Fateプリズマ☆ロード   作:ひきがやもとまち

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久し振りに更新できました。途中からはオリジナル展開に変わる半オリ回です。
いつも通りしょうもない内容ですが、最近テンションの上がり下がりが激しくて純粋なギャグを書ける時間が微妙なのです。どうかお手柔らかにお願いします。


7話「負けましたわ!」

「な、なにこの豪邸!? こんなのうちの目の前にたってたっけ!?」

 

 転校生とのショッキングすぎる再会を終えた後、家に帰宅したイリヤスフィールはメイドのリズがなにやら驚いたように何かを見上げているので気になって見てみたら、昨日まで存在していなかった豪邸が自宅の前に聳えてっていたのだった!

 

 ーー一軒だけでなく、“二軒”も。

 

「今朝、突然工事が始まったと思ったら、あっという間にお屋敷ができあがっていて」

 

 少し困ったような口調と態度で感想を述べるメイドのリズも大概ではあるのだが、そもそも現代日本の中流家庭にメイドが居る時点で大概過ぎるので割愛させてもらう。はっきり言って、切りがないから。

 

「いったい、どんな人が住むのかな・・・?」

 

 ーーイリヤちゃん? フラグって言葉を知ってるかい?

 

 

 カツカツカツ・・・・・・。

 

「・・・あ」

 

 ふと、横合いからささやき声が聞こえた気がしたのでそちらを向くとーー案の定、そこに居たのは件のヤンデレ魔法少女美優ちゃんでした~。

 

 

「「・・・・・・」」

 

 

 思わず二人は沈黙したまま、数秒間見つめ合う。

 

「・・・・・・・・・(ニ~ッコリ♪)」

「ひぅっ!?(ゾクゾクゾクぅぅぅ!!)」

 

 素っ気ない態度で無視されるかと思ったら、逆に微笑みかけられてしまったイリヤちゃん。可愛い美少女転校生の浮かべる可憐な笑顔は破壊力抜群だ!

 

 ーーでも、なんでかな。美少女に笑顔でほほえまれたのに全然嬉しくなかったよ。むしろ寒気で背筋が凍り付きそうだったよ。

 ・・・そう言えば前にテレビで、笑顔ってもともとは敵を威嚇するためのモノだったって聞いたような・・・

 

 イリヤスフィールのファインプレイ。見事に美優ちゃんの意図を読みとりました。拾得ポイントが加算されます。軍略スキル収得まで残り500000000ポイント。

 

 リズにも軽く会釈してから美優ちゃんは、自宅へと帰宅します。ーー目の前に聳える豪邸へーー。

 

「えええええーーーーーーっ!?

 も、もしかしてこの豪邸、美優さんの家?」

「まぁ、そんな感じ。ーーあくまでヴェルベットの家に嫁ぐまでだけど」

 

 サラリと、怖い一言を付け加えて両開きの門扉へと入ってゆく聖杯少女の美遊・エーデルフェルト。彼女が今後のロードの人生を左右するのは、時間の問題のようです。

 

「イリヤさん・・・お友達、ですか?」

「は、はははははは・・・・・・」

「・・・あまり小姑めいたことは言いたくないのですが・・・もう少しお友達は選ばれた方がよろしいかと・・・」

「はは、はははははは・・・・・・はぁ・・・」

 

 激動の夕暮れ時は、イリヤスフィールの深くて思いため息によって幕を閉じるのであった。

 

 

 

 

 かぽーん。

 

『いや~、まさか家の前でも会うとはー』

「そうだねー、びっくりしたよー。・・・驚きすぎて危うく心臓が止まっちゃうところだったし」

 

 アインツベルン邸のお風呂場で行われている、ルビーとイリヤの会話。

 この世界の住人たちは、なにかと余計な一言を感想として付け加えてくる仕様です。

 

『なんとも間が悪いというか、カッコつかないですねー』

「なはは・・・確かに」

『美遊さんも心なしか気まずそう・・・いえ、アレは明らかな敵意の色でしたね間違いなく』

「え!? やっぱりアレってそう言う意味での笑顔なの!? なんで!? わたし美遊さんになにかした!?」

 

 イリヤ、驚愕の真実に驚きを露わにする。・・・まぁ、普通の小学生は同性のクラスメイトに惚れてる女の子の気持ちなんか分かりっこないですもんね~。

 

「・・・ねぇ、ルビー。さっきから気になってたんだけど・・・帰ってきてからずっと一人でなにブツブツ言ってるの? ちょっとだけ気持ち悪いよ? ーーいや、それは元からだからいいのか」

『ハッハッハ。イリヤさんもなかなか言うようになりましたねぇ~』

「まわりの教育がいいからねー・・・」

 

 即座に思い出せるだけで黒いのが何人も激増している、つい最近。イリヤスフィールの平凡な小学生ライフは既にレッドゾーンへ至りかけてます。死にかけです。ライフの命(HP)だけにね!

