東方能開録(完結) 作:T-ruth
やっぱり、戦闘書くの難しい
「そう言えば鬼っていつ来るの?」
「今日だ」
「なにぃ!?」
いや、いきなり過ぎんだよ
今日って、頼み受けたの昨日だよ!?
俺らは、山の麓で鬼を待っていた
「来たぞー!!」
上のほうで飛んでいた天狗が叫ぶ
前を見ると3つの影が見えた
あれ?3人?てっきり数万人で押よしてくるものかと思ってたけど
真ん中の鬼が叫ぶ
「天魔!!どうする?明け渡すか?それとも戦うか?」
「戦うさ、ただこっちは助っ人がいるからな」
鬼がコッチを興味深そうに見てくる
嫌だぁ、そんなに見つめないでぇー
「まぁ、いいだろ....さぁ、早速始めようかルールは、そっちで決めてくれ」
え?こっちで決めていいの?
「じゃあ、1VS1で 何でもあり降参か気絶で負け、でいいか?」
あれ?なんか変なこと言ったかな?
みんなキョトンとしてる
「ハハッハハッハハッハハッハハッ!!いいねぇわかり易くて実にいいよ、お前名前は?」
「天童拓也だ、覚えとけ」
「最初は、私が相手になるよ」
大きな2本の角を持つ鬼が前に出てきた
ちっさいな....天魔とおんなじくらいかな?
「鬼の四天王 [技] の伊吹萃香だよろしく」
「よろしく....じゃあ」
「「始めるか!!」」
瞬間、衝突した
金属を手に纏わせ距離を詰める
「いっきに、行くぜ
互いの拳が激突する
いってぇー!!
固ったぁ!! やべぇ強すぎ
拳じゃ勝てないな..........
金属のグローブをしまい、月明光を取り出す
「
伊吹萃香の後ろに回り込む
「速い!!」
「もらったぁ!!」
月明光を縦に振り下ろす..........が、伊吹萃香は、消えた
「.....は?」
あれ?今消えた?何、瞬間移動?
「危なかったな」
「何だよその能力」
「そうだな、私との勝負に勝ったら教えてやるよ」
「本当だな?」
「あぁ、鬼は嘘をつかない
嘘が大嫌いだからな」
「よーしっ、いくぞ!!」
月明光で斬りかかるが、やはりまた消える
「くっそ!!どこだ!?」
「こっちだよ」
「そっちか..........え?」
向いた方に伊吹萃香はいた、いたのはいいのだが、その大きさが問題だ
先程までの、数百倍ぐらいの巨人になっていたのである
デカすぎたろ
「潰れな」
巨大な拳が近づいてくる
「鈴符[
鉄の壁を作るが、ベコと音を立ててあっけなく潰れる
「くっ」
壁後ろから転がり、避難する
なんなんだよ、消えたりデカくなったり!!
くっそ、目には目を、歯には歯を、鬼には鬼だ!!
「
「なっ!?」
重力を操り押しつぶそうとする
「ぐぬぬぬぬぬぬ!!」
100Gかけてんのに何で倒れないんだよ!!!どんな力だ
「今のうちに 重力[
「チィ」
また消えようとする
「させるか!! 鈴符[
金属で閉じ込める
「潰れろ!!」
金属の箱は、少しづつ小さくなる
その瞬間、巨大化して萃香は、箱から脱出した
これで、あれが瞬間移動でわないことが分かった
萃香は、小さくなり接近してくる
攻撃力は、質量と速度!!
「うぉおおおお」
月明光に、重力の負荷をかけて振るう
空間が歪み、萃香は吹き飛ばされた
「うわぁ!!」
その瞬間を逃さず接近し、月明光を首元に当てる
「.....参った、降参だよ」
歓声が上がった
こうして、1人目の鬼を倒した
あと2人