後書きにおまけを付けておりますのでお暇な方はご覧になってて下しあ
「んーここどこだ?えーでもなぁ」
右手には人類の発展の証のビニール袋がある。中には溶けたアイスが入って...
「あーちくしょう!アイス溶けた!しくった!どこかで買いたい」
更に不幸は続きビニール袋に穴が開きポタポタ溶けたアイスが染み出している そこの雫を何とか舐めよう足下をくーるくーると回るクロになごむ前に
「クロ、それめちゃくちゃ体に悪いわ〜」
そんな変な言葉遣いをする女?の子に会った
思えばこれが始まりだったのだろう
「とりあえずそこの方?ついておいで?」
とクロを抱えてくるーと回るとふらふらと丘のような場所に歩き出す
「おい!お前クロ返せ!」と言って追いかけようとする
しかしおかしすぎんだろどんだけ人いねぇんだよ
更にここでは地響き多いし日本よか地震多い国なんてなくね?
そしてその女の子についていきながら思考していた
(タイムリープか?この状況、あれ?でもなぁータイムリープって体ごとだっけ?精神だけじゃないのかな?手元にあるこのビニール袋つまりこれは)
「空間転移!?」
「ちょっとーなに錯乱してんのあんた」
いつの間にか横に一緒になって歩いてた少女がいた
「うわ!気配ねぇよ。というかクロ返せクロ!」
「腰を下ろして話そうね?」
よし落ち着こう
「えーとここは?」 「日本」
「西暦は?」 「知らない」
「スマホ忘れた」 「知るか!」
「んーとこれは空間転移?タイムリープ?」
「おっと突然核心に迫るね?いいよ軽く説明する」
数分後 「あんたの話を簡単にまとめるなら、あんたバステト 英雄集めろ 邪神ブッ殺せってことでオーケー?」
「オールオッケーんじゃよろしー
「いや待たんかい!」
「え?」
「あんたがバステトっていうのは理解できる、だってクロが懐いたし。
でもその後の2つが問題なんだよ」
明らかに不満そうな顔で言う
「だからあんたが要約した通りなんだってば」
「もう一度最初から説明してくれ」
「はぁ...いい?私はエジプト神話で出てくる猫の神様バステト
あなたを空間転移させてこの世界にifを作りました
あなたの世界はあの時間を起点にゆるやかに滅びに向かう
よって平行世界の架空の英雄やあなたの歴史においての英雄の力を集めなさい。そしてあなたの世界が滅びる原因、それは怪奇小説が元で生まれた邪神どものせいなの。」
「まぁ理解した、しかし聞くが、力ってどう集めるの?」
「具体的には2つ 1つはほぼ無理だけどその英雄をブッ殺...じゃなくて軽くのして魂を借りていく方法
もう1つはカードを通して契約を行いその能力を持った存在を召喚する方法の2つがあるの」
「神様なら召喚とか普通かもだけどさ?私には何言ってるか一切合切理解できん」
「ならもっと簡単に言うわね、創造するのよその存在を式神的な感じで」
「うぬ、ところでなぜ俺?」
「1つ引きこもり 2つ身体能力高い 3つ目これが1番重要」
「ゴクリ」
「猫派で猫が大好き!」
「うんどーでもいい」
「とりあえずケモミミっ子は見つかるとマズイからあなたについて一緒に行くわ」
「やんなきゃダメ?」
「死にたくないならやりなさい」
「働きたくないでござる」
「そういえば武器ないだろうから作るわねー」
と言って右手からポンと刀を取り出す
「・・・」
「どーかした?」
「ふと世の中っていう理不尽だなってさ」
「人と神の差よね?」
(そう言ったあんたが俺に邪神どもと戦え言うんか、あとポンってなんだよポンって、こええやこいつ)
「とりあえず神にも効くのか?」
「恐らくは効く、ちなみにほんとちなみになんだけど....」
「?」
「そこに屍食鬼(グール)いるけど死なないようにね?」
「!」
ふっとそこを見るとグールがたくさんざわわざわわなんでこんないるんだろう ぱっと見グールってかゾンビ?
「逃げる?闘う?」
「流石に逃げるために少しは闘うけど一個聞いておくし一個言っておく」
「?」
「あいつらって誰が呼んだの?」
「この世界においての特異点、というか本来ならいない筈の存在かな?」
「そして1つ言っておく」
「?」
「逃げるための戦いと言ったが、別に倒してしまっても構わんのだろう?」
「えーあーうんいいけど死亡フラグはやめなさいよ猫に転生したくなければ、ね」
「当たらなければどうということは無い!」
「先が思いやられる」
後書きでござんす 花京院流歌でございます
これから屍食鬼との戦いが残っておりますが何も構想はございません、一応出る予定の英雄は決めておりますお楽しみに
おまけ
上泉「猫神様って強いの」
バステト「そりゃ神様だし?」
上泉「攻撃方法は?」
バステト「猫パンチ」
上泉「戦力カウントしないでおこーっと」
おまけパート2
流歌「書いたよー読んでー」
ハクロウ(ここで小説書いてる人)「ん?fateの説明は?」
流歌「要素クソ少ないっす」
ハクロウ「説明いれーや、あとナレーションは?」
流歌「そーいやねぇや」
ハクロウ「いれーや読みにくいやろ!」
流歌「あれこれってナレーション無しで主人公視点じゃないっけ?(心の声)