 

 

 ぴんぽーん♪

 

 

「あ、誰か来たみたい。こんな夜遅くに珍しいね。誰だろう?」

『いやいや、イリヤさん? 夜九時過ぎは大人にとって全然遅い時間じゃありませ~ん。むしろこれからが夜としての本番。今はまだ子供のお昼が終わった時間に過ぎないので~す』

「え!? なにその気になるお話! エッチなのはリズに怒られちゃうからダメだからね! だから言いたくなったらリズには聞こえないよう、私一人が聞こえるように言って!」

『はっはっは。イリヤさんの、お・ま・せ・さ・ん☆』

「おーい、イリヤー? さっきから呼んでるのになんで返事しないんだぁー? もしかしてノボセでもしたのか? 風呂場でのぼせて気を失ったりしたら危ないから直ぐにでないとーーあ」

「あ」

 

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『あ~あ。またしても、殺っちゃいましたねぇー』

「きゃああああっ!? お兄ちゃーーん!?」

「い、イリ、ヤ・・・俺のことはいいから、早く玄関に・・・。来客が来て、お前に挨拶したいと言ってるん・・・だ・・・」

「それ、虫の息な状態で自分より優先しなくちゃいけない内容なのかな!? 人には優しくも限度があるよ! もっと自分を大切にしようよお兄ちゃーん!」

「接客・・・は、主夫のほこ・・・り・・・・・・・・・がく」

「お兄ちゃーーーーーっん!?」

『いやー、この兄にして妹ありですねー。おもしろいオモチャがいっぱいいて退屈しなくていいですねー、アインツベルン家は』

 

 人格最低なカレイドステッキは、こんな時でも通常運転だった。

 

 

 

 

 兄の貴い犠牲を無駄にしないためにと(死んでないけどな?)イリヤは急いで服を着て玄関に向かい、そこで驚愕の一日の最後を飾るにふさわしい存在と対面することとなったのである。

 

 

 

「どうも、夜分遅くに失礼いたします。隣に引っ越してきました、ウェーバーと申します。

 日本では引っ越しを終えた後、近所のみなさんに挨拶まわりをしなければならないと祖父から教わりましたので是非にも挨拶をと思った次第です。

 これ、つまらない物ですがどうぞ。引っ越し蕎麦です。口に合えば良いのですが・・・」

「あらあら、まだ若いのにしっかりした子ねぇ~。うちのイリヤちゃんにも見習ってほしいものだわ~」

「いえ、滅相もない。こちらこそ転校してきた初日から親切にしていただいて、まことに感謝しております。

 イギリスの田舎から出てきたばかりで世間知らずな点が多く、ご迷惑をおかけするだろうとは存じますが、なにとぞよろしくお願いいたします」

「・・・・・・本当に礼儀正しすぎる子なのね・・・せっかくだし、イリヤちゃんに礼儀作法の一つでも教えてもらえるよう頼んでみようかしら・・・?」

「なにごとーーっ!? これは一体どういう状況なのーーーーっ!?」

 

 叫ぶイリヤと相反するように丁寧な態度を崩そうとしないヴェルベットだったが、内心ではイリヤの言に激しく同意の首肯を繰り返している。

 

 ーーなにしろそのセリフ・・・・・・放課後帰宅してから自分自身の言った言葉とまったくの同義語だったんだからーー

 

 

 

 

 

 

 

 

「な、なんだこの豪邸は!? こんなの町の地図に載ってたっけか!?」

 

 任務の派遣先で女子小学生になると言うショッキングな不幸に見舞われてから疲れて帰宅し、家へとたどり着いた彼女を待っていたのは不機嫌そうな顔で何かを待ちわびていたらしい英雄王に「この部屋には飽いた。次の部屋へ移動するぞ」と言われ、無理矢理拉致されてきた場所には昨日までは町の地図に記載されていなかったはずの豪邸が、平均的一般住宅地のど真ん中にデデンと聳え立っている光景を目にして驚愕させられていた。

 

 ーー一軒だけでなく、“二軒”も。

 

 

 

 

「・・・おい、ギルガメッシュ! これはお前の仕業だな!? お前の仕業なんだろう!? おまえ以外にこんなデタラメ起こせる奴がいるはずないんだし、間違いようもなくお前が犯人なんだろう!? 違うか!?」

