日この純星煌式武装を見るために適合率検査に参加したのだ
綾斗自身強力な武器にさほど興味がなかった。だが姉の情報に繋がるならと一目見ておきたかったのだ
ただそれだけだ
《黒炉の魔剣》は発動体自体は普通の煌式武装と変わらない形だった
あえて違うところをあげるとすれば純星煌式武装に使われているコア
ウルム=マダナイトぐらいだろう
《黒炉の魔剣》のコアであるウルム=マダナイトが赤く輝いている
「さぁて、行くぜぇ!」
レスターが《黒炉の魔剣》を起動させる
するとまずは柄から再構築されていく、かなりの大きさだ
そしてその柄の部分が開き刀身が現れる
《黒炉の魔剣》と言われるくらいだ、刀身は漆黒なのかなと勝手な想像をしていた綾斗だったが、実際はそんなことはなく名に似つかず純白の刀身だった
片刃の刃で巨大な光の刀と現した方がいいのかもしれない
綾斗が近くで見ようと一歩踏み出した瞬間、ドクンと心臓が大きくはねた感覚が綾斗の身に起きていた
綾斗は原因を探ろうと辺りを見渡すが原因となるようなものはなにひとつなかった
そうある一点を覗いては・・・
《黒炉の魔剣》だ
心臓がはねた感覚が起きたあの一瞬、綾斗は、《黒炉の魔剣》を近くで見ようと一歩踏み出した
その時だあの感覚が起きたのは
最も、その感覚は一瞬で今はもうそんな感覚はなくなっていた
「計測準備できました
どうぞ始めてください」
スピーカー越しに声がっ聞こえてくる
おそらく装備局の人間だろう
それを受けてレスターは《黒炉の魔剣》を握った
「うおおおおおおおおおおおおおおお」
「適合率、三十二%です」
スピーカから現在のレスターと《黒炉の魔剣》の適合率が告げられる
所定のラインの八十%にはまだまだ遠い
「なぁめるなぁあああああああああ」
レスターが再度気合を入れたように叫び《黒炉の魔剣》を握る手に自然と力が入る
だが、《黒炉の魔剣》はうんともすんとも言わずレスターに適合する気配はない
逆に《黒炉の魔剣》は眩い閃光を放ちレスターを弾き飛ばす
「ぐああああああ」
《黒炉の魔剣》はレスターの手から解放されると宙に浮いた
「拒絶されましたね」
「純星煌式武装には意志のようなものがあるって聞いたことがあるけど」
「ええ、と言ってもコミュニケーションがとれるようなものではありませんがね」
「最終的な適合率は二十八%です」
スピーカからまた適合率が告げられた
さっきより下がっている
これ以上続けても適合できないだろうことは綾斗もクローディアもそしておそらくは装備局の人間でさえもわかってることだろう
「まだまだ!!」
だがレスターは諦めずに再度《黒炉の魔剣》に適合しようと触れる
「ああいう、がむしゃらに力を追い求める姿勢は嫌いではありませんが・・・・
強引なだけでは口説き落とせる相手ではないようですね」
「よくわかるね」
「私も純星煌式武装の使い手の一人ですから」
「え!?」
クローディアはあっさり言ったが綾斗は驚愕の表情で隣のクローディアをみた
最初見たときは只者ではないと思っていたがまさか純星煌式武装
の使い手だとは流石に綾斗としては予想外だった
「マクフェイル君は、前回、前々回と名のある純星煌式武装を選んでいますが、どれも今回と同じような結果でした。強力であればなんでもいいという節操のなさを見抜かれているのかもしれません
その割り切り方は決して悪いことではないのですけど・・・」
クローディアの言う通り、確かに割り切ることは悪いことではない
だが、純星煌式武装の場合は別なのだろう
その割り切りの良さが逆に純星煌式武装の機嫌を損ねているのかもしれない
聞く話によれば純星煌式武装は意思のようなものがあるらしい
本当に意思のようなものがあるならレスターを《黒炉の魔剣》が受け入れるわけがないのだ
そう、割り切りの良さが逆に災いしてしまっているのだろう
「くそがぁ!、なんで従わねぇ!」
レスターがめげずにまだ挑戦している
もう適合できないであろうことはもう本人も気付いているだろう
そうなってくるともう意地だ
「少なくともあれはそういう態度がお気に召さないようです
まぁ、気難しいことで名が知れた純星煌式武装ですし」
「そうなんだ?」
「アレは比較的古い純星煌式武装になりますが、使いこなせた学生が二人・・・
いえ、彼女もいれると三人ですね」
