東方能開録(完結)   作:T-ruth

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萃香戦です

やっぱり、戦闘書くの難しい


第五十三話 鬼は嘘をつかない

「そう言えば鬼っていつ来るの?」

 

「今日だ」

 

「なにぃ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、いきなり過ぎんだよ

 

今日って、頼み受けたの昨日だよ!?

 

俺らは、山の麓で鬼を待っていた

 

「来たぞー!!」

 

上のほうで飛んでいた天狗が叫ぶ

 

前を見ると3つの影が見えた

 

あれ?3人?てっきり数万人で押よしてくるものかと思ってたけど

 

真ん中の鬼が叫ぶ

 

「天魔!!どうする?明け渡すか?それとも戦うか?」

 

「戦うさ、ただこっちは助っ人がいるからな」

 

鬼がコッチを興味深そうに見てくる

 

嫌だぁ、そんなに見つめないでぇー

 

「まぁ、いいだろ....さぁ、早速始めようかルールは、そっちで決めてくれ」

 

え?こっちで決めていいの?

 

「じゃあ、1VS1で 何でもあり降参か気絶で負け、でいいか?」

 

あれ?なんか変なこと言ったかな?

 

みんなキョトンとしてる

 

「ハハッハハッハハッハハッハハッ!!いいねぇわかり易くて実にいいよ、お前名前は?」

 

「天童拓也だ、覚えとけ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「最初は、私が相手になるよ」

 

大きな2本の角を持つ鬼が前に出てきた

 

ちっさいな....天魔とおんなじくらいかな?

 

「鬼の四天王 [技] の伊吹萃香だよろしく」

 

「よろしく....じゃあ」

 

 

 

「「始めるか!!」」

 

瞬間、衝突した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金属を手に纏わせ距離を詰める

 

「いっきに、行くぜ基礎能力(パラメータ)アップ((アタック))((プロテクト))((スピード))Level4!!」

 

互いの拳が激突する

 

いってぇー!!

 

固ったぁ!! やべぇ強すぎ

 

拳じゃ勝てないな..........

 

金属のグローブをしまい、月明光を取り出す

 

変更(チェンジ)光速(ライトニング))!!」

 

伊吹萃香の後ろに回り込む

 

「速い!!」

 

「もらったぁ!!」

 

月明光を縦に振り下ろす..........が、伊吹萃香は、消えた

 

「.....は?」

 

あれ?今消えた?何、瞬間移動?

 

「危なかったな」

 

「何だよその能力」

 

「そうだな、私との勝負に勝ったら教えてやるよ」

 

「本当だな?」

 

「あぁ、鬼は嘘をつかない

嘘が大嫌いだからな」

 

「よーしっ、いくぞ!!」

 

月明光で斬りかかるが、やはりまた消える

 

「くっそ!!どこだ!?」

 

「こっちだよ」

 

「そっちか..........え?」

 

向いた方に伊吹萃香はいた、いたのはいいのだが、その大きさが問題だ

 

先程までの、数百倍ぐらいの巨人になっていたのである

 

デカすぎたろ

 

「潰れな」

 

巨大な拳が近づいてくる

 

「鈴符[鋼鉄の壁(メタルシールド)]」

 

鉄の壁を作るが、ベコと音を立ててあっけなく潰れる

 

「くっ」

 

壁後ろから転がり、避難する

 

なんなんだよ、消えたりデカくなったり!!

 

くっそ、目には目を、歯には歯を、鬼には鬼だ!!

 

能力模倣(アビリティコピー)模倣対象(コード)[重]!! オラッ!!」

 

「なっ!?」

 

重力を操り押しつぶそうとする

 

「ぐぬぬぬぬぬぬ!!」

 

100Gかけてんのに何で倒れないんだよ!!!どんな力だ

 

「今のうちに 重力[重力拳(グラビティショット)]」

 

「チィ」

 

また消えようとする

 

「させるか!! 鈴符[金属箱(メタルボックス)]!!」

 

金属で閉じ込める

 

「潰れろ!!」

 

金属の箱は、少しづつ小さくなる

 

その瞬間、巨大化して萃香は、箱から脱出した

 

これで、あれが瞬間移動でわないことが分かった

 

萃香は、小さくなり接近してくる

 

攻撃力は、質量と速度!!

 

「うぉおおおお」

 

月明光に、重力の負荷をかけて振るう

 

空間が歪み、萃香は吹き飛ばされた

 

「うわぁ!!」

 

その瞬間を逃さず接近し、月明光を首元に当てる

 

「.....参った、降参だよ」

 

歓声が上がった

 

こうして、1人目の鬼を倒した

 

あと2人

 

 

 

 

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