「ふっ、小娘。少しは落ち着くがいい。この程度の広さしか持たぬ犬小屋を宝具で倉から取り出すなど、人類最古の英雄王たる我にとっては容易き事よ。

 何より、この世界は宇宙の果てまで我の庭である。故に自分の庭を散歩しながら移動したまでのことだ。気にする必要性など何処にも存在せぬではないか。

 だと言うのに、何故貴様は慌てふためいているのだ? 体が若返ったことで心まで幼童に落ちたのか? だとしたら貴様の主君に対する礼儀として寵を与えてやらんでもないが?」

「ああもう! こいつマジで面倒くさい! 今更過ぎることだけど、心の底から今の僕はそう思ってる!」

 

 相変わらず英雄王のAUOぶりに頭を悩まされながらヴェルベット・ウェーバーことロード・エルメロイⅡ世は、本名であるウェイバー・ベルベットに心を一時的に回帰させながら盛大に叫び声をあげていた。

 

 頭をかきむしりながら金ぴかの英雄王へとつかみかかり、

 

「ここに元々住んでた住人はどこへやった!? まさか幻術や魅了を使って洗脳したりしてないだろうな!?

 聖堂教会とは不可侵条約結んでるとはいえ水面かでは未だにゴタゴタしてるんだ! 余計なまねして下手に刺激するような事態に発展させてたりはしてないんだろうな、ええ!?」

「無論、金で解決した。たかだか金子の一樽分程度の量で、生まれ育った故郷を売り飛ばすとはな。やはり雑種は何処まで行っても雑種に過ぎんと言うことか。

 ふん、つまらん。

 せめて何処かの時に出会った、我の威を借り志を成そうとした雑種の小娘程度の気概を持てばよいものを。この時代の人間どもは相も変わらずムシケラばかりよ」

「豪邸を倉からポンと出せる奴の常識で、現代日本の一般家庭の収入額を計ろうとするんじゃねーっ!」

 

 ロード、絶叫。さすがは金に縛られて時計塔の一級講師をやってる男は、金銭的な問題に関しては英雄王相手にも妥協する気が全くない。偉大なる魔術師の師さえも縛る金とは、まさしく人類に成長と堕落をもたらした最高の発明品と称すべき逸品なのだろう。・・・たぶんだが。

 

「確かにな。餓えたからと言って、守るべき祖国の地を異民族に売り渡すなど万死に値する大罪だ。蹂躙するなら私も手を貸すぞ、英雄王。丁度、食後の腹ごなしに軽い運動でもと思っていたところだ。もっきゅもっきゅ」

「お前、まだ食ってたのか!? 働けよ偶にはさぁ! ほら! あそこに短期雇用のウェイトレス募集がされてる張り紙がある! あれ面接だけでも受けてこいよ!

 てか、いい歳した騎士王が居候の身分で大食らいしてんじゃねーーーっ!!」

「あ、このウェイトレスの制服かわいー!

 ねぇねぇ、マスター。ボクもこれ受けてきてもいーい? 絶対ボクの方が彼女よりも似合うと思うんだー♪」

「性別の項目見た瞬間に不採用が確定するわ! 本当は男の娘のアホ騎士がーーっ!」

「む。シャルルマーニュ十勇士ごときが私に楯突くとはな。その増長、我が聖剣の錆とすることで叩きのめしてくれよう」

「あああああっもう! 混沌としすぎてて訳わかんねぇぇぇぇぅ!!!!」

 

 暴君×2プラス理性蒸発(元)男の娘騎士一人を率いさせられてるロードの心労は最近、時計塔の講師時代並に激増していた。そろそろこの女子小学生の体でも、胃に痛みを覚え始めてもいい頃合いだろう。三つ子の魂百までも、とはよく言ったものである。

 

「はぁ・・・疲れた・・・。とりあえず私は両隣の家に引っ越しの挨拶をしてくるから、お前たちは好きにしていろ。ただし、問題だけは起こすなよ? これ以上なにかあったら私の胃が保たないからな?」

「うむ、先触れの使者を自ら買ってでるとは大儀である。その忠道、努その在り方を損なわぬよう励むが良い」

 

 机に腰掛けてガンプラ作ってる英雄王が、こちらを見もせず放ってくる放言に、なぜだろうか。以前、同じような趣旨の言葉を投げかけられたときには甚く感じ入った覚えがあるのに今回は普通にムカつきしか覚えない。

 たしか英霊の座にある英雄の本体は不変であり、彼らの写し身であるはずのサーヴァントは召還される度に同じ状態で喚ばれるはずなのだが・・・・・・。

 これはやはり英雄王が規格外のサーヴァントだからなのだろうか? それとも規格外のバカと酒を飲み交わして影響された結果、バカが感染でもしたのだろうか?

