アレ?此処どこ?   作:名状しがたい魔王

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新連載、息抜き、う、頭が!


最強の暇人現る

そこら辺で青年が突然消えた、イケメン、美少女の集団が謎の光と共に消し飛んだ。

 

まあ、神様転生だよね。書きやすいし、何より非日常的で人々が求めているからね。

 

そんなこんなで、ありがちに少年少女では無く、消えた青年の話をしよう!

 

「んんんんん?どこここ?少なくとも俺の知らないとこだ。」

 

一人称が俺な感じのこの男がギリギリ青年?で成年な25歳会社員、ハードな感じのゲーマーこの話の主人公だと良いなあと考えているがぶっちゃけ此処まで書いているのだから主人公である。名前は渡辺 創示特技は歌と機械いじりと料理。偶にアウトドアに行くと輝く感じの冴えない男。意外と多趣味で読書、釣り、弓、格闘技、絵、ゲーム、アニメ、創作小説、工作、料理。まあ色々、独身なので料理と工作はそこそこ、格闘技と弓は習っていたし今でも意外と動ける。

 

さあ、此処までは男の紹介だったが今度は今彼がいる所だ。真っ白な床、壁、だだっ広い上に人の気配はない。そんな中に彼のデスクトップとゲーム機の数々がドーン!と置かれており違和感を際立たせている。

 

「アーハン?取り敢えず誰か来るまでゲームしろ的な?神の天啓か!」

 

そう言って、近付こうとすると何故か体が動かない。

 

「ん?手と足が無い?というか今どうなってる系なんだ?これ。」

 

そう、彼はいわゆる人魂的な状態で浮いていたのである。何故か視界だけは動くので暇な時間3Dゲームのキャラみたいに中心が一ミリもズレ無い状態でグリグリと廻っている。

 

「右スティックを回しつつ、視界は上からで固定、そして〜廻って廻ってまわーるーうーう?」

 

三十秒で気分が悪くなりつつ今の状況を楽しんでいると、何やらちっこい人影が現れた。

 

「ム?人・・・・気のせい「気のせいじゃ無いです、そのポンコツゲノム兵的なノリを止めなさい。」なんだ幼女か。」

 

なんか神々しくも気の強いYOUJYO(カワイイヤッター)が現れた。

 

「その(カワイイヤッター)がイラつくわね。」

 

「あら、お気に召さない?じゃあ「良いから、話をさせなさい、そして、黙れ。」・・・イェス!」

 

余りの威圧にちょっと新しい扉が開きそうだったが、さすがにロリコンドエムは属性過多だと思い思い留まる。

 

「オーケー、話すわよ。」

 

話が長いのでスタンド攻撃が発動!キングクリムゾン!

 

「というわけで、特典付きで転生させてあげるわ。」

 

「要約すると、美少女と美少年達を拉致られ、しかも余波で罪の無い逸般人を破壊し尽くしてしまった訳か。」

 

「一般人だし、貴方だけなんだけれどね。」

 

暫くネタ会話をしていたが幼女が切れそうなんで次の話題に。

 

「あの、機械類は?何かに使うのか?」

 

「舐めた口きいてると踏むわよ。まあ、そうね貴方の特典決めに使うわ、取り敢えず『キャラデザ』」

 

幼女魔法が発「ぶっ殺すわよそろそろ。」天使さんの素敵なパワーで三次元的なホログラムが目の前に表示される。

 

「其処で適当な体と種族を創って。妄想は得意でしょう。」

 

取り敢えず今さっきまでの体をイメージし種族は半吸血鬼?にする。すると体が現れ其処に人魂である自分が入り込み操作可能になった。

 

「おおう?俺はニンゲンを辞めたぞ!ジョ「次にあそこの機械類に近づいて。」・・・はい。」

 

スルーという悲しみが全俺を襲ったが、まあ仕方が無いと思い指示に従う。

 

「此処で好きなだけゲームして、それで全部決まるから。」

 

「アバウトですな?」

 

「そんなものよ、ぶっちゃけかなりの高待遇よ。やる気さえあればどうにでもなるのだし。」

 

其れから三年の月日が流れた・・・・感覚的に。ゲームは全部クリアしたし、アイテムも集めたし、魔法もたくさん覚えた。結局特典はゲームのキャラ、其れも自分の育てたキャラの全てを手に入れる物のようで、最終幻想、竜クエ、モンぬたーハンター、空淵、ミネクラ、テロリア・・・商品名は自分で当ててね。取り敢えず全部のパワーを手に入れた。お陰で魔法やクラフト、馬鹿げたアイテムも手に入れた。

 

そして、そのまま異世界?にポイッとされた。拠点はミネクラで丹精込めて作った牧場付き木造平屋地下ありである。各種道具や機材は統合され『作業台』となり荷物も『袋』に全部入っているようだ。魔法も劣化せず全部完璧に使えるようだし武器も体の一部のように使える。

 

「さて?どうしようか。」

 

こうして、最強?の隠遁(唯の田舎)生活が始まった!




ということで新しい扉が開きました?
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