黄昏です。
高校生活が忙しかったために、移動が遅れました。
これからよろしくお願いします!
・・・・・・・・・あれ?此処ドコだ?
俺は何してたんだっけ?・・・駄目だ、思い出せん。
とりあえず、曾々々爺ちゃんが言ってた様に周りを見よう・・・
てか今思ったけど、爺ちゃん長生きしすぎだったな・・・ま、そんな事より周りは・・・
まず右側をご覧くださ~い・・・・真っ白
次に左側をご覧くださ~い・・また真っ白
次に上と下をご覧くださ~い・・・真っ白&真っ白
最後に前と後ろをごr(ry・・・・言うまでもないが、真っ白
「いや、マジで何処だよココ!?」
なんで目が覚めたらいきなりなんも無い白い空間なんだよ!?
「こんにちは」
「!?」
誰だ!?突然声をかけられたのでそっちを向くと・・・
「やぁ♪」
とんでもなく美人な白髪の女性がいた・・・
「・・・・・・・・・・・・」
「あ、あれ?・・もう一度・・・こんにちは!」
!?いけね、「挨拶されたら絶対返せ」って死んだ曾々爺ちゃんに、しつこく言われてたっけ!
「こ・・・こんにち・・は?」
何で疑問詞なんだよ!俺!
「よ・・・・」
?
「どうかしまs「よかったぁぁ!!無視されてるかと思ったよぉぉ!」うぉぉ!?」
いきなり飛びついて来た女性・・この人近くで見るとさらにきれいだ・・・・・ってそんな事より
「あ、あの~」
恐る恐るまだ抱きついてる女性に話しかける。
「ふぁい(はい)?」
腹に顔うずめた話さんでください!
「く…くすぐったいんでとりあえず離れて貰えますか?」
「あっ!す、すいません!?私ったらはしたない…ア、アハハ…」
そう言って離れる女性…少し名残惜しいな、って違う!
「と、とりあえず・・・・・・ココ何処ですか?」
一番の謎を聞いてみることにした。
「あぁ此処?ここは、【神の間】っていうところだよ」
ワォ・・・・・ん?神?神の間?
「いやいやいや何で俺がそんなとこに?」
何で一般人の俺が?
「ごめんね、最初から説明した方がいいかな?」
「お願いします」
しっかり頭を下げて聞く腰は90度!
「じゃぁ言うけど・・・気をしっかり持ってね」
「?は、はぁ」
気をしっかり持つってそんなに衝撃的なのか?
「君はね・・・・
死んじゃったんだ」
「へぇ~・・・・え?それだけ?」
俺死んだのか。
「えぇ!?普通はもっと驚くんじゃないの?」
いや……だって…・
「命あるものいずれは、死を迎え・・・そして無へと帰り、再び有になる・・・俺にその時が来ただ
けでしょ?」
ちなみにこの言葉は爺ちゃんが死ぬ間際に言った言葉なんだよな。やけに中2病くさいけど
「うぅ・・・・・」
急に泣きだす女性・・・ってえぇ!?
「ど、どうしました!?もしかして俺、なんか傷つけるようなことでも言いましたか!?」
「実はね・・・君の死はこっち、いや私個人のミスなの・・・・・・」
あ、あぁ!ミスね!・・・・あれ?ってことは俺は・・・・・・
「俺は手違いで死んだってこと?」
「うん、そうなの・・・ごめんなさい・・・・・」
真実発覚!俺の死は間違いだった!