 どっちもありそうで嫌だな・・・。

 

「はぁ・・・もういっそイギリスに帰りたくなってきたんだがな・・・」

 

 これまた何時ぞやと同じ言葉を違う口調とテンションでつぶやきながら、ロードは適当な店で引っ越し蕎麦を購入すると手頃でサイズでマッケンジー老夫妻宅を想起する中流家庭の一軒家に赴こうとして、即座にきびすを返した後に豪邸の方へ足を向けなおした。

 

(いやいや、ないないあり得ない。いくら日本が紙と木で家を建てる変態民族の国だろうと、こいつだけはあり得ないし、あってはならない)

 

 内心では盛大に冷や汗を滝のように流しながら、ロードは先ほど見てきた家の表札に書かれていた、おそらくは父親のフルネームを思い出す。

 

(衛宮切嗣・・・時計塔からも依頼されて仕事をこなしてた《魔術師殺し》が、なんで日本の平凡な中流家庭の父親に!? いったい、何があったんだ十年後の現代日本!?)

 

 ・・・知識があるというのも意外と気苦労が絶えないようであった・・・。

 

 

 

 

 

 

「はい、どなたですかしら? ・・・あら、あなたは・・・なるほどね、敵情視察と言うわけでーーって、なんでそんなにもゲンナリした顔をしてらっしゃいますの? わたくし、何かやらかしてしまった覚えなどなくってよ!」

「なくってよ、じゃねぇよ・・・・・・」

 

 消去法の末に二つある選択肢の中で、残った方を選んだロードは再び激しい精神疲労と脱力におそわれる事となる。

 それは住宅地の真っ直中にあるエーデルフェルト邸、その魔術的結界の強固さに起因しているものだった。

 

「・・・お前なぁぁぁ・・・・・・!!! な・ん・で一般人のいる住宅地のど真ん中で魔術工房みたいな要塞造っちゃってるわけ!? キミはあれか? 特殊なバカか阿呆なのか!?」

「な、何をそんなに怒ってらっしゃいますのよ・・・。魔術は秘匿するものである以上、一般の方々に知られぬよう、いつ何時凄腕魔術師から奇襲されてもいいように強固な結界を張って、屋敷内での戦闘行為を可能とするのは当然の一手目でしょう?」

「それは通常の人里離れた深い森の中とかに工房構えてればの話だよ! そこいら中に人目と耳目がある中で強力な攻撃魔術なんか使って奇襲してくるバカな魔術師がいるかボケ!

 普通に気づかれて通報された瞬間に全力で撤退するのが魔術戦闘のプロなんだよ! それぐらい知っとけ定番お嬢!」

「・・・あっ!?」

 

 ルヴィア・ゼリッタ・エーデルフェルト、魔術師の常識に捕らわれすぎて痛恨のミス! ・・・でもまぁ背後に立ってるセバスチャンも冷や汗流してるから仕方ないよね?

 

「はぁ・・・先生もそうだったが、なんだって天才と呼ばれ称えられてる連中に限って、こう言う単純なポカをやらかしたりするんだ? なまじ才能が隔絶してる分、残念さが余計に際だつじゃないか・・・!!!」

「う、うぐぐ・・・・・・そ、そう言う貴女は、どうしてこの屋敷へ!? 先ほどは敵情視察ではないとおっしゃっていましたが、その心は!?」

「普通に引っ越しの挨拶にきただけだよ。ほら、引っ越し蕎麦。日本ではこれを送るのが引っ越ししたときの定番なんだ」

「引っ越し・・・? あなたこの辺りに拠を構えて工房を造られましたの?」

「・・・キミの家の隣だぞ? 私の引っ越し先の住所・・・」

「・・・・・・ああ!? 魔力を感じなかったから気がつきませんでしたが、今朝方に我が家とほぼ同時に建設工事が始まっていたはずですのに、昼頃の今に完成しているのは明らかに異常事態ですわ! 超常現象です!

 わたくしが屋敷に張った結界の強度が強すぎたせいで、中にいたままでは感知できないだなんて・・・まさにウッカリ! 灯台もと暗しとはこの事ですわね!」

「・・・いや、ただのバカだろ? ・・・本当に天才という存在は、才能を無駄にし過ぎてる・・・」

 

 ロード・エルメロイⅡ世の小学校生活が始まったその日、早くも胃の腑に重い物を感じ始めたヴェルベット・ウェーバーであった。

 

 彼の胃と同じように、彼女の胃が負担に耐えかねて悲鳴を上げる日は近い。

 

つづく

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