東方能開録(完結) 作:T-ruth
オリジナルのss書こうとなんとなく書くてみたら止まらなくなちゃいまして.....スミマセン
「あの神様はまだ寝てんの?」
「はい、お兄ちゃんはまだ寝てます」
「あ〜も〜、買い物行ってきてもらおうと思ったのに」
「いや、神様をパシリみたいに使っちゃいけないと思いますよ!!」
陽菜が鋭いツッコミをいれてくる
「わかってるわよ...はぁ〜仕方ない、私が行くか」
「ま、待ってください!!霊夢さん」
「うん?なに?」
「私もついて行っていいですか?人里ってまだ行ったことなくて...」
そう言えば、特訓ばかりでそうだったな.....と思いつつ、目を輝かしている陽菜を見る
断ってもお願いしてきそうだな.....
「まぁ、いいわよ」
「やったー!!準備してきます」
そう言って陽菜は神社の中へ戻っていった
はぁー、めんどくさい事になりそうだな.....
霊夢さんと一緒に人里に来ました!!
時代劇のセットみたいですごいなと思い、少しテンションが上がてくる
隣では霊夢さんが気だるそうに大きなあくびをしている本当にすごい人なのか自分を疑いたくなってくる
「さてと、ちゃっちゃと終わらせるわよ」
「はい!!霊夢さんお金は?」
「あるわよ、三百円」
「少な!!」
えっ!?少なすぎじゃありません?三百円で何が買えるかな.....いや、今は時代が昔ぽいし、三百円も高価なのかも.....
そう願いながら霊夢さんの後を付いて行った
はい、三百円は、三百円でした
そうですよね~、こんな少ないお金で霊夢さん今までよく生きてこられたななんて考えていると、歩みを止めていた霊夢さんにぶつかってしまう
「どうしたんで...っつ!!」
霊夢さんに何かあったのか聞こうと思った瞬間にすべてを理解した
周りに黒い煙のようなものが充満しており、人里の人々が倒れているのだ
「霊夢さん、これってまた.....」
「ええ、異変よ
まったく、昨日の今日で...まだ傷も癒えてないって言うのに」
霊夢さんは、ものすごく機嫌が悪くなっている
下手に刺激しない方がいいよね
「はぁ~、陽菜!!」
「は、はい」
「私は、これ以上被害が広がならないようにするため結界を貼るから、アンタは倒れてる人達を家の中に放り込んで来なさい」
また、大事件にならないといいけどな.....そんなことを考えながら、霊夢さんに言われたとおり道で倒れている人を家のなかに連れていった
倒れていた人を全て家の中に連れて行ってから霊夢さんの元へ戻った
「さてと、それじゃあ行きますか」
「行くって、どこへですか?」
「うん?決まってんじゃない異変主犯者のところよ」
「え、でも.....「その必要はありませんよ」」
まだ怪我をしているため止めようと思ったとき、聞きなれない男の声が響いた
「どうも、初めまして博麗の巫女さん」
急に現れた黒いスーツに見を包んだ丸眼鏡をかけた男は不敵に笑った