ハイスクールD×D 理不尽壊しのリインカーネイション   作:橆諳髃

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さて、サブタイトルを見た人は瞬時に、誰が出て来るか分かっているでしょう。

では分かった方は一緒に! せーの‼︎


はい! その通りです‼︎ ではどうぞ‼︎


30話 R-15 もぅ、甘えん坊さんなんだから……でもよくってよ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの二天龍との戦いの場からワンクッション挟んで俺は転送された。そのワンクッションは後日談として話すが……。

 

(やはり姿は赤児になってしまっているか……一応自我は持っているし、今は自由に体を動かせはするが……)

 

「あら? やっとこの場に来たの? 随分遅かったじゃない」

 

色々と試していると、俺の視界にある女性が映り込んでいた。

 

「こちらに来る前に話には聞いていたけど……やっぱり姿は赤ん坊になっているのね……フフッ、何だか可愛いわね♡」チョンチョン

 

「うぁーう……(く、くすぐったい……)」

 

彼女は俺のほっぺたを指でつつく。普段なら……いや、普段でもやられたらくすぐったいが……。

 

「フフッ、可愛い反応……ますますやりたくなっちゃうじゃない♡ チョンチョン……」

 

俺は少し嫌がる素振りを見せたが、結果的には逆効果で、彼女の行動をエスカレートさせてしまった。

 

「もぅ……頰は相変わらずというか柔らかいし、それにつぶらな瞳がなんとも可愛い。さて、そろそろ抱き締めてあげましょうねぇ」

 

そう言って彼女は俺を抱き締めた。俺は状況から言ってなすがままだ。でも、彼女がこうやって俺の事を抱き締めている事が、何故か俺にとって安心できる。

 

だからだろう……無意識の内に彼女の胸を揉んでしまっていたのは……。

 

「きゃっ⁉︎ もぅ、貴方って子は……でも今は赤ちゃんだし、甘えたいのよねぇ? ねぇ? 颯くん♡」

 

ガハッ⁉︎ なんだこの彼女の仕草と可愛い笑顔は……。

 

ついつい内心で吐血してしまった……それ程の威力を誇っている……ん? 何だか俺の体の様子がおかしい……俺今体を動かしていないはずなんだけどな……なのに……。

 

(なんでか頭を胸にスリスリしてるぅっ⁉︎)

 

これはやばい……俺が動かしてはいるわけではないけど……でも感触はダイレクトに伝わってるんだよぉ‼︎

 

「ぁん♡ もう甘えん坊さんなんだから……あっ、もしかしてお腹空いてるのね? なら……私の胸……吸う?」

 

……やばい……。

 

(やばいやばいやばい‼︎ なんだこの状況⁉︎ それにエレナさん‼︎ 貴女正気ですか⁉︎ 確かに今の俺の姿赤ん坊だけど、精神年齢はとっくにおじさんなんだよ⁉︎ あぁ俺の体勝手に動くな! 動くんじゃあない‼︎)

 

すでにエレナさんの胸は裸ていた。そして俺の顔をその胸に近付ける。そして……。

 

 

 

 

※皆様今しばらくお待ち下さい……。

 

 

 

 

結果として……自我は持ったままエレナさんの胸を吸ってしまったわけだが……恥ずかしい。でも、甘かったという事だけは言っておこうと思う。

 

それで赤児の体のせいなのか……眠気が襲って来た。今はまだエレナさんに抱っこされている。

 

「颯くん眠たいの? よくってよ、私が貴方の揺りかごになってあげる。だから……おやすみ。チュ♡」

 

エレナさんに真正面からキスされて、俺は眠りに落ちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side エレナ

 

 

 

 

 

 

 

颯也が最初は赤児の姿になるという事で、誰が最初にその世界に向かうかジャンケンで決めた。その結果としては……

 

私→オルレアンの魔女→毒の少女→露出の多い褐色ファラオ

 

の順だ。

 

因みにもう1人……女子高生喰種は颯也とは違う環境下で生活することになった。物凄く落ち込んでいたわね。

 

そして他の男3人はそもそも颯也とは別の環境に送られるらしい……。

 

髪も瞳も水色で、どこかしら人たらしの様な奴とそいつの補佐は悪魔サイドに転送されて(女子高生喰種も)元人間を滅ぼそうとした悪魔は商人としてあちらの世界に転送されることになったわ。(まぁ普通の商人ではないでしょうけど……)

 

そんな事があって、私が1番乗りで颯也の転生される世界に来たわ! 家は神様が用意してくれて、資金も神様持ち……なんだか申し訳ないけれど、神様が言うには……颯也に返せないほどの恩を受けたからだとかで……。

 

まぁともかくとしてそんなところね。それで颯也が遅れこの世界に転送されたんだけど……その姿がとても可愛く見えて……甘えさせてあげたわ♡

 

(それにしても私が颯也の母親役になるなんて……なんか変な感じだけど、これはこれで良いわね♡)

 

そして颯也がお腹を空かせているだろうから……その……胸も吸わせてあげたわ///

 

は、恥ずかしかったけど……でも、これが母親の役目だもの! 何も間違った事なんてしてないわ‼︎ それに……。

 

(颯也には助けられたんだもの……だから、それの恩ぐらいは返さないとね!)

 

まぁ私としては、恩とかそんな関係抜きにして颯也を甘えさせたかっただけだけどね? ほら、あの子中々甘えてくれないから……。

 

1年後にオルレアンの魔女が来てしまうけど……それまでは私が颯也の母親(兼恋人)として、颯也……いいえ、颯くんをめいいっぱい甘えさせてあげるわ‼︎

 

 

 

 

 

side out




さて、2話連続投稿となりました。珍しい……。

それで、この物語でまだ名前が明かされてなかった登場人物がこの話でやっと出て来ましたね!

そう! Fate/Grand Orderのキャスターでお馴染みの、エレナ・ブラヴァツキーさんです‼︎

私もフェイトはしていますが……エレナさん持ってないです……あぁ、エレナさんが欲しいよぉーーーっ‼︎

とまぁ心の叫びをここに載せておきます。

さて……次回はどういう展開にしようか……。

という事でお楽しみに‼︎
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