東方能開録(完結) 作:T-ruth
軍に入って一年が経った
俺たち第七班と第五班はツクヨミ様に招集をかけられていた
「いきなり召集かけて何だろうな、なぁ要」
「さぁ まぁそこそこ重要な事なんじゃないか?」
要と喋りながらデカイビルに向かう
「ほーら、二人ともチンタラしないでさっさと行く」
合流した鈴が背中を押す
えーもうちょっとのんびりしたいんだけどなー
......
...........
..............
ビルにつくと第五班の皆さんや恵さんがもう来てた
「オッス」
「こんにちは拓也君」
8人揃ってビルの最上階へ向かった
今思ったけど男子と女子の比率おかしくない?
2:6って
「よく来てくれましたね」
「そりゃ 呼ばれれば来ますよ」
「こら拓也、言葉使い」
鈴に怒られた
別にいいじゃん
「で、用件とは?」
「それがね、森の北の方に強力な妖怪が現れたようなの その妖怪の討伐をお願いできるかしら?」
「妖怪退治なら得意ですよ」
「じゃあ、お願いしても」
「オーケーです」
腕がなるぜ
「あ、数名死人が出てるから気をつけてね」
え?..........死人?..........
「死人って大丈夫なのですか?」
それな
「大丈夫でしょ」
軽!!
「まぁ だから君たちを選んだんだけどね
チームランキング一位と二位さん」
「はぁ、分かりました」
鈴!!もっと頑張れ!!
って届かないか
しゃーない、気引き締めて行こう
出発する前に永琳の家に行くか..........
いやー久しぶりだな
来いって言われてたけど全然来れなかったしなー
ガチャ
「おーい 永r「拓也ーーーーーーーーーーーー」」
ドスン
痛い
「永琳さん、永琳さん?いきなり飛びついてこないでくださいよ、後頭部思いっきり打ちましたよ」
「あなたがちっとも来ないからよ それでゆっくりしていける?」
「あ〜ちょっと無理」
任務説明....................
「死人!? 大丈夫なの?」
「大丈夫だって」
永琳は、心配症だな
「俺は、第一位なんだぜ 全員守って帰ってくるさ」
「そう...気をつけてね」
「じゃあ、そろそろ「待って!!」....ん?」
なんだろ?
ガサゴソガサゴソ
「はい、回復薬」
たんまりと回復薬を出してきた
「あ、ありがとう」
正直こんなにいらないな..........
みんなに分けるか.................
「遅い!!」
「なんだよ、時間には、遅れてないだろ?」
何怒ってんだよ鈴は、
「いやらしいぐらい ぴったりね」
「じゃあ いいじゃん」
「そういう問題じゃない!!ちゃんと集合時間の5分前には来なさいって言ってるでしょ」
あ〜そんなことあったような..........なかったような..........
「とにかく出発しようか」
ナイス要
「んじゃ 行きますか」
目的地に向かって歩を進めだした
この時まだ俺は、知らなかった絶望へ着々と近づいていることを....................