東方能開録(完結)   作:T-ruth

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スミマセンm(_ _)m
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諏訪編ついに突入です


第二章 諏訪編
第二十六話 神様始めました


ここはどこだ..........

 

俺は、僕は、私は誰だ..........

 

真っ暗な空間にいた

 

.....?

 

何かが聞こえた気がした

 

気のせいか?

 

「---!!---!?」

 

!!

 

やはり何か聞こえる

 

何なんだ?

 

「マ---!?---!?」

 

ん?なんか光が..........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マスター!!起きてください!!」

 

目を覚ますとよくわからなき空間にいた

 

ここはどこ?

 

「あ、マスター起きたんですね」

 

俺は、どうしてたんだっけ

 

「あれ?マスター?マスター?」

 

確か、妖怪と戦っていて.....

 

「ちょっと、マスターさん?」

 

そんでもって、爆弾が落ちてきて

 

「いい加減にしてください!!」

 

「うぉ!?何時からいたの?」

 

「気付いていなかったんですか!?」

 

いやービックリした、起きたら隣に金髪の美少女がいるって誰でもビックリするだろう

 

そう、目の前には見たことない金髪の少女がいた

 

目はクリっとして蒼い、輝く金髪は横で三つ編みを作り後ろで束ねている

 

服は真っ白なワンピースだった

 

「で?誰?」

 

「分からないのですかマスター!?」

 

「いや初めて見たし」

 

「そんな事ありません!!私は、マスターと長いこと一緒にいました」

 

一緒に?うーん覚えない

 

「君、名前は?」

 

「光です月明 光(つきあかり ひかり)です」

 

「うーん、やっぱり知らん」

 

「そんな〜」

 

月明光(つきあかりひかり)ねぇ.....うん?

 

おいちょっと待って、俺の刀月明光(げつめいこう)と同じ名前の書き方じゃねぇか

 

まぁ、深読みしすぎか..........

 

「あれ?そう言えば月明光(げつめいこう)は、どこだ?」

 

「ここですけど」

 

「無いじゃないか」

 

「いや、私ですけど」

 

「....え?」

 

「私がそうだと言っているじゃないですか」

 

「イヤイヤイヤイヤ、俺が探してるのは刀で女の子じゃない」

 

「わかっていますよ?」

 

「じゃあ、俺がお前の発言が分からんよ」

 

「そう言えば説明がまだでしたね、私はマスターの刀の付喪神(つくもがみ)です」

 

「マジ?」

 

「マジです」

 

マジかよ..........

 

「そう言えばここどこだよ」

 

周りは金属で囲まれていた

 

「え?覚えてないのですか?

爆発の直前その腕輪が光って、この金属ドームを作ってあなたを守ったのです」

 

え?まじ?無意識で能力使ったのか.....

 

とにかく外に出るか、まずは金属をどかさないと

 

能力模倣(アビリティコピー)って、あれ金属は?」

 

目の前の金属は消え去っていた

 

「その腕輪に取り込まれました」

 

どういうこと?能力使ってないのに能力が使える..........

 

試してみるか

 

剣のイメージをすると剣がやはりできた

 

「.....うん、腕輪に能力がこもってるな」

 

なんか、更に鈴の形見ぽくなったな

 

「よし一回外に出るか」

 

「はい、マスター」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おーー!」

 

外に出ると村が広がっていた

 

一体あれから何年たったんだろう

 

「2億9900万年程経っております」

 

クソ、どいつもこいつも心読みやがって

 

うん?え?

 

「2億9900万年!?.....俺、人間やめてんな」

 

「はい」

 

「そこは、嘘でもいいえって言って欲しかった」

 

まぁいいや、とにかくこの村?を一望できるとこに行きたいな、お!!あの神社の所いいな

 

「光!!神社まで行くぞ」

 

「わかりました」ガシ

 

「あのー光さん なんで、わたくしを担いでるのですか?」

 

「行きます」

 

「行きますって?うぉぉあぁぁいっ!!」

 

「着きました」

 

「早っ」

 

いや早すぎだろ!?びっくりしたわ!?行きますじゃねぇよ!!危うく逝きますになってたよ

 

「私、光の速さで少しだけ動けるのです」

 

なんと!?光の速さだと!? 299 792 458 m / sだと

ふざけてる、一秒で地球約7周半できる速度なんて

チートや チーターや

 

「ッツ!!」

 

急に金属の輪っかが飛んできた

 

「誰だ!!」

 

すると神社の中から幼女が出てきた

 

「お前たち神だな?ここは渡さないぞ!!」

 

「何言ってんだ?」

 

「ごまかしても無駄だ!!」

 

「うぉ危ない」

 

次から次へと弾幕を放ってくる

 

「ハハハハ、どうした?そんなもんか?「えい」」ゴッ

 

ロリ娘の頭を光が刀を使って叩いた

 

大丈夫か?えぐい音したぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゴメンなさい!!大和の国の奴らと勘違いしてしまって」

 

「いいですよ、私、月明光です

あなたは?」

 

「私は洩矢諏訪子です、そっちの女の子は?」

 

.....えっ?俺?

 

「プップッッ」

 

おい笑うな!!光よ

 

確かに昔は中性的な顔のせいでよく間違えられたけど..........あ、そいえば髪切ってなかったから腰ぐらいまで髪あるからそう見えたのかも

 

だいぶ長いこと寝ていた為、髪がすごく伸びてしまいました

 

「俺は、女じゃねぇよ 天童拓也 人間だ」

 

「えっ?その顔で男!?」

 

「失礼だな」

 

「プッッ」

 

「光!!いい加減にしろ!!」

 

はぁー 後で髪切ろ

 

「にしても人間ていうのは、どういう事だい?君からは神力を感じるんだけど」

 

「え?」

 

「そういえば言ってませんでしたね、マスターあなた神になってます」

 

「.......えっ えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

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