東方能開録(完結) 作:T-ruth
あー疲れたー
(*´∇`)ノ ではでは~
(∩´。•ω•)⊃ドゾー
今日は、この前合同任務で一緒に活動したガールズチームの第5班の人達と恵と一緒にデパートに来ていた
拓也と要も誘おうとしたんだけど
要が何か用事があるからって拓也を引っ張って行ってしまった
もぉ 今日は私の誕生日なんだから もうちょっと考えてくれてもいいと思う
はぁー 拓也に祝ってもらいたになー
「どうしたの? 鈴ちゃん」
第5班のリーダーの
「いえ、なんでもありません」
「?」
私は、何を考えているんだ
あ〜も〜
悶える鈴を皆が不思議そうに見る
「あ、皆さん つきましたココですココ」
恵がはしゃぎ出す
なんでもここは、とても美味しいと有名なデザート専門店なんだとか
「さぁ 行きましょう 早く さぁ」
「恵ちゃん 落ち着いて デザートは、逃げないから」
「あ、その..........はい」
恵は、我に返ったようで真っ赤になっていた
絵里さんナイスです
周りの人の視線が痛かったので
うーん 当分デザートは、いらない.........
美味しかった 美味しかったんだけども
なんなんなの?あの量 普通に多いよ 半分しか食べれなかった
で、恵は、なんで完食しておかわり頼もうとしてるの?
次は、ってあれ?
あれは..........
向こうに見覚えのある二人を見つけた
「おーい 拓也、要」
「「!!」」
「ん? どうかした?」
あきらかに反応がおかしい
「べべべ別に、なぁ拓也」
「そそそそうだな、要」
怪しい
「なんか隠してない?」
「「そそそんなわけあるわけ無いじゃないですかー」」
絶対怪しい
「本当に?」
「「ホントダヨ?ボクタチ、ウソ ツカナイ」」
「どうしたんですか?あ、拓也さん 要さん」
「おぅ 恵 奇遇だな」
「そうですねー」
「あ、ねぇ恵 こいつらn「どうしたこんなところで」」
遮られた
「あ、第5班の皆さんと一緒に回ってたんです」
「そうか、じゃ俺ら用事かあるから」
「じゃなー」
「あ、ちょ待ちなさ..........言っちゃった..........」
なんか絶対隠してる
「鈴ちゃんー恵ちゃんー行くわよー」
絵里さんに呼ばれ渋々戻る
次に服屋へ行ったり、本屋へ行ったり、ゲームセンターで遊んだりした
服屋でみんなの着せ替え人形にされた
恥ずかしかったー
なんなのあの服 きわどすぎるでしょ!!
みんなと遊んでるうちに日が暮れて来た
「じゃあ そろそろお開きにしましょう」
絵里さんの提案で解散し寮へ向かった
帰ったら拓也に蛭のこと問いただしてやるんだから
寮に付き鍵を開け入り電気をつけた
パン パン
「え?」
電気をつけた瞬間にクラッカーがなった
「「「「「「「お誕生日おめでとう」」」」」」」
「え? え え? 」
状況が理解できない
「どうだ鈴? 拓也考案のサプライズパーティー」
「いや、要別に俺考案とか言わなくていいから」
「鈴ちゃん何歳になったの?」
「おめでとー」
それぞれが思い思いに言い出す
「理解できない顔だな」
拓也が笑顔で近づいてくる
「要に、お前の誕生日を聞いてなおどかしてやろうとサプライズパーティーを考えたわけ それで、お前の意識をそらしてもらうために第5班の皆さんと恵さんに手伝って貰ったんだ」
つまり、私の誕生日会を開いてくれたということ?
誕生日会なんていつ以来だろう?母が死んでからやってなかったな
そう思うと自然と涙が溜まってきた
「拓也.....」
「ん?」
「ありがとーーー」
「うぉ」
感情が高まり拓也に抱きつく
ヒューヒュー アラマー ヒャー
「は!?」
我に返る 目の前には、拓也がいる
顔が熱くなるのを感じる
「うぁぁぁぁああああ」
「グホ」
ドッシーン
「痛たー 何すんだよ!!」
「いやその.....ゴメン 」
「まぁ今日はいいか 今日は、楽しんでいけよー」
「じゃぁ 私からプレゼント」
「ありがとうございますって ある服じゃないですか!!」
服屋で着せさせられた白のクノイチのような服だった
「可愛いからいいかなって」
「そんな、こんな服着れませんよ」
「似合うと思うのに.....ねぇ拓也君?」
「え、その、か、可愛いと思うぞ」
「...まぁ 一応もらっときます」
なんだろ心が変な感じ
「鈴 この食べ物とかの経費で俺、金なくなったからプレゼント勘弁で」
「まぁ、それならいいわよ 要」
結構豪華だしそれなりにお金も使っただろうし
「それと、最後 拓也」
「わかってるから押すな..........えっと、その...鈴に似合うと思って買った」
拓也に渡された箱を開けると腕輪が入っていた
鈴蘭の彫刻が施された銀色の腕輪だった
「どうかな?」
「....」
「あ、気に入らなかったら付けなくてもいいから」
「拓也.............
ありがとう..........」
私は、腕輪をつけた
また一つ大切な思い出が増えた
第5班
墨野 絵里(すみの えり)
生糸 小鞠(きいと こまり)
原 子穂(はら しほ)
夢彩 結 (いぶき ゆい)
です