あれは嘘だ
うわああああああああ
▂▅▇█▓▒(’ω’)▒▓█▇▅▂
とまぁ冗談はさておき、
物語を大きく動かす以上こうなってしまうんです
申し訳ございません
ところで皆さんはどのようにお過ごしですか?
僕はというと学校での文化祭が近いこともあり
結構、充実(?)した日々です
最近、小説を書く習慣も戻り更新速度が夏休みより早くなっていますね…活動報告ェ…
世間話はここまでにして本文、お楽しみください
(今回はめちゃくちゃですwww)
外界、病院前の公園
霊夢が急に立ち止まった
「どうした?霊夢」
「スキマ」
霊夢の指差すほうにスキマが広がっていた
お空と魔理沙もスキマを確認できた
「あれで帰れるの?」
「たぶんな…行ってみる価値は有るだろ」
二人がスキマに近づく
「待って!嫌な予感がする…それ、紫のスキマじゃない!」
「「えっ?」」
お空と魔理沙がそのスキマに吸い込まれていった
「嘘でしょ!?…お空!魔理沙!」
霊夢が走って向かうもスキマは消えてしまう
「えっ?…う、嘘…」
霊夢は呆然と立ちすくみ、背後から広がるスキマに気づかなかった
霊夢は背後から近づいたスキマに吸い込まれていった
病院 カオルの病室前廊下
「カオルさん、来ましたよ」
「カオルおるか?プリンこうてきたで」
返事がないのが気になり幽玄とメリーが病室内に入る
するとそこにはいるはずのカオルが居なかった
「嘘やろ…」
「どこかへ外出中なのでは?」
「カオルの病状では一人で外に出るなんて無理や…」
「!?…私、看護士さん呼んできます!」
メリーが病院内を走って移動しようと病室を飛び出すとそれを待ち構えるかのようにスキマが開いた
幽玄には見えてないようすだ
「メリー!!」
遅れてきた蓮子にはスキマが見えておりメリーがスキマの中に入っていくのが見えた
「駄目よ…そこは危ない!!」
蓮子もスキマの中に入りスキマは閉じた
「?、メリー?」
魔理沙とお空は全面鏡貼りの世界に飛ばされていた
「お空、大丈夫か?」
「うにゅ~、なんとか…」
不思議な世界だった、全面鏡で出来ているのにすべての面で青空が映り
光源になる太陽はないのに眩しく感じるほど明るい
「ここは?」
「わからん…変に歩くと迷子になりかねないな…しばらくじっとしておくのがよさそうだ」
「うん」
お空がうなづいた
霊夢は夜空が広がる全面鏡貼りの世界に飛ばされた
「ここは…異世界?…外界でもない幻想郷でもないわ…」
少し歩くと蓮子が倒れていた
「あんた、大丈夫?」
「うっ…メリーは?」
「居ないわ、あんたと私以外誰も」
蓮子が立ち上がる
「ここ、どこ?」
「幻想郷でも外界でもないのは確かね」
蓮子が頷いて帽子を拾い被った
「…霊夢だっけ?」
「そうよ、そういうあんたは蓮子だよね、改めて宜しく」
「宜しく…ねぇ?霊夢、ここ臭くない?」
「そう?…!!」
蓮子はうなづいた、そのすぐあと
霊夢は凄い見幕で叫んだ
「危ない!!」
3m弱程の大きさの拳が二人を襲った
「えっ?えぇ!?」
蓮子は辛うじて回避できた
その巨大な腕の持ち主はその巨体を二人に見せつけた
全体は10m~15mほどの大きさで
肌は人間と同じ肌色だがその
肌はどうやら人間の死体で出来ているようだ
顔は人間のような顔だが目は紅に光り
口から死臭を伴った蒸気を唸り声と共に発する
「この世界の住人かしら?」
「違うわ、死体で出来た人形っぽいわね、人工的に作られた感じがするわ、恐らく"死獣番犬ナベリウス"」
「…どうしたの?厨二病でも発症した?」
「違うわよ…あれは人工的生命体…ホムンクロスの一種、古代のとある国で実際に作られていたとされる人工生命体、ホムンクルスの一種で、数多くの人間の死体をより集め練ることで一つの生命体にするのよ、このナベリウスは番犬の言葉どおり主人に忠実なホムンクルスで主人の命を完遂するためにのみ、その命を使う…それにしてもこれはかなり初期の技術が使われているわね…練り方がかなり荒くて材料が見えてるもの」
霊夢はポカーンとして聞きなれない単語を繰り返した
「ほむんくろす?れんきんじゅつ?じんこうせいめいたい?」
「兎に角、練り方が甘いなら脆いはずよ!!倒して!!」
ナベリウスの拳はまた、二人を襲う「なんだかわからないけど…のろまだし一撃ね」
霊夢の周りを札と陰陽玉が囲む
「霊札"夢想封印"」
夢想封印はナベリウスにあたりナベリウスは行動を停止した
「なべりうすとかは倒したわ…でもまぁ」
ナベリウスの唸り声が響いた
「早々には終わってくれないか…」
この異世界のとある場所
「…ホムンクルスのナベリウスね」
紫がある人物に近づいた
「あんな量の死体どこから集めたの
?」
「さぁなぁお前に答える義務は無いだろう」
その人物はクックックッと怪しげに笑った
「私がいうのも変だけど、あんた胡散臭いわね」
「…そうだな…しかしあと少しだ、あと少しで私の計画は完成する!」
紫が身構えた
「計画?」
「それまでゆっくりしていくといい」
その人物を中心に衝撃波が放たれた
紫は微動だにしなかったが頬に赤い筋が走った
「…この鏡の世界でねぇ」
超☆展☆開☆お☆待☆た☆せ
かなりの超展開でしたがいかがでしたか?
ホムンクルスやナベリウスといった中二病設定もやってきて
いよいよクライマックスが近付いてきましたー!
幻想郷、外界、鏡の世界
三つの世界はどう交わるのか…
(・ω⊂)どうなることやら…
あと三話ほどでこの小説も最終回かなと今の所は考え中です
怒涛の三話になる事は確かですので皆さんも頑張って付いてきてくださいね!
(書いてる本人が一番、ついていけていないw)
では次回もお楽しみ頂けたら嬉しい限りです