その彼女が誰を指してるのか聞かなくてもわかる
姉である天霧遥だ
尤も正確なデータがないため使っていた“かも”だが・・・
レスターはもう《黒炉の魔剣》触れることさえできなくなっていた
レスターが触れようとすると触れさせまいとレスターを弾き飛ばしてしまうのだ
「いいから、オレ様に従えぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ」
レスターは拒否する《黒炉の魔剣》に掴みかかる
だがそんなことをすればまた閃光を発し吹き飛ばされるのは目に見えてる
案の定レスターは再び吹き飛ばされる
「適合率マイナス値へ移行、これ以上は危険です!」
スピーカーから警告を告げる声が聞こえる
「あぁ、これはいけません、本格的に機嫌を損ねてしまったみたいですね」
クローディアが焦った口調で一歩踏み出すがその場で止まる
不思議に思った綾斗だが理由はすぐにわかることになる
《黒炉の魔剣》が尋常ではない熱を発してるのだ
これでは近づけない
「対象は完全に暴走しています
至急、退避してください」
スピーカーから焦った声が聞こえてくる
「対象の熱量が急激に上昇中」
それはわざわざ言われるまでもないことだ
その熱は今現在綾斗たちが感じてる
「アレは本来、熱を刀身にためこむ剣です
制御する使い手がいないので、少々外に漏れだしてしまってるみたいです」
「こういうことってよくあるの?」
「純星煌式武装の暴走ですか?
記録では何度か起きてるみたいですが、実際には見たことがありません
逃げますか?」
「そうしたのは山々だけど・・・」
綾斗は《黒炉の魔剣》の視線をひしひしと感じていた
その証拠に《黒炉の魔剣》は宙に浮き刀身を綾斗に向けている
《黒炉の魔剣》の真意はわからないが綾斗になにか興味がわいたように見受けられた
「はぁ、仕方ないか」
綾斗は
すると、星辰力で形作られ綾斗の力を封じている鎖が弾け飛ぶ
綾斗は本来の自分に戻ったような感覚に陥るがそんな悠長なことを思っている状況ではない
《黒炉の魔剣》が今にもその純白の刀身で貫かんとしている
しばらく綾斗と睨みあっていた《黒炉の魔剣》だが突如と綾斗に襲いかかる
綾斗は少し身体を横にずらしてその攻撃をかわす
「その程度の剣速じゃオレを捕えられないよ」
綾斗は顔だけを見ながら挑発じみたことを言う
実際、《黒炉の魔剣》の攻撃スピードは綾斗からすれば大したことなくかわすことなどわけなかった
これなら封印を解除しなくてよかったなと内心思うが油断は禁物だと自身に喝を入れ<黒炉の魔剣>に集中する
綾斗はこの攻防で決めるつもりでいた
綾斗は深呼吸をすると、《黒炉の魔剣》にわざと背を向ける
<黒炉の魔剣>はチャンスとばかりにその刀身を綾斗にむけて襲いかかってくる
このアスタリスク内でもこの《黒炉の魔剣》の攻撃をかわせるものはそういないだろう
綾斗はその刀身が突き刺さるか刺さらないかのギリギリのラインで身体を反らして<黒炉の魔剣>とすれ違う瞬間に綾斗は柄を掴み床に突き立てる
「熱っ!!」
いくら身体スペックが優れていても暴走している<黒炉の魔剣>の熱量に顔を歪める
綾斗もなにも対策をせず《黒炉の魔剣》に触れていたわけではない
手に星辰力を集中させていたのだがそれでも熱を軽減できていない
流石は強力な純星煌式武装と言ったところだろう
だが、綾斗は《黒炉の魔剣》から手を放さなかった
「悪いけど、しつこくされるのは嫌いなんだ
君と同じでね」
そして、《黒炉の魔剣》は動きを止めた
「ふぅ」
綾斗の圧倒的な戦闘センスとあの《黒炉の魔剣》をいとも容易く大人しくさせたことにレスターもふくめ唖然としていた
ただ一人を除いては・・・クローディアだ
クローディアだけがこの状況の中で普段通りにしていた
「流石は綾斗です
それで、適合率は?」
装備局の職員は数値を確認し報告する
スピーカー越しではあるが、その声は驚愕に満ちていた
「九、九十七%です」
「結構
そういうわけです
マクフェイル君も意義ありませんね
なにせ、数値がそれを物語っているのですから・・・」
レスターはなにも言わなかったが表情はとても悔しそうにしていた
じ、次回こそシルヴィを登場させたい
というか綾斗とデートさせたい・・・
では次回会いましょうチャオチャオ