東方能開録(完結)   作:T-ruth

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一応、竹取物語編終了です

次は、妖怪の山編かな?


第五十話 神社の名前

「ひさっしぶりに、あの神社行こう」

 

「あの神社?」

 

「どこですか?」

 

「ほら神子の時の.....」

 

「あぁ、あの神社」

 

「??」

 

ゆかりんは、知らないよな.....そん時は、会ってないし

 

「でも、またなんで急に?」

 

「この前、去った時かなり急だったからさ、一応俺の神社なんだし行っとこうと思って」

 

「いや、何百年前の話ですか!?その時の人誰も生きてませんよ!?」

 

「あのー話についていけないんですが.....」

 

「まぁ、気まぐれに行くだけだし」

 

「あれ?聞こえてませんか?師匠〜光さん〜」

 

「まぁ、良いですけど」

 

「じゃあ、行くか!!」

 

「はい」

 

「無視しないで」グッス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とーちゃく

 

いやーひっさしぶりだな、だいぶ村、大きくなったな.....村ってより町?

 

神社は..........あれ?ない!!

 

前(数百年前)に来た時にあった場所に神社がなかった

 

「ナンデナイノ?」

 

「見限られて取り壊されたんじゃないんですか」

 

「そんなぁ!!」

 

まさか、そんな人々だったとは..........いや、諦めるのは、まだ早い聞き込み開始だ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すみませーん」

 

「?何でしょうか?」

 

「ここにあった神社知りませんか?」

 

「神社ですか?.....私が覚えている限りでは無かったと思いますが」

 

なん、だと!!

 

「そうですか、ありがとうございます」

 

諦めるな俺!!

 

「神社知らない?」

 

「知りません」

 

ズーン

 

ま、まだだ

 

「神社「知らんナ」」

 

まだいってねぇーよ!!

 

くっそ、どこ行ったんだ?

 

「あのーちょっといいかのぉ?」

 

誰このじいさん?

 

「神社を探しとるんじゃろ?それならちょうど百年前に山の上に移転させたんじゃ」

 

山の上?誰も来ないじゃん

 

まぁ、行ってみるか..........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あったぁぁあああ!!

 

神社あった!!

 

まぁ、俺は最初から信じてたけどね

 

「良かったですね」

 

あー、でもなんでこんな山の頂上に立てたんだ?

 

「どうしましたか?」

 

知らない声を聞き振り向くと巫女さんがいた

 

「いや、なんでこんなところに移転したのかなって、ここの関係者ですか?」

 

「あ、はい ここ、博麗神社の巫女です」

 

「どうも、その神社の神です」

 

「あ、神様ですか.....あれ?え!?神様!?」

 

「そう神様、でなんでこんな山の頂上に?」

 

「あ、それはですね 昔妖怪が攻めてきた時にこの神社から結界が出まして、町も大きくなったし結界の範囲を広げるため高いところに」

 

よかったーなんか普通の理由で、邪魔だったからとか言われたら泣いてたよ

 

「今日泊まっていっていい?」

 

「は、はい!!どうぞ」

 

神社を無事発見できました

 

よかった.........

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