東方能開録(完結) 作:T-ruth
初戦闘シーンですあんまり上手く書けてませんがこれから上達できるよう頑張りたいです
ではどうぞ
「永琳〜!起きろぉぉおおお!!」
俺は、試験会場まで連れてってもらうため、玄関で待っていた。
え?なんでいつもみたく侵入しないかって?
だって永琳のやつ、パスワード変えたあげく、錠前五つ、鍵穴五つ、さらにパズルみたいなロックを付け足しやがったんだよ!!
俺が何したって言うんだよ!!
※注(いろいろしてます)
「んー、おはよう拓也。で、何の用?」
しばらくしてから永琳が眠たそうに目をこすりながら出てきた。
「今日、試験会場まで連れてってくれるんだろ?」
「そうだったけ?」
「シラを切るな!」
「わかった わかった。」
「うぁ、テキトウ。」
「わかった?」
「なぜ、疑問系!?」
「準備してくるから待ってなさい。」
そう言って、家の中に戻っていった。早く来ないかな.....
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「さて、行きましょうか。」
「一時間炎天下の下待たした事に関して何もなしかよ。」
「ゴンメンナサイ。ハンセイシテマス。(棒)」
うぁ、棒読みじゃん。
酷くねぇ?俺が何をしたっていうんだ!!
※注(色々しています)
「さっさと行きましょ、間に合わなくなるわよ。」
それは困る。
俺は、永琳の後をついて行った。
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「ついたわよ、あそこに行けば受験登録できるわ。」
「サンキュー。」
永琳と別れてゲートに向かう。そこで入口が二つあることに気づいた。
「あれ?永琳どっちに入ればいい?」
振り返って聞くとそこには永琳の姿は、なかった。
あいつ置いて帰りやがったな、まぁいいや人に聞こう.....
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やっと試験会場まで来れたぜ。
会場の中にはざっと3、400人ぐらいの人が居た。まだ、少しざわざわしていた。俺は、端の方に行き壁に背中を預けた。
「やぁ、諸君今日は集まってくれてありがとう。」
前に出た教師ぽっい人がが話し出した。その瞬間、騒がしかった会場が静まった。
「今年の受験者数は、400人だ。その中で合格できるのは、戦闘派、サポート派合わせて40人だ」
うぇ、少な.....10分の1しか受かんないじゃん。
「戦闘派から、30人サポート派から、10人選出する」
よし俺、戦闘派にするか。え?なんでかって?受かる人多いからに決まってるだろ?
「それでは、戦闘派、サポート派と分かれて試験を行う、各担当についていってくれ。」
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「よーし、頑張るぞい。」
「戦闘派の皆さんには、実際に戦ってもらいその戦闘力を見て決めさせていただきます。戦う相手はくじ引きで決めてもらいます。」
さっさと取りに行くかと足を踏み出した時、ドンと誰かにぶつかって倒してしまった。
銀髪の長めの髪で後ろでポニーテールにしている女の子だった。
その子は多分、美人の分類に入ると思うぐらい綺麗だった。俺は、慌てて手を差し伸べる。
「すみません 大丈夫ですか?」
しかし、その時何かが頬をかすめた。
恐る恐る見ると銀色に輝く剣があった。
「次やったら殺す。」
怖!何この子!?殺気バンバンに出しているんだけど、さっきかわいいとか思ったのなし、怖すぎ!!
銀髪の女の子は、剣を
いやー怖かったな、ってかあの剣どこから出したんだ?
そんな疑問を持ちつつクジのほうを見る。まだ人がたむろっている。
残り物には福があるって言うし最後に行くか、そう思いながらクジの人が減るのを待った。
しばらくすると人が減っていく。もうそろそろ良いかな?クジの方に行きクジを引く。一個しかない、本当に最後だったな。
「えっと[G-3]か.....相手はどんな奴かな。」
Gルームに向かいながらそんなことを考えていた。
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残り物には福があるって言葉作った奴出てこい、ぶっ飛ばしてやる!!
目の前の相手を見ながらそう思った。なんで相手がさっきの女の子なんだよ。怖いよ!やだよ!!拓也おうち帰る!!!
「お互い準備はいいですか。」
良いわけあるかと思ってもそんなこと言えない。
「これから
始まちゃたよぉぉおおお!!
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音無は、剣を取り出すと一気に間合いを詰めて剣を振るが拓也は、ギリギリのところで躱す。
「あぶねぇ!!」
「チィ。」
拓也は、距離をとって能力を発動する。
「
攻撃力、防御力、速度をアップさせて音無近づき拳を放つが盾が現れそれを防がれる、そして剣が拓也を襲う。
ザクっと剣が手を捉え手からは、血が少しだけたれた。
「いっ!?」
これ以上は危険と思い後ろに飛ぶが、剣がそれを追ってくる。
「くっそ!」
拓也は、裏拳で剣をはじくが剣をはじいた後から大量のナイフが拓也襲う。
「息付くヒマ無しかよ。
(
攻撃を捨て防御力と速度をさらにアップさせて回避する。
回避の途中気づくと足元に液体があった、嫌な予感がし上へ飛んだと同時に剣山となった。
「たっく...その能力なんなんだよ。」
着地しながら拓也は音無に問う。
「『金属を操る程度の能力』よ、金属の質量、形状、種類を変えることができるの。」
といいながら大量のナイフを投げてくる。
「そりゃすごい能力だ。」
転がりながら回避し起き上がる。
「だがこれで突破口が見えた、」
拓也は、ニィっと不敵に笑った。
「
一瞬青い光が拓哉を包んだ。
そして、拓也は音無が放ったナイフを一つ掴み手ごろな剣にした。
「なっ、私と同じ能力!?」
「行くぜ!」
間空いを詰めて剣を振るが防がれる。
「剣技の差があるな.....なら
剣技コピーしさらに上回る。
「くっ。」
音無は少しずつ後ずさっていく。
「俺の勝ちだろ?」
「ま、まだよ!」
水銀を足元に流し剣山を作ろうとするが.....
「
水銀は動かない。
「なんで、なんでなの、なんで動かないの!?」
「お前能力を停止させた。」
「なっ、そんな事!」
「出来るんだよな。まぁ、こっちも能力使えないんだけど。」
「く、くっそぉ!!」
音無は剣を捨て殴りかかって行った
「俺の勝ちだ。」
音無を殴り返し、そして音無は意識を失った。
「よっしゃぁぁぁあああ!!勝った勝っぜ!!」
勝ったことに拓也は喜んでいたが、突如剣山が拓也を襲った。
「がっ!?」
拓也の体から大量の血が流れ出ていく。
最後 音無鈴が作ろうとした剣山が能力を解いた途端発動したのだった。
「やべぇ、ミスった.....」
そして、拓也の意識は暗闇に落ちた。