東方能開録(完結)   作:T-ruth

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T「この前、後3、4話と言ったな.......
あれは、嘘だ」

拓「はぁ?まだ続くのかよ?」

T「いや次回最後」

拓「はぁ!?急だな」

T「ホントは続ける予定だったけど25話できりよく終わらしたかったから」

拓「まぁ、長くなりすぎるよりは良いか.....」

T「と、言うわけで今回短めです」

拓「いや、どういう訳だよ」

T「ま、そういう訳で どうぞ」






第二十四話 月移住計画

「え?今なんて言った?永琳」

 

「だから、地球から出て行くって言ったの」

 

いや急すぎるだろ.....

 

「何でだ?」

 

「最近、妖怪が増えてきてこの地球も穢れてきたの」

 

「出て行くのはいいけど、どこに行くの?」

 

地球以外に住める所あるのか?

 

「月よ」

 

月か、まぁここの科学力すごいからな どうにかなるだろうけど..........

 

「出発は、5日後よ」

 

いや、本当に急だな

 

「5日後までに出発の準備して置きなさいよ」

 

「ヘイヘイホー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日後

 

いやーほんと急だよな、後3日後に月に行くなんて

 

前世では、考えれ無かったことだしなー楽しみだな

 

やっぱし月には、ウサギがいて餅つきでもしてんのかな?

 

にしても暇だなー

 

よし、誰かの家いくか

 

 

剛力家

 

「おーい要、円ーー遊びましょ」

 

「...」

 

「留守か.....」

 

 

 

美紙家

 

「美紙ーー遊ぼうぜ!!」

 

「...」

 

「また留守」

 

 

 

渋谷家

 

「しーぶーやー」

 

「...」

 

「なんでみんないないの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エーーーリン」

 

永琳にダイレクトアタック

 

「ちょと、拓也!?どうしたの?」

 

よかった.....永琳は、いた

 

いなかったら俺自殺考えたわ..........

 

 

少年説明中

 

 

 

 

 

「成程、遊びに行ったら誰もいなかったから寂しくなって帰って来たという訳ね」

 

「うん」

 

「そりゃいるわけ無いわよ」

 

「え?」

 

なんで?なんで?

 

「妖怪の大群が出発ちょうどに攻めてくるという情報が入ってきているから、みんな警備に行ってるのよ」

 

「へ?」

 

妖怪が攻めてくる?

 

何それ、超危険じゃん

 

「というか、逆になぜあなたがココにいるの?」

 

どういう意味?

 

「教官も出発の命令出てるはずなんだけど.....」

 

「何それ知らないんだけど.....」

 

「みたいね..........」

 

そんな出発命令なんていつ出たよ?

俺知らないし.....やべぇ、ツクヨミに怒られる

 

あ、知らなかったんだから、伝達ミスということで大丈夫か

 

「一応、ポスト見てきなさい」

 

「アイサー」

 

ビューン

 

「早っ!?」

 

ビューン

 

「 ....入ってた、しかも携帯に不在着信が30件入ってた」

 

ヤバイ、生徒に殺される

 

ツクヨミより生徒達の方が怖い

 

ブーブッ ブーブッ

 

「「ん?」」

 

なんだ?携帯が鳴った

 

「なになに『妖怪軍接近、戦闘開始』ですって!!」

 

おいおいマジかよもう攻めてきたのかよ

 

ちょっとは、待てやコラ!!

 

「俺は、行ってくる」

 

永琳が俺の手を取る

 

「絶対帰ってきてね」

 

「おう!!俺を誰だと思ってんだよ

じゃあ、行ってくる」

 

「行ってらっしゃい」

 

さーて待ってろよ、みんな

 

今から行くぜ!!

 

 

 

 

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