「(ええええええええええ!!!)」※声にならないので心の中で叫ぶ。
「と、とにかくどうしてそうなったかを1から説明するね?」
女性説明中・・・・・
ふむふむ・・・・えぇ~・・
ん?あぁ、掻い摘んで言うとね
①このひと(女神様らしいので以後女神)が書類整理しながら食堂(神の世界にもあるらしい)でコー
ヒーを飲んでいた
②後ろには坦々麺を運んでいる女神の部下の女性(以後部下A)
③そこに走ってくる部下の男性(以後部下B)
④なぜか落ちていたバナナの皮を踏みコントの様にバランスを崩す部下B
⑤その最中に前にいた部下Aのスカートをつかむ
⑥脱げたスカ-トに引っ掛かりバランスを崩し、坦々麺を手放す部下A
⑦空を飛ぶ坦々麺
⑧見事に女神の頭に直撃
⑨大慌ての女神、飲みかけのコーヒーを手放す
⑩落下するコーヒー
⑪俺の寿命に関係する書類に直撃
⑫俺、死亡
・・・・だってさ
ひっじょ~に理不尽である。
「orz」
「ご、ごめんね?だから転生させてあげようって話になってね?」
「マジっすか!?」
「え!?う、うん!」
もう一度生きれるなんて…
「それでね?君の死はこっちのミスだから何か能りょk「あ、テキト~に決めちゃってください」え?いいの?」
「えぇ生きれるならなんでも」
「おっけ~♪じゃ、さっそく転生「あ、その前に一つ」ん?なにかな?」
これだけは知りたいからな。
「俺の死因てなんです?」
「え~とね?トラックにはねられ」
やっぱりそんな感じか。
「そうになるもぎりぎりで回避、その後立ち寄った公園で、バナナの皮をふみ、木に衝突、その後
その木にあったミカンが落ちてきてそれが頭に当たり死亡ってなってるね」
「ダセェ!!」
なんだその死に方!そのままトラックで死にたかったよ!
「それじゃ転生!」
「いきなりだなオイィィィィ!」
突然穴があいて落とされた。
こうして俺「月宮影佑」は第一の人生をダサい死に方で終え、第二の人生を始めることになったのだった。
ふぅ・・結構面白い子でしたね・・・ちょっと格好良かったし
「おつかれさまじゃ」
「あ、ありがとうございます」
目の前に大好きなコーヒーが差し出される。
・・・・・・・・
つい受け取ってしまいましたがが誰が入れてくれたのでしょうか?
恐る恐る振り返ると・・
「どうかしたかの?」
神の国の頂点にいらっしゃる最高三神の一人、|黒月≪くろつき≫様がいらっしゃいました・・・・
「く、黒月様!?何故此処に!?」
「家の曾々々孫が迷惑を掛けたような気がしての」
「いえいえ!?迷惑だなんて!?・・あれ?」
曾々々孫?
「あの・・・彼とは一体どういった関係で?」
少し怖いが聞いてみる
「あぁ、鷲はあの子の曾々々祖父じゃ」
えぇぇぇぇ!?
「だったら何故私が彼の案内を!?貴方の孫なんですよね!?」
孫だったら自分で案内をすればいいのに!何故私みたいな中間管理職に!
「仕事が溜まっておったのでな、それと曾々々孫じゃ」
「そ、そうですか・・・」
それなら納得がいきます・・
「さてと・・・お前さんには今から最高神の四柱目になってもらうからの」
・・・・・Why?
「・・・・・冗談ですよね?」
「冗談ではない、昇格じゃよ」
やったぁぁぁぁ!!!
「さて・・・早速仕事を手伝ってもらうかの」
「えぇ!?今からですか!?」
「当然」
「せめて、持ってきてくださったコーヒーだけでも飲ませてくれたりは「しない」即答ですかっ!?」
「なんせ、仕事ほっぽり出してきたのでな」
「サボらないで下さいよ!」
そう言って抜け出そうとする。
かといって最高神の力にかなうはずもなくそのままずるずると引きずられていく
「わ、私のコーヒーがぁぁぁぁ!!」
変更点:主人公の生前の名前を「月宮影佑」に決定
今回のNG!
主「どこだよ!?ここ!?」
神J(じじぃ)「よくきたのぉ」
作「オイ爺さん!あんたの出番はまだだ!」
神「なぬ!?じゃぁこの「神」は誰じゃ!?」
女神「すいませーん!電車止まっちゃって遅れましたー!!」
作「・・・・あれです」